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2021/06/22
名作くん炎上の件について
この度は、お騒がせしてしまい本当に申し訳ありません。てうです。
このたびこうしてブログを執筆させて頂いた理由は、下記3点です。
①情報が錯綜しており、本来生じていない出来事などの尾ひれがつき、公平性を欠いているため。
②部分的な情報のみがツイッターにはありますが、これではやはり公平性を欠いており、状況説明の義務があると判断したため。このような状況を作りだしてしまった以上、これまでの経緯や意図を表明しないと誠実性を欠くと判断したため。
③ツイッターだと部分的にしか読まれず、文脈の一部のみ大量RTされてしまい曲解されるなどの恐れがあったため
上記3点から、ブログにまとめさせていただきました。
今回の告発の理由を単刀直入に申し上げますと、下記3つになります。
①問題の炎上動画に対する声明が監督から発表されず、監督に反省の色が見えず、なあなあになっていた
②上記の動画の問題発言は、監督の倫理面に問題があり、糾弾されるべきだった
③その他にもファンとの関係性についてモラル的な問題があったと認識している
これらについて疑問を投げかけ、好きな作品で二度とこのようなことが再発しないために、どうしても必要と判断しました。
※③は対面でのことで証拠となるメッセージなどがないようで、証拠がないものを書くことは名誉棄損になると思い、伏せさせていただきます。エビデンスが残っているもののみ書きます。今回の件を引き起こす上で重大なファクターになったので提示のみさせていただきます。
巷で噂になっているような、性行為の成立や挿入行為については生じておりません(話が広がる中で生まれた誤解です)
まず、時系列をおって、これまでの状況を説明させていただきます。
なるべく公平な視点で、わたしにとってのみ有利にならないように、当時の感情なども含めて書かせて頂きます。
新海監督とは、元々友人として仲良くさせていただいておりました。きっかけは中野デッサン教室での監督のご講演で、その後の飲み会でたまたま監督と隣の席に座ったことがきっかけです。話が弾み、お酒とラーメンという趣味が一致したこと、そしてなによりも自分の大好きなスウィーツの話を知ることができるということから、友人になり、連絡をとりあうようになりました。女性に無理やり連絡先を聞くようなニュアンスではなく、いたって自然な友人関係の発生のような形でLINEの交換は行われました。
楽しい思い出や、大切な出来事がたくさんあります。監督は私の名作くん愛をとても理解してくださり、本当にかけがえのない友人でした。飲みに行くと毎回話が弾み、スウィーツについて何度本気で議論したか数知れません。作者である監督が、本当に私の大好きなスウィーツのことを愛してくれているのが本当に嬉しく、誰よりも尊敬していました。時には当時webライターをしていた私の文章を添削してくれることなど、面倒見がよくて思いやりのある方なのだなと思いました。とても懐いていました。
友人になってから半年後ごろから、しばしば注意を受けることがありました。きっかけはだいたい私のツイッターでの言動でした。
当初は私にも非があり、例えば「ほかのカップリングを地雷と公表しないでくれ」など、まっとうなことであり、私自身直す努力をしてきました。しかし、そのうち注意の内容がやや個人的になってきた気がします。「がんばってないのに頑張った!とツイートされるとイラっとするからやめてほしい」「推しカプくれ、とツイートするのは命令しているみたいでいやだからやめよう」など。今思うと少し距離がおかしかったかもしれません。
でも、自分の大好きなスウィーツを作った人に気にいってもらいたかったので、直してきました。正直、直すのが難しいと思う注意もありました。
