最終更新:ID:phimO4MZcA 2019年03月23日(土) 03:07:31履歴
>学習クスト >>ストーリー第1章
第一話 チュートリアル
背景:バスの中、森
パークガイド
「ようこそ!けものフレンズの世界へ!」
パークガイド
「それでは、あなたの名前を教えてね」
暗転
背景:黒
???
「あなたは忘れてしまうでしょう」
???
「ともに過ごした日々と私のことを……」
???
「私は忘れない。
あなたの声、温もり、笑顔……その優しく純粋な心」
???
「どれほどの時が経っても……
あなたが全てを忘れてしまっても……
私は決して忘れない 」
???
「本当に、ありがとう」
???
「いつかまた、きっと私たちは出会えるから……」
???
「今はさようなら……
トワ…… 」
暗転
背景:黒
???
「もしもーし」
???
「起きてくださーい」
背景:バスの中、森
パークガイド
「…………あ。
やっと起きましたね」
パークガイド
「“ジャパリパーク”に着きましたよ」
パークガイド
「『ここはどこ?』という顔をしてますね。
ねぼけてしまっているのでしょうか? 」
パークガイド
「うーん……急な展開だったから混乱してるかもしれませんね。
ひとまず、バスを降りてみましょうか 」
背景:平原
パークガイド
「トワさんは、この“ジャパリパーク”に招かれて、やってきた
んですよ 」
パークガイド
「『ジャパリパークが何か分からない』?
ええと、それは………… 」
???
「たーーすーーけーーてーー!!」
パークガイド
「わわ、サーバルさん!?
どうしたんですか……って、モンスターに追われてる!?」
パークガイド
「ど、どしましょ……あっ!?」
パークガイド
「トワさんの胸元から光が……!?」
パークガイド
「それは、“お守り”……ですか?」
サーバル
「不思議な光……なんだか力が湧いて来たみたい」
サーバル
「あなた……トワっていうの?
これは、トワとそのお守りの力……?」
パークガイド
「これは……まさか……。
トワさん、モンスターを撃退できるかもしれません!」
パークガイド
「でも、サーバルさんだけでは、さすがに難しそうです。あとも
う一人、誰か…… 」
???
「大丈夫?
さっき、悲鳴が聞こえてたけど」
パークガイド
「ヒグマさん!良いところに!ご協力をお願いできますか?」
ヒグマ
「うん?よくわからないけど、良いよー」
パークガイド
「ありがとうございます!
それではトワさん、サーバルさん、私の指示に従って危険な
モンスターを倒してください! 」
サーバル
「わかった!
トワとなら出来る気がするよ!私、がんばる!」
パークガイド
「モンスターを倒して、この場を突っ切りましょう!」
【戦闘】
パークガイド
「完璧です!
見事にモンスターを撃退しましたね!」
パークガイド
「あ、『このケモミミ少女たちは何者なんだろう』
という顔をしてますね 」
サーバル
「ネコ目ネコ科ネコ属のサーバルだよ!よろしくね!」
ヒグマ
「ネコ目クマ科クマ属、ヒグマだよー」
パークガイド
「この方たちは“本物のけもの”が、この姿になったものなんで
すよ 」
パークガイド
「『どういうこと?』という顔をしてますね」
パークガイド
「ふふ、今は“とっても素敵な奇跡で”と言っておきましょう」
サーバル
「それにしても、楽勝だったね!
……そのお守りのおかげなのかな?」
パークガイド
「ええ、トワさんが持っているお守りの中には、サーバルさんた
ちの力を強化する特別なアイテムがあるみたいです 」
サーバル
「すごいすごい! そのお守り、どこで手に入れたの!?」
サーバル
「『昔から持っていたけど、詳しく思い出せない』……?」
パークガイド
「でも、ずっと肌身話さす持っていたということは、きっと何か
大切な思い出があるのでしょうね。今はまだ忘れてしまってい
るのだとしても…… 」
パークガイド
「もしかしたら、トワさんがジャパリパークの“お客様”として
選ばれた理由と何か関係があるのかも…… 」
サーバル
「え、ガイドさんは知らないの?」
パークガイド
「はい、私はただのガイドですから。
ご案内を任せれただけで、なぜトワさんが選ばれたのかは分か
らないのですよね…… 」
パークガイド
「あ、申し遅れました。
私、このジャパリパークのパークガイドを務めるミライと申し
ます 」
サーバル
「ガイドさん、ガイドさん、まだ敵がやってくるみたい!」
パークガイド
「ふむ……次のバトルの前に準備しておきましょう」
<トップ画面チュートリアル>
パークガイド
「ようこそ!けものフレンズの世界へ!」
パークガイド
「それでは、あなたの名前を教えてね」
暗転
背景:黒
???
「あなたは忘れてしまうでしょう」
???
