WHAT'S HOT?
マキ割りマシンガン
- そのアニメーションは「大量のマキを空中で割り、それがマシンガンのごとく相手めがけて降り注ぐ」という奇天烈なものになっている。マキ割りは進化を続けていたようだ…。
リジッドレザー
- 丈夫な革鎧だが防御力を得るための工夫は「厚めで良質な獣皮を使用した」「【ハードレザーアーマー】の技法を利用した」「現実の【ブリガンダイン】に近い技法を利用した」と、作品によって異なる。
運動性
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Mobility】と改名されている。【Quickness】は英語で「機敏(さ)」「迅速(さ)」「素早さ」等、語感や毛色が微妙に違うので、直訳された模様。 (ミスターディー)
ソバット
- サガフロ1(リマスター版):此方でも技名非表示のまま(北米版も同様)。 (ミスターディー)
打撃
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Bash】と改名されている。意味は「殴打(する)」「衝突(する・させる)」「非難(する)」等。因みに、【ソバット】の方も技名非表示のまま(北米版も同様)。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Bash"。
古龍
- >3:【Primus (プライマス)】⇒「最初の」「一位」「首位」などの意味を持つ他、「スコットランド聖公会の主席主教」の意味も。 (ミスターディー)
龍
- >3:【Ajatar(アイアタル・アジャタル)】とは、フィンランドの民間伝承における森の女の悪魔、または精霊で、普段は人の女性の姿で自ら育てている蛇に授乳し、間接的に人間を病気にするとされる。また、森でアイアタルに出会ったり目撃したりすると重病にかかるという。人々の前では蛇または龍の姿になる。地域によってはアヤッタラ(Ajattara)とも呼ばれる。語源は、フィンランド語のajaa(「追求する」「運転する」)+-tar-(女性の追尾辞)で「追いかける女性」「女性の追跡者」。 (ミスターディー)
双子の術士事件
- どちらのルートかでエンディング内容が大きく変化する。ブルーはキングダムに残って復興に協力し、残された子供たちを自分のような目に合わせないために指導者 兼 魔術学校の校長に就任する。一方ルージュは旅に出て自分の中のブルーと共に多くの価値観を学び、いつかキングダムに役立てようと見聞を広めることになる。
体当たり
大噴火
ダガージョウ
たたきつぶす
カタリナ・ラウラン
- 断髪して謁見する場面だが、モニカが慌てて駆け寄るところはモニカ主人公時のみ、カタリナがロアーヌを後にするところはカタリナ主人公時のみカメラが動くという芸細がある。
ヒューズ
- エミリア逮捕に関しては事件の不審な点を感じて、ジョーカーからエミリアの命を守るためにディスペア送りにしたことがリマスターで補完されている。ヒューズ自身もエミリアに多大な迷惑をかけた自覚があった模様。
スクラップ
- 酒場のバンドはよくよく見るとヒューマン、妖魔、モンスター、メカの4キャラで構成されているように見える。本作の世界観らしい一幕。
悪鬼
- >16 ユリアン主人公でモニカを連れている時に詩人に話しかけても別方向でヘンな台詞を拝める。こっちは悪鬼と戦わされないのでずっと難易度が低い。
スタックレーザー
- 耐性無視の割合ダメージということで、本作では極めて珍しい無属性の攻撃。
石化クチバシ
- サガ1(GB版):売ると80万ケロ以上の大金が手に入る。この技は後期型ロムや【Sa ・ Ga COLLECTION】でも使用可。
ポイズン
- GB版サガ1・2・3の英語版の「バチルスガン」「フレディの爪」、『特殊能力』の「毒針」「毒の牙」「毒の粉」「毒素」「毒」、『秘宝』の「毒のマギ」、Uサガの「パウダー」の名称が【POISON】及び【Poison】となっている(※オール大文字はサガ1のみ。「バチルスガン」は銃の、「フレディの爪」は爪の、「毒のマギ」は灰色の○のアイコン付き)。因みに、「毒花粉」は【POLLEN】で[花粉]の名称が当てられている。 (ミスターディー)
サイクロン
- 現実の「サイクロン」はインド洋や太平洋南部で発生する温帯性・熱帯性低気圧で、沿岸地域に暴風災害をもたらす。語源は、ギリシャ語「Kuklos@回る」の意。熱帯低気圧観測を行う機関ごとに分類されており、主に襲った地方名や人名等を冠されている(ボーラ・サイクロン、サイクロン・トレーシー等)。こうしたパターンは台風(タイフーン)やハリケーンにも見られる。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版)の「大旋風」と、ロマサガ2の「カマイタチ」と、Uサガ・サガフロ1(リマスター版)の【竜巻(技)】の英語版の名称が【Cyclone】になっている。 (ミスターディー)
