「削除された記事だします。 ワクチ...」、@kBF4MCyfZ61m5TI さんからのスレッド
削除された記事だします。
ワクチンには女性の胎盤形成に欠かせない、シンシチン-1[syncytin-1]と呼ばれるスパイクタンパク質(画像参照)が含まれている。ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであれば私たちはまたシンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり
不妊症につながる可能性がある。
ウォダルグ博士[Dr. Wodarg]とイェードン博士 [Dr. Yeadon]は、すべてのコロナワクチン接種研究の停止を要求し、請願書への共同署名を呼びかけています。2020 NEWS
2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と
肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士は、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請しました。ヴォダーグ博士とイェードン博士は、
ボランティアの生命と健康を守るために、ワクチンと研究デザインに反対する著名な科学者の数が増加していることに対処し、安全性に関する重大な懸念に対処するのに適した研究デザインが得られるまで、研究を継続すべきではないと要求しています。
オックスフォード、Covidワクチンの設計者が認める
「ワクチンは人口の70%しか不妊化できない」
StarGate TV Series Warned Us In 2001 About the Vaccination Disaster Facing Us Today
一方、申立人は、真面目な研究でのPCR試験の精度の欠如が知られているため、いわゆるサンガーシークエンシングを使用しなければならないことを要求しています。
これは、Covid-19に対するワクチンの有効性について信頼できる記述をするための唯一の方法である。品質が非常に異なる多くの異なるPCR検査に基づいて、病気のリスクもワクチンの有効性も必要な確信を持って決定することができない。それが、ワクチンの実験が倫理に反する理由である。
さらに、コロナウイルスの性質に部分的に起因する先行研究で既に知られている、明確に理解されるリスクを、例えば動物実験などで排除しなければならないことを要求しています。これらの懸念は、特に以下の点に向けられています:
• いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に被験者が
本物の「野生の」ウイルスと対峙する場合に誇張された免疫反応を引き起こす可能性がある。このいわゆる抗体依存性増幅(ADE)は例えば猫のコロナワクチンの実験から長い間知られていた。これらの研究の過程で最初はワクチン接種によく耐えたすべての猫は野生のウイルスをキャッチした後に死亡した。
• このワクチン接種によりSARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗体が産生されることが期待されている。しかしスパイク蛋白質にはヒトなどの哺乳類の胎盤形成に不可欠なシンシチン同族体蛋白質も含まれている。SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性を絶対に
否定できなければならない。さもなければ、ワクチンを接種した女性が不妊症になる可能性があるからである。
• BioNTech/PfizerのmRNAワクチンにはポリエチレングリコール(PEG)が含まれている。70%の人がこの物質に対する抗体を発現する。このことは多くの人がワクチン接種に対してアレルギー反応を
起こし、致命的な反応を起こす可能性があること
意味している。
• 研究期間があまりにも短すぎるため晩期障害を現実的に推定することはできない。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの事例のように緊急承認がなされワクチン接種の晩期障害を観察することになる可能性が後を絶たないと
いうことであれば何百万人もの健康な人が容認できないリスクにさらされることになるだろう。それにもかかわらず、BioNTech/Pfizerはどうやら2020年12月1日に緊急承認申請書を提出したようである。
CALL FOR HELP: Dr. Wodarg and Dr. Yeadon ask as many EU citizens as possible to co-sign their petition by sending the e-mail prepared here to the EMA.
