こんにちは。夏木彩早(なつきあやさ)です。
もしかしたら、あなたも同じような経験があるかもしれません。
- 「身体のだるさがとれない……」
- 「やる気がどうしてもでてこない……」
- 「肌荒れに悩まされている……」
- 「不安になりやすい……」
- 「気分の浮き沈みが激しい……」
- 「生理前後の不調に振り回されてしまう……」
- 「イライラしやすい……」
- 「眠っているのに、眠りが浅い……」
- 「冷え性で常に体や手足が冷たい……」
- 「老けた感じがする……」
- 「偏頭痛に悩まされている……」
- 「鼻炎が治らない……」
- 「いつも便秘気味……」
- 「口内炎がよくできてしまう……」
- 「病気ではないけど、なんだか元気がでない……」
こうしたプチ不調を感じながらも、「病気も見つからなかったし、歳のせいかもしれないし、こんなもんかな」「これは体質だから、しょうがないよね」とあきらめていませんか?
あるいは、あなたの大切な人が体調不良で悩んでいませんか? 「体調不良を改善してあげたいけど、自分の知識ではどうもできない……」とモヤモヤしてないでしょうか?
そんなあなたに私がお伝えしたいのは、「プチ不調を改善しませんか?」ということです。
もっと言えば、「あなたのプチ不調の経験を武器にすれば、仕事に活かせる!!」ということでもあります。
というのも……。
今でこそ私は、栄養学の専門家として元気にお仕事ができています。
しかし、昔は私自身も、数多くの不調に悩んでいました。
たとえば、小学校5年生くらいの頃からは、ニキビ、鼻炎、生理痛、貧血などに苦しみました。病院で検査をしても「原因不明」で、これらの不調は大人になってもずっと続きました。
また、高校生の頃には、慢性的にお腹の調子が悪くなり、ときにはお漏らししそうなほどの下痢に悩んだものです。病院に行っても根本的な解決策は見つからず、症状を抑えるお薬をお守りのように飲んでいました。
「私の体はどこかおかしいのでは……」と思って、血液検査や健康診断を受けてみましたが、検査結果は「異常なし」。しょうがないので、いろいろな健康法などを試してみることにしました。
ですが、
あなたはこんなふうに思っていませんか?
少なくとも、昔の私は思っていました。
本、雑誌、テレビ番組、ネットの記事や動画、SNSには、膨大な健康情報があふれています。あまりにも多すぎて、何を信じたらいいかわからないですよね?
しかも、場合によっては矛盾する話もあります。
たとえば、「プロテインは肌の材料になるから、美肌のために飲んだほうがいい」と、ある専門家は勧めています。でも、ちがう専門家は「プロテインは腎臓に負担をかけるから、飲まないほうがいい」と否定しています。
すると「プロテインは飲んだほうがいいの? 飲まないほうがいいの?」と健康法の迷子になってしまうのです。
ほかにも「お肉は食べちゃダメなの? 食べていいの?」「食事は1日3食がいいの? 1食とか2食がいいの?」など、いろいろな情報で健康法の迷子になります。
「結局、何が正しいの?」と思いませんか?
