黒瀬深VSけんもねずみ

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元音声[編集 | ソースを編集]

https://streamable.com/6yc7t3

https://streamable.com/gcllca

概要[編集 | ソースを編集]

聞き取れない箇所は◎$♪で記載 音割れしてる所は(ぼぼぼぼ)で記載

文字起こし[編集 | ソースを編集]

黒瀬深「どうしたんですか?何で揉めてるんですか?」

ねずみ「黒瀬さんすごい聴きたいことがあって」

黒瀬深「あーはい」

ねずみ「黒瀬さんのブログを生活百花を拝見させて頂いたんですけど、学部生におすすめ!経済学の入門書・解説書6冊!って書いてあったんですけど」

黒瀬深「あーはい」

ねずみ「黒瀬さんってこれ全部読まれました?」

黒瀬深「あーほらねそれ聞いてどうすんの?だから。なんなん?」

ねずみ「アフィブログで・・・」

黒瀬深「アフィがなんなん?アフィーが!なんなん!?言えよ早く!!!おいっ!!」

ねずみ「黒瀬さんシュタッケルベルグ均衡ってわかります?クールノー均衡とか」

ねずみ「えっ今黒瀬さんと直接話させて頂くって企画・・・」

女性 「わかったわかった。ちょっと待って。今喧嘩に来てるわけじゃないからぁ。男性Aさんのスペースだから喧嘩に来てるわけじゃないからぁ」

黒瀬深「一個一個別にどうでもええやん?お前に関係ないやろ?俺のそれ(ブログ)が気に入らんかったら見なきゃええだけの話やし」

ねずみ「これだけ黒瀬さん本読んでるんだーすごいー!いろんな本読んでるんだなーって思って、そこからオンラインサロン行く人もいるわけじゃないですか」

ねずみ「黒瀬さん本当にそれでいいのかと思います?ちなみにクールノー均衡ってわかります?」

黒瀬深「いやぁだからさぁ・・・」

ねずみ「ここで紹介されてる神取ミクロの本には出てくるんですよ、こういう話。クラウディングアウトとかってわかります?」

黒瀬深「だからさどうでもええわ。そうやって個人攻撃ばっかするわけやんな?内容がおかしかったら内容で否定すればいいだけやんな?どうでもいい事ばっかり言うやん」

ねずみ「クヒュヒュヒュ」

ねずみ「黒瀬さん本の内容知らないんですね・・・」

黒瀬深「ええってええって、ほんなおもろないねんお前。結局◎$♪」

女性B「ちょっと待ってーねぇー」

ねずみ「わかりました。これだけ聞かせてほしいんですけど黒瀬さん役員らしいんですけど、役員の義務って競業・・・」

黒瀬深「そんなこと別にお前に説明する必要ないないやろってつっとんねん」

ねずみ「えっだってオンラインサロンのプロフィールに」

黒瀬深「じゃあじゃあお前なんなん!まずじゃあじゃあお前から!!!おい黙れ!!!」

ねずみ「経営に精通・・・」

黒瀬深「黙れ!!!お前よぉ!!!お前は!!お前はそれ◎$♪!!!お前はそれ◎$♪!!黙れ黙れ黙れ!!!!お前はうるさい!!!!」

ねずみ「あっはっはっはwww」

男性A「あっはっはっはwww」

黒瀬深「お前どこの誰やねん!?」

ねずみ「じゃあこんな感じでいいんじゃないですか?」

黒瀬深「お前どこの誰やねん!?言えよ!!!!」

ねずみ「あっはっはっはwwwあっすみません・・・」

黒瀬深「そういうことやねん!?わかったか!? 結局こういう風にしょうもない個人攻撃ばっかりして俺のブログのこと◎$♪」

ねずみ「だって黒瀬さんが書いたブログで」

黒瀬深「ええよだから!俺の事・・・俺の事◎$♪うるさいうるさい!!」

ねずみ「しかも黒瀬さんが書いたとも言ってない本がこういうふうに載ってるわけですよ。それ信じてオンラインサロンに入る人いるじゃないですか!」

黒瀬深「どっちでもええってどっちでもええって!じゃあお前入んなよ!!じゃあお前入んなよ!!」

ねずみ「黒瀬さんが本当に書いたのかどうかとか、黒瀬さんが嘘ついてないかどうかとか本当に大事なことなんですよ」

