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以上が読んでいる無料英語学習メルマガ、18年間発行の実績
が訪れる英語学習サイト、19年間運営の実績
講座(セミナー)累計
に英語指導の実績
受講生さんは
、
等の実績
英語苦手な受講生さんも
こんにちは! 鈴木 拓と申します。
2001年から19年間、講座(セミナー)やサイト、メルマガ(メールマガジン)を通じて英語指導、英語学習のアドバイス等をさせていただいており、大変ご好評いただいております。
おかげさまで、講座の受講生さんは26,200名様を突破いたしました。
講座などは『English Journal』『日経Woman』『国内でTOEICテスト990点』『English Plus』などの雑誌・書籍に掲載実績があります。
現在は幸か不幸か、英語が必須の時代となりつつあります。英語を直接必要としない人であっても、
英語力が要求される時代となっています。
社会人は、昇進・昇級、海外駐在、転職の際に、大学生は就職、単位認定にTOEICが必要となる傾向が日に日に強まっています。
TOEICである一定のスコアを満たさないと、社会人であれば、
昇進・昇級ができない、大学生であれば、
就職できる場所が限られてしまったり、英語の単位がもらえなかったりするのです。
要求されるのはTOEICのスコアだけではありません。英語の文書を読んだり、英語でコミュニケーションが取れる能力(英会話)だって要求される時代です。
しかし、
英語はそう簡単にできるようにはならないのです。
19年間にわたって、26,200名の方に英語指導をさせていただいた経験があるのでよくわかりますが、英語の悩みを抱えている方は世の中に本当に多いのです。
確かに、英語は簡単にできるようにはなりません。世の中には、
なんて、うたい文句で、いかにも
「魔法のように効果のある教材があり、それを使えば、英語は簡単にできるようになる」
印象を受けることもありますが、あなたの信頼できる友人、家族、親戚で、
簡単に英語ができるようになった人なんていますか?
逆にあなた自身を含めて、英語で苦労している人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか? そうです。
しかし、簡単にはできるようにはならないとは言っても、英語ができるようにならないわけではありません。それどころか、
英語ができるようにならないのは、先ほど挙げた「奇をてらった教材」に頼ったり、
「中学・高校で習った非効率な勉強法」で英語学習をしてしまっていたりと、「正しい方針で」行っていない。
あるいは、教材や勉強法を使い込む前に変えてしまって、つまみ食いが続く状態で、「継続」できていないかのどちらかなのです。
「今は英語が苦手な人でも、「正しい方針で」「継続」すれば、英語はちゃんとできるようになる」
これは私自身の英語学習、26,200名の方に英語指導をさせていただいた経験から自信を持って言えることです。
冒頭で、私自身の実績として、
「1年でTOEIC 900を達成し、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っている」とお話いたしましたが、私は最初っから英語ができたわけではないのです。
TOEIC満点を持っていることや、英語のテレビ番組を字幕なしで理解できること、英語を普通にしゃべれることから、
と言われますが、私は日本(横浜)で生まれ、日本で育った
純粋な日本人ですし、英語が得意だったどころか、
英語が非常に苦手だったのです。
中学の通信簿は
2(5段階)しか取ったことがありません。別に進学校に通っていたわけではなく、地元の公立中学校に通っていました。
しかも、私の中学は非常に学力が低く、神奈川県一斉学力テストでは、学校全体の英語の平均点が神奈川県の平均点よりも10点も下回っていたのです。
