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「3Dオフィスデザイナー11」で作成したオフィスのイメージ(資料:メガソフト)
「3Dオフィスデザイナー11」で作成したオフィスのイメージ(資料:メガソフト)
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操作画面(資料:メガソフト)
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 メガソフトは、床や壁を描いて建て具や備品などを配置するだけで、オフィス空間のプランニングが高画質の3次元(3D)でできる「3Dオフィスデザイナー11」を2019年8月に発売した。

 様々な形状の床を、図形を描くように作成できる。壁や天井、開口部などもスムーズに作成できる機能を備える。建て具や設備、家具などはマウスでドラッグして配置する。3D作成用の素材を5万点以上用意しており、パーツの色や柄、大きさの変更も可能なので、素材をモデリングする手間を大幅に減らせる。

 作成した空間は、視点を変えて様々な角度から検証し、ドアや窓など建て具の動作確認や照明の調節などもできる。ウオークスルー機能を使って、オフィス内を歩き回るイメージ動画も作成可能だ。

 価格(税別)は、「スターターキット」のパッケージ版が7万円、ダウンロード版が6万円。

  • 問い合わせ先:メガソフト
  • 電話:06-6147-2780
  • URL:https://www.megasoft.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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