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【徹底比較】日本酒のおすすめ人気ランキング68選

今や国内だけでなく、海外でも人気を博している「日本酒」。有名酒蔵による定番銘柄をはじめ、少し毛色の変わったスパークリングタイプやにごり酒なども注目を集めています。とはいえ、これから日本酒を飲み始めようとする人にとっては、膨大な種類の中から自分好みの日本酒を見つけるのはなかなか難しいものです。


そこで今回は獺祭や十四代、新政などに代表される、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の日本酒68商品をすべて購入し、最もおすすめの日本酒を決定したいと思います。


検証には、唎酒師3名にご協力いただき、すべての商品を実際に飲んで「美味しさ」を軸に比較・検証しました。また各銘柄の特徴がわかりやすいよう「甘辛」「香りの強弱」「味わいの強弱」の点でも評価をつけています。


果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイなのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

  • 2020年11月06日更新

検証のポイント

売れ筋の日本酒68商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 美味しさ

    検証① 美味しさ

    全ての日本酒について、「美味しさ」を検証します。銘柄を伏せた日本酒全点を専門家3名が唎酒し、風味や香り、喉越しを確認した上で、A+〜Dの5段階で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設
    本記事はmybestが独自に調査・作成しています。記事公開後、記事内容に関連した広告を出稿いただくこともありますが、広告出稿の有無によって順位、内容は改変されません。

    日本酒のスぺシャリストが検証協力!

    日本酒のスぺシャリストが検証協力!

    今回は、3名の専門家の協力を得て、商品の比較・検証を行いました。


    <左:お酒の愉しみプランナー 滝川大介さん>
    きき酒師・焼酎きき酒師・日本酒学講師・酒匠・SSI専属テイスターの資格を持つ。学生時代に日本酒に興味を持ち、ほどなく唎酒師の資格を取り酒類量販店に入社。その後、「純米酒専門 YATA」に入社し神田日本橋店店長となる。1年で1万回の燗つけをした経験もある、大の燗酒ファン。現在は、日本酒以外のお酒にもジャンルごとの魅力があることを伝えるべく、フリーランスの酒類プランナーとして活動を行っている。
    好みの日本酒のタイプ:奥行きと可能性を感じさせる、得体の知れない酒。

    <中央:日本酒アンバサダー Reinaさん>
    唎酒師・国際唎酒師・調理師着物講師の資格を持つ。日本酒のミスコン「ミス蔵2017」でのグランプリ受賞をきっかけに、Instagramにて日本酒の魅力の発信を開始。酒蔵巡りなどの日本酒記事を執筆し、日本酒ライターとしても活動中している。人気銘柄(獺祭・七田・黒龍・作・賀茂鶴など)の蔵元との日本酒会を企画・運営した経験も豊富で、Instagram(@love_sake_tokyo)のフォロワーは4000人を超す。
    好みの日本酒のタイプ:フルーティかつ、味がしっかりした濃厚なお酒

    <右:利酒師・日本酒エバンジェリスト 上仙裕一さん>
    東京農業大学・醸造科学科出身。大学生時代より、お酒が弱い利酒師としても注目される。日本酒を紹介するコラムを書くなど日本酒の普及・啓蒙を行っている。偏見や先入観なく日本酒を味わい、食や場所との組み合わせを妄想するのが好き。「日本酒を嗜む人たちに常に歩み寄りながら」をモットーに、ひと口ひと口に魂をかけている。
    好みの日本酒のタイプ:特になし。今回の検証では、初心者にも飲みやすいお酒を基準に評価。

    そもそも「日本酒」とは?

    そもそも「日本酒」とは?

    日本酒とは、白米・麹・水を発酵・熟成させて作る日本特有のお酒のことです。


    お酒の分類には「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3種類があり、日本酒はこのうちの醸造酒にあたります。


    一般的な日本酒のアルコール度数は約15度ほどですが、ビールと同程度(6〜8%)のものや、ワインと同程度(10%)のものもあります。


    また、お米からできていることでカロリーが高いと思われがちな日本酒ですが、100gあたりのカロリーは約100kcal程度。ビールやワインより高く、紹興酒やウイスキー、ブランデーよりは低いという位置付けになります。とはいえ、ビールのようにがぶがぶ飲むお酒ではありませんので、それほど太る心配はしなくていいでしょう。

