さて皆さん、皆さんのプレイしているTCGは、信頼できる商品ですか?
「このゲーム、馬鹿が作ってるんじゃないか?」
と思ってしまう物にお金を使っていたら、自分も馬鹿なのかもしれませんよ。
…ただ、一個だけ擁護させて頂くと、TCG制作にはどうしても「結果的にミス」はあるものです…
ツイート
会話
返信先: さん
「良かれと思って作ったけど、結果的に強すぎたカード」などは、TCGの性質にもよりますが「物理的に生まれてしまう」物だと、それはお考え頂きたい。(話すと長い)
だけど、それじゃ済まない程の数が「強すぎ」たり、そもそものルールに問題があったりしたら
続く
3
8
14
続き
それは「仕事として、どうなのか?」を厳しく見て然るべきだと思います。
「こんなのでも売れるのかよ」と、お客が馬鹿にされるようになったら、最悪ですからね。
3
9
18
返信を表示
返信先: さん
ゲームとしてのTCGと商品としてのTCGの問題ではないかと思います
ゲームとしてよく出来ているものでも、商品として売り上げを出さなければ継続できないという構造そのものの問題だと思います
極端なことを言うと弱いカードを買うのは少数派で(続きます
返信先: さん
以前いけっち店長が紹介されたDMの不死鳥編の例がわかりやすいと思います。DMのクリエーターズレターでも紹介されてますが、カードのデザインは商品として売れるものとゲームとして強さのバランスを取るのは難しいと紹介されてます(続きます
返信先: さん
ここ最近のタイトルが抱えている問題はユーザーは囲い込むために商品の販売サイクルが非常に早くなっている点です。
何が問題かと言いますと商品としてのデバックが間に合わなくなってしまう点です。
最近の例ではz/xの弟切草のエラッタが分かりやすいです(続きます
「時間をかければ良い物になるのは分かっている」「しかし締め切りはある」という中で、どうベストを尽くすか、ですが……
僕の経験では、TCGのテストプレイの精度に関しては、時間と人数よりも、「才能」が大きいですね。ぶっちゃけ。
返信先: さん
遊戯王だと
ノーデン(カップ麺1枚で2枚出る)
エラッタ前のDDB(でたらゲームエンド)
等ありましたね
ただ最近、出してすぐ禁止になるカードが多く出てるのもちょっと問題ですけど…