竜巻(技)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Cyclone】と改名されている。英語で「突風」「陣風」「煽り」等。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Cyclone"。
- サガ2:うずしおと違って、演出がショボく感じてがっかりした思い出がある
超音波
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ultrasonic Wave】と改名されている。此方も「超音波」の英訳の1つ。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Supersonic"。
殺陣
挑発
チンクラッシュ
- Uサガ:英語版の名称は"Chin Crusher"。
モンスターランク
- サガフロ1リマスター:オリジナル版と違い、全主人公・全衣装共通で弱-強(獣)になっている模様。
ファイアクリスタル
- >20-21:敵ランク揺れの旨については【モンスターランク】の86~90も参照。
- >20 少し書き足りていなかったので補足。下記は敵ランクが「揺れやすい」主人公の場合(ブルー、レッド、エミリア、T260G(いずれも通常時の姿))。「揺れにくい」主人公(アセルスとクーン)はランク8が出始めた段階で一度セーブしロード一回目のみ揺れる(ランク6、7が出る)。
富田博則様
- 好きな声優 久川綾/水沢史絵/水樹奈々/悠木碧/河野ひより/三森すずこ/小林星蘭/村中知/藤田咲/森なな子/水瀬いのり/中島愛/ハンメグミ/戸松遥/高橋李依/堀江由衣/早見沙織/田村奈央/田村ゆかり/成瀬瑛美/小松未可子/上坂すみれ/ファイルーズあい/花守ゆみり/石川由依/伊勢茉莉也/永野愛/前田愛/仙台エリ/川田妙子/菊池こころ/加隈亜衣/武田華/金田アキ/白石晴香
中島製作所
- T260G編のデータベースによると、住所は「シュライクボーダーエリアグレートスロープ211」、役員は社長:中島正太郎、取締:新井友行、大谷正樹、TWクー、監査:石井浩一。社長以外の名前は開発スタッフが元ネタ。
アポロン
- サガフロ1リマスター版では、リージョンシップ・キグナス襲撃の際にユリアのセリフに出てくるブランド名のBUCCIがAPOLLONに変更されている。コイツの胡散臭さをネタに絡まされている? (ミスターディー)
- インサガEC:イベントクエスト「欲望渦巻く競技場!第一回ドラゴンレース開催!」にGB版を基準とした人の姿でボスとして登場。今回のアポロンは秘宝は所持していないが策士を指輪を所持して使用することがある。また、バトルキャラクターとしても実装済みとなっており、女神と同じくマサムネを使用できるほか、奥義として自我崩壊と言う自爆技を所持している。
- ユニサガ:味方としてGB版の人型版が登場。ボスとして登場した変身態は浮遊している点などからDS版を基準としている。また、イベント戦闘では、最初は公式イラストを基準とした人型、変身後は浮遊している変身態、瀕死になると崩壊を起こし溶けた姿に変貌する。
マシンバルカン
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Machine Cannon】と改名されている。固有技の【Vulcan】が、【Cannon】と改名されている影響も加味しての配慮か。尚、旧版も同名だった「機関砲」の方も同様に改名されており、今回は装備品名・技名共通。 (ミスターディー)
ハンドバルカン
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hand Cannon】と改名されている。固有技の【Vulcan】が、【Cannon】と改名されている影響も加味しての配慮か。 (ミスターディー)
機関砲
- サガフロ1(リマスター版):北米版では装備品名・技名共通で【Machine Cannon】と改名されている。尚、旧版も同名だった「マシンバルカン」の方も同名に改名。 (ミスターディー)
バルカン(技)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Cannon】と改名されている。また、機関砲(英:【Machine Vulcan】)の固有技名は武器名と同じになっている。 (ミスターディー)
マーベラスカノン
