• ■1966年名古屋市生まれ。
  ■東京外国語大学卒業後平成2年（株）博報堂入社
  ■小池百合子環境大臣（当時）の地球温暖化対策国民運動「クールビズ」キャンペーンに参画
  ■内閣男女共同参画局に出向、女性活躍政策を推進
  ■内閣官房より派遣で、北海道江差町顧問
  ■地域ブランドの専門家として全国32ヶ所のまちづくりを実践
  ■平成29年初当選。都議会議員に。
  都市整備委員会委員、厚生委員会理事を歴任。現在、総務委員会委員、東京都動物愛護管理審議会委員、板橋区消防団運営委員会委員
  ■東京大学工学部 まちづくり大学院在学中
  
  共著書３冊
  ■地ブランド　日本を救う地域ブランド論（弘文堂）
  ■幸せのあたらしいものさし（PHP研究所）
  ■未来につなげる地方創生（日経BP社）

政治への想いを動画でお伝えしています。
◆手話通訳つき
（株）博報堂から内閣府へ出向、女性の活躍を応援し、不平等を正すための政策に関わる中で、多様な人々の気持ちやアイデアが活用されていないこと、特に政治分野における女性の参画が少ないことが、社会の改革が進まない大きな原因のひとつだと実感するようになりました。

コロナ禍で浮き彫りになったのは、不安定な非正規雇用で低収入に苦しむ人々の姿。女性に限らず、弱者に負担を押し付けている社会の矛盾です。
「旧来型の男性中心の価値観」を打ち破ることは、社会構造変革につながり、男性を含むすべての人々の幸せにつながります。

「都議会ヤジ事件」や「森元会長の女性蔑視発言」に象徴されるように、「旧来型の男性中心の価値観」が巣喰くっている代表的な世界が、政治の舞台です。古い男尊女卑意識には退場してもらい、しなやかな女性目線で本当の ”都民ファースト” を実現したい。
他人任せにせず「まず、自分から、動かなきゃ。」の強い思いで政治の世界に挑んでいます。

いつでも相談できる都議会議員でありたい。
その強い想いはいつも変わりません。

皆様の声と共に歩みます。
都政に関するご意見、ご要望、コロナに関するお困りごとなど、いつでもお声をお寄せ下さい。

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①新型コロナ感染症対策
②政治をひとりひとりの手に取り戻す
③女性をはじめとするマイノリティも活躍できる環境の実現
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⑥安心して暮らせるコミュニティの実現
⑦動物と人がともに暮らせるやさしい社会の実現
⑧新しい福祉の推進

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この４年間、板橋区内を「原付スクーター」で隈なく回って参りました。引き続き板橋の皆様のお声を、都政・都庁・小池百合子東京都知事に直接届けていく橋渡し役として、「木下ふみこ 」を使ってください。

誰もが誇れる板橋のまち、「板橋ブランド」を創ります。
多世代の方々が集える居場所づくりを進め、街の活性化に取り組みます。もっと子育てしやすい板橋・東京へ。女性目線で多様な方々のお声にしっかりと耳を傾けて参ります。