WHAT'S HOT?
あかまほうつかい
- >33・43:心配しなくても、右利きかつ腕力の伸び率最低の彼にレフトハンドソードを持たせる選択を取るケースはほとんど存在しないであろうから問題ない。
ドローレム
- Moraleダウンによる被害軽減があまり効果的でないのも厄介。
開発2部
- リマスター版ではデータ改造でヒューズ編にて【リージョン移動】を持たせて崩壊後のマジックキングダムから地獄の君主を倒してクリアすると、システムデータを使わなくても何故かリマスター版開発室ではなくこちらに移動する。本来起こり得ない状況であるため、「ヒューズ編クリアで必ず開発室に移行する」フラグと「ブルー編クリア時に開発2部へ行く」フラグが混同されて開発2部行きになる模様。
- >31 リマスター版では引継ぎが出来るため問題ない。
砂の器
- 固有技能の流砂は足元攻撃だが、どの種族でも使用できるので重宝する。魔法攻撃が得意で技能の少ないキャラに持たせるとよいか。 (たまむら)
ゼンプリースト
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「のろいマスター」に名称変更。
虚無僧
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「のろいリーダー」に名称変更。
和平会議
- 後継者戦争自体はショウ王が動く以前より発生していたが、ショウ王はヌヴィエムに唆されたことで後継者戦争を収拾のつかない状況へと悪化させていた。それで疲弊していた諸侯は、ショウ王没後に和平会議をすぐに開いた。
リマスター版 開発室
- ここに来るフラグ自体はシステムデータを参照せず、システムデータを指定した場合はプレイヤー名が反映されるが、指定しなかった場合でも利用可能。ゲーム全体のデータを参照しているため。
久保田博明様
- 久保田博明さんへ,堀江由衣ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」
- 久保田博明さんへ,高橋李依ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,中島愛ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュで,メロエッタ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル役」
- 久保田博明さんへ,村中知ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムNARRATIVEで,ミシェル・ルオ役」と「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニアで,ガヴ役」
- 久保田博明さんへ,悠木碧ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアグレース役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒で,アイリス役」
- 久保田博明さんへ,水瀬いのりちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,レム役」と「ファイナルファンタジー ブレイブエクスディアスで,魔人フィーナ役」
- 久保田博明さんへ,早見沙織ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアフェリーチェ役」と「ポケットモンスター ダイヤモンド&パールで,ルル役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ユリン・ルシェル役」と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイで,ケリア・デース役」
- 久保田博明さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,チラーミィ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」
- 久保田博明さんへ,久川綾ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,キュアムーンライト役」と「ポケットモンスターで,ルナ・カーソン役」
米
マクシムス
- こいつの神王の塔襲撃計画は本来もう少し温めておく予定で、それを主人公の登場により前倒しした可能性がある
聖王の槍
- 一応普通の槍としては最強。ブリッツランサーが三叉戟、竜槍スマウグが槍斧なので。
グラスフィッシュ
- 実在するものはスズキ目タカサゴイシモチ科に分類される魚のうち、体に透明感のある小型種の総称。一番小さい「ロングフィンググラスエンゼル」は体長3cm程で、最もポピュラーな「ラージグラスフィッシュ」は7cm程、一番大きい「ジャイアントグラスパーチ」だと20cm超。中者のように骨が透けて見える程透明感の強い種は鑑賞魚として『カラーラージグラス』という名で販売される場合、本種の背中と腹部に蛍光色素を注入して人工着色されるが、時間の経過と共に脱色する。 (ミスターディー)
ノーザンクロス
- 北十字星。白鳥座の中心部分で、十字架の形に並ぶ星々を指す。因みに、「サザンクロス(南十字星@南天の星座の一つで最小の星座である南十字座の別名)」はロマサガ3等で先駆けて小剣・細剣技などで登場している。 (ミスターディー)
呪殺
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Curse of Death】と改名されている。 (ミスターディー)
痛覚倍増
- サガフロ1:気絶状態のバトルキャラもきっちり対象となり、LP1ダメージ受ける。但し、どんなにLPダメージを受けていても、(バトル非参加またはゲームオーバーであるLP0になっている状況等を除き)LPダメージは1。 (ミスターディー)
雑霊撃
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ravaging Shot】と微改名されている。 (ミスターディー)
R3X
- >13:2021年7月1日、【Dr.クラインの策謀!ヒーローたちよ、罠を突破せよ!】にて実装決定。どうやら、ブルーメタリックな外見のメタルヒーローのようだ。
Dr.クラインの策謀!ヒーローたちよ、罠を突破せよ!