- ロマサガ3:(解説文)陣形の中央に位置する3人が一丸となり、残像が見えるほどの超高速で動いてモンスターに攻撃を仕掛ける技。陣形がトライアンカーのときに使用可能で、装備している武器の種類は問わない(>9のような例外あり)。使用者がすべて同性のキャラクターである場合は必ずクリティカルヒットする。
シヴァトライアングル
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人でモンスター1体を取り囲み、必殺の気合を込めた波動で攻撃する技。高速ナブラの強力版で、最高ランクの威力を誇る究極奥義である。使用者3人がすべて男のときには必ずクリティカルヒットし(一定確率のクリティカルは発動するが、男性クリティカルは発動しない)、その破壊力は想像を絶する。前列が3人になる陣形でのみ使用可能。
高速ナブラ
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人でモンスター1体を取り囲み、正三角形を描くようにして一斉に切りかかる技。3人による同時攻撃のためかなり威力が高く、特に、クリティカルヒットした場合に与えるダメージは驚異的だ。使用者3人がすべて男のときには必ずクリティカルヒットするという特性を持つ(一定確率のクリティカルは発動するが、男性クリティカルは発動しない)。
ジャックナイフ
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人による強力な連係攻撃。まず、使用者のうちの2人がモンスターに対してエックス攻撃を行い、相手の動きを止めたところに、もう1人が切りかかる。1度、モンスターを足止めしてから攻撃するためクリティカルヒットする確率が高い。消費技力も低く、かなり頼れる技。
エクセルドライバー
- ロマサガ3:(解説文)クロスドライバーがさらに強力になった技。前列の3人が、槍を構えた状態で回転しながらモンスターに突撃し、その体を粉砕する。モンスター単体に効果があり、威力は非常に高い。クロスドライバー同様、前列の3人が槍を装備していないと使用することができない合体技だ。
富田博則様
- 好きな声優 久川綾/水沢史絵/水樹奈々/悠木碧/河野ひより/三森すずこ/小林星蘭/村中知/藤田咲/森なな子/水瀬いのり/中島愛/ハンメグミ/戸松遥/高橋李依/堀江由衣/早見沙織/ファイルーズあい/花守ゆみり/石川由依/田村奈央/田村ゆかり/成瀬瑛美/小松未可子/上坂すみれ/川田妙子/菊池こころ/加隈亜衣/武田華/金田アキ/白石晴香
バラル・エクリプス
- インサガEC:ディミルヘイム編7章のボスとして星属性で登場。これ以外にも、コンバットの蝕甚の戦いや神々の試練の星の試練ex2には各属性の個体が登場し、インサガの名声道場にも星属性で登場している。
イベントクエスト
- インサガEC:2021年4月~2021年6月末初出【迷探偵ヒューズの冒険!バカラ島の醜聞?】【双子術士、結着の時!開口せし地獄を踏破せよ!】【妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!】【湯華と並び咲く宿命石!温泉郷に奔放な風よ吹け!】【燃えるアニマと鋼の心魂!魔卵との最終決戦!】【欲望渦巻く競技場!第一回ドラゴンレース開催!】(シリーズイベント)【-ロマサガ3- 四魔貴族バトル】
フェロモン
- >37 >36 グルームモスとゼニスマンティスにフェロモンを使わせるには、誘惑やフェロモンなどを使って学習させておく必要がある。
天誅組
- >35:飛んでって戻ってこなくなる演出はGB版でのもの。また、「うずしお」が通常使えるのはニンフの方。当然ながら、これでとどめを刺してもイベントは通常通り進む。
- >34 全体はいらない。グループで十分。1ターンで400を削るのは簡単なはず。特にDS版では銃と重火器の優先順位が揃って高めで、盾でやり過ごす作戦が失敗しやすいので注意しよう。
- 自分は初対戦時にシルフの「うずしお」ぶちかましたら、飛んでって戻ってこなくて演出に感動した思い出
- いかにもザコっぽいのだが、さっさと倒さないと強力な銃火器の嵐で全滅させられてしまう。強力な全体攻撃手段を持ってないと辛い相手
アサシン(モンスター)
- DS版サガ2:天誅組よりも攻撃パターンがぬるくなっている。44マグナムの優先順位が低下しているし、バズーカではこの時点では完全に型落ち。
先生
- DS版サガ2~3では【乙女】という弟子がおり、アドバイス役を任せている。
- 個人的には、鎧の王と村一番の美人の間にできた子ではないかと思っている
魔道着
