WHAT'S HOT?
池田文哉
- 久保田博明さんへ,悠木碧ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアグレース役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒で,アイリス役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,テイラー・バートレット役」と「ガンダムビルドファイターズで,キララ役」と「ソードアート・オンラインで,ユウキ役」
- 久保田博明さんへ,水瀬いのりちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,レム役」と「ファイナルファンタジー ブレイブエクスディアスで,魔人フィーナ役」と「ポケットモンスター みんなの物語で,リリィ役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,ミト役」
- 久保田博明さんへ,早見沙織ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアフェリーチェ役」と「ポケットモンスター ダイヤモンド&パールで,ルル役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ユリン・ルシェル役」と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイで,ケリア・デース役」
- 久保田博明さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,チラーミィ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」
- 久保田博明さんへ,久川綾ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,キュアムーンライト役」と「ポケットモンスターで,ルナ・カーソン役」
- クリームたっぷり バニラフルーツパフェの作り方 1,生クリームを崩れないようにゆっくり絞る。2,生クリームの周りにフルーツをトッピングする。3,アイスを乗せる。4,アーモンドチョコを細かく刻んでアイスの上にふりかける。
- フルーツパフェ☆まったり自宅カフェの作り方 1,フルーツをカットする。2,生クリームを泡立てておきます。3,カップにコーンフレークを入れて,アイスやクリーム,フルーツをトッピングしたら完成
アクスストリーム
- ロマサガ3:(解説文)陣形がトライアンカーのときのみ使用可能な技。中央の3人がモンスターに向かってダッシュした後、手にした斧で横なぐりに切り払う。モンスターに反撃の余地を与えず立て続けに攻撃するため、クリティカルヒットする確率がやや高い。中央の3人が斧を装備していないと使用不可能。
千手観音
- ロマサガ3:(解説文)すさまじいまでの破壊力を誇る究極の陣形技の1つ。パーティ全員でモンスターを取り囲み、目にもとまらぬ早業で相手を何度も切りつけて大ダメージを与える。その攻撃回数のあまりの多さを例えてこの名が付けられた。消費技力はやや多いものの、一撃必殺の絶大な威力は魅力だ。
神龍舞
- ロマサガ3:(解説文)パーティ全員が1列となってモンスターに突撃、それぞれ異なる攻撃手段による連続攻撃を仕掛ける技。その攻撃内容は、武器だけでなく体術にまで及び、モンスターは一瞬のうちに無数の攻撃を叩き込まれて大きなダメージを受ける。陣形が龍陣のときのみ使用可能となる陣形技。
牙龍舞
- ロマサガ3:(解説文)パーティ全員が、並んでいる順番にモンスターを攻撃する技。各キャラクターが、手にした思い思いの武器でモンスターを滅多打ちにするさまは圧巻である。龍陣の基本陣形技で、龍陣の欠点である、後列のメンバーの素早さの低下をカバーするには欠かせない貴重な陣形技といえる。
花鳥乱月
- ロマサガ3:(解説文)使用者全員が、自らの曲刀をモンスターに向かって投げつけることによって攻撃する技。曲刀を装備しているキャラクターが2人以上いるときのみ使用可能で、使用者の数が多いほど威力は高くなる。消費技力が1と少なく、合体技の中では数少ないモンスター全体に効果がある強力な技。
ジャンソード
- Uサガ:英語版の名称は"Scimitar Slash"。ジャンが所持している武器に焦点を当てている。
呪術波動
- Uサガ:英語版の名称は"Curse Pulser"。
呪縛の嵐
- Uサガ:英語版の名称は"Wind Spirit"。
衝撃破
- Uサガ:英語版の名称は"Deadly Pulse"。
女王のため息
- Uサガ:英語版の名称は"Queen's Sigh"。
レーザー回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Laser】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。 (ミスターディー)
