7/3配信
まとめ
某ツイッターアカウントによるふつざわ氏への言及について→「まだあの人の事信じるんですか?」「こんな事が言われてますけど、あの人の事をまだ信じるんですか?」というツイートを見まして。
そこまで言うんだったらじゃあ見せましょうか
まず猥褻行為をした少年いますね。これについて裏は取れているかという意見→取れてます。ちゃんと聞いてます。なんて言ったら良いか。あまり言わない方が良い人もいますけど。
まず少なくとも親族から聞いてます。それよりもっと近い人。固有名詞は出さないけど、そこからも聞いてます。
その話を聞いた子達からも聞いてます。その事件はあったんです。
あったんです(2回目)
ただ、、被害者側という言い方にしましょうか、、あえてね。
その当初、記事が出てちょっとしたぐらいかな。5月の初めぐらいかな。
少なくともその事件とイジメの件は切り離して考えていた。しかし、私からしてみれば
なんで切り離せるんだと
いう話です。
まず、その事件は間違いなくあったんです。あったという前提で話をしてるんですからそもそも。
あった。けれどもイジメとは切り離して考えようみたいな事になってたわけですよ。
だけどそんなのはおかしいんです。
そもそもね私はこの事件をイジメという風には思っていない。
この事件は猥褻事件なんです。イジメと似てますよだから。
限りなくイジメに近い猥褻事件。
と捉えているわけです。
それで、少年もご遺族もイジメと猥褻事件は別であると切り離して考えていた。少なくともその時は考えていた。それはその少年の話を当時は信じていたからです。
どういうストーリーをご遺族ご親族が描いていたかというと
その猥褻事件があった。それを爽彩さんがAに相談した。信頼していたからAに話した。
これは被害者側は認めているわけです。認めてるんですよ。だからその前の事件も認めてるんですよ。
爽彩さんがAに話した。
「Aが他の男子生徒達に言いふらしてしまった」
と思っていたんです。被害者側は。だけど事実は違うんです。
なんでAが言いふらしてイジメが始まったと思ったのか。
それは当然ねえ、、「自分は言っていない」と言う人がいるからです。
被害者側は猥褻事件を起こした少年(F)から話を聞いている。話を聞いて、その話を信じてた。
だからその少年は「自分は周りに言っていない」と言うから信じたんでしょう。
そして、その認識の上で事実を知るのはAだった。爽彩さんが相談してるからね。
「こんな事をされたんです」ってAに言ってるからです。
「Aが言いふらした」という認識だったけれども実際は違うと。その証拠をお見せします。
これはBと事件と関係ない子(以下X男)のやり取り。(斜体は画像より抜粋)
X男 今さ、聞いてて思ったんだけど
(以下X男とX男の彼女とのやり取り)
うち、中ニになり始めたくらいの時に、まほちゃんと遊んだのよ、そんときフートにも初めてあったんだけど
そんときに、うちの学校の(被害者の名前)って人公園であそこに指三本入れたんだよ?やばくね?って話してたの思い出した。
(X男とX男の彼女とのやり取りここまで)
これ(X男の彼女)の話なんだけどさ
がちぃ?
(X男の彼女)に余計な事言うなよー
↑X男はBに対して「自分の彼女に下ネタみたいな話をするなという気持ちなんでしょう。
それに対して黄色部分Bの返信
(猥褻事件の犯人)が入れてたww
↑wwは誤魔化しているという感じ。責められてる事に対して強く言い返せない。怒られると笑って「ヘラヘラしてんじゃねえ」と怒られる人いますよね。それに近い。面白おかしく言っているわけではない。
分かってますよー
↑X男の「余計な事言うなよー」に対して「分かってますよー」と返している。
つまり別の全く関係ないX男はBから聞いている
そしてBは(猥褻事件の犯人)から聞いている。
猥褻事件の犯人はBに自慢げに話していた。
X男 その時点でお前も関係ない訳ではなくて草
それに対して
B いや俺見てない言われた
聞いたという事です。これだけで判断するのかと思われるかもしれないが、これだけではない。他にもある。
X男 それを面白がってる時点で死んだ方が良い
B 面白がってはいないけど、ただえぐくねって言うことです
X男 でももう信じれないよ笑笑
B そっかww
まず当時の話(2019年4〜5月)をしている。
その時にBからそういう話を聞いた事を示すものです。
これ私が聞いたわけじゃないですよ。すでにこのやり取りがあった。
ここから分かるのは第三者がBから聞いた事を証言している。
Bは猥褻現場にはいなかった。
Bは(猥褻事件の犯人)から「聞いた」とハッキリ言っている。
最初、遺族や親族が描いていたストーリー「爽彩さんが相談したAが男子生徒に話した」というのは完全に崩れるわけです。
そうではなくて、確かに爽彩さんはAに相談したけれどAは誰にも言わなかった。
猥褻事件を犯した少年はBとAに話している。
ここから先はまた次にしましょう。
分かって頂けましたか?
(某ツイッターアカウントは)全く関係ないという言い方をしてますね。それは切り離して考えてるから、全く関係ないという理屈を述べてるわけです。
だけどね
切り離せるわけがないだろ
猥褻事件の犯人はAにこう言っている
「あの子押しに弱いところあるから」
「感じやすい子だから」
Bにも自慢げに話していた。実際に話していた証拠もある。
で?無いんですかこれが?
これが無かったと言うんですか?まだ
少なくとも親族も認めてるし、もう一方の方もお察し下さい。