ウェビナー「マネジメントシステム有効活用の実態調査からの考察」「ひとり情シスとISMS」を7月14日~7月25日まで開催(オンデマンド配信)

Jun. 28 2021

「マネジメントシステムの有効活用に関する実態調査」考察と組織の課題

2021年7月14日(水) ~ 2021年7月25日(日)

ビューローベリタスでは、2020年12月~2021年1月、「マネジメントシステムの有効活用に関する実態調査」を実施しました。

調査は、マネジメントシステムがどのように有効に機能しているか、企業経営とISO がどのように連動できているか等を趣旨に、ビューローベリタスで認証を取得されている約2,500社を対象に計3回実施し、557社(各回・平均)から回答をいただきました。

このたび結果から考察と課題を報告書にまとめましたので、テーマごとにポイントを絞ってウェビナーでお伝えします。
今後のマネジメントシステムの更なる有効活用の一助としていただければと考えております。

"ひとり情シス"とISMS~標的は中堅企業に~

2021年7月15日(木) ~ 2021年7月25日(日)

2020年以降、コロナ禍を受けて先行きの見えない状況が続いており、常識の変容がさらに加速しています。働き方もパラダイムシフトを強いられ、組織の情報資産は、ますます危険にさらされています。近年、標的は大企業から中堅企業へと移行し、サプライチェーン全体にかかわる攻撃へと変異しつつあります。
ウェビナーでは、情報システム部門の人員が不足しがちな"ひとり情シス"問題に焦点を当て、組織の情報資産を守る仕組み作りについてお伝えします。

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