サイネージ民主化計画
サイネージは企業のモノか。企業広告が淡々と流れるサイネージに情報価値はあるか。通行人数という漠然としたインプレッションで企業は満足か。ネットとテクノロジーが進化を続ける現代において、信号待ちすら退屈に感じるようなったヒトが生活する街と密接に繋がるメディアであるはずのサイネージは、未だに1.0的な一方的広告表現をしている。「見る」から「使う」へ。街メディアを再定義し、スマートシティの入口を創る。
TAKUTO
YAMADA
CEO
子どもの頃に憧れ、大人になったら現実になっていると思っていたアニメや映画の中の近未来なアノ世界観。あれから早20年。僕たちは未だヴィジョンのジャックも、ハチ公にデータをアップしたりダウンロードもできない。ので、自分たちで創ることにしました。
SHIN
KIBAYASHI
Multi-Contents Creator
金田一少年の事件簿、探偵学園Q、GetBackers、ブラッディ・マンデイ、エリアの騎士、サイコメトラーEIJI、クニミツの政、シバトラ、神の雫等、漫画原作者とし数々のヒット作を世に送り出すコンテンツクリエイター。
TSUYOSHI
SAKAMOTO
ENGINEER
天文学研究者としてキャリアスタートし、現在はエンジニアとして数々のサービス開発やプロジェクトに携わる。IoTを得意とするセンシングサイエンティストでもある。
IN DEV
APP PLATFORM
FOR DIGITAL SIGNS
サイネージは「見る」から「使う」時代へ。
機能拡張
アプリをインストールするだけで簡単に超インタラクティブなサイネージに。
開発実装
ディベロッパー向けSDK公開で、事由にアプリの開発、実装、販売ができる。
連結連動
既存の配信管理ソフトウェアとバッティングせず、連動することが可能。
ENOSHIMA JACK
TOWARDS SMART BEACH @ 2022
毎夏155万人の動員を誇る日本を代表するビーチ、江ノ島海岸東浜。海水浴場営業組合との連携により、デジタルサイネージ営業によるスマートビーチ開発の独占契約を取得。夏期最高最大のエンタメの場であるこのビーチとテクノロジーを掛け合わせ、日本初のスマートビーチを目指し、まだ誰も得たことのない、最高の体験を創り出します。
SHIMOKITA JACK
TOWARDS SMART CITY
駅前・道路開発、新商店街計画が進み、新しい顔を見せ始めたサブカルの街、下北沢。街と人の距離感が近く、コミュニケーション活発なこの街の「らしさ」をテクノロジーで爆発させ、スマートシティ先駆けとなる街にするため、地元企業や商店街などと連携し、全く新しい且つ「らしい」コミュニケーション体験ができる唯一無二の街づくりを行っていきます。
INFO
■社 名:株式会社 Sight Jack
■設 立:2020年4月
■代表者:山田 拓人
■資本金:4,000,000 円
■事 業:サイネージプラットフォームの企画、開発、運営
スマートシティ開発事業
スマートビーチ開発事業
イベント・プロモーション事業
ウェブ、ソフトウェア、アプリ、サービス企画、開発、運営
各種広告・クリエイティブ事業
■取引先:株式会社 KADOKAWA
株式会社 博報堂DYアウトドア
株式会社 Hyper AD
株式会社 AI
株式会社 Vandalism
株式会社 エアロスペース
有限会社 さくら不動産部
有限会社 法悦
一般社団法人 空家空室対策推進協会
江ノ島東浜海水浴場営業組合