こちらから呼んでね❤︎
そして昨日、
やろうとするんだけど何もできずw
またも二酸化炭素クリエイターと
化していました。笑
めちゃくちゃどうでもいい
2ちゃんまとめや
しょうもないマンガを読んで
時が過ぎる。笑
実は
バンコクから帰って以来、
だんだんと日が経つにつれて
自分の中に拡がる穴に
気づき始めてたんですよ。
バンコクの彼のLINEを求めてる。
側にいる彼が構ってくれるのを求めてる。
ほんとに食べたい?っていう
スナックをずっと食べてる。
どうでもいいまとめやマンガを
ずっと読んでる。
そしてそれらが
純粋な欲求じゃないことに
気づいてる。笑
これ、見覚えがある。笑
前のわたしだ。笑
あー
埋めようとしてんなーって。
問題の根っこは
外側、ましてや
彼らにないことは自明でした。
だって彼らの対応には
分かりやすく何の問題もないし
ここで彼の落ち度に見えるものがあろうものなら
責めがちだよね。笑
それ本当に問題は相手?っていう。
バンコクの彼は
「あっ、関係育む気あるんだ」っていう
LINEくれてむしろ驚いてるし、
彼は構ってくれてるし。
でも全然
目の前の「ある」に目を向けれずに
隙あらば
バンコク行きの便を調べたり
なんならコンドミニアムを調べたり
し始める。笑
(まぁでもバンコクに長期滞在はしたい。
あの街は大好き)
何が満たされてないんだ?
(自分の表面上の行動だけ見て)
まさか、バンコクの彼が
ほんとに好きになっちゃったのか?
え、じゃこの穴を埋めるためには
彼が必要なの?
いや、自分以外の要因で
わたしの幸せが決まるはずがない
それは絶対に違う
、、じゃあ何??
と自問自答。
そうこうしている内に日が落ちw
仕事から帰ってきた彼が
開口いちばん、
「ユキちゃんどうしたの!?」
なんか今日ヤバくない?
って言われてw
なんかやっとここで
あ、今わたし「ヤバい」んだ、って
自分が今「陰」だ、って
ちゃんと認められた気がする。
ヤバかったのは「隠」だからじゃなくて
隠の自分を認めてあげなかったからだと思う。
たぶん、
自分の中で、「隠」のときは
外向きの仕事しないって
なんとなく思ってるから
今の自分を「隠」って
認めちゃうと
仕事を全部ストップさせないと
いけないって思って
認められなかったのかも。
認めなくても結局出来なかったけどw
見かねた彼がおふろためて
入りなよ〜って言ってくれて
もう今日は何を考えてもムダだと
バスソルトを持っておふろに入る。
「、、いい匂い、、」って
胸に吸い込むように大きく香る。
タイで買って思いの外気に入ってる
石鹸やハーブソルトスクラブを使うと
香りとスッとする体感が心地いいし
おふろあがりもなんとなく、
同じくタイで調達した
アロエベラやハーブのクリーム、
それに大好きな香水で
全身を好きに包む。
あ〜、、いい香り〜って
思ってたらふと気づいたんですよ。
「あ、わたし
感じたかったんだ」
って。
ゆっくり頭をオフにして
感じたかったんだ。
だから無意識に
しこたまハーブ使ったんだ。
だからバンコク行きたかったんだ。
ただただ日の光を感じられた
バンコクに。
バンコクで幸せだったのは
それが彼だったからじゃなくて
(いや、それもあるけど。お前はいい男だ)
あのとき、
「感じられた」からなんだ。
↑これ散々書いてたんだよね。笑
さっきの
自分の「隠」を見ないにしてもそうだけど
どんなに仕事が拡大したとしても
もう二度と
わたしはわたしを
置いていかないって
誓ったばっかりだったのに
早速置き去りにしようとしてた。
あぁああごめんねーーーって
思ったら
気づいてあげられたら
自分の中の穴が
みるみるあったかく満ちていく
感じがした。
わたしたちは女だから
穴があるのがデフォルトで
波があるのが当然で
不安定が安定。
そしてそもそも
きっと女そのものが「隠」だから、
わたしたちの幸せは絶対に内側。
(目で見えるものじゃなくって、その奥)
隠でいい。
隠を否定することは
自分を否定することだから。
そして女の幸せは
絶対内側。
今日また心底分かったこと。
穴とともに
内側を置いて行かずに。
yuki
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