10代の頃にオタクだからという理由で苦労したことはなく、またあらゆる作品が批評可能なのは自明なので、ジャンルの地位向上のために批評を試みたことはないですね。批評は第一に自分の魂の世話のために行うのです。増田の勘違い。
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返信先: さん
90年代にオタク差別にビクビクしていた人たちは現在、特定の表現の差別性を批判されているのに未だに宮崎事件をフラッシュバックさせて「オタク差別だー!」と吹き上がっている表現の自由戦士になってることが多いのでは。
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小説であれ映画であれアニメであれ、それが作品の形式をとっているかぎり平等に批評は可能なのであって、その手法も、脱構築的・精神分析的・政治的・フェミニズム的など自分で自由に選べばよい。アニメ批評についてだけ無理してやってることにしたがることこそオタクコンテンツ差別なのでは?
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