WHAT'S HOT?
エッグがギュスターヴ公の名前を利用する…可能性はある。人間の力とは個人の力ではないと気がついたか…
- >2:これでも「人間の力とは良き友同士が支え合うことで個人以上の力を生み出す」という点にまるで気づいていなかったのは不幸中の幸い。
エッグ(強)
- >11:2018年中ごろにて、ついにTASで「2周目ニューゲームからいきなりラストバトル」の撃破報告が挙がった模様。
エッグ
- >136:しかも偽ギュスターヴとしてデーニッツを動かそうとした際、必要なものとされる「頼りになる部下」を、人間として必要な腹心ではなく「戦闘能力の高い強化人間」と履き違えており、エッグは最後の最後まで人間を学ぶことは出来なかった。一応、集団が数以上の力になるという社会構造までは知ったかもしれないが、出来てそこまで。
デーニッツ
- エッグを拾ったのは1297年らしい。また、東大陸における後継者戦争で活躍するという願望を持っていたことが、のちに偽ギュスターヴとして利用される一因であった。
偽ギュスターヴ
- ギュスターヴの名前を利用することに気づいたのは、持ち主のデーニッツが「東大陸における後継者戦争で活躍する願望を持っていた」ことに着目したのも大きい。その後継者戦争でギュスターヴの名前を知り、あとは劇中の通り。
- >42 実は水鏡よりも回避性能がちょっと高かったりする(回避25)。事実上最強の盾。
デレク
- アニマ教徒となったのは1247年。つまりエッグが宗教に関心を持ったことになる。なお、ギュスターヴ13世によるアニマ教団掃討からは逃げ切ったらしい。
ニーナ・コクラン
- >7:アレクセイから恋心を抱かれていたようで、1228年にアレクセイ一味に彼女が一時加入した時には敵意を持たれるようなことはなかった。
アレクセイ・ゼルゲン
- >30·33:この時にまだ幼少期だったウィルを連れて逃げるニーナには手を出していない。これはアレクセイ自身がニーナに恋心を持っていたため、エッグとしても敵意のない存在として脅威とは看做さなかったのだろう。のちに1228年、ニーナは一度アレクセイ一味に入った事があるものの、結果は同じであった。
対装甲ロケット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heat Bazooka】と微改名(表記改定?)されている。 (ミスターディー)
ハンドバズーカ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hand Bazooka】と改名されている。国内版と同名に。 (ミスターディー)
圧縮レーザー砲
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Pressurized Laser Cannon】と改名されている。前述の「圧縮」の語彙を補足された模様。 (ミスターディー)
ブラックレギオン
- ↓カラーリングは兜・顔・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは艶入りの濃灰色、第一腕部は色白の肌色、太腿・脹脛等は濃淡交じりの黒色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・剣の柄・脛当や腿当のベルト等は濃赤色、剣の刃が白色と黒色、口中は黒色。腕部と太腿・脹脛の辺り以外は、全体的に【ギャロン】より一回りカラーリングが濃くなった印象。 (ミスターディー)
- 【ギャロン(亡霊版含む)】の色違い、【バイキング】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【シルバービート】のマイナーチェンジ版。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に何も持たず左手に片刃の二等辺三角形状の剣を此方側に向けるように構えており、丸い兜を被って白目を向けて大口を開けている姿をしている。 (ミスターディー)
ネラック城
- ロマサガ2(SFC版):ゲオルグのいる玉座の部屋は戦闘背景が変で電源投入後は暗転フリーズする。リセットして挑むと魔道士の砦と同じ壁で亡霊ゲオルグが再生するため、冥地相になっている。デバッグルームと同じく直前の戦闘背景に依存するらしくラストダンジョンで戦闘後、ソフトリセットして亡霊ゲオルグに挑むとラストダンジョンの背景で亡霊ゲオルグや亡霊兵士と戦う光景が見られる。