私の場合、とくにニキビとお腹の不調に悩んでいました。そのケアに手間や時間がかかるのはもちろん、お金もどんどん消えていきました。
病院に行ったり、エステに行ったり、運動器具を使ったりすると、あっと言う間に十数万円。ドリンクや化粧品も、いろいろと試すと積み重なって痛い出費になりました。
それだけの投資をしても、ブツブツのニキビはあるし、お腹の調子は悪いし、鼻炎や偏頭痛もなくならない。
「周りの誰よりも頑張っているつもりなのに、周りの誰よりも私は体調が悪い」と、なんだか惨めな気持ちになったこともありました。
人生の転機なったのは、産婦人科で「このままだと流産します」と言われた妊娠トラブルでした。お腹の子を失う恐怖に怯えながら、休職して薬を飲んで過ごしました。
幸いにも無事に女の子を産めましたが、真剣に体質改善することを決意。
「子どものためにも、自分のためにも、根本的に体を整えたい!」
そう思ったときに出会ったのが、"不調を改善できる栄養学"でした。
「栄養に気をつけるだけでは、そこまで体は変わらないよね」と、最初は思っていました。
ただ、妊娠トラブルを機に食生活を変えてみたところ、意外なほど体調の変化を実感。「栄養ってすごいかも?」と思いはじめたのです。
さらに詳しく調べているうちに見つけたのが、
分子栄養学という専門分野です。難しそうでしたが、試しに医師にまじって勉強会に参加してみました。
初めて聞く専門用語が多かったのものの、学んでいてハッとしました。なぜかと言うと、今まで学んできたいろいろな健康の知識が、たった1つに整理できる気持ちのいい感覚があったからです。
そこで、メモをとりながら猛勉強して、「臨床分子栄養医学研究会」の試験に合格。食生活を変えて、自分の身体で実験するようにもなりました。
すると、
- ニキビが消えて肌の調子が良くなった
- お腹の調子も良くなった
- 鼻のムズムズ感がなくなって、
鼻炎の薬も手放せた - 生理痛や偏頭痛にも悩まなくなって、
痛み止めもいらなくなった - イライラすることが少なくなり、
ストレスに強くなった
などなど、多くの嬉しい変化が実感できたのです。もちろん、体調が乱れることもありますが、すぐに回復できるようになりました。
(※以上は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。)
にもかかわらず、こんなに素晴らしい栄養学が、まだ世の中には広まっていません。栄養学の専門書は難解なので、一般の人が学びにくいのでしょう。
「昔の私のような人のお手伝いをしたい。体調のことで頭がいっぱいで、他のことにエネルギーが回らない人が、人生を楽しめるようになってほしい」とわたしは思うようになりました。
「栄養学を使って仕事をする」と私が言ったとき、周りの人は心配していました。
「今の仕事を辞めるのは危ない」「医師でもないんだから無理でしょう」「小さい子どもがいるのに大丈夫?」と引き止める声が多かったのです。
ですが、勇気を出して仕事にしました。そして実際にお仕事をはじめると、プチ不調に悩む人や元気になりたい人が本当に多いことが分かりました。
もちろん、仕事として成立させるのは大変でした。集客や仕事の進め方に苦戦しましたし、知識不足で泣きそうなほど悩むことも多々あったものです。
それでも、とにかく「自分の体調をコントロールできて、自分らしく幸せに生きる人を増やしたい」という思いをモチベーションに、色々と行動してみました。
すると、1対1の栄養アドバイスはもちろん、コラム連載や企業研修など、幅広くお仕事ができるようになったのです!
ありがたいことに、栄養療法のクリニックからもお声掛けいただきました。今では、医師と協力し合いながらお仕事をするようになっています。
お客さんの中には、「栄養で本当に体調が変わるの?」と半信半疑ながら参加する方もいます。「長年悩んでいた不調が、栄養くらいで変わるのかな?」と疑うのも無理ないでしょう。
ですが、実際に食事やサプリメントで栄養状態を変えると、多くのお客さんが驚きます。
「栄養でこんなに体質が変わるんですね!!」と。
「お腹の調子が良くなりました」「肌荒れに悩まなくなりました」「口内炎ができなくなりました」「子供の便秘が解消できました」などなど、いただける報告の声は多種多様です。
「今まで不調があるのが普通だと思ってました」「体質だから治らないものだと思ってました」といった感想をいただくこともあります。
(※以上は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。)
そう、現代人は「プチ不調が当たり前」になっちゃってるんです。
どうしてこんなに多くの人が、食事と栄養で体質を改善できるのでしょうか?
それは、ほとんどの人が「栄養障害」だからです。
「栄養障害」と聞くと、飢えに苦しむアフリカの子どもたちなどを想像するでしょう。ただ、こうした発展途上国で起きているのは「栄養をとっていない栄養障害」です。
一方で、実は多くの日本人は「栄養をとっているからこその栄養障害」です。あなたや家族の不調の原因も、「栄養障害」かもしれません。
たとえば、ご飯やパンなどの糖質を食べると、代謝するためにビタミンB群を多く消費します。ですが、意識しないと、ビタミンBを補う機会は少ないのです。すると身体のビタミンB群が足りなくなって、ちゃんと食べているのに栄養不足になるのです。
結果、疲れやすくなり、集中力が下がって、イライラするようになります。
これはあくまで一例です。他にも、マグネシウム不足、鉄不足、カルシウム過剰、糖質過剰、たんぱく質の消化不良などいろいろな「栄養障害」が現代人には起きています。
毎日ご飯を食べているのに、栄養が不足してしまう……。
こうした「栄養障害」を改善できるのが、私のお伝えしている栄養学です。
このページに目を通している、勉強熱心なあなたなら、きっとこれまで色々な健康情報を見てきたでしょう。そして、その情報であなたは混乱してきませんでしたか?
