ウイコレ攻略/選手カード詳細 ジョシュア キミッヒ(ナショナル 2020/ドイツ)についての解説です。
関連:キミッヒ(レギュラー(バイエルン)版)解説記事はコチラ
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基本情報
名前
ジョシュア キミッヒ
カテゴリー
ナショナル 2020
チーム
ドイツ
グレード
102
タイプ
スタミナ
ポジション
MF
生年月日
1995/2/8
能力
通常
Lv.1 | Lv.70 | Lv.80 | |
OFE | 191 | 826 | 1569 |
TEC | 194 | 841 | 1599 |
STA | 223 | 965 | 1835 |
DEF | 193 | 833 | 1584 |
POW | 194 | 840 | 1597 |
SPD | 203 | 879 | 1671 |
TOTAL | 1198 | 5184 | 9855 |
キラ
Lv.1 | Lv.70 | Lv.80 | |
OFE | 210 | 909 | 1726 |
TEC | 213 | 925 | 1759 |
STA | 245 | 1062 | 2018 |
DEF | 212 | 916 | 1742 |
POW | 213 | 924 | 1757 |
SPD | 223 | 967 | 1838 |
TOTAL | 1316 | 5703 | 10840 |
スキル/センス
スペシャルスキル
スライディングで相手からボールを奪う
相手のパスコースを塞いでボールを奪う
セレクトスキル
なし
チームスキル
【A】MF全パラメータ強化A
MFの全パラメータ1%アップ
ボーナスセンス
【A】EP50%アップ
試合中のエキサイトメントポイント獲得量が50%アップ
固有連携
確認中
関連記事:連携について(各種連携まとめ)
その他
ライジングスタジアム(2020.6開催)特効
育成優先度
育成リソース(LBPでの限界突破、グローリースパイク、ブーストホイッスル)を使用しての育成の優先順位は高めでしょう。
同等クラスのFWやレジェンド所持の場合はそちらを優先したくはあります。
レギュラー(バイエルン)版との同名所持の場合、よほどレギュラー版の育成が進んでいるなどを除き、基本的にはこちらが優先で◎でしょう。
リセマラ推奨度
十分に推奨できます。
同等グレードのカード1~2枚、特にFWは必須で同時獲得したいところです。
関連記事:ウイコレのリセマラについての考え方
総評
ドイツの若き闘将キミッヒのナショナル版カードです。
レギュラー(バイエルン)版とはタイプもスタミナで同じ、スキル構成も同じ、適用ポジションも同じと、グレード1差以外はほとんど変わらない印象です。
能力値的にはナショナル版の方がオフェンス値が上、ディフェンス値が少しだけ下というところで、やはりほとんど変わらないです。
ただ、レギュラー版がDFなのに対して、ナショナル版はMFなので、ポジションのタイプコンビネーション連携に影響してくる点には注意が必要です。
関連:キミッヒ(レギュラー(バイエルン)版)解説記事はコチラ
適正ポジションとしてはMFの中央3ポジションとRSBですが、基本的にはCMFかDMFでディフェンス専といったところでしょう。
RSBとしては純粋なDF選手と比べるとディフェンス値の差が大きくなるので注意が必要です。RSBもできるけど~、くらいに思っていた方が〇でしょう。
ウイコレではカンテ、ブスケツあたりと並んで守備寄りのMFとしては最高峰のカードです。
両選手に比べてもまだまだ若いので、長期的な活用や、シーズン切替でさらなるグレードアップも大いに期待できるでしょう。
最大の悩みどころは同名問題でしょう。
ナショナル版、レギュラー版の両方所持した場合、特に育成リソースの限られたライトユーザーの場合、どちらを育成優先するか難しいと悩むことが想定されます。
どうしてこんな差別化のないカードでそれぞれ出したのかまったく理解できません。
レギュラー版の育成がかなり進んでいる状況で入手した場合以外は、基本的にはグレードの高いナショナル版優先でしょう。
ただ、育成優先をどちらかに決めたとしても、キミッヒはレギュラー版もナショナル版もまだまだ配信がなくなる可能性も低いことが想定される1枚なので、どちらも大事に残しておいて〇でしょう。
使用感
六本木FC未所持のため、イレブンマッチや各種対戦で見ながら追記していきます。
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