行動不能
- インサガECではクールタイムの消化が発生しなくなる。
ベアトリス(SSG)
- >5 守備兵や壁役に任命されたが、攻撃的な性格故に守りに徹するのは不本意なのか、「攻撃は最大の防御」と信じて疑わない、或いは履き違えた方なのもかも知れません。棍棒技はプロテクト技やインタラプト技だけでなく、ヒートビートや骨砕きの様な有用な攻撃技やかめごうら割りの様に破壊力抜群の技もあるので、彼女のお望み通り、積極的に攻める方が戦闘に貢献できるというのは皮肉な話ですね(こちらのメンバー編成や対戦相手次第ではありますが) (エディ)
食肉
- >78の続き このバグを使うと、普通の食肉では不可能な【あるくサボテン】に変身できたり(さんしょううおorレッドブル+げんぶ肉)、バリアすざくを利用して都市世界でレベル14モンスターを作れる。人間・エスパーもバグ食肉でモンスターに変化する。
- サガ1(GB版) : 前期型ロムの食肉バグ。戦闘を勝利または逃亡して終了させた後、任意のメンバー(死亡・石化していても可)の能力欄の一番下でAボタンを1回押し、Bボタンでキャンセルしフィールドに戻す。再度メニューを開くと、そのメンバーが直前の戦闘で食肉したものと見做され、種族変化が起こる。肉の種類は戦闘で肉が出た場合はそのモンスター、出なかった(逃亡した)場合は戦闘画面の一番左側のモンスターが適用される。
ハウス
- タリア編限定メンバーの中では、あまり強いキャラではないが、戦力が整っていないゲーム序盤では、「敵寄せ」ロールを活かし、サミングで囮になってもらえば、パーティーの生存率が高まる。ジョルトカウンターとも相性抜群なので、ボーナス報酬(全バトルでカウンターを使う)を狙いたい時に出撃させても良いかも知れない。 (エディ)
シャドウダガー
- クラーケン狩りで妖魔のWPを伸ばしたい時には、妖魔に影縛りを使わせて他のキャラに即死技を使わせるといい。マヒが通れば安心してイカが狩れる (たまむら)
カモフック
- サガフロ1:レッド編では、スフィンクスリドル等の即死効果のある技で倒すと何もない空間に「やられたカモ・・・」という台詞だけが出てくるシュールな光景が拝める。いないハズのカモフックの命令で手下のソルジャービルが集まってくる。これはこれで滑稽である。 (エディ)
死の剣
- サガミン:体力・愛が下がる悪影響について、両手大剣技で直接難が出てしまう要素はない。体力はファイアボール等の与ダメージに影響するが、竜騎士は装備できないので事実上与ダメージ技には影響なし。但し、愛は他者へのディフレクト確率にも関わるので、ディフレクト用品としてはお勧めできない。勿論、下がるステータスの他の基本的な悪影響についても注意。 (ミスターディー)
ゼロソード
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Null Blade】と改名されている。Nullは英語で「(法律上)無効の」「価値のない」「ゼロの」等。基本的な意味は沿っている。 (ミスターディー)
カモキング
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Platypus King】と改名されている。因みに、「カモフック」の方は【Platyhooks】のまま。 (ミスターディー)
シルバービート
- ↓カラーリングはヘッドギア・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは白色、腕部・顔は肌色、太腿・脹脛・両肩裏等は濃淡交じりの黒色、腰回り・踵・脛当や腿当のベルト等は茶色、髪色は濃淡交じりの橙色。 (ミスターディー)
- 【バイキング】【ギャロン(亡霊版含む)】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【ブラックレギオン】のマイナーチェンジ版で、正規の系統内ではそれらの準最上位種。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは両手に何も持たずに構えており、燃えるようなショートヘアにヘッドギアを眼深に被っている姿をしている。 (ミスターディー)
ダブルインパクト
- ロマサガ3:(解説文)前列の2人による体術系の合体技。2人のうちの片方がモンスター1体を持ち上げたところに、残る1人が強烈なタックルを仕掛けてモンスターを地面に叩きつける。体術の一種なので、使用者の体術レベルが高いほど威力も大きくなる。陣形が龍陣のときのみ使用可能な技(投げ技特性やハリード、ウォード、ノーラのような腕力型のタイプが使用するとクリティカルになるとされているが没になっている)。