さらに驚くべきなのが、この試験、50点満点の試験であることです。つまり、100点満点の試験だったら、学校の平均は県全体の平均よりも20点も低いわけです。そんな学力の低い中学の中でも、私は毎回平均点を下回っていたわけですから、
英語が相当に苦手だったことがおわかりいただけると思います。
ほかの教科の成績もよかったわけではなく、高校も偏差値45程度の、決して進学校とは言えない高校に通っていました。高校在学中に受けた模試では、
30なんてとんでもない偏差値を取ったこともあります。
決して勉強しなかったわけではなく、中学・高校で習う、典型的な勉強法
・書きまくって単語を暗記
・英文法問題の解法パターンを覚える
・英文をひたすら日本語に訳す
どれもやりましたが、効果はありませんでした。
と本気で思ったこともあります。
しかし、そんな私でも
「正しい方針」を知り、それを「継続」したところ、英語の実力がめきめきと伸びて行ったのです。
その証拠に、
TOEICは初受験からちょうど1年後に900点を達成できてしまいました。そして、今ではTOEIC 990(満点)と英検1級を持っています。
英語が苦手だった私自身の経験、26,200名の方に英語指導をさせていただいた経験から痛いほど実感するのですが、
中学・高校で習う勉強法は非常に非効率的なのです。
そうではなく、論理的で、きちんと効率を追求した正統派の英語学習法で学習すれば、ちゃんと英語はできるようになるのです。
最後に補足ですが、「客観的に数字で示せる英語力」が資格しかないので、TOEICと英検をアピールさせていただいておりますが、私は決して資格マニアというわけではありません。
英語を教える仕事をしているため、現在はTOEICの研究も行っていますが、もともと、英語学習をしている動機は「海外ドラマなどが字幕なしで理解できるようになること」「英語が話せるようになること」で、英語学習の目安としてTOEICを受験して来た結果に過ぎないのです。
現在では、海外ドラマをはじめとした英語のテレビ番組は字幕なしでほぼ理解できるようになりましたし、英会話も日常会話なら問題なく話せます。
「正しい方針で」「継続」することによって、英語ができるようになったのは、何も私だけではありません。
私は今までに講座で、26,200名の方に英語指導をさせていただいて来ておりますが、多くの方にご好評いただいており、
と、うれしいご感想をいただいております。
その英語学習法を、語彙の部分だけではありますが、
「必須英単語2000語を覚える正統派の語彙学習法」として、無料レポートにまとめて公開させていただいておりますので、ぜひご覧下さい。もちろん
無料です。
無料レポートの入手は↓にアドレス
(携帯は※参照)を入れ、送信を押すだけ。さらには
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「必須英単語2000語を覚える正統派の語彙学習法」はいかがでしたか? 中学・高校で習う勉強法とはまったく違う方法ですが、決して奇をてらった方法ではなく、しっかりと努力をする必要がある方法です。
このレポートでお話しした内容は、私が
指導している英語学習法のほんの一部です。
そもそも英語は語彙だけでできるものではありません。英文法、リスニング、リーディング、英会話、TOEIC対策など、ほかにやるべきことはたくさんあります。
それに加えて、レポートでお話ししている語彙学習法は、私が持っている語彙学習のノウハウのほんの一部です。
しかし、私の英語学習法の方針として一貫しているのが、
という点です。
多くの人がまず最初は「中学・高校で習う勉強法」で英語を始めます。理由はごく簡単で、それしか知らないからです。
いくら「非効率」とは言え、努力すれば成果はゼロではありません。相当な努力家の方なら、ある程度成果は出るでしょう。
しかし、英語が苦手な時代の私のように、
多くの人はあまり成果が出ずに挫折してしまいます。
そこで、人はいろいろなことを考えます。
・自分には英語の才能がないからダメだ
・学校の勉強法は役に立たない、もっといい方法はないのか?
