癌という病
31歳女性スキルス性胃がん
ステージ4
転移ありの末期ガン
発信してもいいという事で書いています
「ガンを作り出した自分の心と向き合う」
そう決められた日でした
彼女の
身体と心の変化を
許可をまたいただいたら
報告していきますね
私は
気功、レイキのヒーラーとして
心理カウンセラーとしても
数年前、国立の医大にて
終末医療のセラピストとしてボランティアで通っていたことがあります
スピリチュアルの世界では
癌は典型的な自分で作り出した病だと言われています
薬は身体を弱め免疫を下げてしまいます
薬が合えばいいですが
多くの人は弱って行き助からない病へとなっていくのは世間的にはよく認知されているでしょう
私は医師では無いので
医師の治療法、方針について何も言う事ができません
セカンドオピニオンがあるように
病院にいきつつ
セラピスト、東洋、民間療法を試す
それも一つの選択肢です
私は癌に効くから！と
じぶんがやっている
「よもぎ蒸し」を
「気功」を
「レイキ」
「執着専門心理ワーク」を勧めているわけではありません
単に私が出来る分野を
ただ、淡々とやるだけです
【あなたが治ると信じているものを、さらに強く信じさせる】そのお手伝いをしている
そんな感じです
大事なのは自分(の力や凄さ)を信じさせることではありません。
相手の立場に立ち
相手が信じているものを認める
それだけです。
病院、医師でなければ治らない
↓
医者なら治せる！
あのサプリメントがいいって聞いた
↓
飲めば治る！
これ、詐欺じゃないの？
↓
これでは治らないと証明したい。
その人が何を信じているのか
きちんと、カウンセリングすべきです
セラピー
東洋医学
民間伝承
オカルト
サプリ
お祓い
世の中には沢山の情報があり、
医師だけを選択するという人もいれば
試してみたいという人もいます
医療は数字で表せれます。
規定値の効果はパーセンテージで表され
一定数効果がこれはあります
と
何度もテストを重ねているものです
反対に言えば
効果が出ない人も一定数いると定義されているとも言えますが…
まずは医者を頼る
信じるというのが先決でしょう。
(薬事法的にもね！これ大事)
薬が免疫を下げて
余計悪化するという
悪魔のような存在でもある事も事実ですが…
プラセボ
偽薬という、テストが存在しているように
これは癌の特効薬ですよ
と、医者が渡せばラムネでも効果がある人もいるというのは
聞いたことがあるでしょう
あなたが信じているもので
あなたは治るのです。
なぜ病気になってしまったのか？
心に蓋をしたのはなぜか？
蓋はあくのか？
あけてもいいのか？
あいたら中のゴミをどうするのか？
そのゴミを今後もう貯めないようにするにはどうしたらいいか？
綺麗な部屋でいる為に蓋つきのゴミ箱があるように
ストレスに順応するために
心にゴミ箱をつくり蓋をしただけです
必要だからしただけです
ゴミ箱が、溜まりすぎて
不具合が出てきて
困ってきたなら
捨てればいいのです
少し捨て方を知らないだけなのです
今はいろんなセラピーがあるので
心のゴミを捨ててくれる
友人や家政婦さん(占い師)やメイドさん(セラピスト)みたいなのを利用してもいいんです。
でも、もし
自分で分別して捨てれるようになれば
家政婦さんがいないと！恋人がいないと！
メイドさんがいないと
私の心のゴミ(辛さ)が無くならない！という
依存から出られます
ゴミになるから部屋(心)に持ち帰えらないことも出来るようになります。
ゴミ箱やゴミは忌むべきものではないのかもしれません。
あなたを守り
綺麗でいさせてくれたものです
蓋もゴミもゴミ箱も
愛を持って最終的には自分の一部として統合し
手放していくといいと思います
私は
ヒーリングやセラピーも
もちろんできますが
あなたが、
いつでも一人で
ゴミの日にゴミを分別して
捨てれるように
分別の仕方、捨て方、
持ち帰らない方法を練習し
出来るようにする
お手伝いをしています