マルチカウンター
- ロマサガ3:(解説文)陣形技の中では唯一のカウンター技。「ディフレクト」の強力版で、モンスターが仕掛けてきた打撃系の攻撃を一定の確率で無効化した後、攻撃されたキャラクターが反撃を行う。ただし、術や状態変化系の攻撃に対しては効果がない。陣形が虎穴陣のときに使用可能となる技。
ディフレクト
- ロマサガ2:(解説文)普通の武器攻撃を見切った時に覚える。敵の物理的攻撃を受け流し弾き飛ばすが、術だけは防ぐことができない。
- ロマサガ3:(解説文)陣形が虎穴陣のときのみ使用可能な防御系の陣形技。モンスターが仕掛けてきた打撃系の攻撃を一定の確率で無効化する。打撃系であれば技系の攻撃も無効化することが可能だが、術や状態変化系の攻撃に対しては防御できないので、術を無効化する「スペルディフレクト」と使い分けよう(スペルディフレクト仕様については、当項目にて)。
スペルディフレクト
- ロマサガ3:(解説文)相手の攻撃を無効化する「ディフレクト」の対術用版ともいえる技。モンスターが使用してくる術を一定の確率で無効化する。消費技力を必要としないため、術を多用してくるモンスターとの戦闘時に保険としてあらかじめ使用しておくといい。陣形が虎穴陣のときに使用可能。
池田文哉
- クリームたっぷり バニラフルーツパフェの作り方 1,生クリームを崩れないようにゆっくり絞る。2,生クリームの周りにフルーツをトッピングする。3,アイスを乗せる。4,アーモンドチョコを細かく刻んでアイスの上にふりかける。
- フルーツパフェ☆まったり自宅カフェの作り方 1,フルーツをカットする。2,生クリームを泡立てておきます。3,カップにコーンフレークを入れて,アイスやクリーム,フルーツをトッピングしたら完成
池田文哉
- 昭和のフルーツパフェの作り方 1,パフェグラスの底にイチゴジャムをつけ,コーンフレークを入れる。2,バニラアイスをアイスクリームディッシャー1回分を乗せる。3,リンゴ,オレンジ,バナナ,グレープフルーツ,梨,パイナップル,キウイを飾り付ける。4,生クリームを巻き,その上にさくらんぼ,ブルーベリー,ミントを飾り付ける。
- クリームたっぷり バニラフルーツパフェの作り方 1,生クリームを崩れないようにゆっくり絞る。2,生クリームの周りにフルーツをトッピングする。3,アイスを乗せる。4,アーモンドチョコを細かく刻んでアイスの上にふりかける。
- フルーツパフェ☆まったり自宅カフェの作り方 1,フルーツをカットする。2,生クリームを泡立てておきます。3,カップにコーンフレークを入れて,アイスやクリーム,フルーツをトッピングしたら完成
魔力(パラメータ)
- >3·23:DS版における魂の暗域に出てくる敵は「ランダムエンカウントではない」ので、全体攻撃魔法持ちでも魔力はまったく自重していない。 また、味方モンスターは能力継承で魔力の高い個体に全体攻撃魔法を引き継がせることで、この法則に当てはまる事無く高い魔力を活かせる。
- >3ランダムエンカウント時に敵として出現する全体攻撃魔法を持つモンスター(レベル3のあめふらし~レベル10多数)が対象。シルフ 86→78、ガンダルフ 83→75、スキュラ 81 →73といった具合に、本来の魔力の9割程度に抑えられている。
アームハンマー
- ラリアートをしているように見える技。別のゲームのように使っても素早さは下がらない。
針
- サガフロ1:無消費かつカウンターや〇〇バリアを受けることがない。やり込みプレイではこれが「パンチ」との明暗を分ける。
ヤマト
- ウルピナ編の2章冒頭の会話に登場する甲冑を纏った兵士も実は彼。会話中にも、しっかりとヤマトと表記されている。 (エディ)
R3X
- 河津神から設定を聞いて承諾を得たうえでの実装だが、ただしそのバックストーリーはインサガEC独自のものである。改造の素体となった者の正体だが、海底を走ることのできる技術を持つ陣営の1つがブラッククロスである、という点が特大の伏線になっている。
- 素体に非改造状態と変わらない感覚を維持させるコンセプトが取られている。体内には膨大なエネルギーを発生させる人工心臓、強化血管、超反応神経網のみが埋め込まれたシンプルな改造内容。武器は亜空間経由の電送で手にすることが可能で、防具は10μ秒というごくごく短時間で装着されるサイバネティックアーマー。「ヒーローを模した超戦士」とのこと。