このように、人の行動パターンは「諦めてしまう」か「別の方法を探す」の2通りに分けられます。
ここで、後者の行動を取り、正しい方法を見つけられればいいのですが、残念ながら、見つけられない人の方が多いのです。
そして、残念なことに、
奇をてらった教材や楽に見える勉強法に誘惑されてしまう人が多いのです。
冒頭でもお話しいたしましたが、
英語はそう簡単にできるようになりません。信頼できる友人、家族、親戚の中に、簡単に英語ができるようになった人などいないはずです。
英語が苦手な過去がありながら、1年でTOEIC 900を達成した私は、世間から見ると、「相当に速いスピードで英語が上達した人間」と言えると思います。しかし、
決して楽にできるようになったわけではありません。
私の講座を受講されていて、TOEICでスコアアップや英会話ができるようになった皆さんだって、
受講生さん1人1人が自分自身で努力をしたからできるようになったのです。
「正統派の英語学習法」とは、
私自身が英語が苦手でしたし、26,200人の方に英語指導させていただいてきたので、よくわかりますが、中学・高校の勉強法、奇をてらった教材、楽に見える勉強法含めて、以下のことをしてしまっている方は要注意ですよ。
中学・高校で習う、典型的な勉強法ですね。
リーディングの勉強は英文を日本語に訳すように習いますし、英語は日本語訳を通して理解するように習います。
しかし、これが
諸悪の根源で、さまざまな悪影響を及ぼしています。
・何回も英文を読み直し、読むのに時間がかかる
・長い文になると意味がわからなくなってしまう
・英語のニュアンスがわからない
これはいずれも、日本語訳にこだわった結果及ぼされた悪影響です。
当たり前ですが、ネイティヴは日本語に訳してなんか読みません。
日本人だって、英語ができる人は「日本語でどうなるか?」は考えず、英語は英語として読みます。
確かに、初心者、中級者のうちは英語だけでは意味がわからないので、日本語訳で意味を確認することも必要です。しかし、
・最初っから日本語に訳して読もうとする
・真っすぐに英語のまま読もうと努力をしない
・綺麗な日本語に訳すことにこだわる
これは絶対に避けるべきです。
確かにリスニングを鍛えることは必要なのですが、聞き流しは上手に活用しないとあまり意味のない勉強になってしまいます。
なぜなら、
初心者、中級者は知っている単語ですら聞き取れません。
それなのに、聞き流ししていては、聞き取れなかった部分がなんだったかを確認しないまま。従って、
聞き取れない部分は聞き取れないままになってしまいます。
これは一言で言ってしまえば、
大ウソです。
母国語としてではなく、外国語として英語を身につけようと思ったら、英文法の知識がないと、上達スピードが一気に低下します。
単語や英会話表現をいくら知っていようと、それをちゃんとした英文にできなければ、英会話はできません。
「英文法は問題を解くための知識」「学者が学ぶような細かい知識」と勘違いしている人が多いのですが、
英文法とは英文の構造の知識で、正しい英文を作るために必要なのです。
これは正しいですが、上級者にのみ当てはまることです。
初心者、中級者、特に初心者が大量に英文を読んだからと言って、リーディング力はアップしません。
なぜなら、
リーディングは語彙と英文法を応用した技術で、リーディングのトレーニングとは、語彙と英文法の知識を活用する技術を鍛えることだからです。
語彙と英文法ができていない初心者、中級者がやっても、活用すべき知識がないので、
努力が「ザルに水」になってしまいます。
なぜか「日常会話は簡単」と考えている人が多いのですが、英会話は日常会話に限らず、むずかしく、英語の中でも上級スキルなのです。
「英会話スクールに行ったのに、英語がしゃべれるようにならなかった」なんてこと聞いたことありませんか?
それは、英会話の技術を磨く前に必要なステップを踏んでいないからなのです。
これは無料レポート
「必須英単語2000語を覚える正統派の語彙学習法」でお話しいたしましたね。
単語の書きまくりは、時間と労力ばかり使うのに効果がなく、
非常に非効率な方法です。それに、いくらがんばったからと言って、そう簡単に英単語は一発で覚えられるわけではありません。
無料レポート
「必須英単語2000語を覚える正統派の語彙学習法」をまだご覧いただいていない方はぜひご覧下さい。もちろん
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私の英語学習法、
「1年TOEIC 900! 正統派の英語学習プロジェクト」で、効果的な英語学習法を知り、英語学習をがんばって行きませんか?
