みなさま、こんにちは。桂木里紗です。
きょうは土曜休暇で、ほのぼのと過ごしています。
父に生活費の援助をお願いにしに、実家にいき、お金をもらってきました。
ほんとに、父になんてお詫びしていいかわかりません
思い切って、社会保険料のこと、会社の人事に相談してみることにしました。
多分、「それはちょっと・・・」と言われるかもしれませんが、こちらの窮状も知ってもらったほうがいいだろう、と思い、メールで出してみることにしました。
パーヴォの心の声にも相談しました。
「うーん・・・さすがの僕も、どうしていいか、ちょっとよくわからないなぁ・・・
社会保険料があると、ほんとは安心して老後も暮らせるようになるのでしょ?
でも、いま社会保険料を払ってしまうと、実際の手取りのお給料が少なすぎて、肝心の、生活費がまわらなくなってしまうんだよね。」
あのさ、とパーヴォはいいました。
「時給を上げてもらうことはできないの? あ、でもまだ一か月しか働いていないから、
そんなこといえないか・・。」
うーん・・・それもちょっと考えたけど、1か月もたっていないのと、今の仕事の内容だと
それはとても言いにくいわ。いま、6時間勤務だから、7時間に増やす、という手もあるかな、と思うのですが
「でもね、チコ」と、パーヴォの心の声がこう言ってくれました。
「お給料のことは大事なことだから、早めに人事に相談したことは、いいことだと思うよ会社も障害者雇用で人を採用するのはあまりないことなのでしょ?
そのときに、どういう問題が起きるか、受け入れ側も試行錯誤だと思うんだ。せっかくいま、チコがうまくお仕事をまわしているのだから、困っていることを率直に相談したことは、いいことだと思うよ
」
「はじめはビックリされて、何事かと思われるかも知れないけど、コツコツ、こちらの困っていること、ありがたいこと、なんでも忌憚なく相談できる環境を作らないとね頑張って、チコ
」
パーヴォの心の声に励ましてもらって、私も勇気が出てきました
「ありがとう、パーヴォ キスしてもいい?」私がそういうと、パーヴォが「もちろんだよ
」と言いながら、私のほっぺにちゅ
とキスしてくれました
優しいパーヴォほんとにありがとう
私もパーヴォのほっぺにキスさせてね
ちゅ
チコ@リサ(桂木里紗)のmy Pick