たとえば、次のような混乱がよくあるでしょう。
- 「お肉は食べていいの? 我慢したほうがいいの?」
- 「お米や小麦は食べないほうがいいの? 食べたほうがいいの?」
- 「サプリメントって飲んだほうがいいの? 内蔵に負担がかかるとも聞いたけど?」
- 「やっぱり人工甘味料とか添加物ってダメ?」
- 「若返りには何が一番効くの?」
- 「美肌になるにはどうしたらいいの?」
- 「ファスティング(断食)っていいの? 悪いの?」
- 「リバウンドせずに健康的にやせるには、結局は何したらいいの?」
- 「ジムに通ったり、ウォーキングしたりしても、やせないのはなぜ?」
実は、これらすべての答えが栄養学にあります。
どうしてかというと、すべての本質は「自分に必要な栄養をとること」だからです。世の中の人が混乱してしまうのは、そもそも「自分に必要な栄養」がわかっていないからだと言えます。たとえば、「サプリメントを飲んだほうがいい?」の答えも、今のあなたにとって「必要な栄養」次第です。
栄養学さえわかれば、もう健康法の迷子にはなりません。
今やパーソナルトレーナー、心理カウンセラー、スポーツトレーナーなど、多くの専門家が栄養の重要性を話しています。ボディビルダーの世界でも「筋肉は食事が7割」と言うそうです(笑)。
言わば、栄養学がすべての健康法の上位概念になっています。
栄養学をマスターすると、体調をコントロールできるので、圧倒的に生きやすくなります。
すべての健康法の土台になるので、自分は当然として、家族や友達なども健康に導くことができるのです。
もちろん、栄養学を学んだ人も、たまには体調が乱れるものです。人生ですから、仕事が忙しくなったり、お酒を飲みすぎたり、誰かとケンカしてストレスがたまったり、いろいろな事情はありますよね。
ですが、栄養学がわかっていると、体調不良を引きずりません。すぐにスッキリ回復して、体調をコントロールできるのです。
自分の体調をコントロールして、自分らしく幸せに生きる。そんな人を増やしたいと思っています。
ただ、"不調を改善できる栄養学"を伝えられる人は、世の中にまだほとんどいません。
栄養士や医師に相談しても、栄養については教えてもらえないことが大半なのです。
こんなに大切な栄養学を、どうして伝えられる人が少ないのか?
それは病院や、他の健康法に、次のような3つの問題点があるからです。
1つ目の問題点は、「病院のしくみ上、栄養学を伝えるのがむずかしい」ということです。
私はクリニックでは医師と一緒にお仕事をしています。素晴らしい医師にもたくさんお会いしてきました。
でも、だからこそ「一般的な病院で栄養のアドバイスをするのは時間的にむずかしいよね」と痛感しています。
というのも、毎日たくさんの人が押し寄せる病院では、一人の患者さんを平均15分くらいしか診察できません。私がカウンセリングでやっているように2時間くらいかけて、じっくりと食生活の相談をする時間の余裕はないわけです。
また、日本の病院は、3割負担の保険診療が基本になっています。もし肌荒れなどのプチ不調までを保険診療にしていたら、莫大な税金がかかって、国のお金がなくなってしまうのです。
そもそも、大学の医学部では栄養学をあまり学びません。そのため、医師は栄養学を伝えられないのが当たり前です。
これは病院を批判しているのでありません。命にかかわる重病を治療する医師は、薬や手術の勉強だけでも大変です。栄養学のアドバイスまでを、医師にお願いするのはわがままでしょう。
2つ目の問題点は、「個人差を軽視した栄養基準しか国は使えない」ということです。
たとえば、家庭科の授業で「野菜を1日350グラム食べましょう」といった基準を習いませんでしたか? 管理栄養士の試験でも、学校教育でも、こうした国の栄養基準を習います。
ただ、こうした国の栄養基準を覚えても、あなたの不調の改善には使えないことが多いのです。まして体調をコントロールして、元気になるためにはあまり役立ちません。
なぜかというと、個人差を軽視していることが多いからです。
私たち人間は千差万別です。生まれつきの遺伝子も、育った環境も、現在のライフスタイルも、多くの部分がちがいますよね。
そのため、必要な栄養も個人差があります。
