藤田康介 新刊『中医養生のすすめ』@mdfujita·6月19日#新型コロナウイルス肺炎 6/19 広州市の記者会見をみていると、感染力の強いδ変異株対策に色々変更が見られています。①封鎖エリア内での感染リスクを下げるために、例えば白鶴洞街の重点観察人員も自宅隔離からホテル集中隔離へ変更。一方で、安全が確認されたエリアは封鎖解除し日常生活再開。2255298
藤田康介 新刊『中医養生のすすめ』@mdfujita②δ変異株の潜伏期間は3.2日と短い。PCR検査は2日に1回から毎日に変更。③一部都市で、14日間の集中隔離後に陽性が出ているため、14日後の健康観察とPCR検査回数を増やす。5/21〜6/18までに153例の感染者が広州で発見されていますが、全て感染源は1人から。δ変異株はキツイ! https://mbd.baidu.com/newspage/data/landingshare?context=%7B%22nid%22%3A%22news_9882407216183046076%22%7D&isBdboxFrom=1&pageType=1&rs=2717739075&ruk=mHTlgtc8xL9lJECl8sMHig…午後9:04 · 2021年6月19日·Twitter Web App383 件のリツイート16 件の引用ツイート424 件のいいね
藤田康介 新刊『中医養生のすすめ』@mdfujita·6月19日重症・重篤化し易い特徴があり、10〜12%と発表されています。Ct値も低いとのことです。引用ツイート藤田康介 新刊『中医養生のすすめ』@mdfujita · 6月18日#新型コロナウイルス肺炎 広東省中山大学第一医院重症医学科の管向東主任の今回の広州δ変異株へのコメント。 ①潜伏期間が短い。1週間以内に発病。 ②発病後、重症・重篤化し易い。10〜12%の割合。 ③Ct値が非常に低い。 ④PCR陰性になるまで時間がかかる。 (続)このスレッドを表示1150163