【次スレ乙】

【画像下二桁目覚ましの台バン】

乙

2スレ目乙よ

>俺も腹を括ろう
>こうなりゃ全員共犯さ
みんなやる気みたいだねぇカフェ

>【岩が揺れ始める】
>【事態は次スレで】
【浮いているので揺れは感じていなかった】
【が】
まずいな…動き出したみたいだぞ
>>なんだ？てめえのお仲間じゃねえのか？
>僕はその鳥の大将の援護に来た
そっちの仲間のようだぞ
ふむ、悪くはない…それどころか、かなりの腕前のようだな
そう容易くは向かわせてはもらえないか

>なら両方でいきましょう
>【ハーブを調合した特製ポーションを手に塗る】
>痛かったら言ってくださいね
ふぅ
それなりに
落ち着いた
助かるよ
ではラムザの方は心の準備は出来たかな
出来たのならそろそろ
教団の門を叩こうと思う

>みんなやる気みたいだねぇカフェ
そうですね…

>みんなやる気みたいだねぇカフェ
じゃあ転がしに行って来るから
そっちはそっちとの相方同士任せた
【既にモンスターの血で画像下二桁ぐらい返り血まみれ】
うじゃうじゃ出てくんな、本腰なんだろ

>後はスタッフが受け持つ、休める内に今は
ハァイ
仕事の押し売りに来ましたわ♡

>【人伝にアリアンへ歩んでくる人影】
【今日の守衛】

>そうですね…
困ったねぇカフェ
我々このログハウスにふんぞり返ってセーブポイントチックに振る舞ってきたがそろそろお開きかな？
>じゃあ転がしに行って来るから
>そっちはそっちとの相方同士任せた
任せられても出来ることなんてないんだけどねぇ

>仕事の押し売りに来ましたわ♡
封印指定の訪問販売って聞いたことないわね
それで何か心当たりでもあるの？なければ現地調査っていう禄でもない手ですけどね

>うわ、地震か！
【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】

>仕事の押し売りに来ましたわ♡
蒼崎か…仕事、とは？
【すきっ腹にエナドリをやるとですね】
【あまりオススメはしない】

>困ったねぇカフェ
そうですか？
>我々このログハウスにふんぞり返ってセーブポイントチックに振る舞ってきたがそろそろお開きかな？
それで現実に戻れるなら
…

>封印指定の訪問販売って聞いたことないわね
ご寛恕を。私こういう商売していますの
向こうからきた依頼を受けるなんてよほど興味を惹かれた場合以外ありませんわ
>それで何か心当たりでもあるの？なければ現地調査っていう禄でもない手ですけどね
心当たりならあるけれどそれについては実際に目にしてみないとなんとも言えませんわね
>蒼崎か…仕事、とは？
原因の特定、といったところかしら
とりあえず内地から収容された患者の収容所に案内してくださる？
数が数だから学園都市に無数にある学園の体育館をいくらか借りているんでしょうけれど

>【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】
ダンジョンが立った！ペーター、ダンジョンが立ったわ！

>>僕はその鳥の大将の援護に来た
>そっちの仲間のようだぞ
何がなんでも俺達を止めようとは…するよな
>【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】
まさか…！

>>【人伝にアリアンへ歩んでくる人影】
>【今日の守衛】
【途中から遠巻きに追跡】

>ふむ、悪くはない…それどころか、かなりの腕前のようだな
>そう容易くは向かわせてはもらえないか
マズルカ卿の案なら三ノ輪ちゃん来る前に俺たちがクリアするのも良くないがな！
>ダンジョンが立った！ペーター、ダンジョンが立ったわ！
>まさか…！
怪獣であったか

【眠りについた人間の夢で混沌を極める島を見ながら】

>そうですか？
そうとも
事がお開きというのはみんななりふり構わなくなる
つまりこのあたりも安全じゃなくなるということじゃないか
>それで現実に戻れるなら
>…
なんだねカフェ
言語化できる思惟があるならば聞こうじゃないか

>仕事の押し売りに来ましたわ♡
>封印指定の訪問販売って聞いたことないわね
表のセールスマンお断りの札が見えませんでしたか？

>原因の特定、といったところかしら
>とりあえず内地から収容された患者の収容所に案内してくださる？
>数が数だから学園都市に無数にある学園の体育館をいくらか借りているんでしょうけれど
とはいえ、拒否できる立場に我々もない事は確かだ

>ふむ、悪くはない…それどころか、かなりの腕前のようだな
>そう容易くは向かわせてはもらえないか
こっち…外の奴のテコ入れか？
…まあいい多勢に無勢よりは
>【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】
！？

>原因の特定、といったところかしら
……ふむ
>とりあえず内地から収容された患者の収容所に案内してくださる？
>数が数だから学園都市に無数にある学園の体育館をいくらか借りているんでしょうけれど
案内するまでもなく。患者の収容場所と言うならば
学校の体育館だけではないし、一般の競技場や公民館や図書館なども使われるぐらいだ

>向こうからきた依頼を受けるなんてよほど興味を惹かれた場合以外ありませんわ
なるほど、そういうタイプの魔術師か……興味をひいちゃう方が大変そう
>とりあえず内地から収容された患者の収容所に案内してくださる？
患者を診た方が早い、確かに医術の場合はそうね
せめて症状の原因が何かがわかるだけでも自衛の対応が違ってくる

>【眠りについた人間の夢で混沌を極める島を見ながら】
>ダンジョンが立った！ペーター、ダンジョンが立ったわ！
【ゾンビのような朽ちたカメの巨獣が動き始める】

>マズルカ卿の案なら三ノ輪ちゃん来る前に俺たちがクリアするのも良くないがな！
銀こそ眠りに就いた（メタな睡魔で）可能性もある
それに…向こうに戻ってから決めるつもりの覚悟も、早くなりそうだ
なぁに、道連れや死んだりのつもりは一切ないぞ
>【ゾンビのような朽ちたカメの巨獣が動き始める】
ガメラ…いや、違うな
あれではまるである禁書の中の……

>表のセールスマンお断りの札が見えませんでしたか？
申し訳ありません
若い頃の目の酷使で視力が落ちていまして
>なるほど、そういうタイプの魔術師か……興味をひいちゃう方が大変そう
ほら、お金がなくなってきてビールが飲みたくなるでしょう？
そうしたら好事家に人形制作の話を持ち込むとか
後は今みたいなケースとか
>案内するまでもなく。患者の収容場所と言うならば
>学校の体育館だけではないし、一般の競技場や公民館や図書館なども使われるぐらいだ
ではよろしくおねがいしますね

>助かるよ
き、効いたようでなによりです
そんなに良かったですか？
>出来たのならそろそろ
>教団の門を叩こうと思う
僕はいつでも問題ありませんよ

【夢を見ていた…夢にしてはいやに現実的な】
【自分が踏みにじったあの日の夢だった】
【次スレ乙】

【案内された先の惨状を前にして眉動かすことなく眼鏡を外した】

>せめて症状の原因が何かがわかるだけでも自衛の対応が違ってくる

なるほど総ざらいだからって派手にやるじゃないか
【呟いて酷薄に笑った】

>とはいえ、拒否できる立場に我々もない事は確かだ
>患者を診た方が早い、確かに医術の場合はそうね
>せめて症状の原因が何かがわかるだけでも自衛の対応が違ってくる
ならば、病棟が一番好ましいか
状況的に
>……ふむ
いいのだな？マスター

>【途中から遠巻きに追跡】
【構わず入り込んでいく】
>【今日の守衛】
この街にGMがいるだろう…αの軍勢だ
【銃を向けて足元へ一発】
案内しろ…次は当てる

>き、効いたようでなによりです
>そんなに良かったですか？
そうだね
マッサージなんてされた事がなかったら
良いと感じる事だったと思う
血行が良くなったのか
顔も赤くなってしまったよ
>僕はいつでも問題ありませんよ
【教団の門を叩く】
トワイライトへ
前日の話をしに来た
べレスだよ

>【眠りについた人間の夢で混沌を極める島を見ながら】
(この街の周囲に漂う瘴気…おそらく奴が仕掛けたのだろう)
【東京を歩きながら隠れ家を探している】

>なるほど総ざらいだからって派手にやるじゃないか
>【呟いて酷薄に笑った】
【とある力により患者の魔術的・科学的な詳細な解析を防いでいる】

>！？
（あの驚き方、ロームも想定していなかったのか？）
>>【ゾンビのような朽ちたカメの巨獣が動き始める】
>ガメラ…いや、違うな
まるで墓を暴かれて作り上げられた…
違うかもしれないけど、何となく…そんな感じにも見えた…
>なぁに、道連れや死んだりのつもりは一切ないぞ
お互いにね

>事がお開きというのはみんななりふり構わなくなる
>つまりこのあたりも安全じゃなくなるということじゃないか
そもそも戦力外の私達…
…
いえ、その心配はないんじゃないでしょうか
>なんだねカフェ
>言語化できる思惟があるならば聞こうじゃないか
いえ
来ませんでしたね…あの子は

>ではよろしくおねがいしますね
ああ、近場の所になるが構わないか
>いいのだな？マスター
状況が状況、今は少しでも知り得れる事があれば

>【ゾンビのような朽ちたカメの巨獣が動き始める】
>違うかもしれないけど、何となく…そんな感じにも見えた…
(楽しみなさい、神を差し置いて物語を作ろうとした人間)
(これが貴方の引いたシナリオの結果)
(貴様の世界の人間の夢)
>【自分が踏みにじったあの日の夢だった】
【次に送り込む悪夢を吟味中】
>【東京を歩きながら隠れ家を探している】
【結果わずかに気配が盛れている】

>ほら、お金がなくなってきてビールが飲みたくなるでしょう？
>そうしたら好事家に人形制作の話を持ち込むとか
魔術は金がかかるって以上に俗っぽいわね、確かにおいしい物は一番のモチベーションだけど
>なるほど総ざらいだからって派手にやるじゃないか
入れ食いで持っていけるだけ持って行ったってことでしょうね、目立つのおかまいなし
今更普通の化学物質とも思えないし、あとは夢かそれ以外か……