女性B「ねぇーねぇーねぇーねぇーねぇー。すいませーんちょっといいですかぁー?」

黒瀬深「◎$♪◎$♪◎$♪◎$♪あっはっはっ」

ねずみ「ごめんなさいごめんなさい僕がちょっと大人げなかった」

黒瀬深「だから良いけど良いけどちょっと待って。別に信用せえへんのやったらお前が入らなかったらいいだけの話やん。何でお前にいちいち説明しなかったらいかんねん」

女性B「わかったーわかったー黒瀬氏ー」

黒瀬深「ちょっとまっ聞いて言わせて!だからお前は俺に質問してるかもしれんけど」

ねずみ「聞く姿勢」

黒瀬深「14万人ぐらいフォロワーおるやんか?何でいちいち聞かれてそれ答えなきゃあかんねん?お前だけ◎$♪お前にだけ答えなきゃいかんねん」

ねずみ「14万人ぐらい・・・」

黒瀬深「お前だけ特別か?じゃあ!自分で調べろやって話や!」

ねずみ「黒瀬さん今日答えてくれるから今日ここ上がってきたんじゃないんですか?全然興味ないんだったら今日上がってなくてよかったんじゃないですか?」

ねずみ「上がって来たって事は今日僕の質問に答えてくれるから上がってきたんですよね?」

ねずみ「えっ違うんですか?」

黒瀬深「違う違う。今日男性Aさんに呼ばれたから来ただけやで?」

女性B「ねぇーねぇーねぇー」

黒瀬深「はいどうしたの女性Bちゃん」

女性B「あのさーなんかさーけんもさんはーなんのためにーなんのために・・・正義なの?そのサロンに入らない人」

黒瀬深「だからそれが正義やと思い込んどんねん!」

女性B「ちょっと待ってわかったから。待って待って」

黒瀬深「」

女性B「けんもさんはそれは正義のためにやってるの?」

ねずみ「さっき言ったように目の前で倒れてるご老人がいたら助けますよねって話です」

女性B「サロンで倒れてる人は誰なんですか?w」

黒瀬深「うーん・・・?誰やねん?」

ねずみ「黒瀬さんがそういう風に色んな嘘をついてるかもしれないけど、それに騙されてサロンに入ってしまうかもしれない人・・・」

黒瀬深「だから別に入らなかったらええだけの話やん。お前が◎$♪入らなかったらええだけの話やん」

女性B「ちょっとー黒瀬氏ちょっとまって」

ねずみ「でも入っちゃう人もいるかもしれない」

黒瀬深「じゃあそれ関係ないやんけ。周りが同意して入ってるんだから」

ねずみ「で、クールノー均衡ってわかります?」

黒瀬深「ええってほんま」

ねずみ「あっはっはっはwww」

男性A「女性Bー黒瀬をとめてー女性Bー」

黒瀬深「じゃあわかった!百歩譲って俺の質問するのはええからお前から・・・お前が何やってるのかゆえや!!じゃあ!」

ねずみ「僕はオンラインサロンやってないんですってw」

黒瀬深「俺に個人的なこと聴くんやったらまずお前から名乗れや!じゃあ!!」

黒瀬深「なんなん!?本名から!本名から名乗れや!!どこに住んでるのかゆえや!!」

ねずみ「それ意味わからなくないですか?僕黒瀬さんの本名とか興味ないんで」

黒瀬深「お前が本名ゆうんやったら俺も言うわ!」

ねずみ「住所とか本名とかほんと興味ないんでw」

ねずみ「ただ黒瀬さんが嘘ついてるかとか」

黒瀬深「結局それも個人的なことやん!!!個人的なことやんか全部!!!」

ねずみ「アフィブログの記事とか本当に読んだ本なのかとか」

黒瀬深「ゆーてるやろ!俺のゆーてることが全部事実かとかお前に一切関係ないからな?ほんま」

ねずみ「クラウディングアウトって何かわかります?それはわかるか流石に」

黒瀬深「それだからかん・・・」

ねずみ「あっはっはっwはい」

黒瀬深「わかったわかった。まぁまぁまぁだからだからだからだから」

ねずみ「黒瀬さんのお勧めの本にマンキューマクロ経済学ってありますけど」

黒瀬深「黙れ黙れ黙れ!男性Aさんが凄い紳士的、冷静に話してくれる人に話してくれる人方ですって言うから来たんやけど」

黒瀬深「結局こういうことやで?こいつ人の揚げ足取りしてるだけやろ?ほんま」

ねずみ「いえいえいえいえw」