- インサガEC:シナリオイベントの一種。原作で一発ネタだった【R3X】がデビュー&実装されることになる。
はぐれ坊主
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「のろいびと」に名称変更。
ホンコンびーがた
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「びーがた」に名称変更。
くいだおれ
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「クラウン」に名称変更。
プルトニウム
念仏の本
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「浄化の本」。
買収劇
- 日数は100日を超えると表示されなくなるが「次の日」にはなり続ける。
粘液
- サガスカ: [対象]敵単体[属性]冷。ダークゼリー、ダークマター、ゼラチナスゼリー、ゼラチナスマターなどの土属性と金属製のスライムが使用する。互換技として水属性のスライムが使用する【アクアボール】、木属性のスライムが使用する【エレキボール】、火属性のスライムが使用する【マグマボール】などがある。
- ロマサガ1:(解説文)粘着性の強い液体を吐きかけ、素早さを低下させる攻撃(完全解析編)。
- ロマサガ2:(解説文)スライム等の無機質系モンスターが、自らのべたべたした体液を利用した攻撃。成功すると受けた者の素早さが低くなる。
キック
- ロマサガ1:完全解析編の解説文(解説文・武器)『素早さ』があがりやすくなるただ1つの武器。(解説文・特殊能力)脚力を活かし、標的を蹴り飛ばす。獣系モンスターが得意。
防御(技)
- >21この行動に対する完全解析編の解説文として「コカトリスの防御中、その体に触れた者は石化してしまう」とされている。
ブロッケン
- 因みに、言葉としてのブロッケン(brocken)とは、ドイツ語でドイツ・ハルツ山地最高峰の名称で、そこで虹と似た光輪となって現れる大気光学現象が起こる事から「ブロッケン現象」という名が付いたりしている。また、そこの言い伝えから山に集まる魔女達が登山者を驚かす為に怪物の幻を見せてると考えられ、死の予兆として捉えていたという。尤も、単なる気象現象なのだが、そうした由来からしばしばドイツに関連した怪人等のモチーフとして用いられてる模様。 (ミスターディー)
ヤリイカ
- 因みに、サガ3DSのやつは胴体や左右の触手が赤く、その触手先や胴先・鰭の骨格等は黒く、横鰭は真っ白く、脚や触手の中央部は乳白色。 (ミスターディー)
ヴァジュイールの鍵
- オリジナル版では北米版を含めてゲーム上のアイテム欄の解説文は白紙だった。リマスター版では、解説文も付くには付いたが「ヴァジュイールの鍵。」とそのまんま(解説するまでもないと言いたいのか…?)。北米版でも同様に「Virgil Key」と同様にまんま化w (ミスターディー)
精霊石
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Elemental Focus】と改名されている。「元素の焦点」「絶大的な中心」「自然力の震源」等、半ば詩的なネーミングとなった。 (ミスターディー)
術酒
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Magi Water】と微改名されている。 (ミスターディー)
モビルマシーン
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「モビルマシン」。モビルマシーンではない。
モビルスーツ
- Sa ・ Ga COLLECTIONでは「モビルマシン」。モビルマシーンではない。
ガネーシャ
- Sa ・ Ga COLLECTIONではクユーサーに変更されている。
成仏
- Sa ・ Ga COLLECTION版では「浄化」になっている。
27ごう
- 【Sa ・ Ga COLLECTION】版サガ1・2における、【28ごう】の名前が変更されたもの。
28ごう
- 【Sa ・ Ga COLLECTION】では、「27ごう」に改名されてしまった(サガ1・2とも)。
ヒートビート
- サガスカ:攻撃力アップの効果があり、熱属性や殴打に弱い敵は意外と多いので、棍棒使いにとっては有効な攻撃手段に成り得る。冷気属性で防御力をアップさせる効果を持つ冷徹撃とは対照的。ランクを上げれば、BPの消費量も1に抑えられるので、通常攻撃と同じ感覚で使っていける。棍棒の技の中では、骨砕きに次いで、使う機会が非常に多い。 (エディ)
冷徹撃