>いえ、その心配はないんじゃないでしょうか
ふぅン
一応その心を聞いてみようか
>いえ
>来ませんでしたね…あの子は
そうだね、キーパーソンを欠いている
数式で言うなら必要不可欠な公式を利用せずに問題を解けと言われているようなものだ
だからこの混乱単体では脱出は成らないよ、きっとね

>ガメラ…いや、違うな
【山を砕いて落石を振り落としていく(演出)】

>なるほど総ざらいだからって派手にやるじゃないか
>【呟いて酷薄に笑った】
>【とある力により患者の魔術的・科学的な詳細な解析を防いでいる】
>1624117009445.jpg
>ルルイエ
【ネオチ・ジツをしたらごめんなさい】
【ニンジャには勝てないのだわ】

>この街にGMがいるだろう…αの軍勢だ
…変な身なりでいきなりね
貴方誰なｎ
>【銃を向けて足元へ一発】
>案内しろ…次は当てる
！？
…その武器、αの魔物！
【壁にかけている守衛用のただの剣を取る】

>いいのだな？マスター
>状況が状況、今は少しでも知り得れる事があれば
そも境界記録帯にこうも囲まれて怪しげなことなど出来んよ
私はごく一般的な魔術師に過ぎないんだ
>ああ、近場の所になるが構わないか
>入れ食いで持っていけるだけ持って行ったってことでしょうね、目立つのおかまいなし
………！
【解析をしようとしたルーンが弾かれる】

>【とある力により患者の魔術的・科学的な詳細な解析を防いでいる】
【しかし「防がれる」という事実から詳細とは言わずとも今回の大昏睡事件が誰の犯行かを知ることは私なら出来るはずだ】
>【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】
>【眠りについた人間の夢で混沌を極める島を見ながら】
【念の為聞くがどちらだい？】

【搬送のごたごたで足止めをくらう次スレ乙】
>【東京を歩きながら隠れ家を探している】
…！？
い、今の人
【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】

>【案内された先の惨状を前にして眉動かすことなく眼鏡を外した】
……

>なるほど総ざらいだからって派手にやるじゃないか
>【呟いて酷薄に笑った】
（知っているのか…？）

>案内しろ…次は当てる
>…その武器、αの魔物！
…さてどうだか知りませんがね
>【壁にかけている守衛用のただの剣を取る】
敵はひとりじゃありませんぜ、旦那
【幻徳の背後から実体化するようにいきなり現れた】

>【ネオチ・ジツをしたらごめんなさい】
>【ニンジャには勝てないのだわ】
「例の魔術師を始末ｽﾙﾉﾃﾞｽ」
「神秘の魔女よ」

>【ゾンビのような朽ちたカメの巨獣が動き始める】
【その行く手を塞ぐように龍の巨人が現れる】

>(楽しみなさい、神を差し置いて物語を作ろうとした人間)
>(これが貴方の引いたシナリオの結果)
>(貴様の世界の人間の夢)
もしも、これが物語の行く末だと言うなら…
何度も言う！それでもと言うように、物語の結末は俺達が変える！
>【山を砕いて落石を振り落としていく(演出)】
【クリムゾンドラゴンに変身して避けながら飛翔】
皆！ここからが大変になる！

>【山を砕いて落石を振り落としていく(演出)】
ハハッ！まるで化石だな！
>【その行く手を塞ぐように龍の巨人が現れる】
>【クリムゾンドラゴンに変身して避けながら飛翔】
【体と言うより剣自体？を回転させながら岩をカット】

>…変な身なりでいきなりね
>貴方誰なｎ
奴らの…なんだろうな？
>…その武器、αの魔物！
>【壁にかけている守衛用のただの剣を取る】
魔物？
化け物は貴様らβの奴らだろ
>敵はひとりじゃありませんぜ、旦那
>【幻徳の背後から実体化するようにいきなり現れた】
なら1人減らす
【構わず目の前の女に数発発砲】

>【銃を向けて足元へ一発】
>案内しろ…次は当てる
>！？
>…その武器、αの魔物！
>【壁にかけている守衛用のただの剣を取る】
あっち側のだ！

先回りして挟撃するんだ

>なら1人減らす
避けろ！クトリ！
>【構わず目の前の女に数発発砲】

>「例の魔術師を始末ｽﾙﾉﾃﾞｽ」
>「神秘の魔女よ」
魔術師と言うのは

あれね―――

>一応その心を聞いてみようか
前に聞きました、魔物が最近慌ただしいと…
先日は魔物は自我を持ってしまった夢と聞きました…
彼ら自身島に危害を加える存在ではないと思います…夢を壊そうとしない限りですが
>だからこの混乱単体では脱出は成らないよ、きっとね
でしょうね
ただ…【虚空を見て】…落ち着かないようです

>私はごく一般的な魔術師に過ぎないんだ
封印指定されて現役で生きてるのがよく言うわ
>………！
>【解析をしようとしたルーンが弾かれる】
一筋縄ではいかないか、妨害？こんな広範囲で？

>【貯まった悪夢がカメイワを侵食して姿を変える】
>【眠りについた人間の夢で混沌を極める島を見ながら】
随分な仕込みをしやがって
>皆！ここからが大変になる！
【横から切りかかる(演出)】
俺達にとっては
お前らが来た時点で大変なんだよ！

>奴らの…なんだろうな？
ふざけ
>化け物は貴様らβの奴らだろ
っ！
>避けろ！クトリ！
?!
>【構わず目の前の女に数発発砲】
【1発掠め】
【残りを飛んで避ける…人より高い飛距離で】

>………！
>【解析をしようとしたルーンが弾かれる】
…どうした？
>あれね―――
今のは、何だ……
【違うベクトルとは言えアンタッチャブル的存在同志なのか】
【何かを察知してか、軍神の剣を抜いたまま構えたままだった】
言葉には出来ない…だが、だが、何だ……この不可解な……

>顔も赤くなってしまったよ
………先生ってすごくえっちですよね
>前日の話をしに来た>べレスだよ
不在でしょうか…

>>敵はひとりじゃありませんぜ、旦那
>>【幻徳の背後から実体化するようにいきなり現れた】
>なら1人減らす
>【構わず目の前の女に数発発砲】
やけに騒がしいようだが
酔っ払いが暴れているのだろうか
【教会の方にいるので詳細には気付いていないと思うよ】

>【その行く手を塞ぐように龍の巨人が現れる】
【怨恨、苦悶を混じった声を上げながら】
【正面からぶつかっていく】

>【横から切りかかる(演出)】
！ローム！
【烈火で受け止め、そのままお互い空中で】
>俺達にとっては
>お前らが来た時点で大変なんだよ！
だろうな！
だからこうやって今、俺達の行く手を遮ろうとしているんだからな！
>【怨恨、苦悶を混じった声を上げながら】
…この声、苦しそうだ…

>彼ら自身島に危害を加える存在ではないと思います…夢を壊そうとしない限りですが
そうだねこれまではそうだった
だがこれからはどうだろう
ひょっとしたら全てが終わるかもしれないという時に原因となっている病原菌をひとつひとつ確かめるだろうか
>でしょうね
>ただ…【虚空を見て】…落ち着かないようです
ふぅン
それはあれかい
君の見えない友人の知らせかい

>【念の為聞くがどちらだい？】
【失礼、夢の島の方だ】
>随分な仕込みをしやがって
(さて、次は彼らを助けてあげないと)
>【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】
(ふむ、あの人間…奴の傍にいるのは危険だが…使えるかな？)

>【怨恨、苦悶を混じった声を上げながら】
>【正面からぶつかっていく】
【がっつりと組み合って拮抗する】
こいつ！すごいパワーだ！
【画像下2桁勝負　vsカメイワ　先行】
【勝てば足払いで仰向けに転ばせる】

>（知っているのか…？）
【よく知っているという素振りで煙草をくわえかけ】
禁煙だったな、ここは
【やめた】
>封印指定されて現役で生きてるのがよく言うわ
うん？そんなのは逃げ回っているだけだよ
君たちのような、人類史を穿つような真似が出来るわけじゃない
>一筋縄ではいかないか、妨害？こんな広範囲で？
………なるほど、なるほど

だいたい主犯が分かった

>【失礼、夢の島の方だ】
【回答感謝する】
【そのうちそちらに「猫」が行くと思うがお手柔らかに頼む】

>【1発掠め】
>【残りを飛んで避ける…人より高い飛距離で】
そんな動き…αでも化け物以外にできはせん
それとも…おまえらβの人間は全部αでの化け物基準か？
>先回りして挟撃するんだ
黙って連れて行けばよかった事を
【デンジャー！クロコダイル！】
…変身

>【結果わずかに気配が盛れている】
…こっちか
(容易すぎる…これではこの国の人間でも時間があれば見つけられる)
>【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】
【撒こうか考えるが…気配を見てそのままにする】

>【1発掠め】
>【残りを飛んで避ける…人より高い飛距離で】
よぉし！
>そんな動き…αでも化け物以外にできはせん
>それとも…おまえらβの人間は全部αでの化け物基準か？
旦那、そりゃ分かりませんぜ
どっちが化け物だなんていいっこなしでしょう
オレからすりゃあんたは十分化け物だ
>先回りして挟撃するんだ
（帝国の騎士団か！くそ、こんなやつ相手じゃなぶり殺されるだけだぞ！）
>…変身
…やるしかねぇか！
サポートしてやる！クトリ！

>………先生ってすごくえっちですよね
ふしだらな人間だと思われているのは
ショックだね…
こう見えて貞操観念はしっかりしていると
思っていたのだけれども
>不在でしょうか…
トワイライトも多忙なのかもしれないが
月での事は急務だからね
暫く待つのはどうだろうか？