黒瀬深「だからだから!じゃあじゃあ!わかったわかった!じゃあ!お前の身元とかどうでもいいから」

黒瀬深「それお前に説明して対価として何してくれるの?対価として」

ねずみ「だから言ってるじゃないですか。オンラインサロンにこういう記事を信じて入ってきちゃう人がいるんですって」

黒瀬深「お前頭沸いてるんやろ?お前。なんで俺になんの対価もないのに何でお前の質問に答えなきゃあかんねん!ゆえよ!!!!!!」

女性B「いいよ。黒瀬氏もいったん落ち着こう。」

黒瀬深「お前そうやってさお前◎$♪◎$♪。これだけ言わせて!お前自分のこと正義と思ってるのかもしれないけど」

ねずみ「ひっひっふー。ひっひっふー。」

女性C「ラマーズ法はやめろ♪」

黒瀬深「ん?」

ねずみ「らまーずっww」

女性B「ちょっといいですかぁ?私質問して?けん・・・」

男性A「男性Dさんいるからいい?あげて」

ねずみ「でもこれ以上あげすぎると黒瀬さん側の人に囲まれてる状態みたいになってません?僕」

ねずみ「これ以上はいると・・・ほんとつらいので・・・」

黒瀬深「よう喋んな!」

ねずみ「よう喋るって・・・」

黒瀬深「お前側の人間なんて一人もおらんやんけ」

男性A「けんもさん一人しかいないもんね」

ねずみ「僕一人だけなんですよさみしい」

女性B「ちょっといーい?喧嘩やめようね?」

男性A「そうそうそう」

女性B「でさ、揚げ足とってもなんともならないからー」

黒瀬深「そうそう!」

女性B「けんもさんも自分の主観でぇー話すのはやめてほしい」

黒瀬深「うん・・・?」

ねずみ「主観って言うと・・・・?」

女性B「一般!一般!って言ってるけどぉ~誰を基準にしてるのぉ~?それ」

ねずみ「それは社会通念上・・・」

黒瀬深「社会通念って誰?どっから来たの?!」

女性B「黒瀬さん喋んないでいま」

ねずみ「あっはっwww」

ねずみ「でも裁判とかほんと社会通念上・・・」

黒瀬深「えっ!?裁判が社会通念で決まる!?ちょっと待って!ちょっと待って?聞いた!?聞いた!?みんな!裁判が社会通念で決まるらしいで!!やばくね????」

ねずみ「それ以上マジ言わないほうが良いよほんとw今米山さんそれ聞いたらマジ爆笑すると思う」

黒瀬深「じゃあ・・・なんやねん・・・」

ねずみ「今!俺!わかったわかった!俺は聞かないことにしてあげるから黒瀬さんそれマジ言わないほうが良いと思う」

黒瀬深「だからだからだから!結局だからこいつこうやねん!自分が喋るばっかりで人の話一切聞かへんねん!人の話聞かへんねん!」

女性C「それはきみもだと思うよ・・・」

黒瀬深「人の話聞かへんねん!ほんま。それでこうやって人に質問してきてるのがおかしい」

黒瀬深「じゃあ俺けんもねずみさんはどうでもいいから男性Aさんがこんな奴相手してるのかすげー不思議やねん」

ねずみ「男性Aさんめっちゃいい人だからほんと。きょう2時間ぐらい喋ってたから超いい人」

黒瀬深「男性Aさんが何でこんな人間を相手にしてるのかわからん」

ねずみ「むしろ男性Aさんが何で黒瀬さんのサロンなんかに入ってるのかわからない」

女性B「男性Aさんは私がホストしてるスペースが勝手にYoutubeにあげられてって言うところからけんもさんと話してくれるようになったのと思うのーわかる?」

女性B「で、さっきも話してたんだけど、人のホストしてるスペースを勝手にYoutubeにあげたことがちょっと問題かな?と思うわけです」

女性B「それに関してけんもさんはサロンが!サロンが!というけどそこは全く関係ないからぁーそこは切り離すべき?でしょう?」

黒瀬深「そうそう!全く関係ない!」

ねずみ「めちゃくちゃ関係あるって話をずっと女性Bさんとしてたんでそこはもう終わった話しかなと思うんですけど」

黒瀬深「はぁーーーーーーーーーーーーはぁーーーーーーーーーーー」

女性B「関係ないじゃん!!だって私サロンにも入ってない!!!!」