- サガスカ:冷気属性の攻撃で防御力をアップさせる攻防一体の技。熱属性で攻撃力アップの効果のあるヒートビートとは対照的。少々BPの消費量が大きいのがネックだが、ブロック(プロテクト技)やインタラプト技を交えつつ、壁役を務める棍棒の使い手に相応しい技と言えるだろう。冷気を弱点とする敵もパワー重視の獣系、術や補助を得意とする自然エネルギー系といった厄介なものばかりなので、鍛えておいても損はない。 (エディ)
デッドリードライブ
- インサガECでは攻撃力−20・防御力−20・すばやさ−20をそれぞれ3ターン全員に与えてくるヤバイ技。自分の攻撃力−相手の防御力がダメージ計算の根幹をなすため弱体化が目に見えており、しかもパラメータ1つごとに判定が別々なので、不動は3枚貼っておかないと完全には防げない。連発はして来ないが、ターンが切れる頃を見計らってしっかりと再使用してくる。
サラ・カーソン
- >144 聖剣3のアンジェラはバトルの仕様に手がくわえられてそうなったが、サラと少年の場合はストーリーに手を加える必要があるだろう。なにせ「破壊するものを押さえ込む」という役割があるせいで通常の立場から戦闘を挑む事が出来ないからだ。DS版サガ2の「主人公サイド・女神サイド」みたいに、「通常メンバーサイド」「サラ&少年サイド」のような2WAYバトルにして、かつそれを手動で動かせば、鍛えた能力を振るう機会はあるだろう。
- >>17 なんとなく聖剣3のアンジェラに条件が似ている。つまり、リメイクされたら公式画とBGMがエレンに近いものになって、ラスボス戦で少年とともに使えるチートキャラ化ってこともあり得る訳か。
固定装備
- >43:サガフロ1リマスター版では、NewGame+での引き継ぎにおいては、元々固定装備だったものは引継ぎできないが、後から装備して解除不能になるタイプの装備は外して引き継げる。
パープルシャドウ
- 裏ボス版は【リマスター版 開発室】でしか戦えない。つまり【ヒューズ編】経由でないと戦えず、必然的にパーティにヒューズは固定となる。
ピドナ工房
- >15 ミカエル以外でも、いちいちケーンに話しかけてセリフを聞かなくても工房のイベントを見た時点で既に職人の勧誘は可能となっている。このあたりが関係していそうだ。
手裏剣
- サガ3(GB版):公式イラストは銀白色のメジャーな形状の四方手裏剣で、中心に丸い穴があり、各刃が中央に向かって厚みがある。そういう「平型手裏剣」は、形状が六方・八方の物、細刃を重ねた十字状の物等色々あった。然し、実際には棒ナイフみたいな形状の「棒手裏剣」の方が多用され、安価で殺傷力が高く、携帯性に優れていた。一方で、平型手裏剣は携帯性に欠ける上に殺傷力も低く高価な代わりに、投擲時の回転で飛行が安定して扱い易く、比較的傷を付け易い利点があった。 (ミスターディー)
くいあらためよ
- >11:【repent】…「後悔する」「悔いる」「懺悔する」。語源は、re⇒「再び」「逆に」「引き返す」+pent《「残念に思うこと」を表すラテン語paenit#ereから》⇒「閉じ込める」「(檻や囲いに)入れる」「監禁する」。丁度命令形で、この技名通りともなる他、語源に沿って精神が正体不明な要素に閉じ込められるとかして『混乱』するという事なのか…? (ミスターディー)
ひかりあれ
- 因みに、この言葉自体の英訳は「Let there be light.」や「Glory be.」等となる。但し、後者は「栄光あれ。」という感じで、ややニュアンス違いなイメージ。 (ミスターディー)
オブシダン
- 北米版サガフロ1の黒曜石の剣のネーミングが【Obsidian】となっている。但し、リマスター版のそれでは【Obsidian Sword】と改名し、黒服のネーミングが代わりに【Obsidian】と改名された。 (ミスターディー)
黒服
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Obsidian】と改名されている。 (ミスターディー)
神王の塔
- >48 ちなみに原作と違ってひたすら上層階へ向かうのみなのだが、上層階にもマクシムスが仕掛けたトラップが数多く存在するらしく、物語上ではかなりこのトラップに苦戦していた。もしかすると原作でも作動していないだけで幾多のトラップが上層階にも仕掛けてあったのかも。
- インサガECでは、北東のドルマード氷原(水色の凍りついた大地)に位置しており、原作同様の場所であるほか、地上から太陽神バラルと交信が出来る唯一の場所でもある。
スカイランデヴー
- サガフロ2の動作はヨーヨーとスカイドライブのコンビネーションになっている。ド派手路線に出れていたら全部空中からお見舞いしてくれたのかもしれない…。
マキ割りユニヴァース
- アンサガのマキ割りフェニックスの直系のようなアニメーションをしている。
マキ割りトルネード
- マキ割りシリーズとスカイドライブの混血児のようなアニメーションをしている。
けいびは ばんぜんです コボルドいっぴき とおしはしません!