「ともに過ごした日々と私のことを……」
???
「私は忘れない。
あなたの声、温もり、笑顔……その優しく純粋な心」
???
「どれほどの時が経っても……
あなたが全てを忘れてしまっても……
私は決して忘れない 」
???
「本当に、ありがとう」
???
「いつかまた、きっと私たちは出会えるから……」
???
「今はさようなら……
トワ…… 」
暗転
背景:黒
???
「もしもーし」
???
「起きてくださーい」
背景:バスの中、森
パークガイド
「…………あ。
やっと起きましたね」
パークガイド
「“ジャパリパーク”に着きましたよ」
パークガイド
「『ここはどこ?』という顔をしてますね。
ねぼけてしまっているのでしょうか? 」
パークガイド
「うーん……急な展開だったから混乱してるかもしれませんね。
ひとまず、バスを降りてみましょうか 」
背景:平原
パークガイド
「トワさんは、この“ジャパリパーク”に招かれて、やってきた
んですよ 」
パークガイド
「『ジャパリパークが何か分からない』?
ええと、それは………… 」
???
「たーーすーーけーーてーー!!」
パークガイド
「わわ、サーバルさん!?
どうしたんですか……って、モンスターに追われてる!?」
パークガイド
「ど、どしましょ……あっ!?」
パークガイド
「トワさんの胸元から光が……!?」
パークガイド
「それは、“お守り”……ですか?」
サーバル
「不思議な光……なんだか力が湧いて来たみたい」
サーバル
「あなた……トワっていうの?
これは、トワとそのお守りの力……?」
パークガイド
「これは……まさか……。
トワさん、モンスターを撃退できるかもしれません!」
パークガイド
「でも、サーバルさんだけでは、さすがに難しそうです。あとも
う一人、誰か…… 」
???
「大丈夫?
さっき、悲鳴が聞こえてたけど」
パークガイド
「ヒグマさん!良いところに!ご協力をお願いできますか?」
ヒグマ
「うん?よくわからないけど、良いよー」
パークガイド
「ありがとうございます!
それではトワさん、サーバルさん、私の指示に従って危険な
モンスターを倒してください! 」
サーバル
「わかった!
トワとなら出来る気がするよ!私、がんばる!」
パークガイド
「モンスターを倒して、この場を突っ切りましょう!」
【戦闘】
パークガイド
「完璧です!
見事にモンスターを撃退しましたね!」
パークガイド
「あ、『このケモミミ少女たちは何者なんだろう』
という顔をしてますね 」
サーバル
「ネコ目ネコ科ネコ属のサーバルだよ!よろしくね!」
ヒグマ
「ネコ目クマ科クマ属、ヒグマだよー」
パークガイド
「この方たちは“本物のけもの”が、この姿になったものなんで
すよ 」
パークガイド
「『どういうこと?』という顔をしてますね」
パークガイド
「ふふ、今は“とっても素敵な奇跡で”と言っておきましょう」
サーバル
「それにしても、楽勝だったね!
……そのお守りのおかげなのかな?」
パークガイド
「ええ、トワさんが持っているお守りの中には、サーバルさんた
ちの力を強化する特別なアイテムがあるみたいです 」
サーバル
「すごいすごい! そのお守り、どこで手に入れたの!?」
サーバル
「『昔から持っていたけど、詳しく思い出せない』……?」
パークガイド
「でも、ずっと肌身話さす持っていたということは、きっと何か
大切な思い出があるのでしょうね。今はまだ忘れてしまってい
るのだとしても…… 」
パークガイド
「もしかしたら、トワさんがジャパリパークの“お客様”として
選ばれた理由と何か関係があるのかも…… 」
サーバル
「え、ガイドさんは知らないの?」
パークガイド
「はい、私はただのガイドですから。
ご案内を任せれただけで、なぜトワさんが選ばれたのかは分か
らないのですよね…… 」
パークガイド
「あ、申し遅れました。
私、このジャパリパークのパークガイドを務めるミライと申し
ます 」
サーバル
「ガイドさん、ガイドさん、まだ敵がやってくるみたい!」
パークガイド
「ふむ……次のバトルの前に準備しておきましょう」
<トップ画面チュートリアル>
第二話 チュートリアル
サーバル
「準備ばっちりだね!」
ヒグマ
「油断してると痛い目見るよー?」
サーバル
「ふっふっふ、だいじょーぶだいじょーぶ。
私たちとトワに敵はないよ! 」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
サーバル
「数が増えてるぅっ!?」
パークガイド
「わ、わ、落ち着いてください、サーバルさん!
私が秘策をお教えしますっ! 」
<戦闘>
偽サーバル
「…………」
サーバル
「私そっくりのモンスター……?」
パークガイド
「これは、一体……?
ーーはっ!? 解析しなくちゃ……!