バルカン回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Cannon】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。また、【バルカン(技)】の名称が変更された影響も受けている。 (ミスターディー)
ロケット弾回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Rocket】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。 (ミスターディー)
ギャロン
- ↓亡霊版は旧ロマサガ2では全体的に薄暗くなっているが、リマスター版ではカラーが生前版と同様のまま(※フィールド上では質感は異なるが、薄暗い) 。更に両Ver共通で∞を描くように揺り動いているが、アニメーションはリマスター版だとよりスピーディー化。尚、旧ロマサガ2で戦闘中アニメーションをしているのはコイツとラスボスの【七英雄】のみ。 (ミスターディー)
- ↓生前版と亡霊版のグラフィック差異については、基本グラやカラーリングは大筋同じで、カラーリングは兜・顔・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは艶入りの灰色、腕部と太腿・脹脛等は黄色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・剣の柄・脛当や腿当のベルト等は赤色、剣の刃が白色と灰色、口中は黒色。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:【ブラックレギオン】の色違い、【バイキング】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【シルバービート】のマイナーチェンジ版。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に何も持たず左手に片刃の二等辺三角形状の剣を此方側に向けるように構えており、丸い兜を被って白目を向けて大口を開けている姿をしている。 (ミスターディー)
久保田博明様
- 「アーミヤ アークナイツ」と「プラマニクス アークナイツ」と「アルケット アークナイツ」と「パフューマー アークナイツ」と「ブレミシャイン アークナイツ」と「フロストリーフ アークナイツ」と「スカイフレア アークナイツ」
- 久保田博明さんへ,自分の好きな漫画は 「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「デジモン」と「ワンピース」と「アークナイツ」と「SAO」と「Re:ゼロから始める異世界生活」など。
- 「アーミヤ アークナイツ」と「プラマニクス アークナイツ」と「アルケット アークナイツ」と「パフューマー アークナイツ」と「ブレミシャイン アークナイツ」
- 久保田博明さんへ,上坂すみれちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアコスモ役」と「シルバニアファミリー ミニストーリーで,ショコラウサギ役」
- 久保田博明さんへ,小松未可子ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアセレーネ役」と「ポケットモンスターXYで,マノン役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,ミネルヴァ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,クラレンス役」と「ゼノンザードで,フィンセラ・ロラセフ役」
- 久保田博明さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,チラーミィ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」
- 久保田博明さんへ,小松未可子ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアセレーネ役」と「ポケットモンスターXYで,マノン役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,ミネルヴァ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,クラレンス役」
- 久保田博明さんへ,自分の好きな漫画は 「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「デジモン」と「ワンピース」と「アークナイツ」と「SAO」