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Magi Garb】と改名されている。Magiとは、ラテン語でペルシャ系古代宗教・ゾロアスター教の聖職者や古代の魔法使い、(キリスト降誕の時、贈り物を持って祝いにきた)東方の三博士等を指すラテン語「マグス(magus)」の複数形。Garbは英語で(職業・地位に特有の)服装・衣装・着物の事。 (ミスターディー)
マギ
- 英語でのマギ(magi)は、元来はラテン語でペルシャ系古代宗教・ゾロアスター教の聖職者や古代の魔法使い、(キリスト降誕の時、贈り物を持って祝いにきた)東方の三博士等を指すラテン語「マグス(magus)」の複数形。英語読みだと、前者は「メイジャイ」で後者は「メイガス」。 (ミスターディー)
- 北米版(原則㎇版)では、該当物には全て効果に関連・対応した頭部の名称しか銘打たれていない(「稲妻のマギ」⇒【Thunder】、「魔力のマギ」⇒【Mana】等。名称は、必ずしも英語の直訳ばかりでない。)。代わりに、それぞれ灰色の○のアイコンが打たれている。 (ミスターディー)
スティンガー
- 北米版サガフロ1のスカッシュの名称が【Stinger】となっている。但し、サガフロ1(リマスター版)の北米版では【Puncture】と改名されている。 (ミスターディー)
スカッシュ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Puncture】と改名されている。Uサガと同名に。 (ミスターディー)
やまのかみ・山の神
T260オメガ
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編【最終兵器事件】における【T260(G)】の戦闘中の表記。
T260(G)
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編では【最終兵器事件】だと、移動中は「T260G」、戦闘中は【T260オメガ】になる。
欲望渦巻く競技場!第一回ドラゴンレース開催!
- インサガEC:シナリオイベントの一種。ボスはアポロン(GB版)。
でたらめアローレイン
- >5:「lanche」という語は英語辞典には載っていないので、本来は「Arrowlaunch」とする所を『でたらめ』部分を表現すべく、敢えて誤字交じりにしたのだろうか?因みに、「lanche」はポルトガル語では弁当・軽食・スナックの意味で、英語の「lunch」に相当する語。『矢の雨を食わせる』というニュアンスも掛けたのかも知れない。尚、同作のアローレインの英語版は【Arrow Rain】とそのまま。 (ミスターディー)
マヒ凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Crippling Gaze】と改名されている。Crippling⇒「無力にする」「不自由な」「有害だ」等。紛らわしさは解消されたものの、他のマヒ関連の技やアイテム等とは異なり、マヒと直結した語彙が採用されていない。 (ミスターディー)
パラリシスタッチ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Paralyzing Touch】と改名されている。やはり前述通り紛らわしさを懸念しての手入れか(※マヒ針[【StunNeedle】⇒【Paralyzing Needle】]など他のマヒ関連のアイテムや技も同様)。 (ミスターディー)
マヒ針
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Paralyzing Needle】と改名されている。やはりスタンのステータス異常がある手前紛らわしいネーミングなので、それを懸念しての手入れか(※パラリシスタッチ[【StunTouch】⇒【Paralyzing Touch】]など他のマヒ関連の技も同様)。 (ミスターディー)
テラーフェイス
- >3:【Terror】⇒「恐ろしい(もの)」「厄介な(もの)」「(テロ等の)暴力」等。 (ミスターディー)
凝視(技)
- >81-83 ロマサガ2の書籍でのもの。
- (解説文・石化)強力な魔力を込めた視線で、目を合わせた者を石化してしまう。石化状態は、戦闘中に回復できないだけに恐ろしい。
- (解説文・マヒ)するどい眼力により相手を威圧し、身動きが取れなくしてしまう。威圧された者はしばらくの間攻撃も防御もできない。
- (解説文・魅了)魔力のこもった視線で相手を睨みつけて混乱させてしまう。混乱した者は敵味方の区別がつかなくなり同士討ちを始める。
冷気
- >97-98 ロマサガ2の書籍でのもの。
