どうやら、あまり好きでないのかもしれない。
何故か??
母に合わせて生きて来たから
私の事や、私の気持ちを話しているのに、
そうそう、そうよねー!お母さんはこう思うわ
全部、母に話を持ってかれました。
うんうん、そうね!あなたはそう思ったのね
って、受け止めてもらえた記憶がありません。
父との会話は毎回論争。
なぜそう思うのか?
お前の考えを話せ。
父はこう思う。
お前も意見を述べろ。
ふぅ
こんな環境で、他人の気持ちに配慮して話すなんて事、出来るように育つと思いますか?
誰か私の想いを聞いて〜
ってなりますよ。。。
リアルじゃ↑両親のおかげで、
自分の意見は求められた時にしか言わず、なるべく角の立たないように言葉を選び、毎日会わなければならない人達、関係を壊せない人達に合わせる日々。
溜まりかねて言ってしまった事を、本当は言いたかった事をブログに書けば、信じられない!人間性を疑うと言われ。。。
ため息しか出なかった
でも、今なら理解出来る。
毎回こんな感じじゃねぇそういう人だと思うよね
だから、それを分かった上で、付き合ってくれる人がいたら、嬉しいなって素直に思います。
たぶん、私、
あなたはそう思うんだね〜
を、リアルで経験できないから、ブログに書いてるんだと思う。
ただ、ほら、もういい大人だし!そもそも顔も知らない他人だしなかなか難しいけど、
リアルに関わらないからこそ、はいはい、そうだねぇ〜、確かにそんな意見もあるよねぇ〜くらいに、流してくれたらいいのに、って期待してた
共感は本当に嬉しい
それは、本当!
でも、共感出来なくても、
へぇ〜
くらいで流してくれたら嬉しいな。
指摘とか、論争とか、
正直しんどい。
両親で手一杯。
批評とか、批判とか、是正とかもういらない
私が悪いんでしょ?知ってる。
分かったから!ってなる。
こうやって書いてると、何のためにブログを書いているのかな?って、分からなくなる 笑
公開日記??かな。
いいね!や、たまにいただける優しいコメントに癒される日々です
うん、そのためにブログを書いているのかも。
お付き合い頂く方に甘えてばかりじゃダメなんですけどね。。。
それくらい、癒しや愛に飢えているのかも。。。
そして、私なんて共感されるような事上手に書けない奴だから!って諦めてる。
こじらせてる。
いつか、もっと自分をちゃんと認めて愛せるように、ブログに吐き出さなくても、ちゃんと自分を出せるように、なれたらいいな。