>だいたい主犯が分かった
わかったの主犯　それでどこに退治に行けばいい？
穿てる相手なら良いけど、それとも神秘の解体でも必要？

>…この声、苦しそうだ…
【鳥勇者の言葉を表すように歪んだ夢だけが岩を動かしている】
>【がっつりと組み合って拮抗する】
>こいつ！すごいパワーだ！
>【画像下2桁勝負　vsカメイワ　先行】
>【勝てば足払いで仰向けに転ばせる】10
【勇者陣営にこのまま押し込もうと力を出していく】
【周囲に黒いオーラが立ち昇っている】
【画像下二桁勝負VSドラゴン　後攻】

>そうだねこれまではそうだった
>だがこれからはどうだろう
>ひょっとしたら全てが終わるかもしれないという時に原因となっている病原菌をひとつひとつ確かめるだろうか
それならこれまでもやっているはずです
彼らはしなかった…
分けているのが神様に逆らったかどうかだけなら…本質は島の夢と同じですよ
>それはあれかい
>君の見えない友人の知らせかい
はい…

>わかったの主犯　それでどこに退治に行けばいい？
>穿てる相手なら良いけど、それとも神秘の解体でも必要？
ああ、それについてだが君たちにも無理だ。余程条件が揃わない限り

順を追って解説しよう。今私は自分で言うのもなんだが高度なルーンによる探知を施そうとした
しかし完全にそれが弾かれた。これまでとは違う。あのナイトメアとかいう魔性の仕業ではあるまい
やつの妨害ならもっと回りくどい手管を使う必要があるからだ。他人の土俵で相撲を取っているのだからな
であれば、500万だか700万だかという人間を夢の彼方に連れ去った出力にも合点がいく
主犯はあの島のユメを見ている神霊だか神獣だかだ。それがユメの維持なのか、何らかの副作用なのかはしれないが…
ともあれヤツは夥しい人間を連れ去った。それだけ現地の状況が逼迫しだしたということだ

>酔っ払いが暴れているのだろうか
真っ昼間からですか…感心しませんね
>ショックだね…
い、いえ！そういう意味じゃなくて！
どちらかといえば魅力的といいますか…！
>暫く待つのはどうだろうか？
それしかありませんね
僕らだけでは宇宙まで飛ぶ手段がないですから

>だからこうやって今、俺達の行く手を遮ろうとしているんだからな！
希望が見えているこいつらを根絶やしにはさせねえ
>(さて、次は彼らを助けてあげないと)
>>【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】
>(ふむ、あの人間…奴の傍にいるのは危険だが…使えるかな？)
いずれ魔物は外に出られる
それまでは島を残すのが…畜生に落ちた奴のやりかただ！
>【烈火で受け止め、そのままお互い空中で】
すごい剣ってのが何を正しいか決めるなら
ここでそいつを審判して見ろ！
【画像下二桁勝負VSセイバー　先攻】

>【勇者陣営にこのまま押し込もうと力を出していく】
>【周囲に黒いオーラが立ち昇っている】
このオーラ、目に染みる！
と、力押ししてくるその足を払う！こけておとなしくしてろ！
ぐっ、硬ってえなこの亀！払った足にダメージが来たぞ

>他人の土俵で相撲を取っているのだからな
【正確には　他人の褌で相撲を取る　でしたわね。失礼しました】

>>【画像下2桁勝負　vsカメイワ　先行】
>>【勝てば足払いで仰向けに転ばせる】10
>【勇者陣営にこのまま押し込もうと力を出していく】
>【画像下二桁勝負VSドラゴン　後攻】06
レオが何とか踏ん張ってはくれているが…
転んだだけでもこの衝撃だ…それに
>【周囲に黒いオーラが立ち昇っている】
これだけの瘴気、取っ払うにはかなり苦労するかもしれん

>旦那、そりゃ分かりませんぜ
>どっちが化け物だなんていいっこなしでしょう
>オレからすりゃあんたは十分化け物だ
だから貴様らもこう呼ぶのだろ…αの化け物と
構わんさ…敵を根絶やしにするために人であることも捨ててきている
【割れる】
>…やるしかねぇか！
>サポートしてやる！クトリ！
【食われる】
【砕け散る】
【クロコダイルinローグ　ブラァァァァァ！】
【ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!】

>【勇者陣営にこのまま押し込もうと力を出していく】
>【周囲に黒いオーラが立ち昇っている】
離席してたらなんですのにゃこれは……

>【回答感謝する】
>【そのうちそちらに「猫」が行くと思うがお手柔らかに頼む】
【お手柔らかに】
>あれね―――
(？…この気配は…)
>(容易すぎる…これではこの国の人間でも時間があれば見つけられる)
【力を強めて探知を容易にする】
>>【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】
>【撒こうか考えるが…気配を見てそのままにする】
【着いてくるモノを引き寄せるために】

>レオが何とか踏ん張ってはくれているが…
>転んだだけでもこの衝撃だ…それに
元が無機物だ、痛みを感じるかも怪しいし疲労もしないかもしれない
ダンジョンを破壊するわけにもいかないし結構不利かも

>だから貴様らもこう呼ぶのだろ…αの化け物と
>構わんさ…敵を根絶やしにするために人であることも捨ててきている
もうちょっと仲良くやれませんかねぇ
ほらお互いを分かつ境界線だった門もぶっ飛んじまったでしょう
化け物なら化け物同士、対等にやりあいましょうや
>【食われる】
>【砕け散る】
>【クロコダイルinローグ　ブラァァァァァ！】
>【ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!】
ああいやだいやだ…

>しかし完全にそれが弾かれた。これまでとは違う。あのナイトメアとかいう魔性の仕業ではあるまい
ナイトメアならこれ程広範囲にさらったとは思えない、どちらかというと出たがってる方のはず
先日ナイトメアは時空を移動できる能力者を夢の世界から誘導して、夢と現実の世界に孔を空けていた
>主犯はあの島のユメを見ている神霊だか神獣だかだ。それがユメの維持なのか、何らかの副作用なのかはしれないが…
>ともあれヤツは夥しい人間を連れ去った。それだけ現地の状況が逼迫しだしたということだ
ナイトメアが好きに暴れすぎて、夢を維持するのに新たな魂か侵攻を欲したという辺りか
確かにそれは力技ではなく条件が必要になってくるな

>と、力押ししてくるその足を払う！こけておとなしくしてろ！
>ぐっ、硬ってえなこの亀！払った足にダメージが来たぞ
【悲鳴のような声を上げ倒れる】
【吐血か御椀を零した様にタールのような悪夢がこぼれる】
…
【ガチガチと歯を鳴らすとそのまま動かなくなる】

>【鳥勇者の言葉を表すように歪んだ夢だけが岩を動かしている】
…
>いずれ魔物は外に出られる
>それまでは島を残すのが…畜生に落ちた奴のやりかただ！
堕ちた…？そうか、お前もあの子と同じようにかつては
そこまでになったのは…真実を、知ってしまったからか！
>すごい剣ってのが何を正しいか決めるなら
>ここでそいつを審判して見ろ！
>【画像下二桁勝負VSセイバー　先攻】49
決めるのは、剣じゃない…
神様でも、ましてや悪夢（ナイトメア）じゃあない！！
【画像下二桁勝負vsローム　後攻】

>【撒こうか考えるが…気配を見てそのままにする】
【バレバレの追跡】
【と言うより追いかけながらどう声をかけようか考え中】

>(？…この気配は…)
気付かれちゃった―――
ルルイエって、本当なら言葉にするのも憚れるような場所にも―――

>主犯はあの島のユメを見ている神霊だか神獣だかだ。それがユメの維持なのか、何らかの副作用なのかはしれないが…
>ともあれヤツは夥しい人間を連れ去った。それだけ現地の状況が逼迫しだしたということだ
有り体に言えば既に連れ去られた者達でなんとかするしかないと？
増援にはこちらが昏睡に陥るリスク込みで連れ去られ
一緒に神霊を内側から食い破る、か

>ナイトメアならこれ程広範囲にさらったとは思えない、どちらかというと出たがってる方のはず
鋭いじゃないか
では現時点での助言をしよう
>ナイトメアが好きに暴れすぎて、夢を維持するのに新たな魂か侵攻を欲したという辺りか
>確かにそれは力技ではなく条件が必要になってくるな
それについてはイエスとは言わない
いいか。カミを墜とすにはルールに沿うか、ルールに従うか。このどちらかが必要だ
今回それについてはルールに沿う側、つまり現在島に囚われている側の役目だ。それはお前たちでは達成できない

だがそうではないものがある。即ち便乗犯、漆黒の夢魔だ。というわけで………おい
【手に提げてきたトランクを小突く】
【いつの間にか「猫」がいる】
>【力を強めて探知を容易にする】
案内してやれ。おい、ジャンヌ・ダルクの境界記録帯。この「猫」が駆けた先に便乗犯がいる
何もすることが無いよりはマシだろう？

>【食われる】
>【砕け散る】
>【クロコダイルinローグ　ブラァァァァァ！】
>【ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!】
急に鎧騎士になった！
各騎散れ！城壁に人を近づけるな！

>【バレバレの追跡】
…ここからは下がっていろ
>【力を強めて探知を容易にする】
この先は夢界と思って差し支えない場所だ
【背負っていた箱を降ろし】
【聖衣を付ける】

光あれ！
【瘴気を払おうとするも、良くて味方のいる狭い範囲を中和させるのが今は限界で】
>元が無機物だ、痛みを感じるかも怪しいし疲労もしないかもしれない
それ故に限界には気づかない、ダメージは蓄積させるしかないぞ
>ダンジョンを破壊するわけにもいかないし結構不利かも
…ならば今は撤退か？

>有り体に言えば既に連れ去られた者達でなんとかするしかないと？
その通り
それはその地のカミが決めたルールだ
>増援にはこちらが昏睡に陥るリスク込みで連れ去られ
>一緒に神霊を内側から食い破る、か
それでもなおハイリスク・ローリターンだよ
私から言えることは現地に流れ着いた連中をせいぜい信じてやれということだ
やつらはミッションを完遂する力があるよ

さあて
ところでアーティファクト、オマエ私を疑ってるんじゃないか
敵側の輩だとな

>真っ昼間からですか…感心しませんね
この街の治安維持に
私たちが出張るのも
難しいからね
>どちらかといえば魅力的といいますか…！
意外だね
ラムザも女性に
そういうお世辞を言うタイプだったなんて
>僕らだけでは宇宙まで飛ぶ手段がないですから
その事もあるが
ラムザは知っているだろうか
君の世界に戻る為の道が破壊されてしまった事を
その事については他に手段は知っているのだろうか？

>いいか。カミを墜とすにはルールに沿うか、ルールに従うか。このどちらかが必要だ
【ルールに沿うか、ルールを破るか。　だな。訂正する。すまない】

>【悲鳴のような声を上げ倒れる】
>【吐血か御椀を零した様にタールのような悪夢がこぼれる】
>…
>【ガチガチと歯を鳴らすとそのまま動かなくなる】
い、いけないっ!!

