軍艦島の真実 - the truth of gunkanjima@gunkantruth元端島島民の加地英夫さんと井上秀士さんは、端島で暮らしていた朝鮮人労務者や家族らが終戦で島を離れる時、島民は総出で「さよなら」と手を振って、彼らの引き揚げを見送ったと証言しています。こうした事実は、端島で朝鮮人への虐待や差別があったと主張する新聞や本には全く取り上げられません。メディアを再生できません。再読み込み午前2:29 · 2021年6月21日·Twitter Web App20 件のリツイート43 件のいいね
軍艦島の真実 - the truth of gunkanjima@gunkantruth·17秒返信先: @gunkantruthさん端島には、同じ社宅に日本人も朝鮮人も一緒に暮らしており、(当時は同じ日本人ですから当然の事なのですが)近所づきあいもあり、学校でも机を並べて一緒に学び、朝鮮の人々は民族衣装を着て踊る日もあれば、朝鮮らしいお葬式も開かれました。坑内でも日本人と朝鮮人がチームを組んで働きました。