サウスマウンドトップの戦い
- 設定資料集によると、どうやら鉄と術の混交部隊とは、>59の解釈で正しいようだ。
ステータス異常
- サガフロ2でも毒状態の相手に2倍ダメージを与える技能がある。おそらく初出。
氷のメガリス
- 考えてみれば作中で数少ない「ワープ装置」が組み込まれている。
名声
- >3 なお、伝説キャラのカテゴリにあるユニットは、絆ポイントの代わりに「伝説ポイント」が得られる。システムとしては絆ポイントと一緒だが、およそ倍のペースで獲得でき、上限も絆ポイントの2倍。ただし、同キャラの絆ポイントとの共有は出来ない。
- インサガEC:開始からしばらくはクラウンがもらえる以外の実利は無かったが、やがて名声10000から「絆ポイント」も得られるようになった。絆ポイントがあればキャラの各ステータスを若干ながら強化できるので、同じキャラを使い続ける意味がより大きくなっている。また絆ポイント実装に伴い名声1000000にも(クラウンはもらえないが)称号が追加されている。
R3X
- 初登場時点で正体は推測できるものの正式には明かされていない…のだが、ゲーム的にはガチャで入手したプレイヤーならすぐわかってしまう。というのもR3Xはレッドに対するアルカイザーのような「とあるキャラの別バージョン」としての実装であり、戦闘に参加させてクエストをクリアすると得られる名声ポイントは「元のキャラ」扱いで貯まっていくので、使っていないはずのキャラの名声が勝手に上がって称号までもらえることで中の人が判明してしまうのだ。
サンダイル
- この世界のモンスターは、生命活動においてアニマを消費し続ける特徴を持つ。また、術を使用する点も動物にはない特徴だが、これも自分の体内のアニマを消費しているので、ツールを必要としない(明らかに人間が使えない術を使う個体がいるのもそのため)。しかし以上の点からアニマを外部から補充しなければ生命の維持ができず、野生動物とちがって「アニマを食べる」という性質を持つ。要するに、人間に襲い掛かってくるのは「エサがほしい」からである。
連携
- サガフロ2:連携最大ダメージはお頭の雷とこれの4連による「400,001」。まず1人当たりの最大ダメージが【99999】であること、お頭の雷の最大ダメージが5であること。そして、非常に特殊な手段でセーブデータに干渉し、最大HP1・残りHP65000超という状況を作り出すことで、残りHP依存のブレス系ダメージ「プレス」の同一連携による大ダメージを出す狙い。サガフロ2のブレス系ダメージは最大2倍なのだが、残りHPが最大HPを超えた場合は2倍よりダメージが大きくなる。よって、最大HPを引き下げ、残りHPを極限に高めればこうなる。
99999
- サガフロ2:1人あたりの最大ダメージ。連携が絡んでもこの上限は突破できない。
プレス
- >10:威力的には対応スキルレベルはないものの、未解明の術あつかいで、該当レベルによって行動速度が早まるほか、資質があれば連携成功率も高まる。
ラベール
- 故郷は狩猟文化が盛んだったので弓を用いていたという。術でなかった理由は故郷の文化がフィジカル中心であったため、らしい。
パトリック・ボジオ
- 親から杖の使い方を良く教えられていたが、本人は術が苦手だったらしい。そのため、金属武具に着眼するという、ギュスターヴ13世の人生をそのまま参考にしたような打開策に出ている。ファイアストームについては親直伝だとか。
リチャード・ナイツ
- タイクーンの息子と呼ばれることを嫌い、各種スキルレベルもそれを反映した値になっている。つまりウィルの得意だった技能をなるべく避け、ウィルの苦手だった技能を鍛えている傾向にある。
サルゴン
- >13-14:実際もともと術は苦手だったが、エレノアに教えられて腕を上げていったとのこと。
タイラー・スティーブンソン
- もともと「宝を探しに来た」と言っている通りディガーとして活動を始めたが、ウィルと出会ってからすぐにヴィジランツに転向している。
イノシシストライク
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。イノシシ型のモンスター全般が使用する。緋色の野望では、互換技として緋の魔物であるブレイズンブルが使用する【猪突猛進】が登場している。
アッパースイング
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。スケルトンやアンデッドなどの屍鬼型のモンスターが使用する。BPが蓄積されると使用してくるようになり、1.2発で戦闘不能にする程の威力を持つ。緋色の野望では、互換技として【レイジオブサウノック】が登場している。
熱い噴出
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]熱[効果]間接攻撃。ヴァッハズトイが使用する【マグマボール】の互換技。
アクアボール