とくにここ50年ほどの栄養学の研究で、「必要な栄養は、人によって何倍もちがう!」という事実が明らかになりました。たとえば、友だちがビタミンCのサプリで元気になったと言っていたのに、あなたがマネした飲んでみたら下痢をする、なんてケースがよくあるわけです。
ですが、こうした個人差は国の基準には反映できません。なぜなら、1億人以上の国民に、全体的に当てはまる基準が必要だからです。結果、国の栄養基準は、平均的な人に向けた、無難で当たりさわりない内容になります。
もちろん、栄養の個人差を理解している専門家は、国の機関にもいます。ただ、個人差をふまえた栄養のアドバイスを、国が一人ひとりにおこなうのは難しいのです。
「管理栄養士の資格の勉強では、栄養学の個人差をあまり学ばないんですよ。それに、自主的に勉強しても、一人ひとりに栄養学を伝える場所が少ないんです」という相談を、管理栄養士から私は何度も受けてきました。
3つ目の問題点は、多くの健康法が「お金や手間がかかりすぎて続かない」ということです。
病院に行ったり、健康の本や記事を読んだりすると、続けるのは難しい方法ばかり紹介されると思いませんか?お金や手間がかかりすぎるのです。
お菓子は禁止、外食もだめ、お酒も厳禁、毎日運動して、手間のかかる料理をする……。場合によっては、サプリメントを大量に買い、何万円もする漢方薬を飲む……。
あるいは、お肉もだめとか、糖質制限とか、ファスティング(断食)とか、毎日ナッツと果物を食べ続けるとか、極端な健康法も多くあります。たしかに、それらを続ければ効果は出ると思います。
でも、「数か月ならできるけど、これを一生はできないよね」って思いませんか(苦笑)?
家族や友達と一緒にご飯を楽しめないのは、なんだか本末転倒ですよね。
1つ1つは正しい理論かもしれません。でも、現実的に続けられる栄養法を教える専門家が少ないのです。
こうした問題点があるため、体調をコントロールできる栄養学”を伝える専門家は足りていません。“
せっかく科学は進歩しているのに、医療は発展しているのに、健康情報もあふれているのに、栄養学を使いこなして人に寄り添えるアドバイザーがいないのです。
そのせいでプチ不調に悩み、やりたいことができずにいる人が多くいます。
だからこそ、“体調をコントロールできる栄養学”を伝えられる人を、私は増やしたいのです。
「医師でも栄養士でもないのに、栄養のアドバイスを仕事にできるの?」と思うかもしれません。
ですが、それは逆なのです。
先ほども説明したとおり、病院にはいろいろな問題点があります。「診察時間は患者1人あたり15分くらいしかとれない」「3割負担の保険診療が基本」「医学部では栄養をあまり勉強しない」……。
素晴らしい医師はたくさんいらっしゃるのですが、こうした障害があります。
栄養士についても同様です。「個人差を軽視した栄養基準しか国は使えない」「国の栄養基準に沿って食堂で働くのが、管理栄養士の主な仕事になってしまっている」「管理栄養士が個人にアドバイスする場が少ない」……。
今の医師や管理栄養士が、栄養学のアドバイザーをするのは難しいのです。
むしろ、このページを読むあなたのような方こそ、栄養アドバイザーには向いています。
栄養アドバイザーは、あなたも自宅で始めることができます。
通話アプリのZOOMなどを使って、オンラインでお客さんの相談に乗るところからできるので、知識さえあればオフィスも開業資金もいりません。
また、すでにあなたに得意なことがあれば、栄養学と組み合わせてオリジナルのサービスも作れます。
過去のお客さんの中にも、料理教室、整体、アロマ、ネイル、ピラティスなどと組み合わせて、自分のお仕事に活かしている方が多くいました。
必ずしも、栄養アドバイザーと名乗らなくてもかまいません。「栄養学×心理学」とか「栄養学×ネイル」「栄養学×料理」とかそういうお仕事でもいいでしょう。
たとえば、過去の私のお客さんの中には、元拒食症の女性がいました。その女性は自分の経験を活かして、「栄誉学×ダイエットのアドバイス」というオリジナルのサービスをはじめていました。
あるいは、「心理学を勉強したことがある」という人なら「栄養の指導もできる心理カウンセラー」といった仕事もできるかもしれません。
自分の経験や知識が武器になるのって、楽しそうだと思いませんか?