※:「1年でTOEIC 900」というのは、先ほどお話した通り、私自身の実績です。TOEIC 900のような上級レベルの方専用の教材と言う意味ではありませんし、TOEICを受ける方専用の教材と言う意味ではありません。
この教材は私が作成・販売している教材の中でも、最も歴史があり、すでに5年以上やらせていただいており、
6,600名様にご利用いただいております。
通訳・翻訳、高度な英文のライティングなどの特殊技術を目指している方でなければ、基本的に、どんなレベルの方でもご利用いただけます。
どなたでも大丈夫です。
大学生、社会人の方で「英語学習をしたい方」であれば、お役に立てるものと自信を持っております。(高校生の方でもお役に立てると思います)
また、目標も問いません。
通訳・翻訳、高度な英文のライティングなどの特殊技術を目指している方でなければ、どんな目標の方でも大丈夫です。
英語が苦手だった状態からTOEIC満点までに到達した私自身の経験、26,200名様に英語学習指導をさせていただいた経験から、
あなたにとって効果的な英語学習法をお教えさせていただきます。
まずは、英語が苦手だった状態からTOEIC満点までに到達した私自身の経験、26,200名様に英語学習指導をさせていただいた
経験を凝縮した英語学習法解説をさせていただきます。
PDFファイルにてさせていただくのですが、PDFファイルとはパソコン上で読むレポートのことで、先ほどご覧いただいた無料レポートと同じ形式のものです。
Adobe Readerというソフトを使って読むのですが、
Adobe Readerは普通はパソコンにあらかじめインストールされています。まだ
Adobe Readerをインストールしていない方は
こちらから無料でダウンロード、インストールできます。
本教材のPDFファイルは
になるのですが、内容は以下のようになっております。(カッコ内はそれぞれの章のページ数です)
まずは、英語が苦手だった時代から、現在に至るまでの私の英語学習歴をお話しさせていただきます。
ただ単に私の話をするだけではなく、私の失敗エピソード、成功エピソードにあわせて、
「こうすると失敗or成功する」「失敗or成功の要因」を解説いたします。
中学・高校で習う勉強法の非効率な点や、多くの英語学習者がやってしまう過ちなど、英語学習を始める前に知っておくべき注意点を解説いたします。
英語学習をする際に必要なメンタルの知識をお話しさせていただきます。
何回かお話いたしましたが、
英語学習には「継続」が必要です。そのためには、適度にやる気を保つ必要があります。
また、TOEICでは英語力も重要ですが、
持っている英語力を反映させるために慌てないメンタルが必要なのです。
英語の基礎中の基礎、語彙学習法をお話しいたします。
単語帳で基礎を作る学習法、オススメ単語帳を例にした具体的に
「毎日、どのぐらいの時間、何分、何秒、何をやればいいか」を詳細に解説しております。
また、辞書の使い方、派生語の覚え方、単語帳を終えた後の語彙学習まで幅広く詳細に解説しております。
こちらも英語の基礎、英文法学習法をお話しいたします。
英文法の学習法を知るには具体例が必要ですが、
具体例を挙げながら図もたっぷりと交えて解説しております。
暗記ではなく、英文法を「理解」し、問題が解けるだけではなく、リーディングや英会話でも
応用できる本物の英文法を身につけましょう。
日本人が苦手なリスニング学習法をお話しいたします。
聞き流しでは効果は薄く、聞き取れない原因を正しくとらえ、
2種類のトレーニングを組み合わせて行うと効果的です。
リーディング学習法を解説いたします。
リーディングは学校でやっているので日本人は得意と思い勝ちですが、逆に変なクセがついてしまっている人が多く、それを
矯正する必要があります。これを矯正しないままでは、いつまでも読むスピードが遅いままです。
多くの人が憧れる英会話の学習法を解説いたします。
「英会話スクールに行けばいい」と思っている人が多いのですが、実は
自分自身でやる学習法の方が圧倒的に重要なのです。
自分でやることをやっておけば、効率的に英会話が上達し、
レッスン代を大幅に節約できます。
TOEICスコアの仕組み、スコアアップに有効な対策を解説いたします。
TOEICは
英語ができるだけではいいスコアは取れません。適切な対策をするとしないのでは、
50点どころか100点以上の差が出るときだってあります。
実際に英語学習を実行するために、適切な学習カリキュラムを組む方法を解説いたします。
目標とレベルからやるべきことを決め、使える時間を洗い出し、カリキュラムを作成する方法を解説いたします。「時間がない」という方が多いのですが、英語学習はできる時間は意外とあるのです。
また、自分のレベルを把握するためのチェックテストも掲載しております。