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★。 [対象]敵単体[属性]冷[効果]間接攻撃。ブルースライムなどの水属性のスライムが使用する【粘液】の互換技。
粘液
- サガスカ: [対象]敵単体[属性]冷[効果]間接攻撃。ダークゼリー、ダークマター、ゼラチナスゼリー、ゼラチナスマターなどの土属性と金属製のスライムが使用する。互換技として水属性のスライムが使用する【アクアボール】、木属性のスライムが使用する【エレキボール】、火属性のスライムが使用する【マグマボール】などがある。
プラズマガン
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Plasma Gun】とそのままに改名されている。 (ミスターディー)
ソニックブラスター
- サガフロ1(リマスター版):北米版では武器名・固有技名共に、【Sonic Blaster】と改名(+調整)されている。 (ミスターディー)
∞
- ロマサガ2:これまた数字関連ではないが、亡霊版のギャロンは戦闘時に∞を描くように揺り動くアニメーションをしている。 (ミスターディー)
突攻撃マスター
- >5:【Maestro(マエストロ)】とは、「大音楽家(作曲家、指揮者、演奏家等)」や「芸術の巨匠」等を意味する。イタリア語でmasterの意。 (ミスターディー)
ニコラ・ゼルゲン
- 術不能者とのこと。つまり通常の術不能者がクヴェルに反応する証拠でもある。
潜入!アレクセイ一味
- 【アレクセイ・ゼルゲン】【ニーナ・コクラン】【黒曜のメガリス】の3点から浮かび上がることは、アレクセイ一味への潜入目的は、ウィルには「真相を聞き出す」と言っていたニーナだが、その腹積もりは、この場でアレクセイを討ち取ってしまう狙いがあったのではなかろうか。
砂漠のメガリス
- ヘンリーはここを踏破していたが、その事実を公表していなかった。公表していればタイクーンと呼ばれていたとのこと。
生命の木の島
- 先行文明の種族が作り上げたアニマ集積施設があったらしく、その影響で生命力の強い樹木が生育している。
黒曜のメガリス
- サガフロ2:作中未登場のメガリス。ソールズベリ平原南部の半島にあり、アレクセイが1228年に探索を試みた。この時にニーナはアレクセイのパーティに加入する形でヘンリー・キャサリン両名の仇討ちを計画していたが失敗。【潜入!アレクセイ一味】でニーナが「あたしじゃ面が割れてるからね」と言っていたのはこれのため。また、ウィルがアレクセイのことを思い出さないよう念を押していたのも、上記の事件を知っていたため。
エッグがギュスターヴ公の名前を利用する…可能性はある。人間の力とは個人の力ではないと気がついたか…
- >2:これでも「人間の力とは良き友同士が支え合うことで個人以上の力を生み出す」という点にまるで気づいていなかったのは不幸中の幸い。
エッグ(強)
- >11:2018年中ごろにて、ついにTASで「2周目ニューゲームからいきなりラストバトル」の撃破報告が挙がった模様。
エッグ
- >136:しかも偽ギュスターヴとしてデーニッツを動かそうとした際、必要なものとされる「頼りになる部下」を、人間として必要な腹心ではなく「戦闘能力の高い強化人間」と履き違えており、エッグは最後の最後まで人間を学ぶことは出来なかった。一応、集団が数以上の力になるという社会構造までは知ったかもしれないが、出来てそこまで。
デーニッツ
- エッグを拾ったのは1297年らしい。また、東大陸における後継者戦争で活躍するという願望を持っていたことが、のちに偽ギュスターヴとして利用される一因であった。
偽ギュスターヴ
- ギュスターヴの名前を利用することに気づいたのは、持ち主のデーニッツが「東大陸における後継者戦争で活躍する願望を持っていた」ことに着目したのも大きい。その後継者戦争でギュスターヴの名前を知り、あとは劇中の通り。
- >42 実は水鏡よりも回避性能がちょっと高かったりする(回避25)。事実上最強の盾。
デレク
- アニマ教徒となったのは1247年。つまりエッグが宗教に関心を持ったことになる。なお、ギュスターヴ13世によるアニマ教団掃討からは逃げ切ったらしい。
ニーナ・コクラン
- >7:アレクセイから恋心を抱かれていたようで、1228年にアレクセイ一味に彼女が一時加入した時には敵意を持たれるようなことはなかった。
アレクセイ・ゼルゲン
- >30·33:この時にまだ幼少期だったウィルを連れて逃げるニーナには手を出していない。これはアレクセイ自身がニーナに恋心を持っていたため、エッグとしても敵意のない存在として脅威とは看做さなかったのだろう。のちに1228年、ニーナは一度アレクセイ一味に入った事があるものの、結果は同じであった。
対装甲ロケット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heat Bazooka】と微改名(表記改定?)されている。 (ミスターディー)
