浮き雲@ukigumo1975·16分友川カズキ「ちあきさんが決めたことだから、そっとしておいてあげたい。だって郷さんという大きな存在を失って、また歌えっていうのは、酷だと思うんですよ」 ちあきなおみ「私は夫のために歌っていた」29年姿を現さない理由ちあきなおみ「私は夫のために歌っていた」29年姿を現さない理由|NEWSポストセブン 突然、1992年に歌手活動を休止したにもかかわらず、いまもカムバックを望む声が絶えることがない、ちあきなおみ(73才)。昭和歌謡ブームも手伝って、彼女を知らないはずの若い世代からも絶…news-postseven.comこのスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·16分楽曲提供を依頼され、新宿『ルイード』へライブを見に行った友川カズキ「衝撃でしたね。ライブでのちあきさんは、ジャニス・ジョプリンの曲を、滂沱の涙を流しながら崩れ落ちるように歌っていたんです」 ちあきなおみ 紅白で“気持ちの悪い歌”と言われた『夜へ急ぐ人』ちあきなおみ 紅白で“気持ちの悪い歌”と言われた『夜へ急ぐ人』|NEWSポストセブン 1992年に活動休止した歌手・ちあきなおみ(73才)は、いまなお伝説として多くの人々に愛され続けている。卓越した技巧と情感あふれる歌唱力から、ちあきは「劇場型歌手」といわれ、その歌の…news-postseven.com1このスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·17分芸名の「なお」は、坂本龍馬の正式な侍名:坂本直柔の「直」から。 ちあきなおみ 活動休止してもなお人々を魅了し続ける「劇場型歌手」ちあきなおみ 活動休止してもなお人々を魅了し続ける「劇場型歌手」|NEWSポストセブン「ちあきなおみは、活動を休止してからベストアルバムが発売され、再び人気が出た稀有な歌手だと思います」と語るのは、ジャーナリストの石田伸也さん。「彼女は山口百恵のようにコンサートで…news-postseven.com1このスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·19時間マラドーナ像のクラファン目標額は2千万円。佐賀県の古賀稔彦像の制作予定費は1500万円。 柴又駅前にある「フーテンの寅」像の制作費は1600万円。←「見送るさくら」像と2体で。 志村けん銅像Pはちゃんと収支報告しないとマズいよな。週刊誌の恰好のネタにならなければ良いが…(と、週刊誌的な〆)このスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·19時間志村けんの銅像Pにはクラファンと振込で3200万円余りも集まったのか。 https://arigato-shimurakensan.net 銅像制作サイトをいくつか見ると、等身大サイズの6尺(180cm)の制作費は400万円~600万円台がメイン。 近年では、兵庫県太子町の聖徳太子像の制作・設置費が約440万円。#志村けんさん銅像プロジェクト「志村けん銅像プロジェクト」を立ち上げることとなりました。皆様からのたくさんの「ありがとう。」の想いを一つにした銅像を作ります。けんさん、本当にありがとうございました。arigato-shimurakensan.net1このスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·6月27日梅雨の真っ只中であることを忘れてしまいそうになる快晴の朝走る。 週間天気予報を見るたびに、ずらっと並んでいた傘マークがいくつか消えて→また並び、またまた消えてを繰り返すこの3週間ばかりの空模様である。
浮き雲@ukigumo1975·6月26日市民感覚に絶望的に欠けてるんだな。 頭おかしいよ。こんな時間帯に大きな音を出される方の身にもなって欲しい。 ポスターに落書きされる理由が何となく分かる気がする。 @harada_akiraこのスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·6月26日夜勤が生業の人々は、毎日選挙カーに叩き起こされるんじゃ堪ったもんじゃねえな。大音量での無意味な名前の連呼が市民から安眠を奪う。 中には奴らが憂慮している(ことになっている)医療従事者も相当数いるはずだが、やりたい放題。 どんな政治家も政党も絶対に信用も支持もしねえ。 この極道どもが!1このスレッドを表示
浮き雲@ukigumo1975·6月26日都知事が出て来ないから、みんな緩み放題だぞ。 飲み屋の早仕舞いなんて意味ねー! コロナ前より確実に酷い。若者に路上飲みの快感に気づかせてしまったのは失敗だったね。64
浮き雲@ukigumo1975·6月26日バイト終〜了〜! 今週も週7勤。オレも過労で入院してえよ。繁忙期は親が死のうが、コロナに罹ろうが休めねえ。今まで2回、点滴打って出社したわ。 全く政治家なんてボロい商売だぜ。政治家が過労で精神を病んだとか聞いたことないし、石原慎太郎でも務まる都知事職が激務なわけねえだろ? ざけんな!
浮き雲@ukigumo1975·6月26日木の下から「ジー」という音が。 早くも蝉が鳴き始めたかと思いきや、昔ながらの印刷工場の古めかしい輪転機のノイズ音だった。 「ジーガタンゴトンガタンゴトンジー」 昭和40年代で止まったままのような千駄木の風景。でも現役。
浮き雲@ukigumo1975·6月26日本駒込「ふくの湯」にてひとっ風呂。 10年前にリニューアルした和モダンなデザイナーズ銭湯。 土日は朝8時から営業。夜勤明けの朝風呂は、屋号に違わぬ至福のひととき。 文京区内の銭湯は、6月の毎週土曜日が“パンダ湯”の日。クマザサ、ドクダミ、びわの葉エキスが入って笹の香り。 いいお湯でした。
浮き雲@ukigumo1975·6月26日「一条流がんこラーメン総本家」にて雪大盛。 本来なら豪盛な食材を使ったスペシャルを提供する土曜日に純正。家元がどれほどこの雪スープに惚れ込んでいるのか瞭然。煮詰まって水位の下がった寸胴から、けしからん匂いが漂う。 酒粕効果で濃厚なのに清楚な味わい。 ラグジュアリーな一杯を堪能。122
浮き雲@ukigumo1975·6月25日バイト終〜了〜! こんな酷い目に遭ってまで生きる価値などあるのかと何度逡巡しただろう?脳内で何百人のパリピをブチ◯しただろう? あまりに苛酷すぎて終業時の解放感や爽快感が半端ない。脳下垂体から変な物質が分泌されて15時間労働後の今も元気もりもり。 数多の酔死体が転がる歌舞伎町午前5時。