ツインプロ:昨日 7 月 27 日の実践詳細

 

これまで、日別の記録表は公開してきましたが、日々の記録表は未公開でした。

こんな形で日々、すべての記録をとっています。

※ 数字が小さくて見づらい方は Ctrlキーを押しながら+キーを押して拡大してご覧ください。

 

 

この記録表無くして結果を出すことはできません。

記録表の雛形もお渡ししますのでご安心ください。

 

 

番外編:無裁量投資戦略 【 カルテット セット 】公開です

まずは新ロジック ツイン プロ から

 

カルテット 2 を作っているときに、偶然浮かんだロジックが ツイン プロ。

これはバカラ攻略の最終形になり得るという確信。

 

私が1ヶ月にわたって記録した7万件を超える生データでの検証結果です。

 

 

マーチンを使っていますが、無裁量で 6 マーチン負けで終了。

その時のドローダウンは元金の 25.4% におさえています。

 

このデータがいかに異常か、ということは

分かる人には分かると思います。

 

私はかつて、マーチンを使ったいろいろなロジックや配信を研究しましたが、

参加初日に7マーチン負けで元金がすべて無くなったこともあります。

そんな経験を、複数回していましたので

マーチンをシンプルに使っていくことは諦めて

カルテットロジックに部分的に使うことにとどめていました。

 

ところが、カルテット 2 を実践していた時に

あまりにも勝率がいいタイミングがあって

もしかしたら、このタイミングだけを抜き取ってシンプルにマーチンだけで取り組めば

結果が出るかもしれない。。。

 

そう思ってマーチンの研究を再開しました。

 

まずは、そのタイミングだけでシンプルに実践した結果、

最大マーチンは10回。

資金力があれば、取引回数が多いので十分戦える範囲ではありました。

 

ただ、最大ベット金額を100万円に設定した場合、

私のマイルストーンである「 無裁量で1000万円 」を目指すには

掛け金が大きくなりすぎてしまいます。

 

掛け金をおさえるには、マーチンの数を少なくする必要があります。

ただ、マーチンの数を少なくすれば

単純にマーチン負けする確率が増えて利益は増えていかない、という結果になってしまいます。

 

これを解決できたのは、ツイン プロ の基本ロジックよりも

さらに精査したロジック、テレコルールの存在に気がついたから。

 

ちょっとこの表を見てください。

 

 

テレコルールを使った場合、すべて 6 マーチンまでで勝利しています。

そして、異常なのはテレコルールの勝率です。

 

本来、プレイヤーとバンカーの出現率は下記のようになっています。

 

プレイヤーの出現率:0.446( 44.6% )

バンカーの出現率:0.459( 45.9% )

 

それが、テレコルールでのプレイヤーの出現率は 0.683( 68.3% )

正直、この数字をどう捉えていいかわからないくらいの異常値です。

 

たまたま私がデータを取っていた1ヶ月間の勝率が良かっただけかもしれません。

今後、データ数が増えていった時に勝率は落ちてくるとは思っています。

 

ただ、7 万回を超えるデータ( テーブルの数は 6 台なので、本来、42 万回以上 )での検証結果ですから

まずは、この結果をもとに資金管理ロジックを組み立てています。

 

最初は、通常ルールでベットを行って、

マーチンの回数が多くなった時に、テレコルールに切り替える。

このようなロジックに落ち着きました。

 

 

6 マーチンの時の最大ベット額は下記のようになりました。

 

 

これで、最大ベット額が100万円以内に収まっています。

300万円までベットできる台もありますが、台の数が少ないので

ベースは100万円ベットまでにおさえておいたほうが現実的です。

 

無裁量なので、ひたすらルール通りにやるだけです。

 

6 マーチンで負けてドローダウンをすることもありますが、

それでも元金の 4 分の 1 の減少なので淡々と継続すればいいだけです。

 

パイザカジノの アジアゲーミング、エボリューション、WMLive を同時に見れば

58 台から選択できますのでエントリータイミングは十分です。

( ベット金額が 500 円未満の場合は、アジアンゲーミングは使えないので 33 台になります )

 

テレコルールの場合はある程度待つ必要がありますが

翌日に持ち越したとしても、必ず待っていればそのタイミングは来ますので

無理をする必要はありません。

 

 

私の 4 年間のバカラ研究の集大成、ツイン プロ。

いよいよ公開です。

 

マーチンはリスクを嫌う人もいますが、慣れてしまえばこれほど気楽なロジックはありません。

カルテットに比べると、流れや偶然の影響が少ないので金額が大きくなっても淡々と継続できます。

 

私のバカラでのマイルストーンである 無裁量で 1000 万円 は、このロジックの発見で明確に見えてきました。

 

 

ツインプロ公開以降のDo. の実践結果とユーザーさんの声

 

ツインプロロジックを本格的に実践してもうすぐ 1 ヶ月です。

現状の結果をお知らせします。

数字が小さくて分かりづらい場合は、Ctrl キー を押しながら+キーを押して拡大してご覧ください。

 

 

こちらはスライドショーの動画です。

資金はパイザのアジアゲーミング、エボリューション、WMLive に分けています。後半は、ベットに集中するためアジアゲーミングのみの画像になっています。

これまでずっと 6 マーチン負けがなかったのであまりにも成績が良すぎる状態だったのですが、負けることができましたので、このタイミングでまとめてみました。

 

 

 

 

6 マーチン負けたときのベットがこれです。

 

 

もっと負けることが多いのが本来です。

引き続き、様々な研究に取り組んでいきます。

 

一応、勝ったときの画像も載せておきますね。

 

 

 

 

 

その後、28日までの日別結果を掲載いたします。

数字が小さくて分かりづらい場合は、Ctrl キー を押しながら+キーを押して拡大してご覧ください。

 

 

前回の販売でご購入いただいた方から実践結果報告をいただきました。

 

Oさん

いつもお世話になります。
お陰様で 8 日目もうすぐ当初 5 万から始めた資金が 20 万になりそうです。
40 万まで増えたら、元金 5 万とカルテットセットの教材代約 30 万、合計 35 万を出金して再度 5 万からリスタートするシナリオを建ててます。