ハンドバズーカ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hand Bazooka】と改名されている。国内版と同名に。 (ミスターディー)
圧縮レーザー砲
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Pressurized Laser Cannon】と改名されている。前述の「圧縮」の語彙を補足された模様。 (ミスターディー)
ブラックレギオン
- ↓カラーリングは兜・顔・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは艶入りの濃灰色、第一腕部は色白の肌色、太腿・脹脛等は濃淡交じりの黒色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・剣の柄・脛当や腿当のベルト等は濃赤色、剣の刃が白色と黒色、口中は黒色。腕部と太腿・脹脛の辺り以外は、全体的に【ギャロン】より一回りカラーリングが濃くなった印象。 (ミスターディー)
- 【ギャロン(亡霊版含む)】の色違い、【バイキング】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【シルバービート】のマイナーチェンジ版。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に何も持たず左手に片刃の二等辺三角形状の剣を此方側に向けるように構えており、丸い兜を被って白目を向けて大口を開けている姿をしている。 (ミスターディー)
ネラック城
- ロマサガ2(SFC版):ゲオルグのいる玉座の部屋は戦闘背景が変で電源投入後は暗転フリーズする。リセットして挑むと魔道士の砦と同じ壁で亡霊ゲオルグが再生するため、冥地相になっている。デバッグルームと同じく直前の戦闘背景に依存するらしくラストダンジョンで戦闘後、ソフトリセットして亡霊ゲオルグに挑むとラストダンジョンの背景で亡霊ゲオルグや亡霊兵士と戦う光景が見られる。
行動不能
- インサガECではクールタイムの消化が発生しなくなる。
ベアトリス(SSG)
- >5 守備兵や壁役に任命されたが、攻撃的な性格故に守りに徹するのは不本意なのか、「攻撃は最大の防御」と信じて疑わない、或いは履き違えた方なのもかも知れません。棍棒技はプロテクト技やインタラプト技だけでなく、ヒートビートや骨砕きの様な有用な攻撃技やかめごうら割りの様に破壊力抜群の技もあるので、彼女のお望み通り、積極的に攻める方が戦闘に貢献できるというのは皮肉な話ですね(こちらのメンバー編成や対戦相手次第ではありますが) (エディ)
食肉
- >78の続き このバグを使うと、普通の食肉では不可能な【あるくサボテン】に変身できたり(さんしょううおorレッドブル+げんぶ肉)、バリアすざくを利用して都市世界でレベル14モンスターを作れる。人間・エスパーもバグ食肉でモンスターに変化する。
- サガ1(GB版) : 前期型ロムの食肉バグ。戦闘を勝利または逃亡して終了させた後、任意のメンバー(死亡・石化していても可)の能力欄の一番下でAボタンを1回押し、Bボタンでキャンセルしフィールドに戻す。再度メニューを開くと、そのメンバーが直前の戦闘で食肉したものと見做され、種族変化が起こる。肉の種類は戦闘で肉が出た場合はそのモンスター、出なかった(逃亡した)場合は戦闘画面の一番左側のモンスターが適用される。
ハウス
- タリア編限定メンバーの中では、あまり強いキャラではないが、戦力が整っていないゲーム序盤では、「敵寄せ」ロールを活かし、サミングで囮になってもらえば、パーティーの生存率が高まる。ジョルトカウンターとも相性抜群なので、ボーナス報酬(全バトルでカウンターを使う)を狙いたい時に出撃させても良いかも知れない。 (エディ)
シャドウダガー
- クラーケン狩りで妖魔のWPを伸ばしたい時には、妖魔に影縛りを使わせて他のキャラに即死技を使わせるといい。マヒが通れば安心してイカが狩れる (たまむら)
カモフック
- サガフロ1:レッド編では、スフィンクスリドル等の即死効果のある技で倒すと何もない空間に「やられたカモ・・・」という台詞だけが出てくるシュールな光景が拝める。いないハズのカモフックの命令で手下のソルジャービルが集まってくる。これはこれで滑稽である。 (エディ)
死の剣
- サガミン:体力・愛が下がる悪影響について、両手大剣技で直接難が出てしまう要素はない。体力はファイアボール等の与ダメージに影響するが、竜騎士は装備できないので事実上与ダメージ技には影響なし。但し、愛は他者へのディフレクト確率にも関わるので、ディフレクト用品としてはお勧めできない。勿論、下がるステータスの他の基本的な悪影響についても注意。 (ミスターディー)
ゼロソード
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Null Blade】と改名されている。Nullは英語で「(法律上)無効の」「価値のない」「ゼロの」等。基本的な意味は沿っている。 (ミスターディー)