    日本酒の選び方

    日本酒を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

    ① 日本酒度や酸度を目安に、味わいで選ぶ

    日本酒度や酸度を目安に、味わいで選ぶ

    日本全国の酒蔵が独自の工夫で造る日本酒は、味わいの多様さが魅力です。まずはお酒の味わいそのもので好みの一本を選びたいものです。


    よく聞かれる「甘口」「辛口」といった分類は、主に「日本酒度」をベースに判断されることが一般的です。とはいえ、甘辛の感覚は人によって大きく異なるため、「辛口」という表記のお酒でも、実際に飲んでみたら甘かった、ということが珍しくありません


    また、風味をイメージするには「酸度」もヒントになります。酸度が高いものは濃厚、低いものは淡麗な味わいになります。


    自分好みの味の日本酒を選ぶには、まず実際に飲んでみましょう。酒売り場での試飲や飲食店を活用すれば、店員さんに自分の好みを伝えておすすめの銘柄を勧めてもらうこともできます。可能であれば、唎酒(ききざけ)のように少量ずつ飲み比べると、それぞれの銘柄の個性がよくわかりますよ

    ② 香りで選ぶ

    香りで選ぶ
    香りも日本酒を楽しむ際の重要なポイントです。

    日本酒はお米を削って中心に近づくほど香りが良くなるので、香りを楽しみたい場合は「精米歩合」がカギになります。精米歩合とはお米をどれだけ削り取っているかを示すもので、例えば「精米歩合60%」と記載のある日本酒は、米の外側から40%を削っているということになります。


    このように、精米歩合の数値が小さいほど、原料となる米を大量に消費するため、香り高いお酒はそのぶん価格が高くなる傾向にあります。


    特定名称酒にはラベルや外箱等に精米歩合が表示されているので、確認してみましょう。

    ③ 日本酒の種類(特定名称)で選ぶ

    日本酒の種類(特定名称)で選ぶ

    日本酒には「特定名称」と呼ばれる種類区分があります。これは「吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」を原料や製造方法、精米歩合によってさらに8種類に分類したもので、香りや味わいを数値で判断したい時の基準にもなります。


    8種類のうち「純米酒」「特別純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」は、米と麹のみを原料としています。そのため、お米の味や香りをよりしっかりと感じることができます。


    その他の「本醸造」「特別本醸造」「吟醸」「大吟醸」は、製造の過程で醸造用アルコールを添加しているため、アルコールの味や香りが目立ち、好みが分かれるお酒だといえます。

    ④ 飲み方で選ぶ

    飲み方で選ぶ

    日本酒は、銘柄によって一番美味しい飲み方が違います。


    一般的には、温度が低いほど香りや風味が「閉じ」、温まるほど香りも風味も「開く」とされていますが、冷やした方が美味しいお酒もあれば、熱めの燗つけで驚くほど風味が際立つものもあります。


    ただし、製造工程で加熱処理を行わない「生酒」は、冷やで飲むのが良いでしょう。にごり酒、スパークリングタイプの日本酒も、キンキンに冷やして飲むのがおすすめです。温まると品質が劣化して味が低下してしまうので注意しましょう。


    熱燗専用の「燗づくり」酒もありますので、寒い季節にはぜひ試してみてくださいね。

    ⑤ 産地や米の種類で選ぶ

    地酒は、地域ごとの食べ物に合うように造られている

    地酒は、地域ごとの食べ物に合うように造られている

    日本酒の産地や、米の種類でも味わいが大きく異なります。


    地域に根ざした蔵元が独自の味を追求してきた日本酒は、その土地ならではの特産物や名物料理に合うように造られていることも少なくありません。


    山菜やエグみのある野菜を食べることの多い内陸部や東北地方には酸味の利いたお酒、旨味の強い魚介類が豊富な沿岸部ではさらっとした味わいのお酒、ミカンなど柑橘系の農産物がとれる場所ではとろりとした粘性を感じるお酒など、食卓のお供になるよう工夫されています。


    自宅で登場することの多いメニューや、好きな食べ物に合わせて銘柄選びをするのも一興です。

    お米ごとの香り・味わいもチェックしよう

    お米ごとの香り・味わいもチェックしよう

    原料に使われている米の種類によっても味わいが異なるため、日本酒を飲み慣れてきたら、ラベルで米の種類を確認するのもいいでしょう。


    注意が必要なのは、ラベルに「山田錦使用」と書かれていたとしても、必ずしも山田錦100%ではないということ。これは、法律上、特定の原料米の使用率が50%を超えていれば「○○使用」と書くことができるためです。お酒によっては、麹や酒母を作る米には高価なものを使用し、全体の70%を占める「掛米」には安価な米を使っているものもあります。