「0か100かの極端な思考をやめること」とか、「そんなことで病むのは自己中」とかは、正直、大学生の時に鬱病をわずらっていた自分には(それこそ脳の障害だったので)一朝一夕で直せる問題でもなく、しばらくして監督と飲んだら「改善する努力ができてない」と言われたりして、嫌われないように鬱を治そう、もっとポジティブになろう、思考法を変えよう、と必死でした。中々うまくいかなかったけど、こんなにも自分がスウィーツを好きという気持ちを肯定してくれる、スウィーツを作った人に見捨てられたくなかった。
鬱で手帳を取って、親の金で大学出たのにバイト生活で、そんな自分が本当に情けなくて毎日死にたかった自分に光をくれたのはスウィーツです。スウィーツは本当に何もできない子でした。ばかだったし、頭にちょっと何かあるという点では自分と一緒でした。
私は理由のない不安や恐怖に襲われてしまう。スウィーツは何も覚えられない。そういう違いはあるけど。だけど、スウィーツはそんな自分を決して否定しなかったし、何もできない自分を認めたうえで人に優しくして、他人を許すことができる強い子だった。眩しかった。声が太いとかどうしてこの顔の男を…とか男の趣味が独特とか友達からは散々だったときもありますが、わたしにとって世界で一番かわいくて世界でいちばんかっこいいのはスウィーツでした。誰よりも素敵だった。こうなりたいと思った。私の希望であり信仰であり、鬱の発作とかが出てはいつくばってる毎日の中で、それでも前を向くために必要な唯一の光でした。だから、スウィーツのためならなんでも頑張れると思っていました。
そんな感じで過ごしながらも、監督との関係性は良好だったと思います。私はスウィーツが出てくる毎週5分に死にたい気持ちを生きたい気持ちにしてもらって(どんなに自殺しそうなときも、来週の金曜日まで生きよう、来週スウィーツに会えるから、てそんな生活でした)両親が不仲な実家を出て、一般雇用枠で正社員就職するまでになりました。幸せだった。
そんな折に、ツイッターに掲載したあのLINEの出来事がありました。
事の発端は、最終回の日に同時放送された「なんていってる?ボルトさん」という企画コーナーです。この日、私は仕事で残業していて、終わった後フォロワーから「企画コーナーがめちゃくちゃ面白い」というDMを貰っており、先に企画コーナーを見ました。
この企画コーナーが本当に面白かったし、キャラクターの絡みもかわいくて愛しかった。どうしてもこの感動を作者である監督にお伝えしたくて、「企画コーナーが最高だった、今から本編見てきます」という旨のLINEを送信しました。
ところが、この企画コーナーから見た、というのが監督にとっては意図しないことだったようでした。
また、わたしが普段はyoutube勢のため企画コーナーを見れていなかったことも、監督を悲しませてしまいました。その結果があのLINEです。
「録画なんてだれでもできる」「それでもファンなのか」「意識が低い」といった監督の言葉は全て、この「私がyoutube勢でリアタイできておらず、録画機器も家になく、最終回を(残業で)20分も放置した上に企画コーナーを先に見た」という行動に向けられたものです。それまでも、天才テレビくんを見忘れてしまったときなどファンなら見ろ、と怒られていたり、私自身の性格をわがままだから直したほうがいいとは言われていたけど、監督と接してきた1年間で一番怒られたときだとおもいます。
この言葉自体については後日きちんと謝罪をいただきました。なので、事を荒げるなどもってのほか、なかったことにして名作くんを推し続けること、それが監督に無神経なLINEをしてしまったことへの唯一の贖罪だとすら思いました。
謝罪内容については、「自分の作品をファンであるてうが嫌うようなことを言ってしまった、名作くんがなにより大切なので、名作くんの足を引っ張ってしまったことに対して申し訳ない、やってしまったなと思った」「名作くんを見てくれるだけでありがたいし、価値観を押し付けるのは傲慢だったと思う」「こういう押しつけができてしまったのは距離が近いからだから、名作くんを守るために離れてくれないか」
正直、これについてもやっとすることもありました。
「私が名作くんを好きな気持ちを否定したことではなく、名作くんについて不利益なことをしたことについての反省である点」「攻撃されて、挙句一方的に縁を切られたという結果」などです。
