WHAT'S HOT?
ジ・エンドだね。
- 北米版では「This is the end,fool!」⇒「これでジエンドだね、バカめ!」。因みに、直前の台詞は、国内版だと「おっと、こっちには人質がいるんだぜ。おとなしくしな!」。北米版だと「We’ve got hostages here,so chill out.」⇒「あたし達はここに人質を取っているんだよ、だから大人しくしな。」 (ミスターディー)
スタック
- 言葉としての『スタック(stack)』は英語で「積み重ね(る)」「《軍事に於いて、銃などを》組み立てる」「着陸待機中の飛行機群(及びそれらを飛行待機させる)」等。他、コンピューター用語で「入力情報を積み重ね式に記憶すること」、或いは「後入れ先出し型の電子計算機の一時記憶装置」等を指す。 (ミスターディー)
グリフィススクラッチ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では妖魔武具憑依能力の方は【Gryphon Strike】、モンスター能力の方は【Gryphon Scratch】と改名されている。前者の表記は、妖魔及び半妖キャラが全身をフルに回転させて技を繰り出す点を考慮してからだろうか。 (ミスターディー)
ヘルウイング(技)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hellwing】と表記が微改正されている。 (ミスターディー)
風切り羽根の帽子
- 因みに、「風切り羽根」は英語で【quill(feather)】【flight feather】【pinion】【pennon】等。 (ミスターディー)
キグナス(リージョンシップ)
- 航行中は開かない通用口があるのだが、どういうわけか寄港中も開かない。
水撃
- サガフロ2:アルティマニアにはエッグも使用すると書かれているが、それは【氷弾】。
- Uサガ:英語版の名称は"Bubbles"。
セアト
- オルロワージュに吹っ飛ばされた時のセリフは、リマスター版でも完全には表示されていない。
キドラント
- >1 ピドナ→ヤーマス→ランス→ユーステルムの順に訪れると、この村をマップに出さずに進めることも可能。
カオス系
- インサガECで新しく登場した系統。【カオス・ルーラー】の解放に関わった者たちが該当する。
聖王家
- 一階の老婆がユーステルムの事を言う。一見何の意味もないようだが、ピドナから船でヤーマスに行った場合「そっちは出口じゃありませんよ」の武具店で町人(やはり老婆)からランスの情報が聞けるので、これによりヤーマス→ランス→ユーステルム→キドラントの逆走?ルートで北方の旅ができる。残念ながらキドラントからツヴァイクには行けないのだが、この小ネタを使えばキドラントいう小さな町をマップに出現させないままクリアすることも可能なので、同村が嫌いな人は一度試してみては。
振り逃げダイナミック
- メカニズムが研究されてきた今では、毒を利用して相討ちを狙う事により、オープニングからいきなり発動する事も可能である。 最終的に三人でロアーヌ城をうろつく事になるミカエル編, ハリード編 および カタリナ編だと比較的やりやすい。 あとはレトロフリークなどの追記の力で微調整しよう。 (流楠)
- SFC版の後期ロットで修正が入っている。もちろんリマスター版でも発生しない。
レザースーツ
- サガフロ2では、レザーとはあるものの打防御は特に秀でていない。
グランドスラム
竜鱗の盾
- >23:ロマサガ3で購入できるのはリマスター版のみ。オリジナル版ではバグでスマートガードが陳列されている。
スマートガード
- >2-4:ロマサガ3リマスター版では修正され、竜鱗の盾が販売されるようになった。
アイテムカウンター
ロードオブカオス
- 知力が上がる為、両手斧技では土竜撃とグランドスラムのスネアの発生率、ウォータームーンのライフ攻撃の発生率が若干向上。 (ミスターディー)