    原料となっている米の割合をより詳しく知りたい場合は、「使用割合」を確認しましょう。

    山田錦

    山田錦

    酒米としてもっともポピュラーな品種です。全国一の生産量があり、その9割以上が兵庫県で栽培されています。


    山田錦を原料とする日本酒は香りの高さが特徴。大きく削っても心白(米の中心部分にある白い部分)が壊れにくいので、純米大吟醸など精米歩合の数値が小さいお酒に使われることが多い品種です。

    五百万石

    五百万石

    山田錦の次にポピュラーなのが「五百万石」です。米どころ・新潟産の品種で、五百万石を使用したお酒は淡麗な味わいに仕上がるとされています。


    山田錦や雄町と比べて安価なため、他の酒米を酒母米・麹米として使った日本酒の掛米として使用されていることもあります。

    美山錦

    美山錦

    長野を中心として栽培されている酒米です。淡麗で軽快な味わいのお酒に仕上がることから、五百万石と似ているとされています。


    こちらも五百万石同様、高価な酒米と合わせて掛米として使用されることが多い品種です。

    雄町

    雄町

    岡山産の酒米です。酒米の中ではもっとも歴史が長く、山田錦や五百万石の先祖としても知られています。


    コクのある深い味わいが魅力で、希少性から単価も高い人気の品種です。

    売れ筋の人気日本酒全68商品を徹底比較!

    日本酒の検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の日本酒68商品をすべて購入し、どれが最もおいしい日本酒なのか検証していきます。