- Dr.クラインが作り上げた、ヒーローたちが持つ不条理とも言える奇跡を科学によって再現せんとした個体。メタルブラックやメタルアルカイザーとは全く異なる設計思想であり、敵を根絶する力を極限まで拡張している。R3Xという名前は天罰を下す者を意味する名前としてクラインが名付けたものである。
パンチ
- パンチ自体の威力が低い反面技が強い、というのはロマサガ1からあった。しかし極端なのはサガフロ2、ああまでピンキリなのはそうない。
- ただ、パンチ自体の基礎威力が低くその圧倒的火力を出すのに強力な体術頼みというパターンがロマサガ2から確立された。 (流楠)
- サガシリーズでは、全体的にFFシリーズのモンク系ジョブの格闘特性みたいなもので、育てれば育てるほど使い勝手が増すものの育つまで大変という特性を持つ。 作品によってはFF2の素手LV16二刀流みたいに凄まじい火力を持てる場合もある。 (流楠)
- サガ1:説明書の解説文(解説文・武器)強烈なパンチをくり出し、敵を叩き潰す。(解説文・特殊能力)敵を殴る。格闘用。
高周波ブレード
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【hi-freq. Sword】と改名されている。前述の「高周波」の英名に沿って短縮ネーミング化している模様。 (ミスターディー)
見切り
- サガフロ1(リマスター版):北米版でも単語毎にスペースが挟まれた影響を除けば、基本的なネーミングはそのまま。但し、「閃光見切り」はモンスター能力の「閃光」が【Brilliance】と改名された影響で【Dodge Brilliance】と改名されている。 (ミスターディー)
ドラフトレッド
- ↓カラーリングは帽子・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回り・曲刀の刃は白色、腕部・顔・足先中央は赤色(※太腿や腕部は白い艶入り)、太腿・脹脛等は黒色、腰回り・踵・脛当や腿当のベルト・曲刀の柄等は赤茶色、曲刀の鍔や帽子の留め具は黄色。 (ミスターディー)
- 【バイキング】【ギャロン(亡霊版含む)】【ガリアンブルー】【シルバービート】【ブラックレギオン】のマイナーチェンジ版で、正規の系統内ではそれらの準最下位種。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に何も持たず左手に曲刀を此方側に向けるように構えており、エジプト民族の被ってるような帽子を被って目元に黒いライン状の物が付いている姿をしている。 (ミスターディー)
熱攻撃マスター
- >5:【Maestro(マエストロ)】とは、「大音楽家(作曲家、指揮者、演奏家等)」や「芸術の巨匠」等を意味する。イタリア語でmasterの意。 (ミスターディー)
久保田博明様
- 久保田博明さんへ,伊藤静ちゃんは「ポケットモンスター ベストウイッシュで,ベル役」と「ファイアーエムブレム風花雪月で,ベレス役」
- 久保田博明さんへ,森なな子ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアショコラ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,タンセ役」と「ガンダムビルドダイバーズで,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,堀江由衣ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」
- 久保田博明さんへ,高橋李依ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,中島愛ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュで,メロエッタ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル役」
- 久保田博明さんへ,村中知ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムNARRATIVEで,ミシェル・ルオ役」と「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニアで,ガヴ役」
サンゴミサイル