デストロイヤー(装備品)
- サガミン:腕力が上がる為、殆どの両手斧技(スイッチバック及びフラッシュバック以外)の威力が向上する他、武器の命中率の低下防止の一助にも。両手斧では最も攻撃性能と腕力の上昇量が大きい。 (ミスターディー)
君主の大斧
- 腕力が上がる為、殆どの両手斧技(スイッチバック及びフラッシュバック以外)の威力が向上する他、武器の命中率の低下防止の一助にも。火の術具としての基本的な利点は、術具としての基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
ゴーストタッチ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ghostly Touch】と微改名されている。 (ミスターディー)
デスタッチ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Touch of Death】と改名されている。「マグマタッチ」を含め、他のタッチ系技とネーミングが一線を画している。更に、他の凝視技(「超凝視」含む)とネーミングの調子が異なる「死の凝視」の【Gaze of Death】ともネーミングの調子を合わせられている。 (ミスターディー)
光の壁
複数回行動
- ロマサガ3リマスターでは、敵の複数回行動は、1回目の行動がファストトリックだと2回目の行動もファストトリック。逆に、1回目の行動がディレイアクションだと、2回目の攻撃もディレイアクションになる。
サラ・コマンダー
- リマスター版では深刻なバグが発生している。特定の条件で陣形技が味方へ暴発したり、傷薬を敵に使ったり、魅了された仲間をバックパックのアイテムで治療しても同士討ちしたりするなどの現象がある。
- >18 エレンのウインドダートで検証してみましたが、サラの増幅Lv0で220ダメージ、サラの増幅Lv50で356ダメージでした。どう見てもサラ不在ではなく、控えに回ってます。
- サラ・コマンダーだとサラ不在扱いで支援増幅は起こらないという説もあるようですが‥?
- >14-16 実際リマスター版では、不離脱現象は修正済。なので最終戦闘での「五人陣形+支援増幅」はこのシチュエーション限定となった。
バグレベルアップ
- リマスター版では発生しない。【仲間加入制限】や【不離脱現象】ごと修正されている。
不離脱現象
- リマスター版では修正済。容量の問題が修正されたうえ、プログラムを最初から組みなおしたので、こんな奇怪な現象は発生しなくて当然である。
アローストーム
- これでラスボスにとどめを刺したのだが、EDではなぜか一ターン前が再現されてしまい、麻痺や気絶している奴が平然と矢を撃っていた。
カタリナ・ラウラン
- コマンダーモードとの相性は悪め。本人が強いせいで後ろに引っ込む意義があまり無くなるから。
- RTAも通常攻略もどちらも堪能できる安定感、その両脇にはロビンと妖精がよくいる事だろう。 他の取り巻きは通常プレイならお好みで (流楠)
- 断髪して謁見する場面だが、モニカが慌てて駆け寄るところはモニカ主人公時のみ、カタリナがロアーヌを後にするところはカタリナ主人公時のみカメラが動くという芸細がある。
ファイナルレター
- サガスカ(緋色の野望):その名の通り、Zの文字を描く様に敵を切り裂く。破壊力もさる事ながら、発生率こそ、あまり高くないが、即死効果、熱属性(アンデッドにも致命傷を与えられる)を兼ね備えた強力な技。一見、豪快な様に見えて、様々な追加効果で敵を討つという点が補助に特化した小剣の特徴をよく表している。行動順が異様に遅くなり、BPの消耗が激しいので、やたらと乱発はできない。 (エディ)
陽剣ジュワユース
- サガスカ(緋色の野望):新規に追加された小剣技、ファイナルレターがなかなか強力なので、その為にこれを手に入れるのも良い。勿論、小剣の中では最強クラスの一品なので、武器としても実践に耐え得る。 (エディ)
