水害の規模がどんどん大きくなってきました。被害にあった皆さんのお冥福と被害にあわれた方々には早い復興を祈っています。
そうかといえば7月に入って中国共産党は創立100周年、アメリカも4日が独立記念日と目白押しの毎日です。本当に何が起きてもおかしくない毎日です。
さて、今日は四ツ谷でファーストセミナーを開いています。そのシャンバラからのメッセ―ジという最後のコーナーでの内容の一部をここにコピペします。
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オリンピックが行われることになりました。皆さんはまず自分の身を守ることに専念してくださいオメガ株は非常に特殊な生物兵器です。決してコロナの分かれた株ではありません。あとで症状が出てくるのが特徴です。なのでかかったと思ったらデトックスする食事 それは日本食が一番いいのですが、それを意識して食べてください。ヒジキ、キノコ、海藻、そして発酵食品です。塩こうじ、納豆、みそなどですそれが一番安全な対処法です。なぜデトックスが必要かというと、人間は免疫力が落ちると体内に毒素をため込む機能が働いてしまいます。現在マスク生活1年以上たちすべての人たち。それは子供までも免疫力が落ちています。通常なら排出していくものが出て行かないのです。だからアルミニウムなどが人によって害が起きるのです。デトックスが其れを回避することができます。
次にワクチンはもう少し待ちましょう。もう打ってしまった人たちはこれまたデトックスをすることです。人間の遺伝子にはデトックスをするためにそれを引き金にする食べ物があります。この場合は発酵食品です漬物、塩こうじ、甘酒、など日本の食品が並びます
これらは日本古来から多くの飢餓と伝染病で培われた知恵です。特に伝染病は常に人間の免疫力が落ちるのを待っています。だから飢饉があって食事がとれなくて免疫力が落ちるときに伝染病は広がるのですそれに対抗するために多くの自然食品で子孫を生きつないだのです
皆さんにはその知恵をフルに生かして対処することをお勧めします。
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ということでこれを今週の予定にも入れさせてもらいました
また別の医療班曰く、
ワクチンで副作用が起きるのも個性の内なのだと。タバコが体に悪いといっても90歳になって煙草を吸っている年寄もいる一方で30代で肺がんになる人もいる。これも個性の一つ。ということは同じ分量の薬剤を打っても片方では何も変化のない人がいる一方で死に至ってしまうのも個性なのだと。人間はみな違う。その個性に向き合うのが医療なのです。ではどうするのか？そこで出るのがＯリングでありもっと言えば「いやだ」という恐怖心なのです。
薬害は回避できる。ワクチン自体の写真見ても気が重い人は打たないほうがいい。周りもその拒絶反応を大げさだと言わないで真摯に向き合うことがよりワクチン接種の事故を減らす突破口であると。周りがやるからと常日頃忖度を基準にする人はそういう意味ではその感覚が鈍くなっているのですが、自分に正直な人たちは見ただけで嫌悪を感じるのです。「ワクチンを打ちたくない」といいながら夫や会社に引きずられて接種して薬害に会った時 強制した人たちは一生心の傷になります。
集団接種の危険はそこにあります。
とのこと。いいかな？もしあなたの家族がどうしてもいやだと言ったら決して強制をしてはいけない。また家族でやめようという人がいたらどんな感覚なのか真摯に聞いてほしい。あなたの家族はあなたしか守れない。そして薬害事故で一生を棒に振るようなことのないようにしてください
さて、今週は7月7日に歌プロがあります。文言が「いやだ～！」ということで珍しくネガティブです。この悶々とした毎日を通して時には心をこめて否定の言葉を選んでみました。心置きなく叫んでみてください
次に来週の土曜日は差し入れ会ですね。細かい指示は後程お送りします今回はヘリは無しで行きます。その代わりじっくり集団魔法陣を堪能してください
課題ですが、「自由選択」でいいです。ここ数か月にでた課題を出してみてください。
今週の予定は決して聞き心地のいい内容ではない。耳に痛い事、不愉快に感じること。違和感を感じること全て皆さんの感覚を呼び覚ますようにしています。だってそうでないと皆さん死の崖に突っ走るから。今日はさすがにスタッフも止めに入らないｗｗｗｗ
今週もよろしく
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