- (解説文・全体)『冷気(単体)』とは逆に、広い範囲に冷気を吹き出す。1人当たりのダメージは少ないが、パーティーのHPを確実に減らしてくる。
- (解説文・単体)体内に冷気を持っているモンスターだけの技。超低温のガスを強く吹き出し、1人に集中してぶつけダメージを与える。
フェイタルミラー
- >44 そうでもない。完全体の最終段階(HP40000)でさえ、1人あたり2000ダメージでも4ターンしか破壊するものは持たないので、クイックタイム中に全力で叩けることを考えれば、それ以下で沈められる以上、これを使わないルーチンがあろうと影響はほとんど見られない。むしろ5人が毎ターン順番にクイックタイムを使い、行動を封じながら最強技を使ってもいけるぐらいなので、後はお察しである。
- クイックタイムの発動中はこれを絶対に使わなくなるような狡猾な思考ルーチンが敵に組まれていたら、無駄行動が減ってますます厳しくなっただろう
- ファストトリック戦法で対策するなら、五月雨斬り(消費10・1発およそ1000ダメージ)を5人(大まかに5000ダメージ)を、1人10発程度使えるWPを闇形態まで残しておけば、完全体が相手でも問題ない。つまり、若干の余裕を持たすこと前提で、1人あたりWP100を闇形態に当て、それ以外を他形態に当てるだけのWPがあればいい。>29の準備をすると実はそこそこ余る。
- >41 それならキャンディリングなどを使って魔法防御重視の装備にすればそうそう食らいませんね
- >40 意志力と状属性の防御力でかかりにくくなる。
- ターン開始直後にこれをぶち込まれたのに、五人中一人もかからないという奇跡のような事態がそれなりの確率で起こる。何かフェイタルミラーにかかりにくくなる能力値とかあるのかな
能力値変化解除
- サガフロ1~2:装備性能に関しては、バフとデバフの両方で後から掛けたほうだけ有効になる。そのため、バフはデバフ消去、デバフはバフ消去になっている。
- ロマサガ1では、バフを仕掛けると同じパラメータに罹っていたデバフを一発消去できる。
サイケデリックウィスパー
- サガフロ2には攻撃においてファストトリックが存在しないため、育成具合と立ち回りで大きく対策を3つに絞ることになる。1つ目は鍛えること(ただし術攻撃ではまず先手を取れないので使えない)、2つ目は音波耐性、3つ目は音の将魔を倒してしまうこと。どれも一長一短なので自分のこれまでの立ち回りとも相談して決めよう。
アビスの風
- >16 妖精の矢や脳天割りの場合、それらに比べ減少量が下がってしまうようですね
- >15 術ダメージなので、デバフを狙うなら活殺破邪法かイド・ブレイクで。
- 活殺獣神衝などの能力低下技でこの風の威力を下げられないかな
天使の翼
- DS版サガ2では女神のこれを使うかどうかは性格が分かれそうなところ。メニュー画面を開いて消費なしで使うか、それともマップアビリティ消費を承知でメニュー画面を開かず使うか…。
ようせい
- 槍Lvは小剣にも流用できるので、初期Lvを重視するなら小剣+ワンダーバングルでも可。次点は剣か。
- ワンダーバングルなどの盾を使うためには、得意武器の槍と弓を両方捨ててやや奇を衒った育成をしなければならない。
金のロッド
- 魅力が下がる事による細剣に関連する基本的なデメリットは特にない。基本的なデメリットは、その基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
ヴェルニーアーマー
- ロマサガ1の公式イラストでは、腹部のデザインが鋲の位置や隙間の関係で半ば無機質な表情のロボットみたいな印象を受ける。 (ミスターディー)
剣の女王(装備品)
- 魅力の上昇量は、月下美人(※+10@没アイテム)を除けば武器ではトップ。魅力が上がる事による小型剣に関連する基本的な利点は特にない。基本的な利点は、その基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
あびせ蹴り
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Whirlwind Kick】と改名されている。「旋風蹴り」や「辻風蹴り」といった所。 (ミスターディー)
体術
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Martial Arts】。各技の基盤となる部分も同語を採用されている。尚、【パンチ】が使える項目名は、体術の閃きが行えるヒューマンのみならずどの種族でも「体術(及びMartial Arts)」となっている。 (ミスターディー)
電磁活性鎧
- CGを見る限り、胴体部に装着するバリア発生装置。SF寄りの世界観だからこそ登場させられた防具だ。