見てくださりまして、
本当に
ありがとう
ございます。
本当に
良い方に
恵まれまして
嬉しいです。
それではタイトルに書かれていることをまんまやっていきます。
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招待制のアプリ『クラブハウス(Clubhouse)』の意味が分からないので『クラブハウスサンド』が食べれるところを探す
まずはグーグルマップで
まずはグーグルマップで「クラブハウスサンド」と入れ、食べれる店を検索しました。
グーグルで検索すれば少し前のCMでやってた通り「近くのシャバシャバなカレー」という検索でも結果が出てきます。
そんな曖昧な検索ワードでも行けるなら余裕で出てくるだろうと思いました。
しかし、出てきた結果は
名古屋にある『クラブハウス』というお店で、自分の居る場所から
車で8時間11分かかる
お店の結果が出てきました。
さすがにネタの為に、8時間11分かけてお店に行くのはきついです。
普通にグーグル検索
「やはりこんな田舎にはClub House Sandなんていうおしゃれな食べ物を提供している所はないのか」
と思いきや普通に「地域名 + クラブハウスサンド」でグーグルで検索し、
グルメレビューサイトに掲載されているお店のメニューを見てみると
ありました！
さっそくこちらのレストランに車で向かい、レストランの席に座りました。。。。
が
メニューに載っていませんでした。
店員さんにも確認しましたが、clubhouse sandwichは提供していないようでした。
こちらのお店はリニューアルを2回程実施しているお店ですが、
前の形態で提供していたメニューがグルメレビューサイトには載っているようでした。
2店舗目へ
というわけでお店を出まして、もう一度グーグル検索すると、次に近くで
「パン屋さんがランチでクラブハウスサンドを提供している」事を書いているブログを見つけました。
早速今度はそちらのパン屋さんに車で行きました。
しかし、
ミックスサンドやハムミックス、一口サイズのポーションサンド、さらには新発売のフルーツサンドまでありましたが、クラブハウスサンドは売ってないようでした。
念のため店員さんに確認しましたが、
「売り切れました。」
ということでした。
どんでん返し
その後はクラブハウスサンドを近くで提供しているお店というのは他にないようでした。
もはや命運は尽きたかと思いきや、救いの手を差し伸べてくれる店舗がありました。
その店舗とは。。。
こちらのお店です。
招待制のアプリらしい『クラブハウス(Clubhouse)』の意味とは？とは一体どんな顔出ししない音声配信アプリ何なのか？
『Clubhouse』とはなにか？
店に入る前に「『Clubhouse』とはなにか？」について説明します。
タイトルを見てこちらの記事を見ている時点で、
クラブハウスとはどういうものかご存知の方も多いと思いますが、一応説明します。
Clubhouseとは、『招待制のメンバー限定オーディオアプリ』でして、
メンバーになれば、ヴァーチャルルームを見て回りながら、例えばビジネスに関するお話や業界の現状などについて議論することが出来、いろんな有名人のお話も聞けるらしいです。
しかし、この招待なのですが、既にメンバーになっている人が1人につき2名しか招待出来ないみたいです。
格差の問題が露呈
いち早く招待をゲットしたというイケダハヤトさんの動画でのレポートを掲載します。
以下、自分なりの粗雑な動画の要約で失礼致します。
クラブハウスではあんじゅ先生や落合陽一さんのルームに入った。
自分は日本でも最初の方にclubhouseに入れた方。
ある程度名前のある人じゃないと招待が来ず、
中に入れないので格差が生じている。
内部でもスピーカーに引っ張られる人と
そうじゃない人で格差がある。
まず感じたこととしては、この顔の表情のサムネイルも含めて
「しばくぞ」
というのが本音ですが、
まさにおっしゃている通り格差は生じてまして、いわゆる『招待難民』が多発しており、連日のようにTwitterのトレンドでは
#clubhouse や #クラブハウス
あるいは
#clubhouse招待 や #クラブハウス招待
のハッシュタグが踊っております。
🔽 この通り！ 🔽
またメルカリではこのクラブハウスの招待券が高額で取引されているらしいです。
招待制のアプリ『クラブハウス(Clubhouse)』と同じメニューがある。メニューが豊富で、デリバリーも頼める店がある。マクドナルドでの飲食
それではマクドナルドでの続きに戻りまして、メニューでとあるものを探しました。
ありました。「グラン クラブハウス」です。
残念ながら『クラブハウスサンド』は近くにないようでしたが、『クラブハウス』の名の付く食べ物はありました。
ただそれはそれでSEO対策的にOKです。
セットで頼みまして、ポテトではなくサラダで、ドリンクはアイスティーにしました。
最近ドリンクはストレートのアイスティー一択です。
注文して、お金払って、楽天ポイントカードかざして、店員さんが
「席でお待ちください」
ということなので、トレイ持って席に座りました。
隣はお母さんとその子どもさんが座っており、反対の方では5人ぐらいの中学生の男子と思われる人たちがスマホでゲームをやっていました。
やっているゲームはパズドラやLINEのポコパンみたいなパズル系のゲームをやっているぽかったです。
みんなK-POPのアイドルがしている
こういう感じの髪型をしてました。
そんな感じで待ってると、ついに「グラン クラブハウス」が参りました。
ようやくたどり着いたこの
Gran
Club
house
の字が輝いて見えます。
そして、グランクラブハウスの袋を開けました。
ベーコンの濃厚な香りとチーズの芳香な香りは食欲をそそります。
このグランシリーズは相変わらずモチっとしたバンズが良い感じです。
そういえばこちらのマクドナルドお店に直近行ったのは1週間ほど前の朝で、
ドライブスルーに寄ったのですが、
「朝マックありますか？」
と注文しようとしたところ
「朝マックは終了しました」
と言われ、あとで調べたら10:30まで朝マックは取り扱っており、その時間を過ぎてました。