    なお、検証項目は「美味しさ」としました。


    また、同時に「甘辛」「香りの強弱」「味わいの強弱」を評価し、各銘柄ごとの特徴をチェックしました。


    ※ランキング作成日:2019年3月31日

    今回検証した商品

    1. せんきん|モダン仙禽 無垢
    2. サケネット|〆張鶴 純
    3. サケネット|鍋島 特別純米 クラシック
    4. サケネット|鍋島 純米大吟醸 化粧箱入
    5. サケネット|No.6 R-type
    6. 一ノ蔵|一ノ蔵 特別純米酒 辛口
    7. 亀の井酒造|くどき上手 ばくれん
    8. 亀泉酒造|亀泉 純米吟醸生原酒 CEL-24
    9. 仁井田本家|しぜんしゅ 燗誂(かんあつらえ)
    10. 今代司酒造|今代司 錦鯉 にしきごい 純米酒
    11. 今西清兵衛商店|春鹿 純米 超辛口
    12. 八海醸造|純米吟醸八海山 雪室貯蔵三年
    13. 八海醸造|八海山 特別本醸造
    14. 出羽桜酒造|出羽桜 桜花 吟醸酒
    15. 加茂錦酒造|加茂錦 純米大吟醸 荷札酒 中汲み 生詰原酒 無濾過
    16. 加藤吉平商店|梵 吟撰 特別純米酒
    17. 加藤嘉八郎酒造|大山 特別純米酒 十水(とみず)
    18. 加藤嘉八郎酒造|大山 燗麗辛口
    19. 北鹿|北鹿 北秋田 大吟醸
    20. 南部美人|南部美人 純米吟醸 生酒
    21. 名手酒造店|黒牛 純米酒
    22. 向井酒造|伊根満開 赤米酒
    23. 大七酒造|大七生もと純米
    24. 大関|大関 極上の甘口
    25. 宮坂醸造|真澄 純米吟醸 辛口生一本
    26. 小嶋総本店|東光 純米
    27. 小林酒造|鳳凰美田 純米大吟醸 赤判 無濾過生酒
    28. 川鶴酒造|讃岐くらうでぃ
    29. 平和酒造|紀土 純米大吟醸 山田五〇
    30. 新政酒造|亜麻猫 白麹仕込 純米酒
    31. 新政酒造|瑠璃 -Lapis Lazuli-
    32. 旭酒造|獺祭 純米大吟醸50
    33. 旭酒造|獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
    34. 旭酒造|獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
    35. 旭酒造|獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 <温め酒>
    36. 旭食品|酔鯨 特別純米酒
    37. 曙酒造|天明 純米吟醸 中取り 弐号
    38. 朝日酒造|久保田 碧寿 純米大吟醸
    39. 朝日酒造|久保田 千寿
    40. 朝日酒造|純米大吟醸 久保田 萬寿
    41. 木下酒造|玉川 自然仕込 純米酒(山廃)
    42. 木屋正酒造|而今 特別純米 無濾過生
    43. 本田商店|龍力 生酛仕込み 特別純米酒
    44. 李白酒造|李白 純米酒
    45. 村祐酒造|村祐「黒」純米大吟醸 無濾過本生 濃醇甘口
    46. 松崎酒造店|廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒
    47. 梅錦山川|梅錦 純米吟醸原酒 酒一筋
    48. 油長酒造|日本酒 風の森 純米吟醸 無濾過生原酒 しぼり華
    49. 清水清三郎商店|作 奏乃智 純米吟醸
    50. 澄川酒造場|東洋美人 壱番纏 純米大吟醸
    51. 白瀧酒造|上善如水 純米吟醸
    52. 白瀧酒造|上善如水 純米大吟醸
    53. 石川酒造|多満自慢 純米無濾過
    54. 石本酒造|越乃寒梅 純米大吟醸 無垢
    55. 神亀酒造|神亀 純米清酒
    56. 神戸酒心館|福寿 純米吟醸
    57. 福光屋|加賀鳶 純米大吟醸 極上原酒
    58. 花泉酒造|ロ万ろまん 純米吟醸酒
    59. 萬乗醸造|醸し人九平次 山田錦 EAU DU DÉSIR
    60. 諸橋酒造|越乃景虎 龍
    61. 赤武酒造|赤武 Akabu 純米大吟醸 吟ぎんが
    62. 農口尚彦研究所|農口研究所 山廃吟醸 無濾過生原酒
    63. 飯沼銘醸|姿 純米吟醸無濾過生原酒
    64. 高木酒造|十四代 純米吟醸
    65. 黒龍酒造|黒龍 大吟醸
    66. 黒龍酒造|黒龍 純吟 純米吟醸
    67. 齋彌酒造店|雪の茅舎 山廃純米
    68. 齋彌酒造店|雪の茅舎 純米吟醸

    検証① 美味しさ

    美味しさ

    全ての日本酒について、「美味しさ」を検証します。


    銘柄を伏せた日本酒全点を専門家3名が唎酒し、風味や香り、喉越しを確認した上で、A+〜Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】お米の味がしっかりと感じられる、やや甘めの純米系が上位に

    【検証結果ハイライト】お米の味がしっかりと感じられる、やや甘めの純米系が上位に

    蔵元や銘柄を隠したブラインドテイスティングの結果、上位を占めたのは、お米の風味や香りがしっかりと感じられ、それでいてエグみやクセの強すぎない日本酒でした。


    上位3商品は、やや甘めの純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒。アルコール添加がないため、原料の香りや味わいが邪魔されません。全体的なまとまりのよさはありながら、退屈な味わいではなく、各銘柄ならではのフルーティさや華やかさ、爽やかな酸味などの個性も感じることができます。


    一方、アルコールの香りや味が主張するお酒やエグみの強いお酒、あまりにもひねりすぎている「変わり種」日本酒は、低評価となりました。

    上仙裕一
    利酒師/日本酒エバンジェリスト
    上仙裕一さんのコメント

    同じ酒蔵・同じ銘柄でも、杜氏の代替わりでガラッと風味が変わってしまうこともあります。

    また、若手杜氏が経験を積むにつれてどんどんお酒のクオリティが上がっていくのも日本酒の面白さ。

    お気に入りの酒蔵や銘柄を見つけたら、ぜひ色々な種類を飲み比べたり、その年ごとの味わいを楽しんでみてくださいね!

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    日本酒の売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、日本酒のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回はプロの唎酒師にご協力いただき、売れ筋上位の日本酒を徹底的に比較・検証しました。


    ひとくちに日本酒といっても、さまざまな味わいがありますし、合わせる料理によっても楽しみ方は変わります。ぜひ、今回の結果を参考に、自分好みの1本を見つけてくださいね。


    取材/文:鈴木紗綾子、写真:三浦晃一、稲垣佑季、瀧川寛

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