本教材は19年間にわたって、26,200名様を指導して来た経験からできたものですが、
「なるほど、ここはこう説明した方がわかりやすいかもしれない」
「こういう点でお悩みの方が意外と多いのだな」
と新たな発見があることがございます。
本教材のご利用者様には、こういった
追加情報をメールにて適時お送りさせていただきます。
追加情報のメールが不要の場合にはいつでも配信停止できますので、ご安心ください。
※:パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
本教材は、あくまで英語学習法の解説がメインの教材になります。
内容としては、632ページとボリュームたっぷりで、語彙、英文法、リスニング、リーディング、英会話、TOEIC対策、メンタルと幅広くカバーしていますが、これ自体で学習する性質のものではありません。
単語帳、英文法教材、リスニング教材など、教材自体はご自身でご用意していただく必要があります。(どの教材がオススメかは解説させていただきます)
また、製品の不具合などのお問い合わせを除いては、ご質問にお答えさせていただくサポート制度は基本的に設けておりません。
それ自体で学習し、サポート制度を設けている講座をお求めの方には、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
そオススメいたします。
内容としては、前者2つは基本的に英文法講座。基本的に前者が初心者向け、後者が中級者以上向けとなっております。
最後の1つは、リーディング講座で、基本的に中級者以上向けとなります。
久しぶりの骨太英語学習教材です。
仕事柄、英語学習に関連する教材に、かなりの頻度目を通しています。
本教材の特徴は、英語を語彙、文法、リスニングの3本柱を様々な角度から検証し、実践的なアプローチを説明している点につきます。ちょっと他では見たことのない勉強法を身につけることができます。
英語力の向上を急務とする人、TOEIC受験をひかえている人、海外留学・駐在が決まっている人たちに特にお薦めします。
英語学習の概念が180度変わると思います!
中学・高校時代は英語が何よりも苦手。でも、奮起して英語をマスターする。私自身、全く同じ経験をしているので、まるで自分自身のプロフィールを読むような感じで、PDFファイルを読み始めましたが、最初の数十ページで素晴らしさを実感しました。
あなたが、日本生まれの日本育ちという普通の英語学習者であるならば、こちらに目を通すことをオススメします。今の日本で最も効率的に英語を学ぶやり方を知ることができます。
著者である鈴木さん自身、苦労しながら英語を勉強してきた人物なので、その経験からくる話は英語学習者にとっては貴重ですし、解説されている勉強法は、英語に苦労しているあなたの助けとなるはずです。
ひとつひとつの勉強法がきめ細かく解説されています。
たとえば、語彙力については、2000語をマスターするために、今日すべきことが明確に書かれています。
『2000語覚えなさいと言われても、実際にどうやれば分からない』
といった悩みも、これなら大丈夫です。何をするという『What』だけでなく、どうする?という『how』の部分も押さえてあります。とても親切です。このへんは経験者ならではの心遣いです。
学習教材の選び方、英会話スクールの活用方法、テスト対策・・・、英語学習者が知りたいことについては全て詰まっているといっても、いいような気がします。それだけポイントを得ている教材です。
個人的には英語の勉強方法に悩んでいる人全てに読んでほしいぐらいです。
一読した感想は・・・
英語学習法はこれだけあれば十分やん!!でした。
何から始めたらよいのかわからない、英語が嫌い、英語が苦手だという初級者はもちろん、TOEIC800~900レベルの上級者(ただし、すでにネイティブと同等レベルの“日常会話力”を持っている人は除きます)まで、すべての人に適用できるでしょう。
私もかなり英語学習には力を入れてきましたし、試行錯誤を繰り返してきましたが、私自身の経験と照らし合わせても、この方法は無駄のない、まさに最短距離の英語学習法であるといえます。
ただし、「これさえ知ればすぐに英語ができるようになる!」といった魔法のようなものではありません。
逆にそんなうたい文句の教材はまず信用できません。
ただ、同じ「努力をする」でも、見当違いの努力をしていたのではもったいない。
適切な順序を踏むことで、英語学習にかける時間もお金も節約できるわけです。
英語学習にはレベルに応じて「段階」というものがあり、たとえば英単語すらほとんどしらない初心者がいきなり「長文読解」に手を出しても、まったく逆効果なのは明らかですよね。
では、まずどんな練習から積めばよいのか?