【フックショットとジャンプを駆使して悪夢を乗り越え、元カメイワの腹の上へ】
最奥は……この辺で行かにゃ!?

【爆弾を使って、ひっくり返った腹側の岩を壊す…】

>そこまでになったのは…真実を、知ってしまったからか！
勇者ってのは神様の駒じゃないって思っただけだ
自分で生きてる奴を捨てるのも、この姿に堕ちるのも大したちがいはない！
>決めるのは、剣じゃない…
>神様でも、ましてや悪夢（ナイトメア）じゃあない！！
>【画像下二桁勝負vsローム　後攻】
だったら貴様らは何だ！
自分で触れる旗を持って来てんのか！
…うっ

>今回それについてはルールに沿う側、つまり現在島に囚われている側の役目だ。それはお前たちでは達成できない
神の存在階位を堕とすには神のフィールドに立つ必要がある、少なくとも夢に乗り込むのは今じゃないわね
必勝法でもないなら中の連中が事態を動かすのを待つ方が賢明　タイムリミットは少ないけど
>【いつの間にか「猫」がいる】
猫？なんで猫？
>案内してやれ。おい、ジャンヌ・ダルクの境界記録帯。この「猫」が駆けた先に便乗犯がいる
>何もすることが無いよりはマシだろう？
そうね、神と違って便乗犯ならまだ境界の辺りで力技が効くし
私が失敗しても得られる情報もあるでしょ、いいでしょうその猫の誘いに乗ってあげるわ

>…ここからは下がっていろ
！？
>この先は夢界と思って差し支えない場所だ
>【背負っていた箱を降ろし】
>【聖衣を付ける】
あ、あの……知り合いが夢の島にいるんです
それで……大事な子がその悪夢に使われてしまっています
だから……何か手伝わせてくれませんか！
邪魔なのはわかってます…けど…あなた以外に掴める者もないんです！お願いします！

>猫？なんで猫？
【ﾅｰｩ】

>【爆弾を使って、ひっくり返った腹側の岩を壊す…】
【血肉が飛ぶように岩と悪夢が噴き出し空洞ができる】

>必勝法でもないなら中の連中が事態を動かすのを待つ方が賢明　タイムリミットは少ないけど
事がそれなりに切迫しているというのは向こうも理解していると思いたいな
なんせ多大なリスクを払って警告しヒントも与えてやったんだ
>そうね、神と違って便乗犯ならまだ境界の辺りで力技が効くし
>私が失敗しても得られる情報もあるでしょ、いいでしょうその猫の誘いに乗ってあげるわ
そうか
では行け
【影絵の「猫」が飛ぶように去っていく】
【しかしまあ、サーヴァントの脚力ならついていけるだろう】
>【恰好は違っているが先日見かけた人を人ゴミで見かけます】
>【撒こうか考えるが…気配を見てそのままにする】
>【着いてくるモノを引き寄せるために】
【「猫」を追えば現地までは辿り着けるはずだ】

>もうちょっと仲良くやれませんかねぇ
>ほらお互いを分かつ境界線だった門もぶっ飛んじまったでしょう
ああ吹き飛んだよ
くだらぬ人間の戦争でな
>化け物なら化け物同士、対等にやりあいましょうや
おまえらは化け物と仲良くやれたことがあるか？
>ああいやだいやだ…
>各騎散れ！城壁に人を近づけるな！
大義の為の犠牲になれ

>勇者ってのは神様の駒じゃないって思っただけだ
ああそうだ…勇者も、俺達剣士も駒なんかじゃない…
どうであれ、お前にだって勇者として戦おうとした理由はあったはずだ！！
>自分で生きてる奴を捨てるのも、この姿に堕ちるのも大したちがいはない！
信じられるものは…本当に、あったのか？
使命や役目じゃない、お前にとって大切だった想いはあったのか！！
>だったら貴様らは何だ！
人間だよ、銀ちゃんやかつてのお前達と同じ…ただの人間だ
>自分で触れる旗を持って来てんのか！
旗はなくても、その手で掴み取れる物はあるさ
>…うっ
【このように一太刀入れているがそちらはまだ何とか立てる範囲で】

>【爆弾を使って、ひっくり返った腹側の岩を壊す…】
>【血肉が飛ぶように岩と悪夢が噴き出し空洞ができる】
………

あった!! 遠雷のドラム!!!

>それとも…おまえらβの人間は全部αでの化け物基準か？
っ！
化け物化け物うるさいのよ！
>サポートしてやる！クトリ！
だったら他の人逃がしなさい！
>【ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!】
姿を変えただけの化け物で
こんなボロボロに割れてる鎧なんか！
【画像下二桁勝負VS紫のやつ】

>【血肉が飛ぶように岩と悪夢が噴き出し空洞ができる】
グロ肉…じゃないな、空洞だよこれ
>………
>あった!! 遠雷のドラム!!!
楽器か！他のは準備出来てんだな！

>気付かれちゃった―――
(私の気配がわかるかな？お嬢さん)
>>この先は夢界と思って差し支えない場所だ
>>【背負っていた箱を降ろし】
>>【聖衣を付ける】
(少し止めるのが遅かった…)
【一気に居場所を広げていく】
>邪魔なのはわかってます…けど…あなた以外に掴める者もないんです！お願いします！
(さあ、君の望みも叶えよう…夢へようこそ)

>くだらぬ人間の戦争でな
…ああ、道理で
>おまえらは化け物と仲良くやれたことがあるか？
ええ勿論
酒場で一緒の席に座ってエールを飲み交わすくらいですがねぇ
>大義の為の犠牲になれ
【男が飛び退ると同時に連続して矢が飛んでくる】


>だったら他の人逃がしなさい！
そうするよか眼の前のヤツを伸したほうがはえーよ！
オイ聞いてんのか！?畜生！

>さあて
>ところでアーティファクト、オマエ私を疑ってるんじゃないか
シグナムという主から剣とともに賜った名があります、申し遅れました

>敵側の輩だとな
ひとつ、精霊（十香）に封印破りの暗示をかけた事
ひとつ、最高のタイミングで現れて的確に看破し得た事
そして事態打開のために我々全員に向こうへ渡れ…と言えば確信になるところでした

だが現地に流れ着いた連中を信じろと言った、今疑念を抱く理由は有りません

>事がそれなりに切迫しているというのは向こうも理解していると思いたいな
中にいるのが暢気な連中ばかりで、わかってても結論先延ばししそうなのが怖いけど信じてやるしかないわ
夢の中に長くいる以上、夢を理解していればルールの破り方にたどり着くのは外よりも早い
>【影絵の「猫」が飛ぶように去っていく】
私はこの黒猫に賭けてみましょうか
世話になるわ、報酬は院長に高くふっかけておいて

>(私の気配がわかるかな？お嬢さん)
（ええ）
（場所は違うけれど、外からの―――でしょう？）
（夢の中の魔法使いさん）

>難しいからね
僕らが手を出すのは避けたいところです
やむを得ない場合を除いては、ですが
>そういうお世辞を言うタイプだったなんて
だからお世辞じゃありませんって
先生は僕の目にそう映ってるってことですよ
……あまり恥ずかしいこと言わせないでください
>その事については他に手段は知っているのだろうか？
元々あの門は魔術によって開かれたものです
…どこかに方法は必ずあるはずです

>楽器か！他のは準備出来てんだな！
できていますのにゃ

……やることを全てやったとは言い切れませんが…
できてしまいましたのにゃ

>夢の中に長くいる以上、夢を理解していればルールの破り方にたどり着くのは外よりも早い
とにかく私から口を酸っぱくしてでも言えることはね、境界記録帯
今回の件、内部のことは内部以外には本質の部分を片付けられない
お前たちが対処できるのは外側へはみ出すものだけで、それが重要だ
>世話になるわ、報酬は院長に高くふっかけておいて
結構。探査自体は保証しよう
【言葉通り、影絵の「猫」は狙い過たず現地へと連れて行く】

>>だったら他の人逃がしなさい！
>そうするよか眼の前のヤツを伸したほうがはえーよ！
【建物の影から耳が覗く】
なんかやべー現場に居合わせちまったっすー

もう…あるか…ここで俺の夢はおしまいだ
>人間だよ、銀ちゃんやかつてのお前達と同じ…ただの人間だ
違うね…
もう払うものは1人の所業じゃねえ…力を持ち過ぎたら
>【このように一太刀入れているがそちらはまだ何とか立てる範囲で】
【羽根は散り】
>あった!! 遠雷のドラム!!!
…終わりか
【落ちて行く】

>シグナムという主から剣とともに賜った名があります、申し遅れました
蒼崎橙子だ
それが本名だし、その名前で業界では名前が通っている
>ひとつ、精霊（十香）に封印破りの暗示をかけた事
>ひとつ、最高のタイミングで現れて的確に看破し得た事
>そして事態打開のために我々全員に向こうへ渡れ…と言えば確信になるところでした
うん、そうだろうな
はっきりと明言するが、今ここでお前に命を狙われたら私は必ず死ぬ
なのでそうではないと口にするがそれを信じる必要はお前にはない
>だが現地に流れ着いた連中を信じろと言った、今疑念を抱く理由は有りません
分からんぞ
それも所詮は方便かもしれんだろう？