重要参考
東京大学大学院農学生命科学研究科の今川らの研究グループは、京大ウイルス研・宮沢孝幸、東海大医学部の中川草と一緒に総説
「Baton pass hypothesis: successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for placentation during mammalian evolution」(バトンパス仮説:哺乳類の胎盤形成に関与する内在性レトロウイルス由来の遺伝子は順次置き換わる)をGenes to Cells学術誌に発表した。
この10数年ヒトや他の動物種に多数の内在性レトロウイルス配列が存在していることが明らかになってきた。それまでは機能性のない「ジャンク」な配列と考えられた核酸配列の中に細胞融合能(機能)をもつsyncytin(シンシチン)あるいはsyncytin様の配列が哺乳類のほぼどの動物種にも存在していることも
明らかになってきた。しかしそれらは新しい機能の獲得(exaptation)と考えられていた。今般、今川らとその共同研究グループは新しい機能の獲得ではなく機能の継承(バトンタッチ)と考えうる現象をウシゲノムの内在性レトロウイルス配列で発見した。また各動物種で細胞融合能をもつsyncytin様の配列は
その動物種が独自に獲得したものであり、同じ起源(同じ配列)をもつ遺伝子は存在していなかった。
哺乳類は長い進化の中でウイルス遺伝子を内在化しその内在性レトロウイルス遺伝子(群)の機能よって胎盤を発達させてきた。このことはいま見ている胎盤はベストなものではなく新しいウイルス遺伝子の
獲得によってさらに変わりうる可能性も持っている。さらに胎盤の形成やその機能の発現には内在性レトロウイルス遺伝子の発現が必須でありその機能評価無しには哺乳動物の胎盤は語れなくなった。
発表内容
哺乳類は体内(子宮内)で「子」を育てることから胎児の生存性は格段に増した。母親と胎児を
繋ぐものは「胎盤」であり胎盤は哺乳類のどの動物種に関わらずその機能(胎児に栄養と酸素を送り老廃物を受け取る)は同じである。ところが心臓や肺、肝臓などとは異なり各動物種の胎盤には著しい形態的な差異が存在する。10年ほど前までは哺乳類は胚栄養膜細胞の浸潤性の低いブタ、ウマやウシの方から
浸潤性の高いイヌ・ネコ、げっ歯類さらに霊長類へと進化したと考えられてきた。しかし哺乳類の各動物種は起源(核酸配列)が異なりながら同様の機能をもつウイルス遺伝子を独自に獲得しそれらの遺伝子機能を利用していることが明らかになってきた。
東大・今川は京大ウイルス研・宮沢孝幸らとの
分子生物学的アプローチ(解析)と東海大学医学部・中川草のバイオインフォーマテック解析を駆使した解析を行った。先ずウシ胎盤形成時の胚(栄養膜細胞)で発現する全RNAを次世代シーケンス(RNA-seq)法を用いて抽出し中川がコンピューター(In silico)解析を駆使し内在性レトロウイルス遺伝子群の
特定・抽出を行った。抽出した候補遺伝子群の胎盤での存在、発現動態や機能解析は今川と宮沢が行った。その中から様々な内在性レトロウイルス遺伝子配列とその機能が確定した。それらの知見を統合すると一見ランダムに獲得したウイルス遺伝子は同じ機能(細胞融合能)を担っていることが明らかに
なってきた。それはもっと良い機能(融合能)を持つウイルス遺伝子が内在化した時その動物種はそれを(積極的に)取り入れもっと優れた細胞融合システムを作り上げたことを強く示唆している。新しいウイルス遺伝子が順次同じ機能で利用されることからそれは新しい機能の獲得(exaptation)ではなく
「機能の伝達」と考え、「baton-pass」仮説を提唱した。今の処「機能の伝達」がはっきりと見られるのはウシとヒトのゲノムであるが他の哺乳動物種で発見される可能性は高い。このことから哺乳動物種はウイルス遺伝子とその機能を(積極的に)取り入れ進化してきたことになる。またウイルス遺伝子の
起源が同じでないことは各動物種がそれぞれ独自にウイルス遺伝子を獲得し進化してきたことを示唆している。つまりこれまでの「浸潤性の低いものから高いものに進化したという」「進化の方向性」の説は正しくないことも示唆している。今般の発見は哺乳類の進化の「新しい仮説」を提唱している。
これから胎盤形成を含む妊娠の成立や維持を考えるとき、これまで明らかにされてきた機能遺伝子群の発現やその機能解析も重要であるが、各哺乳動物種が獲得した内在性レトロウイルス遺伝子の発現、機能やその発現調節を考えないと妊娠の促進や制御はありえない。
発表雑誌 雑誌名「Genes to Cells」
論文タイトル
Baton pass hypothesis: Successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for placentation during mammalian evolution
著者
K. Imakawa, S. Nakagawa and T. Miyazawa
DOI番号
10.1111/gtc.12278
論文URL
Baton pass hypothesis: successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for...