栄養学の知識は、一生使えるあなたの強みになるのです。
不調を改善できる栄養学を使いこなせると、自分はもちろん、家族もお友達もお客さんも健康に導くことができます。
たとえば、過去のお客さんからは、次のようなありがたいお声をいただきました。
★お客さんの声
「体調を崩さず痩せられました」
「子供の便秘や湿疹が良くなりました」
「やる気がでるようになりました」
「エネルギーがわくようになりました」
「集中できるようになりました」
(※以上は個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。)
あなたも栄養アドバイザーになって、元気とやりがいに満ちた毎日を過ごしませんか?
私が栄養学のお仕事をはじめたときは、苦労の連続でした。
まず、膨大な栄養学の中から、使える知識を見つけるのが大変です。栄養学の中には、医師や科学者しか使わないような専門用語や、複雑な理論も多くあります。
ときにはお客さんの力になる答えが見つからなくて、悔しい気持ちになったこともあります。栄養学は奥が深いので、闇雲に学んでいると何年かけても終わりがありません。
お仕事についても苦戦しました。
「集客ってどうするの?」「どうやって申し込んでもらうの?」「お客さんが来たらどうやってヒアリングするの?」など、悩みはいくらでも出てきてしまいます。
こうした私のような苦労をあなたにはしてほしくありません。
そこで、「体調をコントロールできるようになる栄養学」と「栄養アドバイザーをはじめるための知識」に絞って、短期間で身につけられるように体系化しました。
この内容を学んで、迷わずに自信をもって栄養の指導して、お客さんに満足していただけるスキルを身につけませんか?さらに、収入まで得られたら嬉しいですよね?
「間違った知識を他人に教えてしまったら不安」という悩みがなくなるくらい、栄養アドバイザーをはじめるために必要な知識を、徹底的にお伝えしたいと思います。
ということで……
今回のZoomセミナーは、無料のオンライン通話ソフト(ZOOM)を使っておこなうことにしました。
動画やメールでは一方的に情報を伝えることしかできませんが、Zoomセミナーでは、あなたの質問に直接答えたり、ワークを実践しながら実際の講座の内容を理解することができるからです。
たとえば、以下のような内容をお伝えします。
- 実はあなたも「栄養障害」?1日3食でも栄養障害になる仕組み
- なぜ、プチ不調で病院に行っても、検査すると「異常なし」なの?
- 「結局、何が正しいの?」健康法の迷子になる人の1つの共通点
- ご飯とサラダや味噌汁など「バランスのとれた食事」を続けても、プチ不調になる理由
- 糖質制限、ファスティング、ヴィーガン……極端な健康法って危なくない?
- 体調をコントロールできる人の5つの原理原則
- めんどうな料理不要!手軽な食事でも栄養で元気になる方法
- 管理栄養士も大変……。個人差を軽視する栄養基準しか国が使えない裏事情
- 病院の仕組みが抱える3つの問題点って?
- まだ栄養アドバイザーにならないで!違法行為になる注意点とは?
- 「医師や栄養士じゃないと無理でしょ」と言われても栄養を仕事ができた秘密
- もうアドバイスで迷わない! 栄養カウンセリングの具体的な6つのステップ
- 収入もやりがいもある!オンライン栄養アドバイザーの5つのメリット
※上記の内容は現時点での予定であり、内容は少し変更になる可能性があります。
健康や美容の仕事をしたい/栄養の知識を仕事に活かしたい人……
こんな結果が得られたら嬉しくないですか?
- お客様に説得力のある栄養の話ができる
- 自分のスキル(強み)と掛け合わせたオリジナルサービスが作れる
- サービスをオンラインのみで完結して提供できるようになる
(実際の実例)
・個人カウンセリング
・セミナー・講座 - 専門家として、企業と提携したサービスを提供できる
ようになる
(実際の実例)
・栄養療法クリニックでの栄養指導
・専門家としてコラム連載
・企業研修で講師
・健康食品レシピ開発
・販促のための栄養資料作成
・料理教室の開催
・トレーニングジム会員向け講師
・ダイエットプログラム作成&食事指導
自分の体調・体質を内側から改善したい人……
こんな結果が得られたら嬉しくないですか?