そんなことが、順を追ってとてもていねいに解説してあります。
まずは●●、●●、●●をしっかり身につけましょう。
次は●●の練習をしましょう。
それができるようになったら●●を始めてみましょう。
・・・といった具合です。
そして制作者の鈴木さん自身が実際に使ってよかった教材もあわせて紹介されていますので、教材選びに迷うこともありません。
(ちなみに紹介されていた教材のほとんどが、私のおすすめ教材とかぶっていました)
このとおりに実践すれば、かならず英語は身につくと思います。
私のメルマガ読者さんに「効率のよい英語学習法はないですか?」と聞かれると、私はいつもこちらをおすすめしています。
英語学習法に迷っている人、英語力が伸び悩んでいる人に!
「こんなに盛りだくさんに書いてしまってイイのかぁ!?」
これが私がこの教材をはじめて読んだ時の第一声です。
英語学習の基本的な事から、英語資格試験対策まで網羅されてますが、
ここまで分かりやすくて丁寧な教材は、なかなかお目にかかれません!
元々英語嫌いであった鈴木さんだからこそ作れる教材ですね。
英語が苦手な方や、英語力が伸び悩んでいる方の多くから、
「学習方法が分からない!」・「どのようにすれば効果的か分からない!」
と聞きますが、そういう方にこそ読んで頂いて、「英語学習の道しるべ」
にしてほしいです。
僕も学生時代、英検やら、TOEICやらいろいろな英語系の資格の取得のために、
かなりの時間と労力を割いて勉強していました。
もちろん、独学です。自分で本屋に行き、自分で良さそうな参考書を選び、自分で勉強する。本当の意味で独学ですね。
でも、英語資格の取得に関しては、それって遠回りだと思います。実際、僕が TOEIC のスコアを上げたり、英検に合格するのにかけた時間と労力を考えると、もっと効率的な方法があったはずだ! って思います。
「できる人からコツを教わればいい、あわよくば盗んでしまっても(笑)」
っていうのが僕のホンネです。
なぜならこっちの方が独学でやるより効率的だからです。
独学でやると数ヶ月かかることでも、できる人から勉強の仕方を教えてもらえば、
その何倍も短縮された時間で同じ成果を上げられるでしょう。
なぜかって? それは、できる人がその資格の取得につながる『最短の方法』を知っているからです。
鈴木さんの教材では TOEIC に関しては、パート別の試験形式やら攻略法やらかなり詳細に解説されています。そしてスコアを上げるために、回り道しない勉強方法が書かれています。
TOEIC は就職活動の履歴書のアピールとして、また就職後のキヤリアアップとしても有効な資格ですので、このノウハウを読んで、できる人である 鈴木さんから勉強方法を盗んじゃってください。
きっとそれまで資格取得のためにかかっていた膨大な時間と労力が劇的に短縮されることでしょう!
冒頭でもお話させていただいたように、私は本当に英語が苦手でした。そして、あの頃の私と同じように、英語が苦手な日本人は本当の多いのです。
そして、そのほとんどの方が間違った勉強法で英語を勉強しているために、英語が苦手になってしまっているのです。
日本は世界的に見て、本当に英語が苦手な国です。経済は世界で2位なのに、なんと
英語のランキングは110位なのです。(TOEFL調べ)
勉強をしていないわけではなく、中学・高校の6年間、主要科目としてみっちり勉強しているのに成果が出ていないのです。
いかに中学・高校で教える勉強法が非効率かを示しています。
私もその勉強法で英語が苦手になってしまったし、今までに26,200名の方に英語指導をさせていただいて来ましたが、私と同じように英語が苦手になってしまっている方が本当に多いのです。
その一方で、「このCDを聞くだけで」のような簡単そうに見える教材に飛びついてしまう人も多く見受けられます。
中学・高校で習う勉強法が非効率であり、別の方法を模索しなければならないのは事実なのですが、英語はそう簡単にできるようになるわけではないのです。
私は英語が苦手な過去がありながら、1年でTOEIC 900を達成と、かなり速いペースで英語が上達しましたが、決して楽をしてきたわけではないのです。
成果を挙げている私の講座の受講生さんも同様です。できるようになった方はちゃんと努力をしているのです
自分自身の経験、そして26,200名の方を指導させていただいた経験から、
「中学・高校で習う非効率な勉強法でもなく、なおかつ、一見楽に見える奇をてらった勉強法でもない効率的な学習法を伝えたい」と思い、この教材を作成・販売させていただいております。
英語が苦手な状態と英語が得意な状態の両方を経験している立場上、これは自信を持って言えます。
英語は「正しい方針で」「継続」すればできるようになります。今は英語が苦手でも。
「正統派の英語学習プロジェクト」があなたの英語学習のお役に立てれば幸いです。
鈴木 拓
をすべて含めまして、
となっております。
重ねてお話ししているように、英語は簡単にはできるようにはなりません。しかし、
英語ができるようになるべく、
お支払い方法は
(
)と
の2種類をご用意しております。
お申し込みは、↓の注意点をお読みの上、お支払方法をお選びください。
※:個人情報の漏洩を防ぐために、暗号化されたシステムを利用していますので、ご安心ください。
※:返品、キャンセルはできません。
※:申し訳ありませんが、銀行振込でお申し込みの場合は、振込手数料のご負担を願います。
※:海外にお住まいの方は必ずこちらをご覧下さい。
※:アドレス入力間違い、メールボックスの容量オーバー、お使いのアドレスの受信サーバーの不調、迷惑メールフィルターの誤作動により、メールを受信できない場合は、当方は責任を負いかねます。
※:パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
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まったくの初心者なのですが、大丈夫でしょうか?
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中学校で多少英語を学んだ経験があるぐらいのレベルでも分かるように作っておりますので、大丈夫です。
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こちらの教材を利用すれば、必ず英語ができるようになりますか?
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「必ず」とは言えません。
なぜなら、英語学習法、英語学習法の解説には自信を持っておりますが、学習するのはご利用者様ご本人だからです。
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高校生には役に立たないのでしょうか?
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基本的に、大学生、社会人の方を対象としておりますが、語彙、英文法、リーディングの学習法は高校生でも同じですので、お役に立てると思います。
※:リスニングが必要な方はリスニングの面でも
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TOEICではなく、英会話やリーディング、リスニングの力をつけたいと考えているのですが、役に立つでしょうか?
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本教材はTOEICに限らず、英語学習のための教材です。
翻訳、通訳、高度な文書のライティングなど特殊技術を身につけるためではなく、英会話やリーディング、リスニングなどの技術を身につけるお役に立てると自信を持っています。
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1日にどのぐらいの時間が必要でしょうか?
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語彙は毎日20分やる必要がありますし、それ以外の時間も30分ほどほしいところです。
語彙は通勤・通学電車など、「目と耳だけは使える時間」でもできるので、「目と耳だけは使える時間」20分を含めて、最低50分は必要、ということになります。
ただ、語彙をやるだけでも力は伸びますので、本当に最低限必要な時間は「目と耳だけは使える時間」20分ということになります。
また、1日の使える時間を洗い出す方法も解説しております。
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2006年5月にTOEICが改訂になりましたが、これには対応しているのでしょうか?
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はい。本教材は改訂後にリリースされたものですので、もちろん対応しております。また、旧TOEICの問題集も活用していただけるように、旧TOEICと新TOEICの違いなども解説しております。
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「分かる! 解ける! 英文法!」や「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」、「英語真っすぐリーディング講座」などと比較して、どれを受けたらいいのかわかりません
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私の教材の違い、どれがオススメかを詳しく解説させていただいたページをご用意させていただきました。詳しくは こちらをご覧下さいませ。
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携帯電話、スマートフォン(iPhoneやAndroid)、タブレットPC(iPadなど)でも利用可能でしょうか?
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パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
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お申し込みは、↓の注意点をお読みの上、お支払方法をお選びください。
※:個人情報の漏洩を防ぐために、暗号化されたシステムを利用していますので、ご安心ください。
※:返品、キャンセルはできません。
※:申し訳ありませんが、銀行振込でお申し込みの場合は、振込手数料のご負担を願います。
※:海外にお住まいの方は必ずこちらをご覧下さい。
※:アドレス入力間違い、メールボックスの容量オーバー、お使いのアドレスの受信サーバーの不調、迷惑メールフィルターの誤作動により、メールを受信できない場合は、当方は責任を負いかねます。
※:パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
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