Minako Sato

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Minako Sato
@minako0527
きままなアラフォー女の独り言。
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返信先: さん
当事者は道路族という言葉に過敏に反応するのでしょうけど、敵でも味方でもなく対立に加担する気もなく言葉を使用する発言が多数ありますがそれをいちいち攻撃しても何の意味もないですよ。 私は当事者と何の接点もありませんからどうぞ私など気に留めず、攻撃すべき?存在との闘いにお戻り下さい。
返信先: さん
当事者はそうですが私は当事者ではないのでそういう問題が起きているという認識しかできません。 思い出は話してはいけませんか?笑 私の主観はあくまで、そういう問題が起きて悲しいということです。悲しいというのを除いたのが客観です。 客観と主観は常に同時にあります、人間ですから。
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返信先: さん
当事者の方たちは、その問題自体に腹をたてていて、どちらが悪かという話をしていますよね。 中立とは渦中にあって、双方に言い分があるからどちらにもつかないという状態ですが、私はその構造を生んだ都市計画や社会構造に興味があるだけで、問題自体とは距離があるということです。
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返信先: さん
それは大変ですね。地域社会が機能していた時代にはそういう人は居なかったのですよね。そういう抑止力や共助の文化が崩壊し、当たり前のやりとりができないというのは大きな問題ですね。
返信先: さん
中立とは言っていません。どちらかを擁護する立場にないというだけです。つまりその問題の渦中にある方たちに直接興味があって渦中に入っていくという気はないということです。 私は建築方面に興味があって調べることが多いので、その方面で問題を捉えているだけです。
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返信先: さん
初めから道路族と自分の経験を一緒になどしていません。問題が起こる原因やその都市構造に興味があるだけで、私は全くこの問題の渦中になく、中立という立場ですらありませんので、どうぞあまり気に留めないでください。
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返信先: さん
そうなのでしょうね。それぞれ敷地が広くてどの家にも庭があり、空き地も点々とあるような昔の住環境であれば騒音も然程大きくなく、子供が一日中走り回っても気にならなかったのでしょう。こういった問題は、狭小戸建て住宅の乱立で人が密集したことで生まれたのではないかと私は思っています。
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返信先: さん
発言が見知らぬ誰かの怒りを煽ることがあるのは承知しておりますが、世の中は敵と味方だけではありません。 私は全く渦中になく、中立という立場ですらありませんから、多数の中にはそういう発言があることもご理解ください。
返信先: さん
他の問題はさておき、ご近所問題においては直接言い、大事なご近所さんに嫌な思いをさせて申し訳ないと心から思って謝罪するという関係性が崩壊する構造になっていることも不快な原因のように考えています。 問題を解決する手立てがみつかるといいですよね。
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返信先: さん
迷惑行為というのは、迷惑と感じる人が存在して初めて迷惑行為と認定されます。同じ行動でも迷惑と感じる人が生まれない構造であれば、道路族という言葉すら生まれません。 本質とはそういうことです。 私はそこに興味があるだけで、今の問題の当事者たちのどちらの意見も主観的に見られません。
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返信先: さん
社会学は現象を把握する学問ですからそれを正確に把握はしているでしょうね。建築の罪は、戦後子供を増やすという国の政策の元、核家族にして女を家に閉じ込め、子供を産ませるために家を閉じる設計をスタンダードにしたことです。 どの社会においても違う形のストレスはあるでしょうね。
返信先: さん, さん
ムラ社会の協調が大変なのは当然あるでしょう。ただ、迷惑ならネットで書き込まずに直接伝え、子供が何かすれば親は子供を連れてきちんと謝罪するという当たり前のやりとりがありましたよ。 住みたい街は自分で選択すればいいと思います。昔の地域社会の崩壊は私にとっては悲しいことです。
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返信先: さん
見知らぬ人にどちらととられてもかまいません。 私の昔の経験は、現在存在している道路族問題とは違いますし、不法侵入も誰かが勝手に解釈したことです。懐かしんでいるのは道路族という発想すらなかった街の在り方の話であって、道路族を懐かしんでいるのではありません。
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返信先: さん
ど田舎ではなく都市部の住宅街育ちです。 今の問題の話には全く言及していませんし、どちらかを擁護する立場の発言ではありません。
返信先: さん
私は当事者ではないのでどちらか一方を擁護する立場の発言ではありません。私の事情と現在の問題とは違いますから。
返信先: さん
道路交通法では頻繁な交通の道路での遊びが禁止されているだけなので犯罪でもありません。私の家の前は車の侵入禁止の道路でしたから。大勢で遊んでいたのでその中の誰かの家の敷地だったから他人の家の庭にも入れただけです。私の昔の話は、今の住宅事情とは違う話です。
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返信先: さん
同意見です。昔ながらの戸建て住宅の街の良さは現在タワマンにある機能が自然とその街に点在し、それを住民が受け入れていたところでしょうけれど、業者の目先の利益のたに街が破壊され、悪化の一途を辿っています。現在のままでは住環境としては最悪ですね。
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返信先: さん
それは謝罪弁償が当然です。私は街づくりという観点に興味があって、こうした軋轢が起きる原因は何かと考えている過程での発言でした。単純に、街に隙間なく住宅が建てられ1地域の人口密度が増えれば、互いに迷惑行為となるもの自体が増えます。法律遵守を唱える必要が出てきてしまうということです。
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返信先: さん
狭小住宅が増えることで1地域の人口密度が増えることも一つの原因です。 昔からの家が1軒引っ越すと3軒は建ちますから、3倍の人口密度になれば問題が出て当然です。隙間のない住宅街では迷惑行為と言われるもの自体が増えます。昔よりも多くの配慮を求められる世の中になったのは間違いありません。
