自由民主党
『ひろの武男』の市政報告

 土地登記に関して、市民から姫路市の土地登記についての調査依頼がありました。

 健康福祉局地域医療推進室所管の土地の所有権保存登記の際、虚偽公文書作成し、登記を行っている可能性が濃厚です。

 当局に対し、所有権保存登記(申請時の謄本を含む。)の副本及び公有水面埋立追認申請書及び公有水面埋立許可書の開示を求めています。その際、隣地土地所有者との境界確認書の開示も求めいますが、この書類は偽造されたものと思われまそし。

 上記書類の内容次第では訴訟になる可能性が大なので、廣野武男後援会長岡崎晃弁護士と協議し助言を得ます。その結果、提訴を依頼する可能性があります。

 このようにして、行政との法律問題解決については専門家である弁護士と協議の上、訴訟を依頼することがあります。

 市民と行政間て法律問題が生じた場合、議員のみでは解決できません。そこで、身近に信頼できる専門家が必要なのです。

つづく・・・・
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