- ロマサガ1:(解説文)コーラルクラブが、頭に生えたサンゴを投げつけて攻撃(完全解析編)。
- バグ技を使ってコーラルクラブ戦で【パニック】になればコーラルクラブを参照した味方がこの技を使うことがある。
- WSC版では見たことがあるという人もいる。
さわると火傷
- サガ1:(解説文)格闘を仕掛けてきた敵に炎攻撃(説明書)。
- サガ2:(解説文)攻撃しようと触れてくる相手に火傷を負わせる。
- サガ3:(解説文)触ったり触られたりして敵をやけどさせる。
- さわると〇〇シリーズで唯一FFUSAに登場していない。代わりに(?)「さわるとこんらん」が登場している。
ふくめん
- >49 その活動理由については【Dr.クライン】を参照。
Dr.クライン
- >28 ちなみにマスカラス大佐の役割は四天王を一度倒す戦力として用立てることであり、悪の組織の一員として迎え入れたわけではない(この事件でヒーロー側として戦うことを許している)。また、解決後に両者の縁は切れている。
- インサガEC:彼が新たな四天王・マスカラス大佐を招いて活動を再開した理由は、四天王がブラッククロス首領に無茶な改造を施され、自我を失った副作用を見て、組織が首領によって間違った舵取りをしていることに気づいたこと。この状況を正すために一度四天王をまとめて倒し、それぞれのボディにセットされている改造パーツを抜き取る機会を狙っていた。そのためにヒーローたちを呼び寄せ、またR3Xを作り上げることで、四天王の一網打尽を可能とした。しかし、それが済むと、組織を作り直すために再び敵へと戻っていった。
リマスター版 開発室
- 本編で【開発2部】に行った場合とは違い、【ブラッククロス壊滅】のレッドはアルカイザーの姿を持ち越し、逆に【最終兵器事件】のT260Gは強制的に装備が外されてタイプ1に戻ってしまう。
- ここに来るフラグ自体はシステムデータを参照せず、システムデータを指定した場合はプレイヤー名が反映されるが、指定しなかった場合でも利用可能。ゲーム全体のデータを参照しているため。
ヘルビースト
- 「数千年前に棲息していた生物の骨格。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ロトンビースト】の色違い、【スパイクヘッド】【ドレッドナイト】のマイナーチェンジ版で、それらの最上位種。姿は四つん這いになった巨獣の骨格といったところで、カラーリングは全体的に銀白色を地盤にしたような漆黒で、両肩と両腿には毒々しい赤色の装甲が付けられている。眼には黄色い瞳が覗かせている。 (ミスターディー)
パイロキネシス
- 【pyrokinesis】⇒「念火」「念発火能力」。超能力の一種。語源は、pyro(「火」「高熱」)+kinesis(「運動」「動性」)。 (ミスターディー)
羅刹掌
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Raksha】と改名されている。Uサガやサガスカに合わされた模様。 (ミスターディー)
マスキャット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Masked Cat】と改名されている。 (ミスターディー)
ロッキー
- スーパーハイ&ローで味方側が使えるのは、>4で挙げられた技4つ+パンチ・防御のみ。パンチは基本的にしっぽの当たらない鳥類系モンスターに使う必要性が出て来る。尚、そこで戦う敵側の方は戦利品もクレジットも出て来ず、モンスター能力吸収も不可。 (ミスターディー)
序章~悠久の天地~
- インサガECに使われているBGM。【Orchestral SaGa】にてアレンジ版がトラック8に収録されていたことで曲名が判明した。
ブラッククロス四天王
- インサガEC:イベントクエスト「Dr.クラインの策謀!ヒーローたちよ、罠を突破せよ!」においてボスとして登場。レッド編と同じく、ベルヴァ、シュウザー、アラクーネとの連戦になる。
ガネーシャ
- >11 クユーサーは、中世のイスラムの宇宙観により伝承される世界牛で、スクウェア関連の作品ではクジャタとも呼ばれている。
覚醒
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Awaken】と改名されている。 (ミスターディー)
呪縛
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Spellbind】と改名されている。 (ミスターディー)