>だから……何か手伝わせてくれませんか！
去れ
【言い終わる前にその言葉を切り捨てる】
>(少し止めるのが遅かった…)
!?
>【一気に居場所を広げていく】
ちっ！
ぬおおおおお！
【初手の一撃を放つ】

>もう…あるか…ここで俺の夢はおしまいだ
ローム…
>もう払うものは1人の所業じゃねえ…力を持ち過ぎたら
それでも…変わらないものはある
それが心だって言うなら…俺は、人のままでいつづけてやる
>【羽根は散り】
【言葉には出来ない、言い知れぬ重みが剣を通して】
【結果として"誰かを斬った"と言う事実を受け止めつつも】
>…終わりか
お前の夢、最後に聞いてもいいか？
どんな、夢だったのか…覚えていたい

まだ俺の名前を言ってなかったよな…？
神山飛羽真、これでも本を書いてるんだ

>……あまり恥ずかしいこと言わせないでください
それが本心なら
堂々と言ってくれた方が
相手は喜ぶよ
ラムザにはまだ少し早かったかな
>…どこかに方法は必ずあるはずです
それならいいけども
君が二度と故郷の家族や友人と会えなくなるのは
忍びないからね

>酒場で一緒の席に座ってエールを飲み交わすくらいですがねぇ
…
>【男が飛び退ると同時に連続して矢が飛んでくる】
っ…！
【全部受ける】
細工はしていたか…話すぎたようだ
>こんなボロボロに割れてる鎧なんか！
>【画像下二桁勝負VS紫のやつ】17
【そのまま一撃目を受ける…】
姿を変えただけ…それを化け物と言う物か
身も、心も、人から落ちた…化け物、戦争の兵器、悪党…それが俺だ
【受けたまま銃を向ける】
【画像下二桁勝負VSクトリ　後攻】

>お前たちが対処できるのは外側へはみ出すものだけで、それが重要だ
中に入るか、完全に垣根が壊れない限りはね　最もそうなると敗北寸前って事なんですけど
>【言葉通り、影絵の「猫」は狙い過たず現地へと連れて行く】
しかし器用な魔術師だ、いくつ手の内隠してんだか
>【一気に居場所を広げていく】
不味い、なにか始まってる？

>……やることを全てやったとは言い切れませんが…
>できてしまいましたのにゃ
こうも順調だと…何だかな…
>それが心だって言うなら…俺は、人のままでいつづけてやる
……さぁてな
あんな甘い奴に、―――を頼むつもりなんだから私もヤキが回り切ってるな

>去れ
>【言い終わる前にその言葉を切り捨てる】
そんなまだ言って
>【一気に居場所を広げていく】
！？
【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】

>細工はしていたか…話すぎたようだ
でしょうね
どこまで生真面目に付き合ってくれるか図ってましたが案外真面目なお方のようで
>姿を変えただけ…それを化け物と言う物か
>身も、心も、人から落ちた…化け物、戦争の兵器、悪党…それが俺だ
遠慮するこたない
クトリ、叩きのめしてやれ

>【ガチガチと歯を鳴らすとそのまま動かなくなる】
ぜえぜえ、なんか知らんが死んじまった　南無三

>【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】
ッ！？　士道？？なんで先に来てるのよ！？
いつもの事だけど、いつもの事で流せるかっての！まったくもう世話のかかる！

>それが心だって言うなら…俺は、人のままでいつづけてやる
>【言葉には出来ない、言い知れぬ重みが剣を通して】
>【結果として"誰かを斬った"と言う事実を受け止めつつも】
……俺もそろそろ、その時が近づきつつある
そうだろう、見ているならな
>>【一気に居場所を広げていく】
>！？
>【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】
誰だ！
【独りでに浮いている、光の剣】

>中に入るか、完全に垣根が壊れない限りはね　最もそうなると敗北寸前って事なんですけど
だいたいはそういうこと

いいか？それが木っ端の魔性だろうがあるいは半分神でさえあるものだろうが
オマエならば干渉できるはずだ。境界記録帯。人類史に干渉するために設定されたもの
>不味い、なにか始まってる？
出来ると思えばオマエには出来る
私の使い魔だけでは力不足でな。よろしく頼むよ

>ぜえぜえ、なんか知らんが死んじまった　南無三
これ以上起き上がられてたら…梃子摺ってたな
>>【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】
>誰だ！
あ？どうした？
【そして並んでいる返り血塗れの隻眼隻腕（義手）女】

>…終わりか
>【落ちて行く】
(もう少し持つかと思いましたが…まあいい、人の夢などその程度でしょう)
>（場所は違うけれど、外からの―――でしょう？）
>（夢の中の魔法使いさん）
(聡明なお方だ…気配で私を言い当てるとは)
>ぬおおおおお！
>【初手の一撃を放つ】
【当たれば致命なのでかわします】
危ない危ない…神の領域樽夢で物騒だ
>【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】
そして夢に来たかった少年もようこそ
君のお友達にはお世話になった…もう少しだけ力を借りさせてもらうよ
>誰だ！
外から来たいと言う子を連れてきただけだよ…いや…貴様、聖剣か

>>身も、心も、人から落ちた…化け物、戦争の兵器、悪党…それが俺だ
>遠慮するこたない
>クトリ、叩きのめしてやれ
【鉄製剣が折れる前で何度も叩き込む】

>(聡明なお方だ…気配で私を言い当てるとは)
【ふーん】
>（ええ）
>（場所は違うけれど、外からの―――でしょう？）
>（夢の中の魔法使いさん）
【夢の外から私は干渉していたりするが気付くかどうかは、まあ、任せる】

>ラムザにはまだ少し早かったかな
そりゃ先生に比べたら子供ですけど！
じゃあはっきり言います！
僕は先生のこと好きですから！
>君が二度と故郷の家族や友人と会えなくなるのは
>忍びないからね
…覚悟はしてます
なにもせずに諦めたりはしませんけど

>【鉄製剣が折れる前で何度も叩き込む】
…
【途中で肩を押さえて止める】

もういいよ

>ぜえぜえ、なんか知らんが死んじまった　南無三
コトダマに包まれてあれ
>外から来たいと言う子を連れてきただけだよ…いや…貴様、聖剣か
数日か、数週間振りと言うべきか…ナイトメア
そして俺は剣だとも、見た目もそのまま一振りの

だが飛羽真や彼らを見てある決心は出来つつある
と言う所だな、うん

>オマエならば干渉できるはずだ。境界記録帯。人類史に干渉するために設定されたもの
気楽に言ってくれると言いたいが、ここで何もできずして何が境界記録帯かって話よね
>出来ると思えばオマエには出来る
>君のお友達にはお世話になった…もう少しだけ力を借りさせてもらうよ
士道がいるなら……がいるなら現実か夢かは関係ない、そこに私がたどり着けないわけがない！

>(聡明なお方だ…気配で私を言い当てるとは)
（どちらの外にも、あまりにも溢れすぎているもの）
（それに目を付けていたというなら）
>【夢の外から私は干渉していたりするが気付くかどうかは、まあ、任せる】
【気付いたのか、そうでないのかは定かではないが】
【そちらにはナニカがジーッと見つめている感覚はあるかも】

>【鉄製剣が折れる前で何度も叩き込む】
やべーっすあの子おっかねーっす
こんなことなら回り道して戻るんだったっす…

>>クトリ、叩きのめしてやれ
>【鉄製剣が折れる前で何度も叩き込む】
銃撃を避けるか…そんな生物が
【何度打ち込まれても膝もつかず、ふら付きもせず殴られ続ける】
貴様も戦争の駒か
【何度、何度、叩かれ続ける】
命じられるまま力をふるう…
【打たれ続ける】
化け物…いやその歪んできた剣と同じ…道具だな

>気楽に言ってくれると言いたいが、ここで何もできずして何が境界記録帯かって話よね
>士道がいるなら……がいるなら現実か夢かは関係ない、そこに私がたどり着けないわけがない！
そうとも

サーヴァントにとってももっとも強力なアンカーは己のマスターだ
辿り着けないほうが不誠実というものだ
>【そちらにはナニカがジーッと見つめている感覚はあるかも】
【送り出したあとは本当にどうでもいいとばかりに煙草を吸いコーヒーを淹れ】
【そのくらい自然体でいるのは何が来ても構いやしないという自然体であるためだ】
【そういう感覚を感じていてもね】

>そんなまだ言って
貴様の言わんとしていることなど前置きでわかる…だが
>【「夢界」と呼ばれる場所に巻き込まれていく】
…ここは奴の領域
奴の手の上…貴様に何ができる？
>【当たれば致命なのでかわします】
>危ない危ない…神の領域樽夢で物騒だ
神の領域？…眷族風情が
ここで断ち切らせてもらおう、貴様も、この悪しき夢も

>僕は先生のこと好きですから！
それは驚いたな
私は特別な事は何もしていないのに
>なにもせずに諦めたりはしませんけど
それがいいね

>そして夢に来たかった少年もようこそ
……おまえは
>君のお友達にはお世話になった…もう少しだけ力を借りさせてもらうよ
！？
十香になにをしたんだ！それにこの上まだ何をする気だ！？
>…ここは奴の領域
>奴の手の上…貴様に何ができる？
何かできなくても……いや、しないといけないだけですよ！
【怒りを覚えて答えになってない回答を返します】

>銃撃を避けるか…そんな生物が
>貴様も戦争の駒か
…………生物がなによ！
>命じられるまま力をふるう…
>化け物…いやその歪んできた剣と同じ…道具だな
それのなにが！
【その言い方が癪に障ったのでどんどん力を入れていきます】
>やべーっすあの子おっかねーっす
【人前で人じゃないと言う所を見られているのに】
>【途中で肩を押さえて止める】
>もういいよ
！
【睨む】