何かの骨
- サガスカ(緋色の野望):下取り所が追加されたので、交換アイテムとして需要があるので、利用価値が増した。特にチングラールの下取り所にこれと星天弓と魚鱗の鎧を持っていけば、緋色の野望版で新規追加された武器の交換にも使える(記念メダルや他の材料も必要だが)きれいな指輪が手に入るので、手に入ったら、交換の時まで大事に取っておこう。 (エディ)
ツインソード
- 北米版では【TwinSword】(通常攻撃含む)。一方でリマスター版では同様に【Zweihanders】と改名されている。後者のネーミングについて、Zwei(ツヴァイ)はドイツ語で「2」を意味する他、同名の結婚相談所会社やゲーム、音楽ユニット等の名称にも使われている。海外の連携のお遊びネーミング用に誂えられたのだろうか? (ミスターディー)
アスラ
- >43・57:(補足) サガフロ1(リマスター版)の北米版では【Phantasm】と改名されている(武器名・技名共に)。 (ミスターディー)
- 陣形は鳳天舞が無難。全体攻撃も多い敵ではあるが、やはり防御効果でダガージョーの威力を半減させられるのは大きい。閃いて逃げるにしても勝ちに行くにしてもやりやすい。
幻魔
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Phantasm】と改名されている(武器名・技名共に)。英語で「幻影」「幻想」「幽霊」等。ギリシャ語「見えてくるもの」の意。 (ミスターディー)
鬼神刀
- サガミン:腕力が上がる為、大半の刀技の威力が向上する他、武器の命中率の低下防止の一助にも。参考までに腕力非依存の刀技は、天狗走り(及び無足天狗舞)・心形剣・無拍子(※元となる払い抜けは腕力依存)・スイッチバック(及びフラッシュバック)。 (ミスターディー)
デスブレス
- >3:ネーミングは 【halitosis】⇒「口臭(症)」+【ocean】⇒「海洋」「広がり」「(複数形表記で)沢山」等で、『口臭の広がり』や『口臭の海』の意? (ミスターディー)
ハリード
- カタリナに近い能力配分ということで、男主人公のRTAでは彼が選ばれるようだ。 その手のプレイヤーならば最初のマスコンバットもらくらく突破出来るほどの腕前もあるだろうし些細な事になる。 通常プレイでの取り巻きの相性も案の定カタリナに近い。 (流楠)
8人目の主人公になりそこねた男 CRAZY FUZU ヒューズのクレイジー捜査日誌
- リマスター版のインタビューにて、この小説は書く際に不明な点等は河津氏に質問状を送り、その回答に基づいて作成されたため、ゲーム本編の設定をできるだけ汲み上げて作られた小説であることが判明した。もちろん小説化にあたってギャグ化した部分や端折られた部分も多くあるためどの程度参考になるかは難しいが、言われているほどオリジナル色の強い作品ではなかったことになる
セブンスアーマー
- セブンスソードと違って最強と一概には言い切れないが、魔石の指輪やインタリオリングと組み合わせればオールマイティな守りが出来上がる。
スタンレー
- >18 「いや、特別なことは何も無いです。」というのはどこにでもある基本的な酒場のマスターの定型文に見えるのだが、他の街は「いや、特別なことは何も無いっす。」になっている(語尾に注目)。
- パブのマスター曰く「ファルスと争ってもルートヴィッヒが喜ぶだけですよ。」ファルスでも似たような世間話は聞けるが、こちらの場合はマスターがトレードのエージェントをやっていないかわりに情報を求めた時に「いや、特別なことは何も無い『です。』」とちゃんとした敬語を使うという個性がある。
PUB
- >19 サガフロ2のハン・ノヴァ歓楽街にある酒場の看板は「BAR」。PS版のゲーム画面ではドットが荒過ぎて確認しづらいが、アルティマニアの原画ではきちんとわかる。
ふざけるな!