- ミンサガでは警戒ラインの内側に突如統率されたモンスター軍団が現れ、これがイスマス陥落の理由になっている。その裏にはミニオンの影があった。
イナーシーの嵐
- >23:なお移植版ではアルベルト編以外不可能になっている。
印術
- >11・12:クーン編では、これの資質イベントを開始しない・もしくは小石を貰ったら一切ルーンの石にせず、即カードを貰って1~3枚をアルカナ・タローにしておき、ディスペアのイベントをクリアした状態でドゥヴァンの案内窓口に相談すれば、小石を没収されてイベントを強制終了できる。
ケルヴィン
- >31・33:後継者戦争ではハン・ノヴァを何度かカンタールから奪還している。駆け引きで大きく勝るカンタール相手にそこまでやれるということは、案外、評価されていない政治的手腕があるのだろうか。
ねじりヒドラ
- 「ねじり」などというネーミングで勝負してきたのは蛇由来の素材とかけてのことだろうか。
ジェノサイドハート
- サガフロ1リマスター:最強バージョンを倒すためにはヴァーチャルシフト(HP約30000)を6回つぶす必要がある。熱・電・気耐性が有効だが、長い道のりになる。
クリティカル(現象)
- サガ2:GB版ではダウン属性、DS版では消滅属性。
ビーナス
- DS版で行動の優先順位が大きく変更された相手。直接ダメージを与える攻撃の優先度が大きく高まった。
ホットストーン
- >6:ツール製作屋のツールでさえ、チップの流通量によって品切れを起こすのに、こちらは品切れを起こさないため、よほど在庫に恵まれているのだろう。もしかすると先行種族が山のように生産してばら撒いた代物かも。
あなた、でかい生き物の中から逃げだしてきたね。もうルーンは集まらないよ。あきらめなさい。
- ヒューズ編では【指輪の兄弟事件】で簡単に条件に当てはまる。
- >3:クーン編では条件を満たすと【檻の中には二度は行けないね。もうルーンは集まらないよ。あきらめなさい。】と言われる。
檻の中には二度は行けないね。もうルーンは集まらないよ。あきらめなさい。
- 以下の手順を遵守すること。(1)印術イベントを始めない。始めてしまった場合は、ルーンに触れる前に秘術イベントをスタートさせ、アルカナ・タローを1つ以上3つ未満にとどめる(=秘術イベントを途中で止める)のが最後の保険。(2)そのうえで、【ディスペア】で【隠者の指輪】を手に入れる。(3)以上の条件を満たしてからドゥヴァンの該当窓口へ行く。
- サガフロ1:ドゥヴァンの2人並んだ占い屋の台詞。クーン編で印術イベントを強制終了させることができる。
ファイアクリスタル
- >20-21:なおモンスター能力吸収を狙うのであれば、敵ランクが上がりきっても4つ全て他のモンスターから吸収できる。パラリシスタッチはエアエレメンタルやフューズクリスタル、ヒートウェイヴは朱雀、ヒートスマッシュはリキッドメタル、振動波はゼニスマンティスあたりからどうぞ。
レン
- 風のうわさではオリジナル版ではボツになっていた閃き適正テーブルが採用されており、羅刹掌・三龍旋・スカイツイスターと体術系最上位に適正がある。
ディノファング
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人が、1体のモンスターに対して一斉に切りかかる技。通常の攻撃より踏み込みが大きいため、使用者が近距離武器しか装備していなくても後列のモンスターを攻撃することができる。また、使用者のすべてが人間以外のキャラクターの場合は、必ずクリティカルヒットとなる(人外クリティカルも含めてクリティカルは発生しない)。
龍震
- ロマサガ3:(解説文)パーティのメンバー中、後列の3人が弓を装備しているときに使用できる技。モンスターの周囲の地面に一斉に矢を発射することで地に眠る龍を呼び起こし、局地的な大地震を発生させて攻撃する。モンスター全体に効果があり、陣形がハンターシフトのときのみ使用可能となる。
影矢
- ロマサガ3:(解説文)弓を装備した2人のキャラクターが、同時に矢を発射してモンスターの急所を射抜く技。一定の確率で相手を即死させる特殊効果を持つ。安定して高いダメージを与えることが可能で、クリティカルヒットする確率もやや高め。使用者がサラと少年の場合は、必ずクリティカルヒットとなる(一定確率のクリティカルは発動するが、同性クリティカル以外は機能していないようだ)。