>奴の手の上…貴様に何ができる？
舐めんじゃないわよ金ぴか！　士道にだって出来ることくらいあるわよ
少なくとも……私が来た！
>何かできなくても……いや、しないといけないだけですよ！
お説教したいことは山ほどあるけれど、それでも立ち止まってるよりはいいわ
突撃する方が私の好みですもの

>ここで断ち切らせてもらおう、貴様も、この悪しき夢も
変わった者も来ているな
この気配は…聖闘士か、黄金の12人の
>何かできなくても……いや、しないといけないだけですよ！
ハハッ、その心意気、最高だな！
いや失礼…力がなくとも足を踏み出す勇気がある
それは、人にとって大きな支えとなるぞ少年！

>だが飛羽真や彼らを見てある決心は出来つつある
>と言う所だな、うん
その決意を、ユーリ
俺達も一緒に見届け…いや、立ち会うさ
>ここで断ち切らせてもらおう、貴様も、この悪しき夢も
今度は金色の……？
>！？
どうしてここに！？

>それは、人にとって大きな支えとなるぞ少年！
……なにこれ、インテリジェンスソード？

>（どちらの外にも、あまりにも溢れすぎているもの）
(悪夢がこぼれた時に人は逸れに都合よく動いたからね、おかげで悪夢が連鎖をしてくれたわけだ)
>数日か、数週間振りと言うべきか…ナイトメア
>そして俺は剣だとも、見た目もそのまま一振りの
なるほど影達が遅々として進まないわけだ、かぜのさかなも微々たる夢たちに酷な事をする
>ここで断ち切らせてもらおう、貴様も、この悪しき夢も
高々鍛えた肉体で夢を切ると…ふっふははは…驕った人間とは醜い物だ！
>十香になにをしたんだ！それにこの上まだ何をする気だ！？
なに少し彼女の望む夢を見せて上げただけだよ
ここを開く代価として…おかげで先日の切れ端から大分と悪夢を外へ出せた…君も東京で結果を見て来ただろう
ただあと少し…残った悪夢を助けてあげるにはもっと大きく切って欲しいのさ
>少なくとも……私が来た！
おやっ？…これは思わぬゲストだが良いでしょう、囚われのヒロインは多いに限る

>これ以上起き上がられてたら…梃子摺ってたな
消耗戦を仕掛けられなかったのは幸いでしたね
>コトダマに包まれてあれ
流石に埋葬するのはしんどいなあ
>……なにこれ、インテリジェンスソード？
あれ？足の治療してる間にヌさん御一行が来てら

>！
>【睨む】
やるだけ無駄だ
死人の躯に鞭打つようなくだらない真似をあんたにさせたかねぇ
>命じられるまま力をふるう…
>化け物…いやその歪んできた剣と同じ…道具だな
そういうのはね
オレたちだけで十分なんスよ

>私は特別な事は何もしていないのに
そう思ってるのは先生だけですよ

…先生は子供は嫌ですか？

>この気配は…聖闘士か、黄金の12人の
>今度は金色の……？
…刃の伝承はいくつと聞いてきた
その小宇宙…「聖剣」か
>何かできなくても……いや、しないといけないだけですよ！
>【怒りを覚えて答えになってない回答を返します】
怒るな…
それは奴らの思う壺だ
>高々鍛えた肉体で夢を切ると…ふっふははは…驕った人間とは醜い物だ！
同胞にある天秤座は言った「不可能をなすのが我らである」と
夢すらも断ってみせよう…この拳で

>【人前で人じゃないと言う所を見られているのに】
や、ためるっす！
それ以上やったらそいつ死んじゃうっすよ！！

>お説教したいことは山ほどあるけれど、それでも立ち止まってるよりはいいわ
>突撃する方が私の好みですもの
ジャンヌ！？……来てくれたんだ
>ハハッ、その心意気、最高だな！
>いや失礼…力がなくとも足を踏み出す勇気がある
>それは、人にとって大きな支えとなるぞ少年！
え、えっと……あ、あなたは？
>どうしてここに！？
セイバー！？……もしかして本当にここが―――島の中！？

>……なにこれ、インテリジェンスソード？
ふむ、そう見られるか
これでも剣士であった、今はこの聖剣
光剛剣最光その物だがな、ああ…カリバーと言う男のとは対になる
>俺達も一緒に見届け…いや、立ち会うさ
『Who this is！』
『最光二章！光より生まれし影！シャドー！』
【人型の影が現れ、本体の剣を握る】

>ただあと少し…残った悪夢を助けてあげるにはもっと大きく切って欲しいのさ
わかってたけど好き勝手やってくれたわね、その報い絶対受けさせるから
>おやっ？…これは思わぬゲストだが良いでしょう、囚われのヒロインは多いに限る
だーれが捕らわれのヒロインかっての　まだ目覚めさせに来た王子の方がマシ
>ジャンヌ！？……来てくれたんだ
それは来るわよ　士道が先に来てたとは思わなかったけど
とにかく、来た以上は終わらせるわよ

>……なにこれ、インテリジェンスソード？
？……飛電(インテリジェンス)？
>なに少し彼女の望む夢を見せて上げただけだよ
夢？
>ここを開く代価として…おかげで先日の切れ端から大分と悪夢を外へ出せた…君も東京で結果を見て来ただろう
>ただあと少し…残った悪夢を助けてあげるにはもっと大きく切って欲しいのさ
【奥歯をかみしめる】
あいつに……あれを引き起こさせたのか！高々夢を見せるってだけで！
>おやっ？…これは思わぬゲストだが良いでしょう、囚われのヒロインは多いに限る
どう言う事だよ
>怒るな…
>それは奴らの思う壺だ
だけど！

>それのなにが！
>【その言い方が癪に障ったのでどんどん力を入れていきます】
ぐっ！
【打ち込まれて地面に足がめり込み始める】
>オレたちだけで十分なんスよ
…そういう理想がかなったことが一度でもあるか
戦いが始まれば
誰もない…どいつも死人に引き金を引く…化け物になる
【身体を動かす】
…知らないのなら良い、GMは自力で探す

>セイバー！？……もしかして本当にここが―――島の中！？
どうして…って言いたいけど、ここが島だ
俺も将陵さんも、対馬さん達もある女の子を置いながら…
>その小宇宙…「聖剣」か
えっと…あなたは？

>そう思ってるのは先生だけですよ
>…先生は子供は嫌ですか？
私は２６歳のおばさんだからね
１０代の君に好意を持たれるとは予想外だったんだ
ラムザの事は嫌いではないけど
傭兵と雇用主の間柄で色恋沙汰になるとは
健全とは言えない
君はお金を払い兵士である私を使い
戦いに勝利するという立場なのだから
それが鈍る事になる
君の気持ちの返事は教団との戦いを
終える事が出来たらで構わないだろうか？

トワイライトはいないようだから
また改めて出直そうか

>これでも剣士であった、今はこの聖剣
>光剛剣最光その物だがな、ああ…カリバーと言う男のとは対になる
自らの魂を聖剣と一体化させたわけ？まったくデタラメにも程があるがそれもまた聖剣か
カリバーの聖剣と対ね……どうなってんのかしら聖剣事情
>？……飛電(インテリジェンス)？
知性の宿ってる剣よ、喋る剣って言ったら士道もわかるんじゃない？
最もあれの場合は知性というよりは、剣を肉体にしている人間らしいけど
>怒るな…
>それは奴らの思う壺だ
>だけど！
ここで怒らなくて何処で怒るってのよ

>『Who this is！』
>『最光二章！光より生まれし影！シャドー！』
>【人型の影が現れ、本体の剣を握る】
おお、そんな隠し技が！
自由に飛び回って斬りつけるのも強かったけれど剣としてまっとうに使われるその威力やいかに！
>だーれが捕らわれのヒロインかっての　まだ目覚めさせに来た王子の方がマシ
強いヒロインしかいねえのかこの世界　だから俺レベルの戦士だとヒロイン扱いされるっつ―ねん

>…刃の伝承はいくつと聞いてきた
>その小宇宙…「聖剣」か
その黄金聖衣は…山羊座
その手刀は聖剣にも値するとな
>あれ？足の治療してる間にヌさん御一行が来てら
ほう、あれが僚の言っていたヌと言う人物か
>え、えっと……あ、あなたは？
俺はユーリ、そして
仮面ライダー最光、それが剣士としての名だ
>なるほど影達が遅々として進まないわけだ、かぜのさかなも微々たる夢たちに酷な事をする
お互い様だ、あんなものまで発掘せしめるのだからな

ああそれと
暗闇と黒色、それを覆い尽くすのは何だと思う

>あいつに……あれを引き起こさせたのか！高々夢を見せるってだけで！
高々ねえ…これかな？ニンゲンよ
【君の後ろに君が良く知る"セイバー"が呼びかける夢を出す】
【振り向いてもそこに夢はないがね】
>どう言う事だよ
>だーれが捕らわれのヒロインかっての　まだ目覚めさせに来た王子の方がマシ
今度は君達をここへおいて彼女に夢を見せようと思う
まさか帰り道を用意してあげると思ったかな？
>夢すらも断ってみせよう…この拳で
ふっ、ふはは…
一度斬れたからと…調子に乗るな！ニンゲンふぜいがああああああああ！
【周囲を日食のように暗転させる】
【画像下二桁勝負VSニンゲンども　先攻】

>強いヒロインしかいねえのかこの世界　だから俺レベルの戦士だとヒロイン扱いされるっつ―ねん
どこぞの赤い外套のサーヴァントに主役願望って言われたしって
この状況若干夢側か、覚悟の上ですけど
いいかげん夢の主起こしなさいよまだかかりそうなの　外じゃ夢からの侵略始まってるわよ
>あれ？足の治療してる間にヌさん御一行が来てら
>ほう、あれが僚の言っていたヌと言う人物か
あいつ、なに言ってるわけ……

