一人ひとりの弱点を
細かく可視化し、
生徒の学習時間の
質を上げる。
年間194万人(2020年度)が有料会員として利用するスタディサプリ。
全国の学校約2,000校以上(2021年4月時点)に導入されてきましたが、
生徒たちの学びの基盤を支えているのは塾も同じです。
塾の現場からは、多忙さや講師不足も重なり、
一人ひとりに合わせた指導がなかなかできず、
成績が思うように伸びないという悩みをお聞きしてきました。
だからこそ今、全ての機能を圧倒的低価格でご提供し、
一人ひとりの弱点に合わせた指導に伴走することで、
塾・予備校の皆様とともに、生徒の学習時間の質向上を目指します。
塾・予備校の皆様からお聞きする現場の課題
スタディサプリでできること
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「単元」ごとの粒度のテストを提供することで、より幅広いシーン、頻度で生徒の学習理解度を測ることが可能です。単元ごとに小問8~15問程度の単元テストが学習管理システム上で配信、自動採点まで可能です。
(※単元テストは高1・高2の数学、中1~高2の英語のみ提供しております。中学数学は8月中リリース予定です。)単元テストとは
一般的な模試は生徒の相対的な立ち位置を把握することを目的としているため出題難易度の幅が広く、出題範囲の網羅性は低くなります。一方、単元テストは出題難易度は基礎問題中心で、出題範囲は細かく網羅性が高く、弱点把握に特化したテストになっています。
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単元テストの結果から一人ひとりの生徒のつまずいた設問が自動で可視化されます。小問単位で分析することで、小問毎に不正解の生徒だけを抽出することができ、弱点に合わせた宿題配信や個別指導が可能になります。
具体的な活用例
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小学校4年生から高校3年生までの講義動画全てを視聴可能です。また単元テストの小問が、対応する講義動画と紐づいているため、把握した弱点に合わせた効率的な学習が可能となります。
(※単元テストは高1・高2の数学、中1~高2の英語のみ提供しております。中学数学は8月中リリース予定です。)単元テストの小問ごとに動画と連動
確認問題とは
講義動画と連動した問題で、弱点克服を効率よく。
単元テストの小問と連動した講義動画ごとに確認問題を用意。動画とあわせて、弱点克服の学習を効率よく進めることができます。動画試聴有無に関わらず確認問題のみ取り組むことも可能です。
各塾の状況に合わせて活用できるその他機能
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シラバス(講義動画一覧)
生徒の学力や目標に合わせて動画を一覧化。各塾の現場で活用しやすいツールを各種用意しています。
※高校生のみ対象です。 -
チャプター一覧
各講義動画内のチャプターまで一覧化。生徒の弱点に対してどの動画を活用すべきかが一目でわかります。
※一部講座でのみ提供 -
学習進捗可視化
管理システム上で生徒の学習進捗がグラフで可視化されるため、フォローが必要な生徒の把握が簡単にできます。
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タイムライン
各生徒の直近のアクションが管理システム上に自動で表示されるため、生徒の取り組み状況がすぐに把握できます。
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アンケート機能
生徒の声を集めるアンケート作業を簡易化。業務改善や生徒との面談に活用することが可能です。
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コミュニケーション機能
管理システム上で生徒と直接やり取りすることが可能。欠席連絡など業務軽減にも活用できます。
※機能・サービス内容は予定であり、
一部変更になる可能性があります。
スタディサプリと他社の違い
ご利用開始までの流れ
- 説明会参加者限定
テストアカウント発行 - 生徒の弱点や学習状況が可視化できる管理システムの
テストアカウントをお渡しします。
- ご利用開始後の
サポートについて - ご利用方法の問い合わせが可能なサポートセンターを
ご用意しています。(生徒・保護者用、講師用)
価格
1教室から利用可能
利用生徒数に応じた費用で
わかりやすい料金体系
Q&A
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講義動画は見放題ですか?
はい。月ごとの視聴可能時間・動画数に、上限はありません。小学4年生から高校3年生の講座をいつでも、どこでも自由に視聴可能です。
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講義動画などの教材は定期的にアップデートされますか?
はい。学習指導要領の改訂への対応や教材の磨き込みなど随時アップデートしています。
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生徒料金以外の費用は発生しますか?
いいえ。スタディサプリのご利用にあたっては生徒様人数に応じた費用のみ発生し、導入初期費用、先生用の管理システムの利用料などのその他費用は一切発生いたしません。
※インターネット通信費は別途発生いたします。 -
スタディサプリを導入していることを塾のホームページやチラシに掲載してもよいでしょうか?
はい。所定の審査を経て、広報物への掲載が可能となります。(ロゴのご提供も可能)