偽サーバル
「…………イカナクテハ」
サーバル
「あ、待って……!」
パークガイド
「っ、逃げて行ってしまいましたね……」
サーバル
「あの子、なんだったんだろ??」
パークガイド
「わかりません。
あんなものが出現するという情報も聞いたことがないですね…
… 」
サーバル
「つまり、“私そっくり”で、“とっても可愛い”という以外は
何も分からないんだね 」
パークガイド
「えーと……」
サーバル
「じょ、冗談なんだからツッコんでぇ~」
ヒグマ
「さて、と。
ひとまず大丈夫そうだから、私はもう行くね」
パークガイド
「ヒグマさん、ありがとうござました!
本当に助かりました。一時はどうなることかと……」
ヒグマ
「あはは、楽しかったよ。また機会があったら声をかけてくれると
嬉しいな。それじゃ、またねー 」
サーバル
「またねー!」
パークガイド
「さて……なんだかドタバタとしてしまいましたが
トワさんに
改めて、状況を簡単に説明させていただきますね」
パークガイド
「ここジャパリパークには、色々なけものたちがおり、
サーバルさんのように“アニマルガール”となって暮らしてい
ます 」
パークガイド
「トワさんには、このジャパリパークを巡り
様々なアニマルガールと出会い、友好を深め、“フレンズ”を
増やして頂きたいのです 」
パークガイド
「明確な理由は分かりませんが
ジャパリパークの創始者は、トワさんなら、彼女たちと真の友
情を得ることができる、とお考えのようです 」
パークガイド
「また、トワさんが、そのお守りでサーバルさんたちをパワーアッ
プさせられることも、おそらく偶然ではないと思います 」
パークガイド
「今、パークのあちこちにはモンスターが出現していることもあ
り、困っている方々が多くいます 」
パークガイド
「モンスターを倒したり、困り事を解決したりし、皆さんと仲良
くなりながら、一緒にたくさんの“フレンズ”を増やしていき
ましょう! 」
パークガイド
「それではーージャパリパークの冒険へ、出発です!」
「準備ばっちりだね!」
ヒグマ
「油断してると痛い目見るよー?」
サーバル
「ふっふっふ、だいじょーぶだいじょーぶ。
私たちとトワに敵はないよ! 」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
モンスター
「ーーーーーーー!!!」
サーバル
「数が増えてるぅっ!?」
パークガイド
「わ、わ、落ち着いてください、サーバルさん!
私が秘策をお教えしますっ! 」
<戦闘>
偽サーバル
「…………」
サーバル
「私そっくりのモンスター……?」
パークガイド
「これは、一体……?
ーーはっ!? 解析しなくちゃ……!
偽サーバル
「…………イカナクテハ」
サーバル
「あ、待って……!」
パークガイド
「っ、逃げて行ってしまいましたね……」
サーバル
「あの子、なんだったんだろ??」
パークガイド
「わかりません。
あんなものが出現するという情報も聞いたことがないですね…
… 」
サーバル
「つまり、“私そっくり”で、“とっても可愛い”という以外は
何も分からないんだね 」
パークガイド
「えーと……」
サーバル
「じょ、冗談なんだからツッコんでぇ~」
ヒグマ
「さて、と。
ひとまず大丈夫そうだから、私はもう行くね」
パークガイド
「ヒグマさん、ありがとうござました!
本当に助かりました。一時はどうなることかと……」
ヒグマ
「あはは、楽しかったよ。また機会があったら声をかけてくれると
嬉しいな。それじゃ、またねー 」
サーバル
「またねー!」
パークガイド
「さて……なんだかドタバタとしてしまいましたが
トワさんに
改めて、状況を簡単に説明させていただきますね」
パークガイド
「ここジャパリパークには、色々なけものたちがおり、
サーバルさんのように“アニマルガール”となって暮らしてい
ます 」
パークガイド
「トワさんには、このジャパリパークを巡り
様々なアニマルガールと出会い、友好を深め、“フレンズ”を
増やして頂きたいのです 」
パークガイド
「明確な理由は分かりませんが
ジャパリパークの創始者は、トワさんなら、彼女たちと真の友
情を得ることができる、とお考えのようです 」
パークガイド
「また、トワさんが、そのお守りでサーバルさんたちをパワーアッ
プさせられることも、おそらく偶然ではないと思います 」
パークガイド
「今、パークのあちこちにはモンスターが出現していることもあ
り、困っている方々が多くいます 」
パークガイド
「モンスターを倒したり、困り事を解決したりし、皆さんと仲良
くなりながら、一緒にたくさんの“フレンズ”を増やしていき
ましょう! 」
パークガイド
「それではーージャパリパークの冒険へ、出発です!」
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途中、プレイヤー名がトワじゃ無くてLRになってますよ~
修正しました