>【打ち込まれて地面に足がめり込み始める】
【残った柄を頭部に叩きこもうとしていた】
>や、ためるっす！
>それ以上やったらそいつ死んじゃうっすよ！！
！？
>やるだけ無駄だ
>死人の躯に鞭打つようなくだらない真似をあんたにさせたかねぇ
まだ…まだこいつは生きて！

>ほう、あれが僚の言っていたヌと言う人物か
ええ、島の美味しい店は彼女に聞けで有名なヌさんです　
>どこぞの赤い外套のサーヴァントに主役願望って言われたしって
>この状況若干夢側か、覚悟の上ですけど
>いいかげん夢の主起こしなさいよまだかかりそうなの　外じゃ夢からの侵略始まってるわよ
こっちにも事情がありましていつものように力づくってわけにゃ行かないんですよ
って、やっぱり撃ち漏らしが外で悪さしてるっすか　すいません、それは俺の責任っす

【業務連絡ですが、「猫」が来るまではセイバーさん達も良ければ判定どうぞ】

>まだ…まだこいつは生きて！
そうだな
打ちゃこいつは死ぬかも知れねぇ
だからくだらねぇことをオレはあんたに言うぜ
アンタにそんなことをオレはどうにもさせたかねぇんだ

>今度は君達をここへおいて彼女に夢を見せようと思う
>まさか帰り道を用意してあげると思ったかな？
彼女？夢の主、いや夢を終わらせることのできる誰かに延長戦ってわけ？　させるかっての
>まさか帰り道を用意してあげると思ったかな？
片道で結構、ここでアンタをぶっ飛ばす
>【周囲を日食のように暗転させる】
夢に溺れたり認識を狂わされるほど、こっちは甘くないっての！
うたかたの夢ってのはいつか終わるって教えてやるわ

【画像下二桁勝負VSナイトメア　後攻】

>【業務連絡ですが、「猫」が来るまではセイバーさん達も良ければ判定どうぞ】
【すまん、今回は人数が飽和していたし「猫」よこすまでも無いと判断していた】
【だから後は任せることにするよ】

>！？
正気に戻ったっすか！？
オレの言ってることわかるっすか！？
【ｶﾞﾀｶﾞﾀ】

>【君の後ろに君が良く知る"セイバー"が呼びかける夢を出す】
>【振り向いてもそこに夢はないがね】
！？
【一瞬、そのセイバーが別に見たのは】
【幼き日の、手を伸ばせなかった「原罪」と呼べる出来事を】
>外じゃ夢からの侵略始まってるわよ
！？後で聞かせてもらえますか、諸々の事を
>一度斬れたからと…調子に乗るな！ニンゲンふぜいがああああああああ！
その人間の力！甘く見るな！！
『ドラゴニックナイト！』
『ドラゴナイト必殺撃！』
龍神鉄鋼弾
【画像下二桁勝負vsナイトメア 後攻】

>君の気持ちの返事は教団との戦いを
>終える事が出来たらで構わないだろうか？
そりゃ僕だってちゃんとこの戦争をどうにかしてからって思ってましたよ
……けどあそこまで言われたら僕だって引き下がれません
返事、待ってますから
>また改めて出直そうか
そうですね…近くの宿をとりましょう

>その手刀は聖剣にも値するとな
全身を鋼鉄よりと鍛えるは山羊座の闘法
だが聖剣…俺はまだそこへ至らぬ道
>えっと…あなたは？
…かつては「エルシド」そう呼ばれた時がある
>>だけど！
>ここで怒らなくて何処で怒るってのよ
…夢は人を映す…怒りに見る夢は怒りで真意を見失う
そして怒りが悪夢になる事も
>【周囲を日食のように暗転させる】
(奴が力を増した…取り込んだ悪夢のせいか)
>【画像下二桁勝負VSニンゲンども　先攻】86
(今の言葉…俺の拳で奴に一撃は見舞えていたか…ならばもう一度！)
ぬおおおおおおおおっ！
【画像下二桁勝負VSナイトメア　後攻】

>カリバーの聖剣と対ね……どうなってんのかしら聖剣事情
悪用を避けるために一体化することを選んだ
ちなみに1000年前はあの剣も俺が所持していた
>自由に飛び回って斬りつけるのも強かったけれど剣としてまっとうに使われるその威力やいかに！
割りと使ってはいたけどな
ここから見せるのは…本来なら元の世界に戻ってからだが
見せるとしよう
【黄緑色のやや大きめのワンダーライドブックと】
【何かアメコミめいた絵柄】
『エックスソードマン！』

>こっちにも事情がありましていつものように力づくってわけにゃ行かないんですよ
>って、やっぱり撃ち漏らしが外で悪さしてるっすか　すいません、それは俺の責任っす
細かい事情はいい、夢なんて覚ますには見てる本人の目を覚まさせるか、夢のテーマを終わらせるだけ
夢の中にどっぷりな奴だけよ夢の終わりを告げれるの　外から目覚ましの音は届かないんですから
>！？後で聞かせてもらえますか、諸々の事を
後で聞かせれるっていうのはある意味で敗北確定なのよね……
数百万、いいかお前たちがこうやってる間に現実の被害者の数は都市の一つ二つじゃなくなっている
この規模まで膨れ上がってるのは複数の要因の連鎖でしょうけど、現状はこうよ

>【送り出したあとは本当にどうでもいいとばかりに煙草を吸いコーヒーを淹れ】
>【そのくらい自然体でいるのは何が来ても構いやしないという自然体であるためだ】
>【そういう感覚を感じていてもね】
動じませんね
方便としてもそこまで堂々とされれば疑う気も失せます

>ふっ、ふはは…
>一度斬れたからと…調子に乗るな！ニンゲンふぜいがああああああああ！
>【周囲を日食のように暗転させる】
くっそ！インペリアルドラモンになれれば聖剣祭りに参加できるものを！
充電がそろそろ怪しくなってきたから無駄撃ちできん！
ここは集った戦士たちに任せて見守ろう！

>俺はユーリ、そして
>仮面ライダー最光、それが剣士としての名だ
仮面ライダー最光……
>俺も将陵さんも、対馬さん達もある女の子を置いながら…
島……女の子？―――！？そうだナイトメアが外に出して何かしようとしてる人がいるって！？
>【君の後ろに君が良く知る"セイバー"が呼びかける夢を出す】
【息が止まり体温が下がる……頭で理性を出すより先に振り替える】
>【振り向いてもそこに夢はないがね】
【ぞっと背筋に寒気が走る―――十香に何があったのか理解した】
>まさか帰り道を用意してあげると思ったかな？
お、おまえ……！
>そして怒りが悪夢になる事も
大事な人が踏みにじられて怒らないってそんなのどうするんですか！

『エピソード1！全ての色で戦え！』
『Wha-Wha-Wha-Wha-What's color？』
『Wha-Wha-Wha-Wha-What's color？』
【会話中、ずっとこの待機音である】
>だが聖剣…俺はまだそこへ至らぬ道
たゆまぬ研鑽を、期待するぞ

今剣から！剣士へと、戻ろう！
『最光発光！！』

>…夢は人を映す…怒りに見る夢は怒りで真意を見失う
>そして怒りが悪夢になる事も
悪いけど私という存在の在り方として怒りと憎悪って消せないのよね　燃やし尽くすまで
>ちなみに1000年前はあの剣も俺が所持していた
千年前でこのレベルの神秘が残っていて今も続いているか……この世界ガタガタじゃない
>くっそ！インペリアルドラモンになれれば聖剣祭りに参加できるものを！
フィエルボアの剣　なるほど私も聖剣伝説の一端ってわけね　そんな連鎖考えたこともなかった

『Get all Colors! エックスソードマン！！』
【カラフルなパーツがシャドーに集まり、一つの鎧となって】
【さながら、暗闇を黒色を染め上げていくように】
>【画像下二桁勝負VSニンゲンども　先攻】86
【見方によっては鎧武者、ともとれるような姿になった】
私は剣ではなく―――闇を切り裂く、剣士だ！
【画像下二桁勝負vsナイトメア 後攻】

>93
『エピソード1！』
『フルカラーで参上！ババババーン！』
【と、そんな大塚明夫めいた音声が鳴ってただけ】

>【すまん、今回は人数が飽和していたし「猫」よこすまでも無いと判断していた】
【了解です】
>【ぞっと背筋に寒気が走る―――十香に何があったのか理解した】
>彼女？夢の主、いや夢を終わらせることのできる誰かに延長戦ってわけ？　させるかっての
彼女は優しい…おかげでここに居る悪夢達も居場所が手に入りそうだ
>うたかたの夢ってのはいつか終わるって教えてやるわ
>【画像下二桁勝負VSナイトメア　後攻】84
ぐっ！我が身に熱を…焼くだと…
…君は終わる夢がお望みか？ならば終わってしまえ！！！！！！！魔女が！
【貴様に見せるは拘束の上の火刑】
>(今の言葉…俺の拳で奴に一撃は見舞えていたか…ならばもう一度！)
>【画像下二桁勝負VSナイトメア　後攻】
ニンゲンはおろかよ…私が力を蓄えたと思いながら…同じ手が通じると思ったか！！！！！
驕った人間の聖剣など折れてしまうよい！
【斬撃を飲み込み黒き斬撃を放ち返す】

>…かつては「エルシド」そう呼ばれた時がある
俺は神山飛羽真…この姿だとセイバー、って名前らしいです
>島……女の子？―――！？そうだナイトメアが外に出して何かしようとしてる人がいるって！？
勇者、そう呼ばれている子がいる……
>【見方によっては鎧武者、ともとれるような姿になった】
これが、ユーリの…剣士としての戦い方…！
>No.16574844
スパイダーマッじゃねーか