でも、監督は反省してくれていると思った。思うところはあったけど、誠実でまっすぐな向き合いだと思った。それに、自分だって悪い。
だから、もう水に流そう。この時点ではことを荒立てる気はまったくなかったです。だって、これは私と監督という二人の人間の問題です。名作くんを、ましてや世界で一番大好きなスウィーツを巻き込むなんてありえません。
その後は、監督とはあまりLINEをしてきませんでした。
しかし、私は「監督に縁を切られた」「理想的なファンの解釈違い(と実際言われた)だと思われている(だから、会いたくない)」という状況下で、スウィーツを推し続けることが、どうしても気まずかった。
スウィーツを気持ちよく推すためにも、監督にもう一度謝らなければならないと思いました。だけど、いきなり謝ったら不誠実だと思いました。ちゃんと、監督が名作くんを本気で作って来た気持ちに無神経にも「企画コーナーから見た」と言って土足で入った、そんな自分を成長させてから謝るべきだと思いました。
だから、本を読んだり、カウンセリングに通ったり、日常生活の中で自分を変えようと思いました。そして、自分なりになんども向き合って答えを出して、きちんと謝ろうと思いました。自分がいかに監督の気持ちを考えられず、自分本位だったのかということ。ちゃんと伝えようと思いました。自分は確かに監督の「ファン失格」という言葉に傷ついてきたけど、もう謝ってくれたし、次は自分ももう一度誠意を見せる番だと思いました。
そこで、謝りました。謝ったのですが、結果そのことまた怒らせてしまいました。
「言いたかった(謝りたい)だけじゃないのw」と言われたり、「そもそも俺の言葉を強く受けすぎ」と言われました。この時に、正直強く受けすぎって何?と思いました。
ファン失格、も意識が低い、も、「軽い気持ちで言ったのに強く考えすぎでしょw」と思っていたんですか?と思いました。
それでも、自分が詫びたのに、という気持ちを優先させたら我儘だろうと思いました。謝ると決めたのは自分です。それを相手がどう受け取ろうと、そこに文句を付けることは自分勝手です。なので、謝ったし、自分のそういうところを治そうと思うとお伝えしました。これで終わればよかった。
監督はその後、「もとから言葉を大げさに受けすぎるところがあるから、会社の愚痴も盛ってると思って見てる」と付け加えました。
これで、頭が本当に真っ白になってしまった。
私はこのちょっと前、会社で上司とあまりうまくいっていなくて、少しパワハラまがいなことになっていて、鬱病が再発して、本当に苦しんでいました(部署を変わって落ち着いた)。そのとき、本当に脳が壊れて、自分は無力だ死なないといけない、そんな思考でいっぱいになって、発狂しそうなとき、私はスウィーツの存在だけに縋り続け、その様子も「会社の愚痴を見ていた」監督は知っているはずでした。スウィーツだけが救いって何度もツイートしていました。
もうメチャクチャだったとき、ただでさえ私の信仰だったスウィーツはより強固で絶対的な救いとなって、それこそ脳の障害で精神崩壊寸前だった自分をスレスレのところで支え続けてくれました。それなのに、私が本当に苦しみの中で、ただあなたの創作したキャラクターだけに縋って、かろうじて生きていた事を知ってるくせに、わたしの苦しみまで(事情も知らないくせに)頭ごなしに否定するの?スウィーツを作ったあなたが? ひどいな、と思いました。
私の誠意も今までの発言で傷ついたことも、監督やスウィーツのために鬱とむきあいなおそうとしてきた努力もなにも分かってもらえなかった。監督に私が「ファン失格」「自己中」といった言葉で否定され続け、傷ついてきたことを本当はこれっぽっちも気にかけてもらえていなくて、大げさすぎwとすらとらえられていた。
そもそも私の鬱病も自罰傾向も「自分勝手」ではない。それでずっと苦しんできたのに、私はただ無理解に晒されていただけだと、今は思います。
それにこうも思いました。鬱、家庭環境、対人恐怖、不安、そういうもの苦しんできた私がここまで生きて来られたのは本当にスウィーツのおかげで、本当にスウィーツ一つを支えにここまでがんばったのに、ついにスウィーツまで私を否定するの?
