いろんな情報が 錯綜して もう何がなんだか理解できないので
自分のために書き出してみる。
妄想だし いつもの突拍子もない話なので スルーしてください。
一体
毒は誰が混入させたの。
これから地球に起こる悲劇を 回避させるために
せめて老人たちは ワクチンであの世にいってもらって
その魂を他の星に転生させるための計画なの。
地球人口が10億になれば
地球から退避させたりするのが楽になるからというのは
数十年前から聞かされてきたけど
そのためのワクチンなの。
毒を混入させたのが エササニだとしたら
エササニは どうして毒を混入させたの。
毒を入れることで 今までの人身売買とか地球外に人間を売り渡すとか
そういう証拠を どうやって消すことが出来るの。
シャンバラの説明と アンドロメダの説明が 微妙にずれて
内容が変わるのは何故なの。
どちらのシナリオで 地球人は動かされているの。
シャンバラは 毒をまいているのは
純正縄文だと言ったり
純正ユダヤだと言ったり
何故 答えが変わるの。
シャンバラの裏の秘密はいつ暴露されるの。
いずれにせよ
私たちは「生」を翻弄されている。
宇宙規模の企みによって
宇宙規模の概念での「生」は 私たち幼稚な地球人には理解できない。
魂の転生を 基盤に考えらると
今の「生」は 執着するほどのこともないとは思うけど。
魂の救済を目的に 淘汰が行われるなら
もうどうしようもないね。
それでも 転生する先で 魂がさらに進化することを望むなら
この世での 選択や自立や依存を断つことをやっておかないとね。
魂の転生
生まれ変わり
私個人は不思議なことに 次の生まれ変わりが無いような気がしている。
今世で終わり。のような。
だから 死んだあと シャンバラで仕事するなんてありえないし
魂は あるところに 同化していきそう。
次に 自分の課題を残すことは出来ないと感じているので
この世で終わらせる。