カモキング
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Platypus King】と改名されている。因みに、「カモフック」の方は【Platyhooks】のまま。 (ミスターディー)
シルバービート
- ↓カラーリングはヘッドギア・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは白色、腕部・顔は肌色、太腿・脹脛・両肩裏等は濃淡交じりの黒色、腰回り・踵・脛当や腿当のベルト等は茶色、髪色は濃淡交じりの橙色。 (ミスターディー)
- 【バイキング】【ギャロン(亡霊版含む)】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【ブラックレギオン】のマイナーチェンジ版で、正規の系統内ではそれらの準最上位種。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは両手に何も持たずに構えており、燃えるようなショートヘアにヘッドギアを眼深に被っている姿をしている。 (ミスターディー)
ダブルインパクト
- ロマサガ3:(解説文)前列の2人による体術系の合体技。2人のうちの片方がモンスター1体を持ち上げたところに、残る1人が強烈なタックルを仕掛けてモンスターを地面に叩きつける。体術の一種なので、使用者の体術レベルが高いほど威力も大きくなる。陣形が龍陣のときのみ使用可能な技(投げ技特性やハリード、ウォード、ノーラのような腕力型のタイプが使用するとクリティカルになるとされているが没になっている)。
マルチカウンター
- ロマサガ3:(解説文)陣形技の中では唯一のカウンター技。「ディフレクト」の強力版で、モンスターが仕掛けてきた打撃系の攻撃を一定の確率で無効化した後、攻撃されたキャラクターが反撃を行う。ただし、術や状態変化系の攻撃に対しては効果がない。陣形が虎穴陣のときに使用可能となる技。
ディフレクト
- ロマサガ2:(解説文)普通の武器攻撃を見切った時に覚える。敵の物理的攻撃を受け流し弾き飛ばすが、術だけは防ぐことができない。
- ロマサガ3:(解説文)陣形が虎穴陣のときのみ使用可能な防御系の陣形技。モンスターが仕掛けてきた打撃系の攻撃を一定の確率で無効化する。打撃系であれば技系の攻撃も無効化することが可能だが、術や状態変化系の攻撃に対しては防御できないので、術を無効化する「スペルディフレクト」と使い分けよう(スペルディフレクト仕様については、当項目にて)。
スペルディフレクト
- ロマサガ3:(解説文)相手の攻撃を無効化する「ディフレクト」の対術用版ともいえる技。モンスターが使用してくる術を一定の確率で無効化する。消費技力を必要としないため、術を多用してくるモンスターとの戦闘時に保険としてあらかじめ使用しておくといい。陣形が虎穴陣のときに使用可能。
池田文哉
- 昭和のフルーツパフェの作り方 1,パフェグラスの底にイチゴジャムをつけ,コーンフレークを入れる。2,バニラアイスをアイスクリームディッシャー1回分を乗せる。3,リンゴ,オレンジ,バナナ,グレープフルーツ,梨,パイナップル,キウイを飾り付ける。4,生クリームを巻き,その上にさくらんぼ,ブルーベリー,ミントを飾り付ける。
- クリームたっぷり バニラフルーツパフェの作り方 1,生クリームを崩れないようにゆっくり絞る。2,生クリームの周りにフルーツをトッピングする。3,アイスを乗せる。4,アーモンドチョコを細かく刻んでアイスの上にふりかける。
- フルーツパフェ☆まったり自宅カフェの作り方 1,フルーツをカットする。2,生クリームを泡立てておきます。3,カップにコーンフレークを入れて,アイスやクリーム,フルーツをトッピングしたら完成
魔力(パラメータ)
- >3·23:DS版における魂の暗域に出てくる敵は「ランダムエンカウントではない」ので、全体攻撃魔法持ちでも魔力はまったく自重していない。 また、味方モンスターは能力継承で魔力の高い個体に全体攻撃魔法を引き継がせることで、この法則に当てはまる事無く高い魔力を活かせる。
- >3ランダムエンカウント時に敵として出現する全体攻撃魔法を持つモンスター(レベル3のあめふらし~レベル10多数)が対象。シルフ 86→78、ガンダルフ 83→75、スキュラ 81 →73といった具合に、本来の魔力の9割程度に抑えられている。
アームハンマー
- ラリアートをしているように見える技。別のゲームのように使っても素早さは下がらない。
針
- サガフロ1:無消費かつカウンターや〇〇バリアを受けることがない。やり込みプレイではこれが「パンチ」との明暗を分ける。
ヤマト
- ウルピナ編の2章冒頭の会話に登場する甲冑を纏った兵士も実は彼。会話中にも、しっかりとヤマトと表記されている。 (エディ)