- リマスター版ではヒューズ編もこれ1択。まあ当然か。
神罰
スカイハイ
スカルクラッシュ
- Uサガ:(敵)英語版の名称は"Skullcrusher"。
ソウルスティール
- Uサガ:英語版の名称は"Souleater"。ソウルイーターは"Soul Eater"と表記されている。
ソウルイーター
- Uサガ:英語版の名称は"Soul Eater"。ソウルスティールは"Souleater"と表記されている。
冷気
- >96:英訳すると、「冷たい冷気」や「寒い寒冷」。一般単語としての『冷気』の英訳は【cold・chill(air・wave)】【chilliness】【coldness】等がある事も踏まえ、ある意味重複名詞とも言える。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Frost】と改名されている。英語の意味は「霜」「凍結」「結氷」など。 (ミスターディー)
ガリアンブルー
- ↓カラーリングは兜(角以外)・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・斧(取っ手や柄、白刃以外)は薄い水色、腕部と顔は色白の濃淡交じりの肌色、盾・太腿・脹脛等は濃淡交じりの水色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・斧の取っ手・脛当や腿当のベルト等は濃赤色(斧の柄は薄い赤色の艶入り)、盾の取っ手等が濃青色。 (ミスターディー)
- ↓このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に丸盾を持ち左手に片刃斧を上側に向けるように構えており、白の両角兜を目隠れに被って表情が朧気な姿をしている。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:「力まかせに斧を振り回すパワーファイター。斧技『アクスボンバー』は命中率こそ高くないが、威力は大きい。」<ロマサガ2基礎知識編より。【バイキング】の色違い、【ドラフトレッド】【シルバービート】【ブラックレギオン】【ギャロン(亡霊版含む)】のマイナーチェンジ版で、正規の系統内ではそれらの最下位種。稀にワニ革の鎧かバイキングアクスを落とす事も。 (ミスターディー)
氷湖のモンスターを倒す
- 「いくらくれる?」を選んで報酬がもらえる状態だと文字が青くなり、そうでない場合は黒くなる。
ゴドウィン男爵との決戦
- ゴドウィン男爵と刃を交えるつもりで一行は玉座の間に踏み込むも、そこに待ち構えていたのは悪鬼だった。当の男爵は傀儡にすぎず、既に逐電していたのだ。
ブルージュ
- サガフロ1リマスターのヒューズ編では、どちらがベースになったかでその後の展開が異なる。
- ソーシャルゲーム系では融合した事がわかりやすく伝わるよう、法衣が赤と青のツートンカラーになっている意匠も見られる。インサガECではブルーが赤交じりの青い法衣を着用し、ロマサガRSではルージュが青交じりの赤い法衣を着用している。
ホッパーダイナスト
- それまでの同じ姿をしたカエルたちとは隔絶された戦闘能力を持つ。一種の初見殺し。
猛毒ストーム
- 「混乱」と「睡眠」「マヒ」の取り合わせが悪いが、DS版サガ3では敵毎に状態異常への耐性が細かく分かれているうえ、状態異常の成功率が高いことから、どれかに引っかかって足止めできるという使い勝手を持つ。前作の【猛毒の粉】とコンセプトは一緒だが、その使い勝手は大きく異なる。
ベニー松山
- サガフロリマスターにおけるヒューズ編では当初、テキスト量が多すぎるというNGを喰らったらしい。
水爆
精霊のなげき
- Uサガ:英語版の名称は"Sonic Voice"。
絶叫
ソードダンシング
- Uサガ:英語版の名称は"Sword Dance"。
将軍の扇
- 味方側が使える行動手段に於いて単体で同じく複数の状態異常を与える行動に【猛毒の粉】も存在するが、向こうは素早さ依存のダメージを与えない+連携トスも不可能+使用回数が少な目な代わりに起点連携率が高め+マヒ効果も含まれている。攻撃範囲は両方共敵1グループ。 (ミスターディー)
猛毒の粉
- 与える(受ける)状態異常の種類と数は、【パープルブラスター】と同じ。一方で、味方側が使える行動手段に於いて単体で同じく複数の状態異常を与える行動に【将軍の扇】も存在するが、向こうは連携率がやや低め+マヒ効果が含まれていない代わりに素早さ依存のダメージを与える+連携トスも可能+使用回数が多め。攻撃範囲は両方共敵1グループ。 (ミスターディー)
パープルブラスター
- 受ける状態異常の種類と数は、【猛毒の粉】と同じ。 (ミスターディー)
妖魔の剣