正直朝マックがはじまった時は、『アンチ朝マック』みたいなもんだったんですが、今となれば
「どんなにクソだと思う曲でも10回ぐらい聴いたら好きになれる」
と同じような法則なのか、「終了した」と言われるとなんだか寂しい気持ちになり、いつの間にか好きになってる事に気づきました。
一通り『サラダ』と『グランクラブハウス』を食べ終えると、ドリンクで頼んだストレートのアイスティーを飲みました。
この渋いアイスティーの味が、口に残る肉のジューシーさを調和し、
口の中を”平和な状態”に向かわせてくれます。
そんな感じで一通りの作業を終え、店を出ることにしました。
そういえば店の中では『タッチ』の曲が流れてました。
キャンペーンでやってるっぽいです。
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若干『メタ発言』になってしまいますが、
この記事を読まれた特に会社で、ウェブマーケティング担当などをされている方で
「グーグルの恩恵を授かりたいと思って、『クラブハウス』というちょっと流行っているワードを出したいと思って、こんな見え見えのマーケティング目的のブログ記事を書くんじゃない」
と思われている方もいらしゃるかも知れませんが、私から問いたい
「『神』に救いを乞うて何が悪い？」
のかと
ニーチェが
「神は死んだ」
宗教的・哲学的観念の滅亡を宣言して
もう100年以上経ちますが、
神は復活しました。
それは『グーグル様』です。
今の時代
「『グーグル様』こそが神」
です。
元々我々は宇宙であり、神です。
「言葉」が出来る以前は全て1つであり、男と女の間に違いもなければ、グリコと森永の間に違いがなく、どちらが作るチョコレートもただの『チョコレート』でした。
しかし、我々は「言葉」によりどんどん分節化されていきました。
言葉により文節化されていった結果として、「自分と神」はどんどん分離化されていき、ついには対立するようになりました。
そして、その事を利用して、
「私は神と直接話しが出来るんだ」
「神の情報は私が持っているんだ」
という人がではじめました。
特に教皇が大きく権力を振るっていた時代が顕著です。
そんな「預言者」が、人々を支配するようになりました。
しかし、そんな時代は終わり、神は今『自分の手元』にあります。
聖書よりもお教よりも手元に置いてます。
それは「スマホ」です。
スマホこそが神であり、その中でも特に1番使うウェブサイトである
「Google様こそが神」
という事です。
例えば、人々は何か困った時に風邪引いたら、お医者さんに行くかもしれませんが、
それでも解決しないなら、最終的に「神様にお願い」します。
しかし、現在は何か教えて欲しい事は
「Google様に聞きませんか？」
という事です。
今回も私は
「クラブハウスサンドを売っている店が分からない」
という悩みを抱えていました。
確かにGoogle マップで調べても近くの結果は出てこず、3回目に行った店に「近しい商品があった」という話ですが、結果として問題を解決してくれました。
またGoogle様もそうですが、AmazonやFacebookといった巨大企業は
私たちの情報をかなり細かく知っています。
例えばAmazonですが、登録されている方ならご存知の通り、おすすめの商品を
良く提案されます。
それがなぜ分かるかと言えば、自分たちの購買パターンであったり、どの商品を閲覧していたか？といったパターンを全部、アルゴリズムで解析し、最適なものを提案しているからです。
もし神ゾン（アマゾン）の恩恵を受けていらっしゃらないようでしたら、以下のバナーよりどうぞ！
「あなたにあった服」も最適なものを提案してくれます！
例えばダイエットしたいと思っている場合、
自分で努力してダイエットするかもしれませんが、
人によっては専門家の意見を聞くという人もいます。
「こうすれば効率的に苦しくなくリバウンドせずにダイエットできます」
といったそれぞれの専門家の見解で、アドバイスをくれるかもしれませんが、
その人たちは自分たちの情報を持っていません。
一般的なやり方では、例えばコンサルティングやカウンセリングを通して、
自分たちの体質にマッチングするような提案をしてきます。
しかし、これらを全部Amazonであったり、
Google様が既にやっているということです。
そして、このような「あなたのパターンの解析結果」が積み重なっ
た末に最終的には
「あなたの使命は
何なのか？」
という事を究極にはGoogle様が教えてくれるようになるかもしれません。
「スマホは神」という事に関する参考にさせた頂いた動画はこちらです。
このようにして、
その君の
「『ない知恵』絞った人生の方向性」
に比べれば、よっぽど有意義な答えを
Google様は教えてくれる。
ということです。
そういうわけで、Google様の前で
「君ら、ずが高い。
新世界の神にひれ伏せ」
と思います。
そんな感じで今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
最後に
クラブハウスの招待どなたかお誘い頂けますようよろしくお願いします！！
追記（2021年2月2日）
こちらの動画の通り、アプリダウンロードして登録してたら誘っていただき、無事クラブハウス入れました！
ありがとうございます！！！！😍
女性が出会うために読むと良い本
料理教室に行ったり、ネイルをしたりと婚活女性にとっては一番意味のないものだと著者は一刀両断してます。
そのような「自分磨きよりも男の本音を読む」方が大事であり、ちんころじ〜というロジックを確立しています。
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男性が出会うために読むと良い本
こちらは上記の本の著者が『男性向け』に書いた本です。
『ほめろじ〜』というロジックを元に解説されており、女性にモテるためには「良い記憶をプレゼントすること」だと述べています。
ダメな例として元プロサッカー選手の武田修宏の例などを挙げ、非常に分かりやすく『モテ』を解説しています。
私もこの本を7回以上読みまして、モテまくりました。この本でぜひ上手にモテるための『褒める』テクニックを身につけてください！