>【幼き日の、手を伸ばせなかった「原罪」と呼べる出来事を】
君は物語の結末を変えると言ったか
>龍神鉄鋼弾
>【画像下二桁勝負vsナイトメア 後攻】62
ならば別のエンディングだ
【攻撃したのは「手を伸ばしていたナニカ」だ】
>暗闇と黒色、それを覆い尽くすのは何だと思う
色の問いならば漆黒…だが暗闇でそれを覆うのは「夢」だ
>今剣から！剣士へと、戻ろう！
>『最光発光！！』
今更何をしても遅いは！黒落ちの剣士が！
>私は剣ではなく―――闇を切り裂く、剣士だ！
>【画像下二桁勝負vsナイトメア 後攻】93
こ、この光は！まさか黄金聖闘士の干渉で！？
この夢界で？！！

>彼女は優しい…おかげでここに居る悪夢達も居場所が手に入りそうだ
それでも夢はいつか終わるもの、私は魔女　優しくないの、終わりの火をつけてやろうか
>…君は終わる夢がお望みか？ならば終わってしまえ！！！！！！！魔女が！
>【貴様に見せるは拘束の上の火刑】
上辺だけで私を理解したつもりになるな夢魔よ！それは終わりではない！
私にとってはそれは始まりだ！私という存在が生まれた瞬間、それを思い出させたな！
（チィ、道連れにするには一歩足りないだと）

>そうだな
>打ちゃこいつは死ぬかも知れねぇ
>だからくだらねぇことをオレはあんたに言うぜ
>アンタにそんなことをオレはどうにもさせたかねぇんだ
…！
【それは馬鹿にされた気がした…けど】
>正気に戻ったっすか！？
>オレの言ってることわかるっすか！？
>【ｶﾞﾀｶﾞﾀ】
ええ…
【ここで振っていたらいけなかったとも思った】

>大事な人が踏みにじられて怒らないってそんなのどうするんですか！
貴様が最も望むのは踏みにじった存在を切り刻む事か
その者を大事であると言う事ではないのか
>悪いけど私という存在の在り方として怒りと憎悪って消せないのよね　燃やし尽くすまで
何に怒る、何を憎悪する…ただ任せて燃えるのであればそれはいずれ
>ニンゲンはおろかよ…私が力を蓄えたと思いながら…同じ手が通じると思ったか！！！！！
>驕った人間の聖剣など折れてしまうよい！
>【斬撃を飲み込み黒き斬撃を放ち返す】
っ！？
【右腕が飲まれ】
【切れた腕がナイトメアの下へ転がる】
………っ！
(不覚！奴にもうこれほどの力が戻っていたとは…いやこれまでが奴の余興だったか！)

>ええ…
>【ここで振っていたらいけなかったとも思った】
よ、よかったっす…
へへ…へぁ（じょばー

>彼女は優しい…おかげでここに居る悪夢達も居場所が手に入りそうだ
……っ！
>ここは集った戦士たちに任せて見守ろう！
対馬さん！セイバーさんか黄金の…エルシドさんを！
>【貴様に見せるは拘束の上の火刑】
【俺にも見えてるかわかりませんがその火の中へ飛び込む】

>何に怒る、何を憎悪する…ただ任せて燃えるのであればそれはいずれ
いずれ世界から排除されるか、世界を終わらせるかって？
安寧なんて存在しないのはわかってる、酷い終わりだろうと私の選んだことですもの
消えない炎に焼かれるなんて今更……
>【俺にも見えてるかわかりませんがその火の中へ飛び込む】
ッ？！　ちょっと士道！士道まで記憶に焼かれる事はないでしょ！

>こ、この光は！まさか黄金聖闘士の干渉で！？
>この夢界で？！！
俺は剣士に戻った
そして、それは実体を取り戻していると言うこと
だからこうして存在しているのだ！

三人は…悪夢の中か
眩しいだろうが、耐えてくれよ…起こすからな

光あれ！！
【聖剣から光を放つ】
【攻撃でなく今見てるそれから解放しようとするが効き目は任せます】

>【攻撃したのは「手を伸ばしていたナニカ」だ】
！！
【ショックで呆然になり、地面に膝を付いてしまうが…】
>【聖剣から光を放つ】
…………ハッ！
違う、俺はまだ、約束を果たしてない！
>【攻撃でなく今見てるそれから解放しようとするが効き目は任せます】
あの時、約束したまま、手を伸ばし続けてるままだから！
賢人、そして、あの子とも約束を

必 ず 助 け る ！
絶対に、どれだけ時間がかかっても
必 ず 助 け 出 す か ら ぁ ぁ ！ ！ ！
【幼い少年…否、幼き頃の自身の声と重なるように響く】
【少女の名前は画像下二桁90以上で―――】

>貴様が最も望むのは踏みにじった存在を切り刻む事か
>その者を大事であると言う事ではないのか
！？
……わかって―――いや、言われるまで考えてもなかったかもしれません
けど言われた事はあります、正しく怒れって
>ッ？！　ちょっと士道！士道まで記憶に焼かれる事はないでしょ！
ジャンヌの記憶なら……俺だって引き受けてやる
それに……やっぱりイラっと来た
【火に焼かれながらすすむ】
十香をジャンヌをアルトリアをそいつらの夢で傷つけるって！
【目に雫が入って火傷を青い炎が焼き消しはじめる】
だから…だから！

>私にとってはそれは始まりだ！私という存在が生まれた瞬間、それを思い出させたな！
そうだ！貴様の始まり…そして厳密それは貴様のものではない
その借り物の夢に焼かれるのがお似合いだ！神の使い気取りのニンゲン、その影には！
>【切れた腕がナイトメアの下へ転がる】
>【ショックで呆然になり、地面に膝を付いてしまうが…】
そして貴様達、神を傷つけようと言う驕った剣などゴミクズになるが相応しい
>俺は剣士に戻った
>そして、それは実体を取り戻していると言うこと
>だからこうして存在しているのだ！
夢の中で実体を取り戻しただと！馬鹿なニンゲンにとって夢とは夢にすぎぬ！
そこで実体を練り上げるなど夢神たるあのお方の力！？
>【聖剣から光を放つ】
>【攻撃でなく今見てるそれから解放しようとするが効き目は任せます】
ま、まずい！ぐおおおおおっ！
【余波で身体が焼ける前に退散をする】

>眩しいだろうが、耐えてくれよ…起こすからな
最光……
>ジャンヌの記憶なら……俺だって引き受けてやる
これは単なる夢じゃない、夢の境界で、サーヴァントの記憶を元にした夢なんて……
痛いでしょ！熱いでしょ！そんなもの……耐えられないでしょ……
それなのになんで！なんで進めるんですか貴方は！！
いいのに……そこまでしなくていいのよ士道、下がって……
>【目に雫が入って火傷を青い炎が焼き消しはじめる】
な……なんだっていうのよこれ……士道？

>けど言われた事はあります、正しく怒れって
………
>【聖剣から光を放つ】
>こ、この光は！まさか黄金聖闘士の干渉で！？
【切れた片割れが照らされる】
>【余波で身体が焼ける前に退散をする】
【僅かな光が後を引く】
ふっ
…！
【右腕を失い膝をつく】
【ラスト】

>【ショックで呆然になり、地面に膝を付いてしまうが…】
飛羽真！お前の言う少女は生きている…
だから、立つんだ
手を伸ばすと、物語の結末を変えると言ったのはお前だ！
>必 ず 助 け 出 す か ら ぁ ぁ ！ ！ ！
「彼らの道行きを導き、見届けてください」か
……大変な仕事を押し付けてくれる
だか、あい分かった
飛羽真達の行く末、見届けたくなったからな
>そこで実体を練り上げるなど夢神たるあのお方の力！？
あのお方か、なるほど…お前はその部下と言うことか！

>最光……
俺も、僚も見た
過去の悪夢、忘れられぬ苦しみと後悔を

………………そうだなぁ
まだ聖剣と一体化する前の話だな
俺には…ある友がいた、共に国や人々を守ろう
そう誓いを交わした友が
……だが、力に狂った他の友に家族を目の前で惨殺され、その時その友は人こそが
人の本性が裏切りと争うことだけだと
そうして破壊と殺戮を繰り返した男を―――斬るしかなかった

それが1000年経った今でも残る、後悔

そして僚は
その絶望と、その無念を忘れずに背負うと
彼の聖剣と共に受け取ったのさ―――
【ラストだ】

>それなのになんで！なんで進めるんですか貴方は！！
>いいのに……そこまでしなくていいのよ士道、下がって……
良い訳あるか……熱いし痛いし息もまずい
けどそれがジャンヌの一部で、それを踏み込んで勝手されてたら
俺は勝手にさせる気はない……返してもらわねえと！
>な……なんだっていうのよこれ……士道？
【カマエルでリカバリーをしながらジャンヌにたどり着く】
>【攻撃でなく今見てるそれから解放しようとするが効き目は任せます】
【夢の解除が終わった後にどっと襲う負荷で倒れます】

>その借り物の夢に焼かれるのがお似合いだ！神の使い気取りのニンゲン、その影には！
憎悪も痛みも贋作でも、それでもこれは私だ　私を形作る記憶だ……
あの人が共有してくれるなら、それは事実を超えた私にとっての真実だっての！
>そうして破壊と殺戮を繰り返した男を―――斬るしかなかった
私は憎悪を忘れない　でもそれ以外の物もあるのを知っている　たとえ立ち止まれなくても……

>良い訳あるか……熱いし痛いし息もまずい
馬鹿ね、私なんていくらでも使い捨てればいいのに
>けどそれがジャンヌの一部で、それを踏み込んで勝手されてたら
>俺は勝手にさせる気はない……返してもらわねえと！
本当信じられない、なんでたどり着けるのよ　こんなの力とか能力とかそんな問題じゃないわよ？
……ありがとう、私と共有してくれて
>【夢の解除が終わった後にどっと襲う負荷で倒れます】
こんなの重すぎるじゃない　どうやって返せばいいのよ、貰ったものが重すぎるじゃないの士道
こんなの不釣り合いだわ、まったく……