私を苦しみの中でいつも(それどころか3年間ずっと、)自分を救い続けてくれたたった一つの信仰、たった一つの大切なもの、大好きなスウィーツからの救済を否定されたと思いました。自分が大切なもの(を作った人)から自分自身の人格や縋りや苦しみを、頭ごなしに否定されることが、こんなにも絶望になるのだと思いました。この時、私は思いました。
「もう降りよう」
でも、やっぱり、この段階では過去のLINEを蒸し返して告発をしようなんて思っていませんでした。再三いいますが、この段階ではこれは監督と私の問題です。
私がスウィーツに縋って生きてきて、それを分かってもらえなくて悲しい、自分の人生で唯一大切なものの作者に人格を否定されて悲しい、そういった感情は私情です。
かなしいしつらいけど、声を上げようと思わなかった。声を上げたら、名作くんもスウィーツもどうなるかわかりません。ファンやフォロワーも悲しむ。だから、ただ自分がこの界隈を降りて、消えようと思いました。
そう思いながらツイッターを開くと、例の動画が燃えていました。つる公が「脳に障害あるんじゃない?」と言った、あの動画です。もう、泣くしかありませんでした。
個人的な話ですが、私の名作くんでの推しはスウィーツと、二番目はつる公でした。私は一日のうちに、スウィーツを信じる思いを壊されたばかりか、つる公からまで、自分の障害である鬱病や、生い立ち、それでも名作くんだけを希望に前に進んできたすべてを否定されたと思いました。好きなキャラクターから差別されるのは、生まれて初めてでした。
オタクの信仰って本当におかしいので、3年間名作くん以外アニメはほぼ見ずスウィーツだけを愛し続けるという生活を送っていたので、ほんとうに名作くんだけが希望という表現は誇張ではないです。
炎上、泣くこともできなくて笑うことしかできなかったです。脳の障害ってつらくて、何もしていないのに、自分が悪いとか無能とか価値がないとかそういう気持ちでいっぱいになって、そのうち「死なないと責任を取れない」とかそういう不条理に支配されて、それがおかしい考えって分かっているのに消えなくて、ずっと恐怖にさいなまれて、生き地獄だと思います。
そんな中から自分を、少なくとも普通の生活を送れるようになるまでにしてくれて、救ってくれたのは、名作くんの存在でした。なのにこんなのってひどい、フォロワーの顔とかも思い浮かべました。この言葉で同じ境遇の人が、何人傷つくだろう。
そして、自分には先ほどのLINEの監督の言葉がまだ残っていました。
だから、知っていました。
この発言がたんなる「失言」「悪ノリ」ではなく、監督の根本的な価値観に由来する事=つまり、再現性がある、と。
監督ドンマイ!ムードが広がって、監督からも声明はなく遊びに行くツイートなどあったので、鍵垢で、表沙汰にしないことを条件に、初めてフォロワーに相談しました。
自分がいままで、こういう言葉を監督からかけられていたこと。交流があったこと。楽しいこともいっぱいあったけど、つらいこともたくさんあって、それでもスウィーツが好きで監督を尊敬していたから何も言わずにいたこと。
脳の障害を好きなキャラクターに揶揄されたのがつらい。そんな話の中で、フォロワーから、驚く告発をうけました。
それについては、証拠不十分であることや、関係者(フォロワーなど)からやはり事実があったと主張する覚悟がない(証拠のない状態で)というメッセなどいただいたので、ここでは触れず削除させていただきます。もう一度いいますが、性行為などの暴力が成立したわけではありません。(全員の名誉の為に書かせて頂きます)
その時、自分の見えていた世界が一変しました。
一次的な失言ではなく、根本的なモラルの問題があり、このままいくと、わたしの大好きな作品が、スウィーツが、誰かを傷つける道具になってしまう。
