2015年12月24日木曜日

今回は一度筆を置かせていただきます

こんにちは
久しぶりです

変なタイトルですね~

とあるライトノベルのあとがきの最後のフレーズなんですけど

まあ、ちょっと考えてみたくなったりする

僕の人生の筆を一度置いてみようかと

それでも生き残ったら、その先の人生を生きてみようかと

まあ、何でそう考えるかと言うと、今の状況が辛い

・生活の負担増(消費税増)
・親族の失踪
・自宅の売却
・自己破産

まあ、ドラマとかでは普通の話だろうな

しかし、現実に起こると耐えられん

そして、自分が外側にいるときは、しかるべき機関に相談して、順を追って対応してと考えるが、渦中にいると、そうは考えられないことがわかる
この経験は、今後、FP技能士(もしくは他の士業)としてやっていく上では役立つ経験だろう
まあ、今はそんな気力が無い

とは別に、子供のころから占師から言われた事
そして、現状でも姓名判断をすると同じ結果がでる

大器晩成
使い方を間違えると器用貧乏になる

うーん、今の僕は、器用貧乏なんだろう
使われるだけ使われて、あてにはされるが、認めてはもらえない
僕の本心で言えば、周りは自ら学ぼうとせず、周りを頼るのみのボンクラ
スケジュールを作るべきリーダーは自分の役職と上司の評価だけを気にし、部下の苦痛を知ろうともしない

まあ、そんな感じだ

だからと言って、何でもない
自分の器なんてそんなもんだと思う
しかし、本質はそこではない

いま、自分の命を捨ててみよう
その先に何があるか知りたくはないか?
そこで終われば、それだけ
生き延びてしまえばその先があるかもしれない

まあ、違う自分を見るける一つの手段だと思うしかないな

生きていたらまたね

FP(人?)として皆さんには伝えたいことがあるし
・分譲マンションの怖い設備
・隣にいるボス親の見つけ方
・子供のSOSの見分け方
とかね

では、またね
新年まで僕が生きていたら、また会いましょう