https://m.youtube.com/watch?v=YEbu4fZEZIQ
ふつざわしゅんのサタデーライブ(笑)
以下まとめ
YouTuber A氏に対して→ネタが必要であれば提供します。
ふつざわ批判スレが過疎っている事について→応援する方を攻撃する事でストレスを発散している。
教頭が写真を撮った事について→証拠保全のために女性教諭にお願いするなど配慮は必要であった。
子供会議AGOに関するツイートに言及→心苦しい気持ちはある。釘を刺すというか、楽しくてしているわけではない。
ただ知りうる範囲では疑いが払拭されない限り、賛同の意思は表明出来ない。
でなければAが主犯で Fは被害者側の証言者であるという構図が修正されない。
A子の味方をするという訳ではなくて、敵味方の区別をしている訳でもない。あくまでも事実を明らかにして。そこに間違いがあれば正さなければならない。
旭川事件に向き合う理由→イジメ問題に向き合う、自称イジメ解決人だからであります。
実際ここまでやるとは思ってなかった。
R○N TVについて言及→爆サイの情報を集めただけであれだけの視聴者を稼ぐ。ある意味成功なのかもしれません。
おばさまとフ○ット氏は何者かに騙されている?→それはそうだと思いますよ。捜索でいきなり手伝いますとなったら「ありがとう助かるわ」って感じで見るでしょう。中には純粋な学生もいる。
団体の狡猾さ(市議との関係等)について→そこまで高度であるとは思わない。団体である以上は付き合いがあって当然。
反ふつざわ派のネット上の妨害工作について言及→嫌ではあるけれど、そこまで害が無いのであれば放置で良い。
爽彩さんの母親にFの本性は伝えた?→伝えてますよ。
色々と受け止めているのだろうと思っている。
A擁護である爽彩さんを忘れている。という意見について→忘れているわけがない。
この事件を毎日追いかけている。むしろ彼女の事を忘れた事はない。
どこを向いているのかという事が言いたいのであれば、A子だけの味方をするために動いているわけではなく、事実を明らかにした上で間違いがあれば正す。A子に比重をかけてはいたが、それは事件を明らかにしていく過程である。
A子を訴える事に反対意見を表明した理由→民事なんで。
民事は刑事よりは真実を明らかにするという事ではなく、公共の福祉…ムニャムニャ(裁判の話を含むため難解かつ不明瞭につき省略)
A擁護か?→擁護かと言われれば、客観的に見れば擁護派となるでしょう。
教頭が指導したのは?→謝罪の会のメンバー4人ABFG。
なぜAが主犯でなくてはならないのか?→Cは触法少年で裁かれてしまっている。制裁を既に受けているという事であれば、中々訴え難いのかなと。
刑事と民事は別なので。CDで良かったと思いますよ。それとF。
だから結局、吹き込まれた結果であると。
自分(F)は逃げられないし他の人に話している。そしてバレた。謝りに行かなくはならない状況で
「僕も被害者なんです」
「A子に脅されてやらされていた」
って言ったら同情するじゃないですか。
あの子(A子)が取り仕切っていたのかと思っちゃうじゃないですか。
そうなってるんでしょという話をしているだけです。
事件当時の調査資料が存在しない件(メディア旭川の事件の記事より)→把握済み
早く出しなさいよと。
第三者委員会でと言う話になるんでしょうけどね。
(学校が出した資料)も数枚程度なので、大した物ではない。
私の調書でさえ結構な枚数になっている。
簡単な事しか書かれてないと思います。それがどれだけ聴き取りをした結果なのかも正直疑わしい。
ですので出てきたところで、それがどれだけ実りのある事なのかは分かりませんが、あるなら出す。
当時の市教委の幹部が退職している件について→大人はガチガチに自分の主張を固めてきますから(あまり期待出来ない)
彼らに聞いても大した話は出てこない。
話してくれる見込みがあるとすれば子供。
大人ほど汚れていない子供達なら正直に話してくれる可能性がまだある。
ですので私はこういうやり方で活動をしている。
重要ここから
爽彩さんのツイートにA子を指している箇所があるが、A子を「傍観者」とするのは何故か?→ツイートに関してA子A親に読み上げ済み。
「よく話していた女の先輩(この人がイジメを取り仕切っていた)」(←爽彩さんの生前のツイートから抜粋しての説明)
「イジメを取り仕切っていた人」と「良く話していた」という箇所について違和感がある。これは分かりますか?
「イジメを取り仕切っていた」のは「良く話していた」後に気付いているはず。
つまりウッペツ川事件までは「私と良く話していた女の先輩」だったわけです。
だけれども、その後に「この人がイジメを取り仕切っていた」という認識になる。
何故なったのか?
「この女の先輩はイジメを取り仕切っていた」という事を誰かから聞いているわけです。
「イジメを取り仕切っている人」と「良く話すこと」は無いです。
「良く話していた」んです。ウッペツ川の時まで。
遊んでるというか普通にいつも通り集まってるウッペツ川に。
だけどその後に「この人がイジメを取り仕切っていた」という認識に変わる。
という事は何らかの情報が無ければ、いきなりそんな風に変わらない。
それを吹き込んだのがF君だろうとずっと言ってるわけです。
重要ここまで
Cが画像を売買→売買に関しては承知していない。
Fが自白する可能性→諦めてはいけないとしか言いようがない。
16.7ともなれば、それなりの嘘も付くかもしれない。だがまだ若い。
「人を傷つけてはいけない」など、刷り込まれた状態で生きている。
周りの大人にかかっている。
あとがき
爽彩さんの生前のツイートを根拠とし「Aは主犯格である」とする主張に対して、ふつざわ氏が初めて反論した発言を重要ポイントとしてまとめました。
非常に分かりにくい話になっていますが、ポイントの赤字部分が現在形になっている事に着目すれば、話が繋がると思います。
個人的にはそこまで重要視してない箇所ですが、気にする人が余りに多いので重点的に見直す事をオススメします。
ツイートで以前に反論はしてた気もするんですが、流石に面倒なので晒してあげません。
「被害者が書いたから真実である」
ある意味では真実。しかしながらA子もA子親も該当するツイートを確認しているし、そのリアクションを知った爽彩さんのお母さんも辛くなって何も言えなくなってしまった。
爽彩さんのお母さんはふつざわ氏からFの本性について聞かされている。
ツイートが出回る頃にはお母さんのA子に対する認識は大きく変わっていたのではないかと考えます。参考までに。