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基礎疾患ある場合コロナのワクチン優先接種の対象となってるわけだが、そのリストの「慢性の呼吸器の病気」「糖尿病」「ステロイドなど免疫の機能を低下させる治療を受けている」等いくつも該当し、しかも通院以外ほぼ外出しないから感染のリスク判定も難しいはず。

まさにこういう医者がうじゃうじゃいるんだろう。「あなたはコロナに感染したら死ぬ。しかも助からない可能性高いから医療逼迫していたら治療受けられないかも」等言われたら、そりゃあワクチン打つしかないと思ってしまう。結果何かあっても因果関係はわからないで終わり？　ひどすぎないか、それ

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健康な人ですら中長期的な影響はわからないし、無視できない割合で重篤な副反応や死亡例がある。過去の治療方針だと、即命に関わる問題じゃなければ手術もしなかった（術後の感染症等に耐えられないかもしれないから）のに、なぜ新型コロナのワクチンだけはリスクを無視して打つべきとなるのか？

とりあえず1回目は発熱も倦怠感もなかったようだけど、2回目は止めたほうがいいのか悩む。本人が覚悟しているならバクチ覚悟で接種して、その後中和抗体が獲得されたか検査する？　家に出入りするヘルパー等の無頓着さがワクチン広がる今後増していくことが恐怖で心理的に参ってしまうとは言っていた

リスク高いので命に関わらない手術をしないというのは、例えば歯の治療ではしないということです。悪くなっても死なないから。自死考えるほど腰の神経が痛んだり、泌尿器でも本来は手術すべききつい副作用でてますが対症療法だけ。唯一目だけは失明すると生活困難になるから緑内障の手術をしたかな

目の手術だってしばらく悩んで周囲に相談して決めてたよ。月イチの診察で病院行って、「今この場でワクチン接種決めて」って急に言われて決断すること？　“集団接種じゃなかったし筋注に慣れた巧い看護師で良かった”なんて、TVが接種後「痛くなかった」等の感想ばかり流したから出てくる感想だわ

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