花から学ぶ
去年からずっと勉強してきて
いよいよ中盤
ここからは講師としての学び
心理療法士として
大学で学んだもの
臨床で使われている
いわゆる
カウンセリングシートを使ったり
暴露療法、認知行動療法なども
やっていますが
どちらかというと
辛くて悲しくて
そこから抜け出したい人向けなんですよねー
心が健全で
いつも楽しくしてて
今の健やかな心を
のびのびさせる
病気でいうところの
予防！
そんな療法を提供したくて
予防といえど
侮るなかれ
傷付きすぎて
自分と向き合うのもしんどい
何もやる気が出ない
構って欲しいから
今のボロボロのままでいい
そんな
人にも
この花の心理療法
ってかね
どんな人にもオールマイティな
療法なんですよ
こればっかりは受けたらわかります。
セラピストさんや
ヒーラーさん
主婦や事務員さん
サロンスタッフさんと
臨床心理士や心理療法士の方が受ける事は少ないそうで
えびさんはさすがに深いところまで読み取れてますね
基礎が出来てると
違うもんですね
と言っていただきました
普通の方も
講座を受けた後100人ほど
実践する条件があるんですが
100人見る頃には深い気づきや
相手を見れるようになるらしいです。
てか、はやい！
100人でいいのか
勉強自体は大学からなんで十数年勉強して
実践的に心理療法を自分も毎日やって
独立してクライアントさんにも提供して…って
5年ほど
それが100人で見れるようになるとは…お花すごい…
本人が気づくまで
っていうプロセスがね
普通のカウンセリングだと
時間がかかるのょ
それが
ほとんど1回か2回で
自分で答えを導けるようになるんだから
いやはや
底知れぬ力が花にはありますな