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Faeblade】と改名されている。何故か他の妖魔武具と異なり、丸々名称が差し変わっている。ネーミングについては、FAE(Fuel Air Explosive@燃料気化爆弾)やfae(燃料容器と2つの装薬から成る装置)と、fireblade(H〇NDA社から出たバイクの名称)とを掛けた洒落なのだろうか…? (ミスターディー)
妖魔の武具
- 北米版では【Mystic Equipment】。妥当な対訳だろう(意味は「妖魔の装具」「妖魔の備品」等)。 (ミスターディー)
甘い息
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]なし[追加効果]眠り。コカトリス、ガイアドレイク、シードレイクなどのタイプが使用する眠り攻撃、ダメージはない。
悪気噴出
熱い噴出
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]熱。ヴァッハズトイが使用する【マグマボール】の互換技。
アクアボール
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★。 [対象]敵単体[属性]冷。ブルースライムなどの水属性のスライムが使用する【粘液】の互換技。
アーマーブレイク
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]防御ダウン。主にオーガ、人狼、サハギンなどの獣人型のモンスターが使用する。緋色の野望では、互換技として【メイルブレイク】や【深き爪痕】が登場し、深き爪痕は致命傷を受けるほどの威力を持つ。
マキ割りマシンガン
- そのアニメーションは「大量のマキを空中で割り、それがマシンガンのごとく相手めがけて降り注ぐ」という奇天烈なものになっている。マキ割りは進化を続けていたようだ…。
リジッドレザー
- 丈夫な革鎧だが防御力を得るための工夫は「厚めで良質な獣皮を使用した」「【ハードレザーアーマー】の技法を利用した」「現実の【ブリガンダイン】に近い技法を利用した」と、作品によって異なる。
運動性
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Mobility】と改名されている。【Quickness】は英語で「機敏(さ)」「迅速(さ)」「素早さ」等、語感や毛色が微妙に違うので、直訳された模様。 (ミスターディー)
ソバット
- サガフロ1(リマスター版):此方でも技名非表示のまま(北米版も同様)。 (ミスターディー)
打撃
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Bash】と改名されている。意味は「殴打(する)」「衝突(する・させる)」「非難(する)」等。因みに、【ソバット】の方も技名非表示のまま(北米版も同様)。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Bash"。
古龍
- >3:【Primus (プライマス)】⇒「最初の」「一位」「首位」などの意味を持つ他、「スコットランド聖公会の主席主教」の意味も。 (ミスターディー)
龍
- >3:【Ajatar(アイアタル・アジャタル)】とは、フィンランドの民間伝承における森の女の悪魔、または精霊で、普段は人の女性の姿で自ら育てている蛇に授乳し、間接的に人間を病気にするとされる。また、森でアイアタルに出会ったり目撃したりすると重病にかかるという。人々の前では蛇または龍の姿になる。地域によってはアヤッタラ(Ajattara)とも呼ばれる。語源は、フィンランド語のajaa(「追求する」「運転する」)+-tar-(女性の追尾辞)で「追いかける女性」「女性の追跡者」。 (ミスターディー)
双子の術士事件
- どちらのルートかでエンディング内容が大きく変化する。ブルーはキングダムに残って復興に協力し、残された子供たちを自分のような目に合わせないために指導者 兼 魔術学校の校長に就任する。一方ルージュは旅に出て自分の中のブルーと共に多くの価値観を学び、いつかキングダムに役立てようと見聞を広めることになる。
体当たり
大噴火
ダガージョウ
たたきつぶす
ヒューズ
- エミリア逮捕に関しては事件の不審な点を感じて、ジョーカーからエミリアの命を守るためにディスペア送りにしたことがリマスターで補完されている。ヒューズ自身もエミリアに多大な迷惑をかけた自覚があった模様。
スクラップ
- 酒場のバンドはよくよく見るとヒューマン、妖魔、モンスター、メカの4キャラで構成されているように見える。本作の世界観らしい一幕。
悪鬼
- >16 ユリアン主人公でモニカを連れている時に詩人に話しかけても別方向でヘンな台詞を拝める。こっちは悪鬼と戦わされないのでずっと難易度が低い。
スタックレーザー
- 耐性無視の割合ダメージということで、本作では極めて珍しい無属性の攻撃。