黒瀬深「関係ない!だって俺の発言の真偽とかどうでもいいからお前自身どうやねん!お前さっきから!俺の!!!!」

ねずみ「いやだって・・・」

黒瀬深「おい黙れ!!!!!」

ねずみ「黒瀬さんが嘘を言ってたらお金払って入ってる人が騙されてることになるんですよ?」

黒瀬深「だからだから!俺の話じゃなくてお前はどうやねん!!!お前それやって何の意味があるやねん!お前は何の意味があるやねん!!」

ねずみ「だって経済や経営に精通しているって書いてあるけど、経済学知らないじゃないですか。読んでないじゃないですか。」

黒瀬深「お前それお前の話!!◎$♪◎$♪◎$♪お前は経済学の何を知ってるねん!お前が経済学を◎$♪バックボーンが◎$♪◎$♪!」

ねずみ「クールノー均衡って知ってるよぉ?均衡。複占の時の~」

黒瀬深「お前経済学の◎$♪!!経済学の◎$♪!!」

黒瀬深「どこ出身なん?」

女性B「それはさぁ~話してもさぁ~例えばさっきも言ったけど私経済学をよく知らないしそんなに興味もないけど、私よりちょこっと知ってたら「あっこの人すごい知ってるなー」って思うわぇ。それは私の主観だから」

女性B「けんもさんは経済の・・・」

ねずみ「でも黒瀬さんの経済・・・」

女性B「きーいーてくれますかー?」

ねずみ「きこっ最後まで」

女性B「けんもさんより経済を知ってる人がいたらこの人知ってるな、と思うじゃない?」

黒瀬深「だからもうええよ。だからお前が俺を貶める活動したいんやったら勝手にやったらええよ。ただ俺は一切相手にせぇへんからな」

ねずみ「でも黒瀬さん経営に精通しているって仰ってましたけど」

黒瀬深「あーもううるさいうるさい黙れお前は!」

ねずみ「黒瀬さん最近独立したばっかりだからそれって経営については素人って事じゃないんですか?」

ねずみ「それって普通の人が!!」

黒瀬深「うるさいうるさい普通に喋れ」

ねずみ「普通の一般人が見たら最近独立した人は経営に精通してないじゃないですか。前職大手じゃない営業職だったんだったらそこは経営にも関与してないわけじゃないですか。じゃあ経営に精通してないじゃないですか。」

ねずみ「黒瀬さん経営に精通してる・・・」

黒瀬深「そんなん別に働きながら・・・じゃあ俺が最近まで勤め人やったのは事実やけどそれしかやってないって何で言うの!?別にどっかの会社に勤めながら役員やってるやつどこにでもおるやん!」

ねずみ「じゃあ競業避止義務ってわかりますか?」

黒瀬深「ほらまた始まったこれ!へっへっへっ・・・」

ねずみ「知らないんですか?知らないんだったら役員出来ませんよ?」

黒瀬深「いやだから・・・ははは・・・・だからね?・・・うん・・・」

黒瀬深「だからさ!!個人の!個人のそういう・・・クイズ!クイズみたいのやめませんか?っていう」

ねずみ「私経済に精通しています!ここはこうでこういう風になっててこうだからじゃあ皆さんサロンに入ってくださいね!って言うんだったら私もオンラインサロン入りますよ!でも黒瀬さんできないじゃないですか!」

黒瀬深「うん・・・」

ねずみ「黒瀬さんそれ出来ないじゃないですか。何で出来ないのに経済に精通してるって書いてるんですか?」

黒瀬深「いや出来ないとかじゃなくて!お前にさこういうクイズみたいな◎$♪◎$♪」

ねずみ「したらいいじゃないですか?4秒で終わりますよ?そんなの」

黒瀬深「何で俺がそれに答えなきゃ・・・そんなこと言いだしたら14万人が全員さぁ・・・俺になんか聴きたいこといっぱいある・・・」

黒瀬深「で、お前さ俺に金も金も金も!払わんしさ!◎$♪◎$♪お前◎$♪男性Aさん!お前!◎$♪」

ねずみ「今日僕に答えてくれるためにわざわざスペースに入ってくれるためにあがってきてくれたんじゃないんですか?」

黒瀬深「で、お前は金も一切払わないし!!」

黒瀬深「お前よぉ!(ぼぼぼぼ)お前よぉ!(ぼぼぼぼ)俺の役に一切立たない!(ぼぼぼぼ)お前自身はよぉ!(ぼぼぼぼ)お前自身はよぉ!(ぼぼぼぼ)お前自身は何の実績もない!(ぼぼぼぼ)」