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返信先: さん
今現在の住宅事情は理解できていますし昔の記述も、その場所によって違いますから道路を一括りに考えなくていいことです。井戸端会議も、1ブロックが小さく全員が仲間だった地域だったのであなたの仰るのとは事情が違います。 私は当事者ではないのでどちらか一方を擁護する立場の発言ではありません。
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道路族について発言したら反響があってびっくり。それだけ軋轢が生まれているということなのだな。外に対して閉じた小さな戸建てを乱立させ、街を壊し、こんな問題を生み出した不動産業界の罪は深い…。
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返信先: さん
当事者ではないのでどちらかを肯定するという立場で発言していませんので不快に思われたならすみません。 こうして住民が対立することになる住宅街の構造の問題点を感じて発言しました。小さな戸建てが乱立し、たいした近所付き合いもなく互いを大事にすることを軽視していては問題が起きて当然です。
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返信先: さん
そうでしょうね。私の育った地域は新興住宅地ではなく、祖父母の代は皆、共に戦後を支え合った家族というような価値観を持った古くからある住宅街でしたから。 こういう文化の変化については社会学や建築の専門家でも言われている有名な話です。民度という言葉で安易に括るものではありません。
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返信先: さん
今現在の価値観においてはそうでしょうね。 私の実家の前の道はほとんどの時間が許可車以外侵入禁止の特殊な道路だったというのもありますが、子供は公園で遊べという価値観は昔はありませんでした。ちなみに道路交通法においては交通が頻繁でなければ遊んではいけないという規則はありません。
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返信先: さん
今現在、地域社会共同体の崩壊の問題については社会学や建築の専門家の間でも問題となっているんですよ。道路族と周辺住民との軋轢はその現象の一つです。今の価値観においては迷惑だと思う人が居るのは理解できます。 私自身は子なしマンション住みなので実感として知りませんでしたので。
返信先: さん
全く同意見です。過去子供たちの遊び場だった街を崩壊させて公園に閉じ込め、それすらうるさいと文句が言われますね。街づくりを軽視したミニ戸建ての乱立はこの問題を加速させていくだろうと危惧しています。
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返信先: さん
現在ではそうですね。当時は地域で大勢で遊んでいたのでその中の誰かの家でしたから。 戦後、地域社会共同体と個人を切り離して家にひと家族を閉じ込めるという住宅政策を国が推進してきた結果なのです。その良し悪しはさておき、そういう価値観の変化が生まれるのは自然なことです。
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返信先: さん
民度というか、昔と今では価値観や慣習が違うので起こることなのですよ。戦後、家というものを地域社会共同体から切り離して個人で完結させるものとして国が推進してきた結果、様々な価値観が変わってきたと言われています。その一つの現象です。実家周辺も今では私の育った頃とは違います。
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井戸端会議をするお母さんたちも道路族として嫌がられているらしいけど、防犯上もおばちゃんたちの井戸端会議は重要だった。 その道に知らない人が入り込むと睨みをきかせてくれたし、子供たちに何かあった時は誰かがすぐに助けてくれた。だから親なしで子供たちだけで遊べた。
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道路族という言葉を初めて知った。びっくりした。 私の家の前の道は子供の溜まり場だった。1ブロック分の道に建つ家には色んな歳の子供が居て、みんなで遊び、誰の家ということもなく勝手に他人の敷地に入って遊ぶのも普通のことだった。
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お気に入りのパン屋さん、いつ行ってもかかってる音楽がうちで私が聴いてる曲ばかり。今日はハンバートハンバートかかってた。 ほんとなんで付き合ってたかわからない合わなかった元彼に、その曲聴いてると具合悪くなりそうと趣味全否定されたことあるけど音楽の趣味の相性って全てに通ずる気がする。
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こうなるともう、マンション族は静かに過ごす屋外がなくて、近所の人が多い公園に行くしかなくて、のんびりもできない。 仕方ないから実家の庭に行ったらなんて気持ちがいいのか…。一軒家って素晴らし。
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公園で飲み会や宴会をする人が増えるせいで、大型公園の駐車場が閉鎖に…。 犬とお散歩しようと昨日住んでいる市内の公園に車で行ったら停める場所がない。 本来、こういう時こそ大型公園の力が発揮されるべきで、休日にのんびり過ごしたり家族とピクニックしたり楽しめるはずの場所。本当に残念。
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これぞソロ活の醍醐味!とかドラマで言われてること他人と居てもやってたからそうなの?!ってなった笑 ソロ活姿勢崩さないで生きてると、ソロ活好きとばかり仲良くなるから気楽でいいよね。 ソロ活好きか一人好きとは限らないのだ、というのを表現してくれてるのもこのドラマのいいところ。
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いやーソロ活女子のススメ、いい場所ついてくるわー。私、全然ソロ活してるつもりなかったけど基本ソロ活だったことに気づいてウケてる。 人生の初期からソロ活メインだから、一人で行けない場所があるって感覚が未だによくわからない!
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子供の頃から、家にグランドピアノを置いて好きな時に弾くのが夢だった。 まだまだ家を建てる予定はないけどふとピアノ調べ始めたら…すごい高いのな。 やっぱりファツィオリかスタンウェイ!と家庭用モデルで検索したら1000万〜1700万。マジかよ…。
多分、制作した人たちは、食べることも料理することも好きじゃないのだと思う。自然を頂かという感覚もないのかも。 韓国は発酵食品が多いしそういう感覚を持った人はたくさん居ると思うんだけどなー。見応えのある料理もたくさんあるはずなのに。 とても残念だった。
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