(私自身が声をあげても、「気にしすぎ」で終わってしまうかもしれない。だけど、このままいくのは確実によくなくて、でも私の言葉では力がなくて(監督にLINEでこの動画謝ってください!と言っても、根本的なモラルの見直しには発展しないと思いました。私の意思表示では、効力がない)
きちんと事実を提示して、わたしではない他の人からそのモラルの問題が(動画含め)指摘され、反省されなければ作品は悪くなる一方だと思いました。)
誰かを傷つける道具になる作品んというのは、フォロワーの告発のような形で使われる凶器になることもあれば、今回の動画のように、作品を通じて直接的にだったりする。
そして、名作くんが凶器となるゆえんは、監督の根本的な価値観にあります(差別思想や、女性に対する価値観)。
これは是正されるべきだし、看過できないと思いました。
どんなリスクを負っても、たとえ自分が叩かれることになっても(私にも非があるところはいっぱいあり、100%の被害者とは言い切れないと思います)、これらの問題の再現を止めないといけない。
そうしないと、スウィーツが、わたしを地獄から救ってくれたスウィーツが、名作くんが、人に暴力を振るうための道具になってしまう。だめになってしまう。終わってしまう。
さらに、監督は動画内での問題発言に対する謝罪がなく、遊びに行ったことなどをツイートしていました。みんなもこのことは忘れてあげようみたいな流れになっていました。でも、その陰には私含む手を出されかけて、それでも声を上げられなかった女の子がいて(私は結局監督をいい人だと思うようになったので自業自得ですが、他の彼女たちには罪はありません)監督の倫理観によって傷つけられる視聴者がいると思いました。
このまま監督がこの炎上について声明を出さないなら、一度、この動画と作品自体についての善悪を問いかけないといけないと思いました。
何が悪い、とかは個々人が決めること。それでも、この問題は失言なんていう軽い問題じゃない、もっと、真剣に考えられるべき問題で、そうしないとこの作品が、わたしの大好きなスウィーツくんが大変な凶器になってしまう。それを防ぐためには、こういった動画が発生するに至った根本的な歪みを表に出し、糾弾されなければならない。
それが、今まで自分がスウィーツが好きという理由で超えてきた禁忌(監督と個人的に連絡を取り合うなど)にきちんと向き合った上で出来る罪滅ぼしだと思いました。
燃える覚悟はしていたけど、燃えることに向き合わないと、自分が燃える恐怖に勝たないといけないと思いました。
今、そういった問題の根本原因である「この作品の歪み」の証拠を持っているのは自分しかいない。自分に不利な状況を生むリスクもたくさんあるけど、それでも私が愛した作品と愛したスウィーツをこれ以上の地獄から救えるのは、もう私しかいない。だから、怖いし辛いけど、私がしないといけない。
大好きなスウィーツを、界隈を、名作くんを燃やしたくないです。この告発によって、二度とスウィーツに会えなくなったら、そんなの苦しすぎます。リスクが失うものがあまりにも大きすぎる。
けど、今勇気を出さないと作品が、スウィーツがどんどん…。
すごい葛藤だったけど、スウィーツのためにも、他の女の子たちのためにも、自分自身のためにも、「ファンとのつながり」も「倫理観の歪み」もあったこと、そのことに対して声をあげ、差別発言の根本にある倫理的問題について(私の倫理的問題も含め)思考されることが必要だと思いました。スウィーツのためにも。
友人や、関係した子たちにも相談しました。
今もずっとつらいです。スウィーツが大好きです。こんなことになっても、わたしをあの時暗闇から照らしてくれたのはスウィーツで、愛も恋も信仰もぜんぶスウィーツに注いでいます。ごめんなさい。
ありがとうございます。