 

【 その後のご連絡 】

資金がある程度増えたので、元金回収には至りませんでしたが、御教材代分は出金することができました。

私は御教材代と元金をセットで出金できそうな額に近づくと「早く早く」と焦ってしまい、何回も目標金額寸前でミスをしてしまうことがあったので、とりあえず元金回収は次回に回すことによって御教材代だけでも稼ぐことに成功しました。

マネープレッシャーはどんな投資スタイルでも付きまとうものだと思いますので、上手く付き合いながら増やしていきたいです。

 

Wさん

 

以前カルテットセットを購入させて貰いまして、しばらく放置してたのですが、
投資で得た利益600ドルからカルテット1とツインプロにて、
$600→$5000になりました^ ^

復活手法を違うバカラロジックを使用したので
ちょっとデフォルトの手法とは変わってしまいますが、
今の所順調にきております♪

 

 

 

 

そして、もう一つの新ロジック カルテット 2

 

カルテットが進化した カルテット 2 。

まずはこの結果を見てください。

 

 

推奨元金は 10 万円ですが、ロジックによっては少額から試していくことが多いです。

別口座に用意しておくか、すぐに入金できる状況でロジックを試していくのですが、いい感じで増えていったのでそのまま追加入金すること無く増やすことができました。

 

この動画がそのライブ履歴動画になります。

 

 

カルテットロジックのほうがシンプルなので、初めての人はまずカルテットロジックで慣れてからカルテット 2 に取り組んでください。

 

カルテット 2 の特徴は、マーチンダランのエントリーポイントを厳選しています。

詳細のデータを下記に掲載しますね。

※ 下記画像は、キーボードの Ctrl キーを押しながら + キーを押すと拡大して見ることができます。

 

 

 

下の画像のマーチンダランの累計勝率を見ていただければ特徴がよく分かると思います。

 

まずは、新ロジック 2 つを最初にお伝えしました。

 

 

 

さて、ここから本編です

番外編:無裁量投資戦略 【 カルテット 】公開です

 

先日、番外編:無裁量投資戦略の案内をさせていただきましたが、

あまりの反響の大きさにちょっと驚いています。

 

私自身が、この投資戦略に出会った時、その爆発力のすごさに驚いた記憶

があります。

 

「これはとんでもないものに出会ったのかもしれない。」

 

Do. :プロフィール

ブログ:Do. の自然道 ~ FX編 ~

マイノリティイノベーター

FXから商品先物まで様々な投資をやってきました。ずいぶんと失敗もしたし、だまされもしました。そしてたどり着いた真実。

「本物の投資はこれだったんだ」

その方法をお伝えしていきます。

そう思ったことを鮮明に覚えています。

 

それから数十万回を超える検証を続けてきました。

プロ、と呼ばれる人たちにもお会いして色々なお話を

伺いましたが、明確な答えを得ることはできませんで

した。

ところが、今年になってから、いろいろなピースが

カチッと入った瞬間がありました。もしかしたら、

目指していたのはこれかもしれない。

 

その後も検証を繰り返し、ライブでの実践も試して

みると、こんな結果を叩き出してくれました。

 

私のバカラブログ、ZERO の軌跡 Online Casino Live Baccarat で公開したこちらの結果、もう一度掲載しますね。

 

 

 

 

こちらの結果、ご覧になっておわかりのとおり、オンラインカジノのバカラでの実践結果になります。

バカラって何?

という方もいらっしゃると思いますが、FX と比べて何がどのように違うのかを順を追ってお伝えしますね。

 

これを読んで頂くと、なぜ、今の時期に私がこの 番外編:無裁量投資戦略 を公開したか、おわかりいただけると思います。

 

ひとまず、前回の公開時に購入された方の実践記録とご感想をご覧ください。

 

 

すでに実践している人から結果報告をいただきました

 

 

■ H さん

 

 

最初の方は 3 ラウンドでしたが、慣れてきた後半は 6 ラウンドを実践しています。

全てカルテット手法のみで【鉄の掟】通り。

なおエクセルシートのバランスの背景が黄色になっている所は、台を替えたタイミングです。

 

単位:ドル

 

4月1日  +124

4月2日  +131

4月3日    ▲5

4月4日  ▲64

4月5日   +25

4月6日  ▲172

4月7日    ▲5

4月8日  +142

4月9日    +90

4月10日  +159

合計:  +423

( ラウンド数 45 回、トータルベット数 1391 回、累計バランス ▲26 )

 

★感想

まず最初に、私は手法を使わせていただいている立場ではありますが、 私もお金を支払っていますので、無理やりなポジティブ思考や迎合等せず率直な感想を述べさせていただきますことを ご了承願いますm(__)m

まずルールについてですが、 簡単でシンプルではありますが、実践していくうちに色々なパターンがあり、その都度焦ったりしましたが、 ルールの確認と落とし込みをして、1 週間も経てば余裕をもってベットできるようになりました。

たまにベットし忘れたりポカミスはありますが、意図的にルールを逸脱することなく99%以上ルール通りでした。

あくまで主観ですが、 カルテット手法はプラス圏内を推移しやすいので、時間制限のある場合に向いていると思います。

私が実践に採用したのもこの理由です。

一方の復活手法は実践はしておりませんが、エアーベットで練習した感想は、 マイナス圏内を推移しやすいので、長時間向けで根気強くベットし続けることが重要と考えています。

肝心の成績面ですが、 10 日間で( カルテット手法のみ )、+423 ドル。

( ラウンド数 45 回、トータルベット数 1391 回、累計バランス ▲26 )

一見すれば素晴らしい成績ですが、実践した者としては、今後継続して利益を上げられるかどうか不安を感じました。

実践直後大きく利を伸ばしたのですが、その後、成績は横ばいでコツコツドカンを繰り返しイライラしていました。 たまたま運良く最初から利を残せていたので何とか継続出来ましたが、これが最初からコツコツドカンを繰り返していたら、継続できたか怪しいです。

