NPO法人青春基地

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@seishun_kichi

生まれ育った環境をこえて、一人ひとりが想定外の未来をつくる Going beyond your upbringing:Within You, Infinite Future. 全国の公立高校でPBLを軸とした学校改革をしています。| 10代向けウェブマガジン青春基地はこちら seishun.style

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NPO法人青春基地さんのツイート

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7月1日

＼【アトリエシムラ×NPO法人青春基地】新しい探究のあり方を探る／ #高校　#夏休みワークショップこの夏、高校生向けクリエイティブワークショップ「わたしを織る」を行います。「個」から始まり、一人ひとりの創造性を広げる学びは、生徒の未知なる可能性を引き出します。 seishun-kichi.wixsite.com/creative/event

みなさん〜出ましたよ〜ん！メンバーの声がたっぷり、ありのままに、綴られていて素敵です。ライターさん、ありがとうございます。ゼシ。ご覧ください！

引用ツイート

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· 5月30日

＼記事公開【後編】／ NPOが学校組織に参画する意義について大きく描かれている後編！「生徒のことも、先生のことも、青春基地自身のことも信じて待つ。そして楽しみながら進む。」課題解決から価値創造へ。その根底にある気づきや葛藤とは。 note.com/seishun_kichi/ #青春基地　#公立高校　#学校

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5月30日

それでも信じて待つ|東京都立第一商業高校学校改革プロジェクト【後編】｜NPO法人青春基地｜note

前後編でお届けする「都立第一商業高校三ヶ年プロジェクト」のあゆみ。今年度で３年目を終え、４、５年目の協働に向けて動き始めていますが、その動きの中には青春基地としての変化もたくさんありました。前編ではプロジェクトの始まりと徐々に見え始めた嬉しい変化についてインターン生の声と共にお伝えしました。そして後編の今回は、協働していく中でみえてきた公立高校の課題、そしてそれらを目の前にし、私たち青春基...

＼記事公開【前編】／「大学生だからこそ、届けられる学びのかたち」とは。学校プロジェクトの中心である学生インターンメンバーが生徒たちとの関わりの中で何を感じ、変化してきたのか、３年間の歩みとともに紹介！ #青春基地　#公立高校　#学校プロジェクト

生徒のwillが授業を、学校を変える | 東京都立第一商業高校学校改革プロジェクト【前編】｜NPO法人青春基地｜note

前回の記事（こちら）に続き、「都立第一商業高校三ヶ年プロジェクト」として青春基地が公立高校に携わってきた中でのエピソードをお届けします。課題解決よりも「価値創造」へ転換するに至ったきっかけでもある本プロジェクト。プロジェクトの核となるのは、創造することの楽しみを教えてくれた学生インターンメンバーたちです。今回は2年目で関わってくれた５名のメンバーの声と共にご紹介していきます。東京都立第一商...

＼記事公開／代表・石黒による #学びのライナーノーツを公開しました。"課題解決はしない"、"ロジックモデルを使わない"など、チームでたどり着いたあゆみと新たな一歩とは。3年間取り組んできた公立高校での学校改革のなかで、積み重ねてきた対話と気づきを綴っています。

都立第一商業の改革も４年目へ。ロジックモデルをなくし、"手放した"改革へ。 #学びのライナーノーツ｜NPO法人青春基地｜note

文：代表・石黒和己 #学びのライナーノーツ：NPO青春基地の代表・石黒による、連載はじめます。題して「学びのライナーノーツ」。現場でおきている出来事から感じた、気付かされた学びのこと、教育のことを綴ります。とても不定期だと思いますが。 2018年から始まった東京都立第一商業高校での学校改革。3カ年の連携協定のなかで取り組んできたが、今年、5カ年の学校改革へとアップデートして取り組むことになった。...