Mammalian placenta are diversified in their morphological appearances. Endogenous retroviruses have undoubtedly contributed to these placentas. We propose ‘baton pass’ hypothesis, in which different...
onlinelibrary.wiley.com問い合わせ先東京大学大学院農学生命科学研究科 実験動物資源科学・附属牧場
教授 今川和彦
Tel:03-5841-5382 または0299-45-2606
Fax:03-5841-8180または0299-45-5950
研究室URL:akaz@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しておりその遺伝子は順次置き換わることができる
発表者
今川 和彦(東京大学大学院農学生命科学研究科 実験動物資源科学・附属牧場 教授)
発表のポイント
◆哺乳類のゲノムには過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している(全ゲノムの8%)。それらの内在性レトロウイルス遺伝子は哺乳類の胎盤獲得に
働いているだけではなく、機能性の高いウイルス遺伝子と順次置き換わることができる。
◆哺乳類は胎盤・栄養膜細胞の細胞融合を促進させるために内在性レトロウイルスの機能を活用していること、さらに、もっと良い機能を持つ内在性レトロウイルスが入り込んだ場合それを積極的に活用している。
進化途上で同じ機能を別の新しいウイルス遺伝子が担うことから機能をバトンタッチするという「Baton pass仮説」を提唱した。
◆胎盤形成を含む妊娠の成立には内在性レトロウイルス遺伝子の機能が必須であるから、胎盤形成と胎盤機能の解析には、いままでの機能遺伝子の評価だけではなく、内在性レトロウイルス遺伝子発現とその機能を評価する必要がある。
a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20…
東京大学大学院農学生命科学研究科 研究成果
2015/10/05
哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる
雑誌名
「Genes to Cells」
論文タイトル
Baton pass hypothesis: Successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for placentation during mammalian evolution
著者
K. Imakawa, S. Nakagawa and T. Miyazawa
DOI番号
10.1111/gtc.12278
論文URL
Baton pass hypothesis: successive incorporation of unconserved endogenous retroviral genes for...
Mammalian placenta are diversified in their morphological appearances. Endogenous retroviruses have undoubtedly contributed to these placentas. We propose ‘baton pass’ hypothesis, in which different...
onlinelibrary.wiley.comウイルスによって作られた哺乳類
カール・ジンマー2012年2月15日13:48
ウイルスがなければ、私たちの誰も生まれません。
2000年、ボストンの科学者のチームがヒトゲノムに特有の遺伝子を発見しました。それは、胎盤の細胞によってのみ作られたタンパク質をコードしていました。彼らはそれをシンシチンと呼んだ。シンシチンを作った細胞は胎盤が子宮と接触した場所にのみ
位置していました。それらは融合して合胞体栄養膜と呼ばれる単一の細胞層を形成します。これは胎児が母親から栄養素を引き出すために不可欠です。科学者たちは融合するためには細胞が最初にシンシチンを作らなければならないことを発見しました。
シンシチンを特異なものにしたのは、それが人間の遺伝子ではなかったということでした。それはウイルスからの遺伝子のすべての特徴を持っていました。
以下省略。
この三点は非常に重要であると私はずっと思っています。
この三点を持って、今回のワクチンには重大な問題があると私は判断しました。不妊になる可能性は高い。しかし中々理解して貰えない。何故だろう?
さっきのヤブ医者の発言。これは間違っている。
このレトロウィルスの件に関しては
おかめさん@chapih678
に多数の資料を教えて頂きました事を感謝しております。
重要な懸念。
今回のワクチンで無事に出産したとし、大々的なキャンペーン動画を出した夫婦あり。
ハーバード大学の人である。ハーバード大学とはロックフェラーが作った大学である。
今回の騒動の元は、ロックフェラー財団のロックステップである。つまり、ハーバード大学が今回の騒動に関与したと考えられる。