- 自分の体調・体質不良の原因がわかる
- 自分に合った健康法が選べるようになる
- 誰でもリバウンドせずに健康的に痩せられる方法がわかる
- コスパ抜群! プロも使っている、自分で手に入るベストサプリがわかる
- しみ・シワ・くすみ・たるみ・ほうれい線……マイナス5歳肌を作るアンチエイジングの方法がわかる
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とは言え、
- お金をもらえれば、どんな仕事でもいい人
- 新しい情報を柔軟に受け入れられない人
- お金を払ったのだから、講師の力で結果を出させてくれなきゃ困る、という依存的な人
上記に当てはまる場合、この講座は、あなたには向いていないということになりますので、セミナーにお申し込みいただく必要はありません。
日時 | 6月24日(木)15:00~18:00 満席 6月26日(土)15:00~18:00 満席 6月28日(月)15:00~18:00 満席 6月30日(水)15:00~18:00 満席 7月 3日(土)15:00~18:00 満席 7月 4日(日)15:00~18:00 満席 7月 9日(金)15:00~18:00 new 7月17日(土)15:00~18:00 new ※満席になった回はフォームから削除され、申し込めなくなります。 |
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対象 | ●健康や美容の仕事をしたいと考えている人 /仕事をしている人 ●自分や大切な人の体調・体質を内側から 改善したい人 ※性別や年齢に関しては、どんな方でも参加いただけます |
内容 | "不調を改善できる栄養学"を活用して あなたも大切な人も健康になりながら やりがいと幸せに満ちた毎日を送る リモートでもできる! オンライン栄養アドバイザー になるための具体的な方法 |
講師 | 夏木 彩早 相馬 一進 他 |
募集人数 | 各回20名限定 |
料金 | |
受講方法 | Zoomセミナー ※オンライン受講で自宅から 参加できます! |
Powered by メールフォーム 『オレンジフォーム』
このフォームに送信後、PayPalの決済ページへ自動で移動します。
※PayPalの決済ページが英語で表示される場合がありますが、気にせず決済をお願いします。
あなたは、「大切な人を健康にしてあげたい」と思ったことはありませんか?
不調なんて吹き飛ばしてあげたい。いつまでも元気に長生きしてほしい。一緒に楽しく過ごしていきたい。
「テレビやネットで見た健康法を、友達に教えてあげようかなと思ったけど、もし間違った情報だったらどうしよう」
「自分の体調が良くなった方法をお客さんに教えてあげたい。けど、それがお客さんに合うかわからないし、逆に体調が悪くなったら申し訳ない気もする」
そんなふうに思ったことがあるのであれば、あなたには栄養アドバイザーの素質が十分あります。
どうしてかと言うと、「人に寄り添いながら、正しい知識を伝えて、サポートしてあげたい」という感覚をあなたが持っているからです。
体調不良のせいで、やりたいことができなかったり、自分らしく生きられなくなったりする人が多いのは、もったいないですよね。これは、長年の不調に悩んだ私の人生経験からも実感していることです。
自分の体調をコントロールできて、自分らしく幸せに生きる人を一緒に増やしていきませんか?
知識を出し惜しむつもりはないのですが、栄養学は体調に関わることなので、簡単には伝えられません。zoomセミナーの中でしか話せない事例もあるからです。
ここまでの話を読んで、「具体的にはどうするの?」とか「では、どうすればいいの?」と思ったのであれば、ぜひzoomセミナーに来てください。
この文章をここまで読んでいただいたあなたと、Zoomセミナーでお会いできることを楽しみにしています。
下のボタンを押して、ぜひご参加ください!
栄養スタイリスト。
九州大学卒業。
長年のニキビ・腸過敏・妊娠トラブルに悩み、様々な健康食を研究する中で、分子栄養学に出会う。
栄養学を実践し、苦しい食事制限なしに、自身の鼻炎や片頭痛など慢性不調まで改善。
圧倒的に生きやすくなる。
「体調不良に邪魔されず、自分らしく生きる人」を増やすべく、2018年に起業。
臨床分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー試験に満点で合格し、
これまで延べ600名以上に、健康や美容のための栄養法を伝えてきた。
現在は、「健康や美容のための栄養法を伝える人」を増やす活動に注力している。
また、ビジネスサポートや、天神ホリスティックビューティークリニックでの栄養指導等もおこなっている。
株式会社エッセンシャル
代表取締役
起業支援コンサルタント、教育事業家。
大学卒業後、百貨店で集客に携わる。TBSなどのメディアで紹介され、社内表彰を受けた。独立して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。
ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。
現在はマーケティングや心理学をベースにしたコンサルティングやセミナーをしている。過去のクライアントは200業種以上にのぼる。
世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。著書に『ぼくたちに、もう社員は必要ない。 』がある。自称、健康オタク。