ワクチンの供給の全体像を資料のとおり改めてお示しします。6月までにファイザー社製ワクチンを1億回分、9月までにファイザー社製と武田/モデルナ社製とを合わせて1億2,000万回分、10月以降はファイザー社製2,000万回分を確保することとしています。
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返信先: さん
ありがとうございます。ただ、ちょっとざっくりすぎて、なぜ職域接種が中断しているのか、いつ頃解消するのかわかりませんので、もう少し詳しい情報をください。
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返信先: さん
お疲れ様です、必要数の確保ありがとうございます。ですが、住んでいる自治体の接種状況はまだ高齢者層が終わっておらず、7月からの供給が不透明になり65歳未満の対象者の予約が8月以降になり今までの実績からすると9月中に予約できるかわかりません。10月以降に供給量が減るのが不安です。
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返信先: さん, さん
まぁ、想定以上に接種スピードが上がってしまったという事ですね。
確かにある意味嬉しい悲鳴かもしれませんが、実部隊は再調整に相当な作業が負担となっております、
もう一度、確かなスケジュールを出して下さい
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返信先: さん, さん
接種の予約が全然できません。
数があっても、接種ができないのでは、
政治・行政の自己満足で、意味がないと思います。
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返信先: さん
在庫管理が出来ていないのが問題では?
ワクチン接種を行なっている場所ごとに在庫がどれくらいあるかをリアルタイムで集計するシステムの構築が必要だったのではないでしょうか?
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返信先: さん, さん
職域接種、近隣各社でまとめて1,000人集めて申請したけど、20,000円/人かかると言われた。
職域接種の費用は企業持ちなのですか?
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