三段論法(さんだんろんぽう)の意味と使い方 「三段論法」意味と読み方 【表記】三段論法 【読み】さんだんろんぽう 【ローマ字】SANNDANNRONNPOU 【意味】 大前提と小前提から結論を導き出す推論の形式。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】アリストテレス 【語...さ
蓋棺事定(がいかんじてい)の意味と使い方 「蓋棺事定」意味と読み方 【表記】蓋棺事定 【読み】がいかんじてい 【ローマ字】GAIKANNJITEI 【意味】 生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして初めてそのひとの真の値打ちが決まるということ。 詳細 注釈、由来...が
危言危行(きげんきこう)の意味と使い方 「危言危行」意味と読み方 【表記】危言危行 【読み】きげんきこう 【ローマ字】KIGENNKIKOU 【意味】 ▽言葉や行いを厳しく慎むこと。 ▽言葉を正しくし品行のある行いをすること。〈『論語』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「危」...き
無為徒食(むいとしょく)の意味と使い方 「無為徒食」意味と読み方 【表記】無為徒食 【読み】むいとしょく 【ローマ字】MUITOSHOKU 【意味】 何もしないで、ただぶらぶらと日々を過ごすこと。「徒食」は働かずに遊び暮らす意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「徒食」は働くこ...む
夜目遠目(よめとおめ)の意味と使い方 「夜目遠目」意味と読み方 【表記】夜目遠目 【読み】よめとおめ 【ローマ字】YOMETOOME 【意味】 夜見たり、遠くから見たりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「夜目遠目笠のうち」の略。夜見たり、遠くから見たり、笠をかぶって...よ
異域之鬼(いいきのき)の意味と使い方 「異域之鬼」意味と読み方 【表記】異域之鬼 【読み】いいきのき 【ローマ字】IIKINOKI 【意味】 他国で死ぬこと。またその遺体が本国に戻らない死者の魂をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「異域」は、外国のこと。「鬼」は、死者の...い
初秋涼夕(しょしゅうりょうせき)の意味と使い方 「初秋涼夕」意味と読み方 【表記】初秋涼夕 【読み】しょしゅうりょうせき 【ローマ字】SHOSHUURYOUSEKI 【意味】 初秋の涼しい夜のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「涼夕」は気温の涼しい夜。月が美しく出ていて、さわやか...し
蓬頭垢面(ほうとうこうめん)の意味と使い方 「蓬頭垢面」意味と読み方 【表記】蓬頭垢面 【読み】ほうとうこうめん 【ローマ字】HOUTOUKOUMENN 【意味】 髪の乱れた頭と垢のついた顔。外見を気にかけない無頓着なようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「蓬頭」は、蓬(よもぎ...ほ
万里同風(ばんりどうふう)の意味と使い方 「万里同風」意味と読み方 【表記】万里同風 【読み】ばんりどうふう 【ローマ字】BANNRIDOUFUU 【意味】 天下が統一されて、はるか遠くまで風俗が同じになること。また、世の中が平和に治まっていること。「同風」は、風俗が同化される...ば
十年一日(じゅうねんいちじつ)の意味と使い方 「十年一日」意味と読み方 【表記】十年一日 【読み】じゅうねんいちじつ 【ローマ字】JUUNENNICHIJITSU 【意味】 長い間同じことを繰り返していること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...じ