窓口勤務だと土日祝はしっかり休めます。
有給休暇も比較的取りたい日に取ることはできますね。
ただ、基本的に人手不足感があるので他の人と取りたい日が被ってしまうと譲るかどうかしないとダメですね。
2人一気に同日に休めるような環境ではないですね。
窓口だと勤務時間は8時半〜17時15分です。
繁忙局かそうでもない局かによって多少変わりますが多少の残業はあります。
多少と言っても1時間以上の残業が発生することはほとんどないと思います。
繁忙局だと毎日1時間近くはありますがお客様がいなく掃除や片付け締めの作業のみになります。早く終われば30分とかで帰れる日もあります。
日中は繁忙局とそうではない局で明確に違いがあります。
繁忙局だと1日に500人以上のお客様が来ます。
さらに忙しい日だと1000人近くになることもあります。
番号札制にはなってますが30人以上お待ちになることもあります。
それに対してそうでない局だと1日に100人も来ないですね。
どこの局に配属されるかは分かりませんが繁忙局とそうでない曲は明確に忙しさが違うため1日の感覚が違います。
業務時間外に電話を取らなきゃいけなかったりとそういったことはないのでワークライフバランスは取れていると思います
・住居手当が廃止された
(会社側の説明だと,新一般職は転居を伴う異動が無いので支払わないとのこと。
しかし,勤務実態は,主任(地域基幹)も転居を伴う異動をするのは極めて稀。
よって,ここも人事制度が曖昧)
・各種手当てを廃止し,主任や新一般職等の人事制度を一本化する動きがある
(上記の通り,人事制度が曖昧になっているので,労使間での協議が進められている)
・退職金あり(ポイント制のため,改訂により金額が低くされる可能性がある)
・新一般職では社宅に入れない
したがって,正社員登用をしているからと甘く考えていると,後で痛い目にあう。
オフィス環境:
基本的に建物は古い
住宅関連の福利厚生は全国転勤しない職種の割には充実しているとは思う。
社宅か自分で賃貸を契約して住宅補助を受けるか選択は自由である。
社宅は私が住んでいる地域では建て直しが進んでいて比較的きれいな物件に住むことができたようである。
間取りは単身者は基本的には1kとなり、一緒に住む家族の人数で上の間取りを選択することができるようになってる。
賃料は一般の賃貸と比べるとかなりやすい。1kで8000円程度〜4万程度と聞いた。
私は一般賃貸を選択していたが、家賃補助の上限27000円受けることができていた。
退職金は公務員と同等だと思う。
賃貸の社員には最高で確か27000円の補助がある(規程があり、家賃により変動する)。
独身寮、世帯社宅は格安。立地が良いところもあれば悪いところもある。全体的に古め。
財形貯蓄あり。
社員持株会あり。(5000円につき250円の補助金)
ベネフィットワンでいろいろ利用できる。
オフィス環境:
本社は綺麗。
支社は場所によると思うが、古いところが多いのではないかと思う。
郵便局は様々。
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