( これは私が Do. さんの実践成績の表面的な部分しか見ておらず、そのギャップを感じていたせいです )

終盤の 3 日間で大きく利を伸ばし最高利益を更新できましたが、今後、一旦下がっても最高利益を更新し、上昇トレンドが続くのか不安ではあります。

矛盾しているかもしれませんが期待している部分もあります。

1 つ個人的に注目している点が、「累計バランス」です。 バカラは FX と違い、時間帯やファンダメンタルズも関係の無い、 常にフィフティ、フィフティの世界ですから、大数の法則で 1/2 に収束されるハズです。

私が実践した期間はバンカーの勝数が多かったにも拘わらず、成績はプラスでした。 当然プレイヤーの勝数が多くなれば、マーチンダラン法や復活手法もハマりやすくなり利益も伸ばしやすいと思います。

実践期間中、成績が横ばいだった時は、この累計バランスが下降中でした。

言い換えれば、バンカーの勝数が多くなっても「 成績自体は下がりにくい 」と言え、 主観ですが、成績が一方的に右肩下がりになることは考えにくいと思っています。

まだまだサンプル数が少なく短絡的な考えなので、データ収集は継続していきます。

今後は カルテット+復活手法 の複合で、Do.さんが実践されていた様な成績を目指します。

 

 

 

■ M さん

 

 

カルテットの実践履歴が 10 日分に達しました。

 

単位:ドル

 

4月4日  +107

4月5日   +25

4月6日  +101

4月7日  ▲40

4月8日   +24

4月9日   +85

4月10日  +58

4月11日    +9

4月12日  +43

4月13日   ▲85

合計:  +327

( ラウンド数 23 回、累計バランス +11 )

 

感想

実践して、最初の 3 日間は調子が良かったのですが それ以降はラウンド単位での連勝( 50 ドルプラスの連続 )が無く、 それならばと思い、自分ルールを構築することにしました。

だいぶ細かい所までルール構築をしたのですが、基本は

「 プラス 100 でその日は終了 」

「 約マイナス140、または約マイナス 200 で終了 」

「 その日のトータルプラス 80 以上なら、4 連敗で終了」

「 時間がなければ、微益・微損で撤退 」

これらを取り入れて、毎日実践しています。

 

自分は、1 日平均して 2 ~ 3 ラウンドを消化していくのが ライフスタイルや性格に合っていると感じたので、 1 日あたりの目標額と撤退額をこのように設定しました。

Do. さんのおかげで V スキャル、マスターロジックの実践をとおして、 勝ち逃げ・負け逃げの意識が染みついているので、 「 いかに損失を抑えるか 」、「 いかに丁度いい所で撤退できるか 」を 考えるクセが身についてしまっています^^;

このカルッテットでも、ルールを逸脱しない範囲内で、 自分の性格・ライフスタイルに合った、実践を模索していきます。

 

 

 

■ K さん

バカラをやった事がなかったので先週マニュアルを読ませて頂き、今週月曜日からやり始めました。
おかげさまで、300 ドルほどの利益が出て資金効率の良さに驚いています。
まだ始めたばかりですから分かりませんが、ルールを守れば結果は出るのではと思います。

チャートを見てタイミングでないとき、今まではブログを見たりして時間をつぶしていましたが、このバカラはちょうどいいです。
おまけに利益にもなるので本当にいいものを教えていただけたと喜んでいます。
ありがとうございました。

 

 

 

複利運用をするための条件で公開してこなかった最後のピース

 

これまでブログや FX 教材の中で何度もお伝えしてきた複利運用をするための条件。

みなさんご存知かと思いますが、復習です。

 

 安定継続したロジック

 ロットを増やすことができる

 最大ドローダウンが小さい

 

この 3 つでしたよね。

 

ただ、実はこの他にもう一つ、非常に重要な最後のピースが存在します。

私が ゆったり V スキャル という 1 分足ロジックを作ったのは、この、最後のピースの存在をとても重要に感じたからなんですね。

 

 

これです。

 

 

 取引回数が多い

 

 

先程あげた 3 つの条件が成立していたとしても、その取引が 1 ヶ月に 1 回しかなければほとんど意味のないロジックになってしまいます。

 

ゆったり V スキャル は 1 分足のレンジロジックなので、多い時で 1 日に 30 回以上の取引があります。

ところが、今回お伝えするオンラインカジノのバカラの取引回数は比較できないくらいの取引回数があります。チャンスは約 30 秒に 1 回。

単純計算をすると、1 日 24 時間で 2880 回。そして、土日もクリスマス休暇も正月も、1 年 365 日、取引可能です。

 

この、「 取引回数 」という最後のピースが複利運用にとっていかに重要か。

 

冷静に考えればおわかりになるかと思います。

 

もちろん、ネット環境さえあればいつでも、どこででも実践可能ということなので、どのようなライフスタイルにも合わせることができるというアドバンテージになりますよね。

 

 

 

コロナショックもトランプ発言も、ヘッジファンドも全く無関係

 

バカラはおよそ 600 年前にイタリアの貴族の遊びとして始まったと言われています。トランプを使ったゲームになりますから、世界情勢に全く関係なく数百年間同じゲームが幾度となく繰り返されてきました。

FX や株式であれば、圧倒的な資金力を持っているヘッジファンドや生保が有利ですが、バカラは資金力には全く関係なくすべての人が同じ確率の環境下で参加できます。

つまり、すべての人に平等にチャンスがある、ということになります。

遊びとして行うのなら、1000円もあればゲームに参加することは可能です。

( 検証動画で使っているベラジョンカジノで、2020 年 3 月現在、最低入金額は 12 ドルです )

 

日本でもカジノについては認知されてきていますよね。

2016 年に IR 推進法案( 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案 )が可決されたことによってランドカジノ( カジノ施設でプレイするスタイルのカジノ )が現実的になってきました。