黒瀬深「お前自身は何の実績もない!(ぼぼぼぼ)お前自身は何の知識もない!(ぼぼぼぼ)◎$♪◎$♪!!!(ぼぼぼぼ)何で俺がそんな奴に答えなきゃいかんねん!!」

ねずみ「こいつどんだけ・・・めっちゃ音割れてる・・・やべぇやべぇ」

女性C「おとわれしてるからー」

黒瀬深「お前別にさ俺に!お前だからさ!黙れ黙れ!!お前は俺に一切なんの◎$♪も与えられない!」」

ねずみ「わかったわかった黒瀬さんが実家にいないことはわかった。実家にいたらそんなに大声出してたらやばい」

黒瀬深「そういうことよ?こいつ勝手に決めてるだけや!」

女性B「ほら今わかった。実家にいないことが分かったって。それはわからないじゃなぁい!誰と住んでるかわからないじゃなぁい!」

黒瀬深「ええやん!こいつ◎$♪決めてるだけや!」

ねずみ「あんま関係ない話はごめんんさい。でもヒートアップしちゃったから」

黒瀬深「こんなん知ってもどぅえどぅえどぅえ!知ってて当然ですよねぇ!ってw僕はこれが◎$♪当然ですよねぇ!」

黒瀬深「あー偉い偉い!(ぼぼぼぼ)あーじゃあお前は知ってんのやな!」

ねずみ「割れてる割れてるから」

女性B「黒瀬氏も落ち着こうよ。そんな喧嘩腰で」

ねずみ「しーっ!しーっ!」

黒瀬深「お前そんなに知ってるのやったらお前その知識をじゃあ自分で発表したらええやん!」

ねずみ「ヒートアップしちゃってあんまり私が聞きたかったこと、したかった議論できないし私が聞いても答えてくれないので」

ねずみ「今これ聴いてる人は黒瀬さんの経歴が本当かどうか、サロンのプロフィール書いてあることが本当かどうか、今までしてきたツイートが本当かどうかちゃんと調べて」

ねずみ「それがもし嘘だったらそれは明らかにしないといけないのでそこはほんとお願いします」

黒瀬深「明らかにしなくてええよ!何でお前がやる必要あんねん!」

ねずみ「目の前に倒れていた人がいたら助けるし、目の前に黒瀬さんに騙されようとしている人が不特定多数いたら正しい事を伝えないといけない」

黒瀬深「俺が言ってることが真実かなんてどっちでもええ。お前の言ってることが「この本にこんなこと書いてあるんです」ってそれが事実やって保証をお前はどうやってだしてくれんねん」

ねずみ「え?本買ってあったらわかるよ。え?本買えば・・・」

ねずみ「わかった!これを聴いてる皆さんは神取さんが出してるミクロ経済学の力って本を読んだらそこにクールノー均衡って絶対出てると思うので皆さん調べてください」

ねずみ「それが私が本当のことを言ってる証明になるので。で、黒瀬さんはそれを説明できなかった中で本を読んでないじゃないかってことになるんです」

黒瀬深「そんなことはどうでもええねん。お前自身がどうなんだっていう」

ねずみ「あはははw僕オンラインサロンやってないのでほんとwww」

黒瀬深「お前自身は何の信用もないわけや。それで本を買って読んでくださいってそんなこと言ったら誰だって本を買って読んだら良いだけの話やん」

ねずみ「ちょっと言ってる意味が分からない・・・」

黒瀬深「何の実績もない!信頼もないような奴に本を買って読んでくれって言われなきゃならんねん!」

ねずみ「わかったわかった。もう十分話したと思うんで男性Aさん僕の事情も分かってると思うので」

男性A「はい」

ねずみ「今日ここで終わっていいですか?」

黒瀬深「うるさい!!じゃあ一個だけ!一個だけ言うけど!」

ねずみ「いやいやいや!黒瀬さんもうヒートアップしすぎだから退出しますから!あはははww」

黒瀬深「お前のほうが喋り過ぎやねん!!」

ねずみ「さよなら」

黒瀬深「俺一個だけ言うけど!男性Aさん呼ばれてきたけど今後一切こんな奴と関わる気ないから!しょうもない!」

女性B「おちたおちた」

男性A「落ちたから」

黒瀬深「ええよええよ!!!!その代わり名誉棄損に当たる発言があるんやったらそこはしっかり」

女性B「もうわかったからもう落ちてるからさー落ち着こう一旦」

黒瀬深「俺別に彼には一切ムカついてないけど何でこんな人を男性Aさんと女性Bちゃんが相手してるってのがごめんな!責めるわけじゃないけど」

女性B「違う私はね・・・」

黒瀬深「関わらん方がええよ!」

女性B「私はYoutubeに勝手に上げられてることに頭に来てるだけなの」

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