光の剣
- サガフロ1(リマスター版):北米版では術の方は【Solar Blade】と改名されている。「太陽刃」「日光刃」といった所。一方で剣の方は【Light Sword】で、基本ネーミングは従来のまま。 (ミスターディー)
バイキング
- ↓カラーリングは兜(角以外)・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回り・斧(取っ手や柄、白刃以外)は白銀色、腕部と太腿・脹脛と顔は色白の肌色、盾は濃淡交じりの灰色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・斧の取っ手・脛当や腿当のベルト等は鮮赤色(斧の取っ手は白い艶入り)、盾の取っ手等が濃灰色。 (ミスターディー)
- ロマサガ2: 【ガリアンブルー】の色違い、【ドラフトレッド】【シルバービート】【ブラックレギオン】【ギャロン(亡霊版含む)】のマイナーチェンジ版。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に丸盾を持ち左手に片刃斧を上側に向けるように構えており、白の両角兜を目隠れに被って表情が朧気な姿をしている。 (ミスターディー)
あかまほうつかい
- >33・43:心配しなくても、右利きかつ腕力の伸び率最低の彼にレフトハンドソードを持たせる選択を取るケースはほとんど存在しないであろうから問題ない。
ドローレム
- Moraleダウンによる被害軽減があまり効果的でないのも厄介。
開発2部
- リマスター版ではデータ改造でヒューズ編にて【リージョン移動】を持たせて崩壊後のマジックキングダムから地獄の君主を倒してクリアすると、システムデータを使わなくても何故かリマスター版開発室ではなくこちらに移動する。本来起こり得ない状況であるため、「ヒューズ編クリアで必ず開発室に移行する」フラグと「ブルー編クリア時に開発2部へ行く」フラグが混同されて開発2部行きになる模様。
- >31 リマスター版では引継ぎが出来るため問題ない。
砂の器
- 固有技能の流砂は足元攻撃だが、どの種族でも使用できるので重宝する。魔法攻撃が得意で技能の少ないキャラに持たせるとよいか。 (たまむら)
ゼンプリースト
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「のろいマスター」に名称変更。
虚無僧
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「のろいリーダー」に名称変更。
和平会議
- 後継者戦争自体はショウ王が動く以前より発生していたが、ショウ王はヌヴィエムに唆されたことで後継者戦争を収拾のつかない状況へと悪化させていた。それで疲弊していた諸侯は、ショウ王没後に和平会議をすぐに開いた。
米
マクシムス
- こいつの神王の塔襲撃計画は本来もう少し温めておく予定で、それを主人公の登場により前倒しした可能性がある
聖王の槍
- 一応普通の槍としては最強。ブリッツランサーが三叉戟、竜槍スマウグが槍斧なので。
グラスフィッシュ
- 実在するものはスズキ目タカサゴイシモチ科に分類される魚のうち、体に透明感のある小型種の総称。一番小さい「ロングフィンググラスエンゼル」は体長3cm程で、最もポピュラーな「ラージグラスフィッシュ」は7cm程、一番大きい「ジャイアントグラスパーチ」だと20cm超。中者のように骨が透けて見える程透明感の強い種は鑑賞魚として『カラーラージグラス』という名で販売される場合、本種の背中と腹部に蛍光色素を注入して人工着色されるが、時間の経過と共に脱色する。 (ミスターディー)
ノーザンクロス
- 北十字星。白鳥座の中心部分で、十字架の形に並ぶ星々を指す。因みに、「サザンクロス(南十字星@南天の星座の一つで最小の星座である南十字座の別名)」はロマサガ3等で先駆けて小剣・細剣技などで登場している。 (ミスターディー)
呪殺
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Curse of Death】と改名されている。 (ミスターディー)
痛覚倍増
- サガフロ1:気絶状態のバトルキャラもきっちり対象となり、LP1ダメージ受ける。但し、どんなにLPダメージを受けていても、(バトル非参加またはゲームオーバーであるLP0になっている状況等を除き)LPダメージは1。 (ミスターディー)