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安納芋のおいしい食べ方

ご家庭でも簡単にできるしっとりあまい焼き芋

本場種子島安納芋の焼き芋
ご家庭で簡単においしく焼き芋を作る方法をお伝えいたします。

1.げんこつサイズの安納芋を選ぶ。

2.安納芋の両端を切る。
 この時に切り口がやまぶき色のものを使用します。
 まだ、色味がないものは、しっとり甘くなっていませんので、天ぷらやお味噌汁などの調理に
 使用してください。

3.下にアルミホイルを敷き(蜜が落ちるため)、その上にそのまま安納芋を並べます。

4.焼き色がついたら、ひっくり返す。を繰り返し、皮と中の芋が離れたら焼き上がり。(時間にして20分くらい)

5.アルミホイルごと取り出しアルミホイルで包み、粗熱が取れるまでしばらく待てば完成です!

黒砂糖を使った甘さ絶妙の大学芋

本場種子島の安納芋を使った大学芋
表面はカリッと中はほくほくの大学芋の作り方をご紹介いたします。

1.安納芋を一口大に切る。

2.切った安納芋を塩水に5分ほどつける。(塩はお好みの量で)

3.2の水気を切り、キッチンペーパーでふき取る。

4.160度の油で揚げる。竹串ですっと刺さればOKです。
 時間にして5分ほど揚げれば、一度取り出します。

5.油を180度に熱し、安納芋の表面がカリッとするように揚げます。

6.フライパンに砂糖:醤油:水=5:1:2となる分量を入れ熱し、とろみがついたら安納芋を加え、
 混ぜ合わせれば完成です。お好みで黒ゴマを加えてください。

子供も喜ぶ!簡単安納芋バター

晩ごはんの一品にもお勧めです。

1.大きなサイズの安納芋を選び、皮付きのまま、厚さ5ミリほどの輪切りにします。
2.油で衣は付けずに、そのまま切った安納芋を揚げる。
3.揚げたての安納芋に2ミリほどの厚さに切ったバターを載せれば完成です。

熱々のまま、バターを溶かしながらお召し上がりください。

さっぱりレモン煮(飲食店の定番メニュー)

本場種子島の安納芋のさっぱりレモン煮
当農園の安納芋を使っていただいているお店の毎年入る定番メニューです。

1.安納芋を1センチほどの輪切りにする。

2.鍋に安納芋を入れて、安納芋が被るくらいの水を入れる。

3.輪切りレモンを1個分入れる。なければ、果汁のレモン汁を。

4.お好みの甘さになるよう、砂糖を加える。(はちみつでも可)

5.あとは、安納芋に火が通るまで煮込めば完成。

冷まして、保存して食べてもおいしいです!

スタッフが食べておいしいと感じる安納芋のみをご提供します

種子島の温かい気候や、潮風から運ばれるミネラルを活かし育てた
安納芋は、蜜がたっぷり詰まっており、しっとりと強い甘味を感じます。
「おいしい」を一人でも多くの方々と共感できるよう、真心込めて育てております。

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