何かが救済でもあり二次加害でもあるという事態は存在する、いや、あるいは救済は必ず二次加害的要素を含むとさえ言えるのかもしれない。だからこそ、この世で虐げられ、耳を傾けられない人たちに何かを施そうとするならば、それ自体が含む暴力性をどう小さくするかを最優先課題にしなければいけない。
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会話
返信先: さん
マイノリティは、メディアの名も無きネタではない。ライターや写真家、アーティストの作品の名も無き原材料ではない。何かに登場する時、私たちは自分の顔を、名前を、経験を、人生を、全て差し出しているのではない。その作品の行く末を決める主体として、作者と対等の権利を持つべき存在だ。
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表現する者、表現する術を持つ者として、私にもまたこの問題は突きつけられている。他者を表現する作者はいつだって作品を取り下げる覚悟を持って作品作りをしないといけないだろう。
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