一方、オンラインカジノは日本ではまだ馴染みが少ないですが欧米、中国、東南アジアでは広く知られていて、市場規模はランドカジノよりも圧倒的に大きくなっています。

1994 年にカリブ海に浮かぶ島国であるアンティグアバーブータでカジノ営業をライセンス制で許可する法律(  FTPZ法 )が制定され、政府の認可を受けた企業がオンラインカジノ事業を運営する事が可能になりました。1995 年に世界初のオンラインカジノが開設され、2003 年には日本語対応のシステム導入が行われたことで日本人ユーザーが増えてきました。

最初に見ていただいた私のベット動画でわかるかと思いますが、生放送されているバカラゲームで実践ができるので公正で信頼できるオンラインカジノを楽しむことができます。

 

バカラゲームは、常に一定のルールで進行しますので、短期間での運用だとどうしてもばらつきがありますが、長期間、同じルールで運用を継続していると、結果は同じ方向に収束します。

確率論、統計論で言うところの「大数の法則」です。
トランプさんが何を言おうが全く関係ないのです。
朝、起きてチャートを見てみたら口座が飛んでいた、といった事態は起こりようがないのです。

 

バカラの世界には、100 年に一度とか

史上最大の下げ幅とか、異常なボラティリティといった言葉は存在しません。

数百年の歴史があるにもかかわらず、相場変動というものは存在しないからです。

一定のルールで数えきれないほどのゲームが世界各地で繰り返されているだけなのです。

 

 

あまりにもシンプルすぎてトレーニングは 3 日で十分?

 

バカラって何?

という人にとって、バカラのルールって難しくないの?

と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

実はとてもシンプルです。

 

コイントスをして裏か表を当てるゲームと同じくらいのシンプルさ。

 

 

この画像を見てください。

 

 

プレイヤーに 2 ドルをベットした状態です。

ベット時の選択肢は、このテーブルでは 5 つです。

プレイヤー・バンカー・タイ・プレイヤーペア・バンカーペア、この 5 つのどれかにベットして配られたカードの状況によって勝つか負けるかが決まります。

5 つの選択肢の中で、カルテットロジックて使うのは、プレイヤーのみです。ベットするタイミングはルールで決まっていますが、ひたすらプレイヤーにベットしていくだけなんです。

シンプルでしょ?

 

5 つの選択肢と言っても、プレイヤーペアとバンカーペアは特殊なカードの並びになりますので、基本的にはプレイヤーが勝つか、バンカーが勝つか、タイ(引き分け)になるかの 3 択しかありません。

その、3 択しかない中で、ひたすらプレイヤーにベットを続けるわけですから、どちらに掛けようかな、といった迷いは一切ありません。ポイントは、ベットするタイミングとベット額のみになります。

 

では、プレイヤーが勝つ確率はどれくらいあるのでしょうか?

計算すると出てきます。

一般的なバカラでは、一つのシュート( 約 30 分間の 1 つのゲームが終えるまで )で 8 デッキ( デッキとはジョーカーを除く 52 枚の組みのこと )を使うことが多いので、8 デッキで計算してみます。

すると、プレイヤーの出現率は 0.446( 44.6% )。

一方、バンカーの出現率は 0.459( 45.9% )。

あれ?

この結果ならバンカーにベットするほうが確率上、優位性があるのでは?

と思いますよね。

おっしゃる通りです。確率上は。

 

ところが、確率とは別に、もう一つ重要な要素があります。

それが配当です。

 

プレイヤーの配当は 1 。

バンカーの配当は 0.95 。

 

2 ドルベットした場合、プレイヤーに掛けて勝つと、4 ドル戻ってきて +2 ドル。

バンカーに掛けて勝つと、3.9 ドル戻ってきて + 1.9 ドル

 

配当に 5% もの差があります。

この 5% がオンラインカジノの収益になります。

 

配当が 5% も違っていればどちらにベットするほうが良いか、答えは明白ですよね?

 

 

カルテットロジックの詳細をお伝えします

 

カルテットロジックには、2 つのロジックがありますが、それぞれ単独でも機能します。

 

・カルテットロジック

 

これがベースになるロジックです。

基本は 2 ドルベットになります。2 ドルという金額は、口座残高によって変わってきますし、使用するオンラインカジノによっては円になる場合もあります。ひとまず、最低推奨金額の 10 万円( 1 ドル 110円と仮定すれば 909 ドル )を用意してトライするという過程で話を進めていきます。

ある条件に合致した台を選んでプレイヤーに 2 ドルずつベットしていきます。勝率が良ければそのまま利益が増えていきます。勝率が悪くなって、ある条件になるとマーチンダランが発動します。

 

マーチンダランというのは、私が勝手に作った名前です。マーチンゲール法とダランベール法の合せ技ロジックです( 表面には出てきませんがグランマーチンゲール法の考え方をベースに使っています )。変則マーチンゲール法を 2 回、変則ダランベール法を 2 回。この 4 回で勝てば継続、負ければラウンドは終了です。

 

言葉で書くとちょっと難しく感じるかもしれませんが、いたってシンプルです。

 

ある条件が揃った時だけ、このようにベットすればいいということになります。

2 ⇒ ◯ ⇒ ◯ ⇒ ◯ ⇒ ◯ ⇒ ◯ ⇒ ◯ 

 

◯ の中の数字も決まっていますので一々計算することもありません。

 

では、これらが全て負けて 7 連敗したらいくらの損失になるか? 気になりますよね。

マーチンゲールなんて言葉も出てきたので、ちょっと怖いな、と感じている人もいると思います。

7 連敗したとしたら、142 ドルの損失になります。909 ドルという資金の15.6%のドローダウンです。

もし、単純なマーチンゲールだとしたら、7 連敗で、254 ドルのマイナスとなって 損失額は 1.8 倍になりますので、カルテットロジックではドローダウンを抑えることができていると言えます。

 

さて、ベット額以外のカルテットロジックの特徴として時間管理と勝ち逃げ負け逃げがあります。

もしかしたら、これが最大のポイントかもしれません。

ギャンブルで結果を残すために最も重要なことは「引き際」だということはみなさん大きくうなずく部分だと思います。FX や株もギャンブルですから全く同じです。FX や株を投資と言うと、きれいに聞こえがちですが、本質は上がるか下がるかのギャンブルに過ぎません。