クロスボウボルト
- ロマサガ3:(解説文)弓を装備した2人のキャラクターが、モンスターの左右から交差するように矢を発射して攻撃する技。慎重に狙いを付ける必要があるため、攻撃順序はターンの最後となる代わりに必ずクリティカルヒットする(実際は一定確率でのクリティカルヒットが発生し、影矢と同じく宿命の子クリティカルが設定されていた)。消費術力が少ない割に威力が高く、遠距離の敵にも届く有効な技だ。
アローストーム
- ロマサガ3:(解説文)パーティの中で、弓を装備しているキャラクター全員が一斉に矢を発射してモンスター全体を攻撃する技。避けきれないほどの大量の矢の雨をモンスターの頭上に降らせる。弓を装備しているキャラクターが2人以上いるときに使用可能で、使用者の人数が多いほど威力が高くなる。
ジ・エンドだね。
- 北米版では「This is the end,fool!」⇒「これでジエンドだね、バカめ!」。因みに、直前の台詞は、国内版だと「おっと、こっちには人質がいるんだぜ。おとなしくしな!」。北米版だと「We’ve got hostages here,so chill out.」⇒「あたし達はここに人質を取っているんだよ、だから大人しくしな。」 (ミスターディー)
スタック
- 言葉としての『スタック(stack)』は英語で「積み重ね(る)」「《軍事に於いて、銃などを》組み立てる」「着陸待機中の飛行機群(及びそれらを飛行待機させる)」等。他、コンピューター用語で「入力情報を積み重ね式に記憶すること」、或いは「後入れ先出し型の電子計算機の一時記憶装置」等を指す。 (ミスターディー)
グリフィススクラッチ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では妖魔武具憑依能力の方は【Gryphon Strike】、モンスター能力の方は【Gryphon Scratch】と改名されている。前者の表記は、妖魔及び半妖キャラが全身をフルに回転させて技を繰り出す点を考慮してからだろうか。 (ミスターディー)
ヘルウイング(技)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hellwing】と表記が微改正されている。 (ミスターディー)
風切り羽根の帽子
- 因みに、「風切り羽根」は英語で【quill(feather)】【flight feather】【pinion】【pennon】等。 (ミスターディー)
キグナス(リージョンシップ)
- 航行中は開かない通用口があるのだが、どういうわけか寄港中も開かない。
水撃
- サガフロ2:アルティマニアにはエッグも使用すると書かれているが、それは【氷弾】。
セアト
- オルロワージュに吹っ飛ばされた時のセリフは、リマスター版でも完全には表示されていない。
キドラント
- >1 ピドナ→ヤーマス→ランス→ユーステルムの順に訪れると、この村をマップに出さずに進めることも可能。
カオス系
- インサガECで新しく登場した系統。【カオス・ルーラー】の解放に関わった者たちが該当する。
聖王家
- 一階の老婆がユーステルムの事を言う。一見何の意味もないようだが、ピドナから船でヤーマスに行った場合「そっちは出口じゃありませんよ」の武具店で町人(やはり老婆)からランスの情報が聞けるので、これによりヤーマス→ランス→ユーステルム→キドラントの逆走?ルートで北方の旅ができる。残念ながらキドラントからツヴァイクには行けないのだが、この小ネタを使えばキドラントいう小さな町をマップに出現させないままクリアすることも可能なので、同村が嫌いな人は一度試してみては。
振り逃げダイナミック
- メカニズムが研究されてきた今では、毒を利用して相討ちを狙う事により、オープニングからいきなり発動する事も可能である。 最終的に三人でロアーヌ城をうろつく事になるミカエル編, ハリード編 および カタリナ編だと比較的やりやすい。 あとはレトロフリークなどの追記の力で微調整しよう。 (流楠)