104ページにわたる ファイザーの研究計画書では
ワクチンのデメリットが言及されている。
接種者の呼気や体液から 周囲の人間に曝露されるということが。
曝露とは
ウィルスが体についている状態
免疫力が強ければ 感染しない。
弱ければ そこから感染する。
なので
接種者から曝露された人間が 家に持ち帰って
本人が平気でも こどもやパートナーに感染させることが生じる。
ということが ちゃんと明記されている。
だから
接種者の近くにいる人が不具合を生じたり
発病したりするのは不思議でも何でもない。
これは 医者なら 知っているはずのことでしょ?
接種者が しばらく献血できないとか
セックスを抑制するのは そういうわけだ。
妊娠も控えろと書いてるよ。
体液とは 接種者の体表面を触ったりするだけでも 曝露するということ。
接種者が拡大しているので
どこでも 曝露する可能性があるということ。
なんでこんなリスクのあるものが 拡散されるのかというと
緊急事態だから。
さらには 23年までが治験期間だから
治験を兼ねての接種をしているというわけ。
リスクがあろうが 6割以上が接種しないと その国自体に抗体が生まれないから
感染は広がり続ける。
「あなたが打たないと コロナは終わらない」と 言う人たち。
すでに デルタ株という コロナ変異体ですらないものがあるのに
どうやって これから先の疫病を予防できるのですか。
接種率が非常に高い国で 感染が再度広がっているのはどういうことですか。
天皇や 五輪大臣も打たないと言っているのはどういうことですか。
ファイザーのCEOが 自分は打たないと言っているのはどうしてですか。
そのうち彼らも 打った振りするのでしょうけど。
免疫力が高くないと
あらゆるところで ウィルスが付くので
岩根の水は 毎日必須だと思う。
罹患したら飲めばいいと思っている方。
違いますよ。
妄想ですから 信じないでください。