引き際を誤って非常に大きい損失を被った経験がある人はたくさんいらっしゃいますが、私ももちろん、経験済みです。

 

カルテットロジックでは、ラウンドごとの目標金額と最大時間をあらかじめ決めておいて、そこに到達したらそれで一区切りです。

継続しても良いのですが、必ず一息入れます。

一つのラウンドの最大時間は 60 分。早いときだと 30 分以内に目標金額に到達することもありますし、損切りに合うこともあります。

 

明確なロジックと時間管理で日々のライフスタイルに合わせて行うことができるのがカルテットロジックの特徴です。

 

私は、朝、昼、夜、と一日 3 ラウンドを目標に実践検証を行ってきましたが、やり方は人それぞれ。ご自分のお好きな時間に組み込んでください。

 

 

・復活ロジック

 

カルテットロジックでラウンドがマイナスで終わった場合に、プラスに戻すために作ったロジックになります。

グッドマン法とオスカーズグラインド法の合せ技で連勝を狙いに行きます。狙いに行く、というよりはひたすら待ち続ける、といったほうが良いかもしれません。

こちらは、時間制限はありません。数時間かかる場合もありますが、どこで中断しても問題ありません。

復活ロジックは、連勝にハマるとあっという間に 100 ドル超えのプラスを叩き出しますがそこまでいかに耐えるか、ということがポイントです。ドローダウンを緩やかなカーブにして耐えながら爆発を待ちます。

 

この、緩やかなドローダウンのカーブというロジックの特徴は、バカラゲームにとって、とても重要なので覚えておいてください。単純なマーチンゲール法のように一気に大きなドローダウンを抱えてしまうロジックでは、ハイローラー( 高額で遊ぶプレイヤー )としてプレイをすることが不可能です。一気にベット額が上昇するようなロジックではいくら資金があってもすぐに消えて無くなります。( 某製紙会社社長が 106 億円を熔かした話は有名です )

 

バカラは連勝が多いゲームと言われています。この画像を見てください。

 

 

 

 

上の画像では赤の◯が長く続いているところがありますが、これがドラゴンと俗に呼ばれていてバンカーが 16 連勝しています。この時、プレイヤーにベットし続けていたら 16 連敗ということになります。復活ロジックでこのようなバンカーにベットすることはルール上あり得ませんが、もし、これがプレイヤーの連勝だったとしたら、復活ロジックでは 300 ドルの利益になります。

下の画像ではプレイヤーが 9 連勝していますが、この場面で復活ロジックを使うと 175 ドルの利益になります。

私が経験した最大連勝は 22 。もし、復活ロジックで 22 連勝すれば 500 ドルの利益になりますが、そんな場面に直面することはもう無いかもしれません。

ただ、4 連勝、5 連勝というのは一つのシュートの中に何度も出てくるくらい経験できるのでそれで十分です。実際に、上の画像のシュートではプレイヤーの 4 連勝は 3 回、5 連勝は 1 回あります。

逆に、2ドルベットの単純なマーチンゲールで 22 連敗したらいくらの損失になるか計算してみます。

8,388,606 ドルで 9 億円ほどになります。バカラでは単純なマーチンゲールを使ってはいけない、と言われている意味がわかると思います。

 

復活ロジックは、カルテットの損失からの復活用に開発しましたが、復活ロジックのみでの運用も可能です。途中で中断はOKですから、気長にじっくりと取り組むことができる人には合っているロジックです。

 

 

実はバカラの罫線を使ったロジックはオカルト?ただの運任せ?

 

バカラゲームには罫線という出目表があります。

 

 

罫線は、過去の出目の順番から、次に出る目を予想するために使います。一般的には、下記の 5 つの罫線が使われますが、私が使っているのは大路のみです。

 

大路(ダイロ、ダァルー)
小路(シュウロ、シャォルー)
大眼仔(ダイガンチャイ、ダァガンツー)
甲由路(カッチャロ)
珠盤路(チューチャイロ)

 

さて、ここでちょっと冷静になっていただきたいのですが、バカラの出目は確率論。

プレイヤーの出現率は 0.446( 44.6% )。

バンカーの出現率は 0.459( 45.9% )。

先程お伝えした通りです。

 

ほぼ、2 分の 1 の確率を予想することに意味があるのでしょうか?

理論上は意味が無いと言えます。

実は出目を使ったロジックは、ほとんどオカルトの世界といって良いです。私がお会いしたプロのプレイヤーもはっきりと言い切っていました。「 オカルトとわかった上で参考にして打つ 」と。

ただ、このプロの方も面白い人で、バカラの出目をデータ化してチャートを作ってテクニカルを機能させ、反転のタイミングなどを予想することができないか分析してほしい、と、私に依頼をしてくださいました。オカルトの背景を明確にしたかったのかな、と想像しています。面白そうなので、数万件のデータを取ってグラフ化を試みましたが、そこにロジック開発につながるヒントを見つけ出すことはできませんでした。

 

バカラ罫線オカルト論?は、コイントスを例に考えればわかります。

表と裏の出た順番の出目表を作って、その出目表を参考に次に表が出るか裏が出るかを予想することが、いかに馬鹿げているか、誰でもわかりますよね。

 

ということは、大路を使っている私のカルテットロジックもオカルトと言えるということ?

という疑問が出てきます。

 

はい。そうなります。

 

ここは、ひとまず認めざるをえません。

確率論の世界ですから。

 

では、なぜ大路を使っているのか?

