多趣多様(たしゅたよう)の意味と使い方

「多趣多様」意味と読み方 【表記】多趣多様 【読み】たしゅたよう 【ローマ字】TASHUTAYOU 【意味】 さまざまな趣で、さまざまなありさまであること。「多様多趣」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多趣」は、趣がさまざまであること。...

掲斧入淵(けいふにゅうえん)の意味と使い方

「掲斧入淵」意味と読み方 【表記】掲斧入淵 【読み】けいふにゅうえん 【ローマ字】KEIFUNYUUENN 【意味】 適材適所でないこと。才能を発揮すべき所を誤るたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

鬱鬱勃勃(うつうつぼつぼつ)の意味と使い方

「鬱鬱勃勃」意味と読み方 【表記】鬱鬱勃勃 【読み】うつうつぼつぼつ 【ローマ字】UTSUUTSUBOTSUBOTSU 【意味】 気が盛んに満ちるさま。また、意気や生気が盛んなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勃勃」は、物事が勢い...

金波銀波(きんぱぎんぱ)の意味と使い方

「金波銀波」意味と読み方 【表記】金波銀波 【読み】きんぱぎんぱ 【ローマ字】KINNPAGINNPA 【意味】 月光に照り映えて金色や銀色に輝く波。また、落日に照り映える光。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】武帝の詩より...

陽関三畳(ようかんさんじょう)の意味と使い方

「陽関三畳」意味と読み方 【表記】陽関三畳 【読み】ようかんさんじょう 【ローマ字】YOUKANNSANNJOU 【意味】 別れの歌、「陽関の曲」の第四句を三度反復してうたうこと。一説に、第二句以下の三句を二度繰り返してうたうこと。別れ...

忠勇義烈(ちゅうゆうぎれつ)の意味と使い方

「忠勇義烈」意味と読み方 【表記】忠勇義烈 【読み】ちゅうゆうぎれつ 【ローマ字】CHUUYUUGIRETSU 【意味】 忠義の心に厚く、勇気があり、正義を守る心が強いこと。「義烈」は、義を重んじる心が非常に強いこと。「―の士」 詳細...

光焔万丈(こうえんばんじょう)の意味と使い方

「光焔万丈」意味と読み方 【表記】光焔万丈 【読み】こうえんばんじょう 【ローマ字】KOUENNBANNJOU 【意味】 光り輝く炎が高くたちのぼること。また、詩文などに勢いがあって、すばらしいことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注...

青雲之志(せいうんのこころざし)の意味と使い方

「青雲之志」意味と読み方 【表記】青雲之志 【読み】せいうんのこころざし 【ローマ字】SEIUNNNOKOKOROZASHI 【意味】 若者の立身出世を願う功名心。立身出世をしようとする志。偉くなろうとする望み。青雲の志。 詳細 注釈...

不易流行(ふえきりゅうこう)の意味と使い方

「不易流行」意味と読み方 【表記】不易流行 【読み】ふえきりゅうこう 【ローマ字】FUEKIRYUUKOU 【意味】 本質は永遠に変わらないが、それを表現する様式は時々に変化するということ。「流行」は、新しさを求めて変わっていくこと。松...

先義後利(せんぎこうり)の意味と使い方

「先義後利」意味と読み方 【表記】先義後利 【読み】せんぎこうり 【ローマ字】SENNGIKOURI 【意味】 道義を第一に考え、利害損得は次のこととすること。〈『孟子(モウシ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「義」は人として当然あ...
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