下水道に油を流さないでください
下水道は、私たちの暮らしを守る大切なはたらきをしています。
油をそのまま下水道へ流すと、排水管や下水管の詰まり、悪臭発生の原因となります。
油を使用した後は、処理をしっかりと行いましょう。
ご家庭で油を使用される皆さまへ
油の処理は、以下のように行いましょう。
- ふき取る…食器やフライパンについた油は、調理で使用したキッチンペーパーなどできれいに拭きとってから洗ってください。
- 吸い取る…揚げ物の油は凝固剤を使って固めるか、新聞紙などで吸い取ってから燃えるゴミとして出してください。
飲食店で油を使用される皆さまへ
グリース阻集器の定期的な清掃をお願いします。清掃をしないとグリースを阻集する機能が低下し、油脂が流出して排水管や下水管の詰まりや悪臭の原因となります。
※3、4は専門の清掃業者に依頼してください。
※清掃頻度は一例です。油の排出量が多い場合は、清掃回数を多くする必要があります。
清掃前 清掃後
《除害施設の点検について》 ←こちらのチラシもご活用ください。
油が下水へ流れ込むと・・・
油が下水へ流れ込むと下水管やマンホールが詰まり、下水道が使用できなくなります。そうなると、お客様ご自身はもちろん周辺に住む方にも大変な迷惑となります。
通常のマンホール 油により詰まったマンホール
石油類(灯油、重油等)を使用される皆様へ
家の流し台や汚水ますには、決して石油類(灯油、重油、ガソリン等)は捨てないでください。
処理の方法としては、
| ●余った石油類 | 油を購入した業者やお近くのガソリンスタンド等に、処分についてご相談ください。 |
| ●少量拭き取った布 | 可燃ごみとして処分してください。 |
また、石油類を貯蔵するタンクを設置されている場合は、タンク周りや配管で油漏れが発生していないか、定期的な点検をお願いします。
《石油類の下水排除について》←こちらのチラシもご活用ください。
石油類が下水へ流れ込むと・・・
●近隣の住宅等の排水口や汚水ますから揮発した石油類の臭いが上がり、広範囲に悪臭被害を発生させる恐れがあります。
●下水道管内で石油類が揮発し、それに引火することで爆発事故が起きる恐れがあります。
●下水処理施設の生物処理機能を損傷し、下水の処理に大きな支障をきたす恐れがあります。
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