 

それは、行動を起こすためのタイミングを、あるルールのもとで一定に保ちたい、という理由になります。

重要なことは規律ある行動、そして、そのためのルールです。

大路を使うのは、ただのタイミングをはかるための道具。利益を残すのは、資金管理や時間管理を含めた総合的なルール。

私は、このように割り切った上でオカルトと言われる大路を有効に使っています。

 

 

先程、コイントスを使ってバカラ罫線のオカルト論を展開しましたが、一つだけ補足事項があります。

実は、コイントスとバカラ罫線は同じ土俵にのせて比較するのは、ちょっと無理があると言う話です。

 

コイントスは、それまでの結果が将来の結果に影響を及ぼさない単独試行になります。一方バカラは 52 枚のトランプ 6 ~ 8 組が一つのデッキに収納されている状態でゲームが始まるので、そのデッキが始まった後の結果が将来の結果に影響を及ぼす従属試行になります。1 組みのデッキという有限の世界でゲームが進行しているので、カードを使っていくと、残ったカードが自ずと限られてくるため、残りの出目の組み合わせも制限されることになります。

 

先程、大路を使ったカルテットロジックをオカルトと言い切ってしまいましたが、ほんの少しだけ優位性を見いだせるとしたら、従属試行特有の偏り( 傾向 )です。下記の画像をご覧ください。

 

 

 

右上の台は◯が下に伸びている連勝が多いのですが、左下の台は連勝が少ないです。私は、連勝が多い台をトレンドの台、連勝が少ない台をレンジの台、と勝手に呼んでいます(笑)

この傾向は台が終わるまで継続することもありますし、途中で変わることもあります。その変化と偏りが予測不能なところがバカラの魅力であり、のめり込んでしまう怖さでもあります。

 

そして、その怖さを断ち切るための明確なルールを組み込んだロジックがカルテットなのです。

 

レンジの台をピンポイントで使い、トレンドの台ではじっくりと攻める。

途中で台の傾向の変化をとらえたら、すぐに台をかわる。

 

これらをすべて無裁量に落とし込んだことで結果につながるロジックに仕上がりました。

 

 

デモ口座での練習ができないと、いきなりの実践は怖いのですが?

 

私がこれまで公開してきた FX 教材では、デモ口座でのトレーニングを推奨していました。3 ヶ月間デモ口座でトレーニングを行ってプラスにできる確信を持ってからライブ口座へ移行してください、とお伝えしてきました。

 

では、バカラゲームでデモ口座でのトレーニングを行うことはできるのでしょうか?

一部、ライブバカラではなく、オンラインバカラではデモ取引が可能なゲームがありましたが、ライブバカラでのデモ取引は私が知る限りではありません。

 

では、いきなりライブでの実践しかないということになりますが、それはあまりにもリスクが大きいですよね。

 

そこで、ライブデータでのトレーニングができるようなコンテンツを用意しました。

私が 1 ヶ月間収集した 6 テーブル分、約 42 万件の生データを使ったトレーニングです。元々、私自身のロジック研究用に収集したデータですが、あるバカラスクールにこのデータの話をすると、「 そんなデータは聞いたことがない。その貴重なデータを使ってトレーニング教材を作って欲しい 」という依頼があって、データと教材を納品させていただいた経緯もあります。

 

この秘蔵データも特典としてお渡ししますので、思う存分トレーニングができる環境で経験値を増やした上でライブ取引に移行してください。( 下記の動画をご覧いただくとトレーニングのイメージを掴むことができます )

 

 

 

 

上級編と裏ワザ:これが知りたかった!

 

まずはこの動画をご覧ください。

 

 

2 年前に録画したものですが、FX の取引をしながら、2 つのオンラインカジノ口座でバカラの取り引きを同時に行っています。

このような実践を行うには環境の整備含め様々なノウハウが必要ですが、簡単な条件付きでこのノウハウを実践するために必要な補助ツールをプレゼントいたします。このツールがあれば、マウスを使わなくてもテンキーだけでベットが可能になります。

復活ロジックでじっくりとベットを行う時には、ずっとマウスでクリックをしていると、右手が疲れてきて肩も凝ってきます。そんな時、テンキーだけでベットができるこのソフトは手放せなくなりますよ。

 

テンキーベット以外にも、テーブルを待つ時間を短縮するための裏ワザやここには書きづらい事も含めて、私が経験してきたことはすべてお伝えしますので楽しみにしていてください。

 

 

お届けするコンテンツ内容

 

■ メンバーサイトで提供する基本ロジックなどのコンテンツ

・バカラの基本( 動画:17分48秒含む )

・カルテットロジック( 動画:63分08秒含む )

・復活ロジック( 動画:18分42秒含む )

・検証用生出目データを使ったトレーニング方法( 動画:71分29秒含む )

・ライフスタイルに合わせた各ロジックの使い方( 動画:5分46秒含む )

・ルールを明確に記載した【 鉄の掟 】PDF

・複利を使ってなおかつリスクが小さい資金管理法( 動画:7分13秒含む )

・上級編、裏ワザ( 動画:12分43秒含む )

・Do. が使っておすすめできるオンラインカジノ

・カルテット 2 ロジック

・ツイン プロ ロジック

 

■ サポート期間 3 ヶ月間

・メールでの質問回数は期間中無制限( 3 ヶ月間 )

 

■ 特典

・サポート期間中の ZOOM 対応 3 回

・エクセル記録表( エクセルを動かす Office は各自ご用意ください )

・検証用生出目データ(約 1 ヶ月間の 42 万件のリアルデータです) 

・テンキークリックソフト( ライブ実践 10 日分のエクセル履歴とご感想を送っていただいた方へのプレゼント特典 )

 

※ コンテンツはロジックとトレーニング方法を伝えるものになります。自動でエントリーするようなツールではありません。

※ バカラのロジックを知るためのコンテンツになりますのでオンラインカジノの登録や基本的な使い方についてはコンテンツ内容に含まれていません。オンラインカジノに直接お問い合わせください。オンラインカジノのサポートはチャットやメールなどで対応していて、とても親切丁寧でわかりやすいので安心して取り組むことが可能です。( ご質問がありましたら私の経験値での回答はいたします )

 

 

番外編:無裁量投資戦略 カルテットセット の金額をお伝えします

 