＼5/23（日）社会人向け越境学習プログラム「プロジェクトSOTEIGAI」参加者による活動報告会／ #イベント　#お知らせ社会の中で自分らしさを生かす、をキーワードに、公立高校という普段と異なる舞台の中でどんな学びや発見があったのか。 5/23（日）13:00-16:00＠zoom,無料

『プロジェクトSOTEIGAI』共有会　”私たちに何が起こった？？”

NPO法人青春基地の社会人向け越境学習プログラム「プロジェクトSOTEIGAI」参加者による活動報告会を開催します。青春基地は、「生まれ育った環境をこえて、一人ひとりが想定外の未来... powered by Peatix : More than a ticket.

peatix.com

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2月22日

＼記事公開！／学びや学校そのものが揺らいだ2020年。そんな中で手がけた新しい探究のカタチ「CREATIVE WS」をふりかえりました。授業づくりのレシピも載った冊子も完成。全国の高校でできたらなあと思い、記事中で無料公開しています！

創造性を耕すクリエイティブWSのすゝめ｜公立高校・改革プロジェクト｜NPO法人青春基地｜note

こんにちは、学生インターンの佐野真知子です。 2020年は、パラダイムシフトの真っ只中にいることを実感させられる1年でしたね。なんと、都立第一商業高校との協働も３年目を迎え、３カ年プロジェクトが一区切りの年となりました。そんな中、コロナウイルスの拡大という未曾有の事態が発生し、学校教育にも大きな影響をもたらしました。日本の学校教育で史上初となる全国一斉休校が決定するなど、今までは当たり前だっ...

＼青春基地説明会を開催します！／ #お知らせ #イベント #オンライン「探究」や「学び」について興味がある学生、社会人の方！また、興味があるけどよくわからないという方もお待ちしております！申し込みフォーム↓ bit.ly/3dhqBpr 詳細↓ facebook.com/events/4371510

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1月14日

市立長野高校では、先月プロジェクトの発表会を実施。またマイプロアワード長野大会にて「教育委員会賞」を受賞しました！それぞれの"will"から始まったマイプロジェクト。昨年以上にやりたいことに着々と取り組んでいるようで、この一年を通して多くの人と自分自身に出会ってきた様子です。（ばば）

こちらは写真家

さんとの写真編。身近な写真を捉え直しました。ガチャガチャしているあの教室が、彼との授業では静けささえあったそうです。そんな時間から生まれた生徒の作品の一部と講評を掲載しました。その講評がまた素敵なんです。Instagramからどうぞ！instagram.com/seishun_kichi

【 #山本崇雄 × #石黒和己】子供と一緒にルールを作るオンライン公開対談の第2回では、ウィズコロナの学校教育においてキーワードになるであろう事柄について議論を深めるとともに、これからの #教師に求められる役割について語り合ってもらった。

【山本崇雄×石黒和己】子供と一緒にルールを作る

「教えない授業」で知られる新渡戸文化中学校の山本崇雄教諭と、公立高校を舞台に学校改革を進めるNPO法人青春基地の石黒和己代表。両氏は一斉休校下の混乱をどう乗り越え、そこから何を得たのだろうか。オンライン授業、危機管理、組織体制、ルールの在り方…。オンライン公開対談の第2回では、ウィズコロナの学校教育においてキーワードになるであろう事柄について議論を深めるとともに、これからの教師に求められる役...

【 #山本崇雄 × #石黒和己】子供の0.1ミリの変化も見逃さない「伴走する」「見守る」「信じる」学校の #主語は子供たちだが、現実には一筋縄でいかないことも多い。新たな学校教育の在り方を追い求める両氏に、児童生徒との向き合い方について語ってもらった。

【山本崇雄×石黒和己】子供の0.1ミリの変化も見逃さない

子供に対しても、大人に対しても「信じて待つことが肝心」と口をそろえる新渡戸文化中学校の山本崇雄教諭と、NPO法人青春基地の石黒和己代表。「伴走する」「見守る」「信じる」学校の主語は子供たちだが、現実には一筋縄でいかないことも多い。対談の最後は、新たな学校教育の在り方を追い求める両氏に、自らの経験を振り返りながら児童生徒との向き合い方について語ってもらった。（全3回）

ちょっとずつ授業でつくった生徒の作品を紹介。こちらは

@kan_deron

との音楽編。youtubeなどの仮想番組を企画し、ジングル制作に挑戦。授業中いつも寝てる生徒が3時間かけて家でつくってきたと聞き、スキは偉大だと思いました！テンポ早くてうるさくて教室の空気そのままです。instagram.com/seishun_kichi

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の企画として、都立第一商業高校でサウンドWSをやりました。音を録音し、それらを再構成することで音の物語をつくる。僕も高校生35人が録音した音を素材に、音楽を作曲しました。「音は自由ですね」っていう言葉が聴けてとても嬉しかったなぁ。

November 1B

This sound piece consists of various ambient sounds recorded by high school students through my field recording workshop held in the November of 2020. This song aims to sonically reminisce nostalgic a

soundcloud.com