私は、4 年前にバカラの研究に着手してから、 30 万円以上のバカラ塾に 3 つ在籍した経験もありますし、10万円前後のロジックは数え切れないほど購入してきました。さまざまなヒントはありましたが、どの教材も裁量要素や運任せのものばかりで結果につながるものはありませんでした。また、ライブ配信も月額 45,000 円のものを筆頭に 4 つ経験しましたがひどいものになると、初日に口座に用意した 15 万円がすべて溶けたという配信もありました。( 7 マーチンまでのロジックのはずが、いきなり 8 マーチンで終了でした^ ^ )

また、私がバカラのトレーニングカリキュラムを依頼されたあるスクールのプロコースは 130 万円。

 

これらの経験をもとに考えると、カルテット・カルテット 2・ツイン プロのカルテットセットの価格はいくらが良いのか。

 

あまりにも安く設定しすぎたとは思っていますが、私の身内とも言えるメルマガ読者さんのみへの公開の意味を考えてこの金額とさせていただきました。

 

番外編:無裁量投資戦略 カルテットセット:320,000円(税込:352,000円)

 

2月22日(月)深夜 0 時で終了です。

 

再販は未定ですが、次回再販時には値上げしますのでこの価格での提供は今回限りになります。

無理に購入される必要はありません。もし、タイミングが合えば新しい扉を開いてください。

 

ツイン プロ ロジックがとてもシンプルな無裁量なので、「 多くの人が実践した場合の胴元リスクは出てくるかもしれない 」と危惧しています。そのリスクを感じた時には先行購入者保護のため、販売を終了しますのでご了承ください。

 

 

お支払い方法は、銀行振込みのみになります。

 

※ 最後に一つだけお伝えします。ルールを守れない人は購入しても意味がないので、絶対に買わないでください。

 

 

お申し込みはこちら

 

 

 

 

ご質問にお答えします

 

 

最低いくらあれば始めることができますか?

推奨は 10 万円です。

15% 程度のドローダウン( ツインプロは 25.4% )はいつでも起こり得ますので最低 10 万円の資金をご準備ください。私の検証実践ではカルテットロジックでは 306 ドルから、カルテット 2 ロジックでは 14,064 円から始めていますが、ドローダウンが起きた時にすぐに入金できるように 10 万円の資金を準備した上で行っています。口座には必要以上の金額を入金しない、というルールで行っています。

 

バカラゲームはいつでもできるのですか?

時々サイトのメインテナンス時には取引ができない時もありますが、基本的に 24 時間 365 日の実践が可能です。ライブでの 24 時間営業になりますので、時々、テーブルの掃除やカード読み取り機のクリーンアップが行われている場面も見ることができます。

 

スマホでできますか?

オンラインカジノにもよりますが、スマホでの実践が可能なオンラインカジノもあります。

 

パソコンが 1 台あれば大丈夫ですか?

はい。パソコン 1 台で十分です。もし、ベット記録を取るために特典のエクセル記録表を使う場合は、モニターが 2 つある方が便利です。パソコンを 2 台お持ちであれば、2 台使うと操作が楽になります。また、スマホで取引しながら、パソコンのエクセルで記録をする、といった使い方も可能です。

 

エクセルは必ず必要ですか?

エクセルがなくてもメモで記録をつけていっても大丈夫です。ただ、エクセルを使ったほうが作業は楽になりますのでそれが継続につながります。

 

ロジックが機能しなくなることは考えられますか?

わかりません。

運の要素が強いバカラというゲームを、様々な視点で解析した上でカルテットロジックは組み立てています。「わからない」とお答えしたのは、この「運」の要素が少なからず存在するからです。

私のロジックは、ただ単にベット方法というものではありません。資金管理、台選び、ベット時間、これらすべてを総合的に組み合わせたロジックとなります。今後、バカラのルールが変わらない限り、ロジックすべてをルール通りに行っていただければ、大きく結果が変わることは無いと思っています。

 

ベットできる最低金額と最高金額はいくらですか?

オンラインカジノや、ライブ映像を制作しているゲーミングプロバイダによって金額は変わってきます。最低金額は、100 円、あるいは、1ドルからが一般的ですが、0.1ドルからかけられるテーブルやゲームもあります。VIP テーブルだと最高金額は 600 万円をかけることができるテーブルもあります。

 

オンラインカジノの業者はどこでも大丈夫ですか?

生中継を行っているライブバカラであればどの業者でも大丈夫です。私が使って使いやすい業者は紹介致します。

 

 

カルテットロジックはランドカジノ(オンラインカジノではなく、カジノ施設)でも通用しますか?

通用しますが、オンラインカジノと同じような効率的な取引は難しいです。様々な台を比べて、そのタイミングに適した台を選ぶことができるのは、オンラインカジノならではの特徴と言えます。ランドカジノでは台選びについては面倒になりますので効率的なベットはやりづらくなります。

 

オンラインカジノは違法ではないですか?

2020 年 3 月現在、日本では法整備が整っていない状況なので、グレーゾーンと言えます。オンラインカジノの運営会社は海外で合法的なライセンスを取っているので、日本の法律で処罰することはできません。オンラインカジノプレイヤーを処罰するとしたら賭博法によると言われていますが、運営側を処罰する、あるいは運営側と同時にプレイヤー側も処罰する賭博法でのプレイヤーのみ処罰は不当であると言う見解があり、過去の裁判では不起訴になっています。

 

オンラインカジノに八百長ってないんですか?

カルテットロジックで使用するライブバカラでは八百長はありません。実際に人がカードを配ってライブ中継で行っているので不正はありません。また、正式なライセンス登録をしているオンラインカジノであれば、登録した政府によって定期的な監査がありライセンスを継続するかどうか審査をおこなっていますので安心です。

 

オンラインカジノの利益に税金はかかりますか?

税金はかかります。競馬やパチンコなどで得た利益と同じで一時所得に分類されて課税対象となります。

 

 

 

一切迷わないベッティングじゃないと継続できない

 

実践する時には迷わないでください。

 

「今、本当にベットして良いのかな?」
「そろそろ止め時なのかな?」

そんな迷いは一切必要ありません。

 

毎度毎度、迷っていたら身が持ちません(笑)。

 

 

ベット時に迷わず、
止め時を迷わず、
資金管理に迷わない。

 

 

条件がそろったら、躊躇なくベットする。

 

慣れれば、条件を確認するのに 2 秒とかかりません。

 

 

 エントリー条件を確認したら、指定の金額でベット。

 止め時には即終了。

 

 

やることはそれだけです。

 

それが出来れば結果は見えてきます。

 

 

ベッティングにとって、メンタルの克服は大きな課題です。

 

最大の壁と言ってもいいかもしれません。

 

私も必死でそれに取り組んできました。

 

しかし、やればやるほど、その壁の大きさに愕然としたものです。

 

そして、

 

「メンタルを強化することはできない、
 そう思っていたほうがいい」

 

という結論に至りました。

では、どうすればいいのか?

 

少し、視点をずらしてみました。

 

メンタルを強化するのではなく、

 

強いメンタルを必要としないベッティングをする。

 

安定したメンタルを維持し続けるベッティングに徹する。

 

 

そのためには、よりシンプルで明快なルールを繰り返すこと。

 

検証時には徹底的に突き詰めるが、

ベッティングの実践時には、とにかく楽をする。

 

それを可能にしたロジック、
それが、カルテット でした。

これ以外に選択肢はない、そう確信したら後はやるだけです。

 

ただ一つのことに集中して継続する。

 

結果を出すために必要なことはこれだけです。

もし、あなたにとってのたった一つの選択肢に カルテット を選んでいただけるのなら
私としては、こんなに嬉しいことはありません。

 

 

 

さて、バカラはギャンブルです。

敢えていうと、FX も株もギャンブルです。

 

投資、とも言えますが基本、投資と言われているものは

すべてギャンブルです。

 

そのようにとらえておけば間違いありません。

 

ギャンブルだからこそ、

明快なロジックと

明快な資金管理と

明快な時間管理が必須になります。

 

 

そして、このギャンブルを

ゲーム と言い換えると

また、違うステージが見えてきます。

 

徹底的に楽しむステージです。

だって、ゲームですから。

 

 

そして、楽しんでいるからこそ

その結果を素直に受け入れ継続することができる。

 

 

そして、その結果が積み上がった事実は

実は投資になってしまっていた、という結論。

 

 

 

 

最後に、

 

あなたにとって、投資とは何ですか?

 

副収入を得るための手段?

大金をつかむための道具?

老後を安心して暮らすための収入源?

 

色々な考え方があると思います。

 

私はこう考えています。

 

 

投資とは自立です。

 

 

そして、もう一つこんな言葉を送ります。

 

自己に頼るべし

他人に頼るべからず

 

これは、今からおよそ 90 年前の大正 15 年、

当時 21 歳だった若き星野温泉主人の 4 代目星野嘉助(星野リゾート前社長)に

内村鑑三が送った言葉です。

 

自立への一歩。

 

 

時代に大きなうねりがあっても

どんなに相場が荒れていても

そして、災害があったとしても

600 年間、変わらず機能し続けていたバカラというゲームの世界。

 

 

今年 10 月からIMF( 国際通貨基金 )では、今後の基軸通貨について議論される予定ですが

その中で金本位制が議題に上ることは数年前から決まっていました。

 

金の裏付けがなければ紙幣を刷れなくなるとしたらどんな時代になっていくのか。

かつて、1 ドル 360 円という固定相場制の時代がありましたが、

そんな時代が来るかもしれません。

 

そうなると、変動相場制だから成立していた外国為替証拠金取引( FX )そのものが存在できなくなるかもしれません。

 

今年の相場を見ていると、そんな事が現実になるかもしれない、
と感じざるを得ない危機感を抱いています。

 

 

 

相場に振り回されないで

自分の力で生きていく。

 

 

ゲームを思いっきり楽しむことが

その礎になれば嬉しいです。

 

 

 

サンズのディーラー育成をしている会社の代表と、数年前にお会いしましたが、

私に何度もおっしゃっていた言葉があります。

 

「一緒に遊んで下さい。」

 

何度も何度も繰り返しおっしゃっていました。

 

今回のバカラの情報、ご覧になっていかがでしたか?

 

これで大金が稼げる!!

と感じられましたか?

 

そうかもしれませんし、そうではないかもしれません。

 

同じ状況の中でも人それぞれ結果は変わってきます。

 

それは、心の状態が違うから。

 

「おもしろそうだからちょっと遊んでみるかな。」

 

そんな気持ちで、肩の力を抜いて真正面からバカラと真剣に遊ぶ。

 

 

お金儲けの手段ではなく、一緒に遊ぶ友と感じることができれば
結果は自然とついてきます。

 

あなたも カルテット と一緒に遊んでみませんか?

 

 

番外編:無裁量投資戦略 カルテットセット:320,000円(税込:352,000円)

 

2月22日(月)深夜 0 時で終了です。

 

再販は未定ですが、次回再販時には値上げしますのでこの価格での提供は今回限りになります。

無理に購入される必要はありません。もし、タイミングが合えば新しい扉を開いてください。

 

ツイン プロ ロジックがとてもシンプルな無裁量なので、「 多くの人が実践した場合の胴元リスクは出てくるかもしれない 」と危惧しています。そのリスクを感じた時には先行購入者保護のため、販売を終了しますのでご了承ください。

 

お支払い方法は、銀行振込みのみになります。

 

※ 最後に一つだけお伝えします。ルールを守れない人は購入しても意味がないので、絶対に買わないでください。

 

お申し込みはこちら

 

 

 

 

 商品のダウンロードについて

当商品はダウンロード教材です。申込後、5日以内にご入金ください。銀行振込の決済確認後、メンバーサイトより商品をダウンロードできるようになります。デジタルコンテンツという性質上、返金には一切応じられないことをご了承ください。

 

 リスクについて

当教材は、過去データと同じような利益が出ることを保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても当社は一切責任を負いません。最終的な意思決定は、お客様ご自身の判断でなさいますようお願いたします。

 

 

 

 

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