先日のアイキンとの対談が
2万回再生超えてて、ビックリ!
それで、
アイキンが撮った
さやりんご邸の写真がこちら。
お風呂や洗面所↓↓
おうちの中↓↓
おうちの中2↓↓
お店↓↓
この写真たちが、
アイキンのインスタライブで
公開されててね
いいよっていったけど、
ドキドキしたわ!
突撃レポです。
それがこちら↓
※開始70分くらいあたりから。
なんかさ、
他人目線のレポって
大事だよね。
えっ、そこ!?
ってなる。
でもよくよく聞くと、
確かにそこに疑問を持ったり、
驚きポイントは納得で。
アイキンの気づきは
世界の気づき。
みなさんが知りたいことを
どんどんぶっ込んで来てくれる。
↑↑この会話、面白くない!?
わたしも喋ってみてなるほど納得なんだよ。
ちなみにリビングの椅子の数を数えたら、
17脚ありまして、
1階の総数を数えてみたら、
31脚ありました!
多いね!
・
あー、この写真も
アイキンが撮ってくれたんだけど、
そこ開けるなよー
掃除用具入れは、
特注でデザインしていただき、
たてつけていただきました。
水拭き用ロボットの
置き場が欲しかったんだよね。
古い家なので、
収納があんまりなくってね。
作ってもらったのよね。
・
・
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アイキンの何が凄いって、アイキンの突撃レポと同時に、週刊新潮にも突撃レポされた
人生でたまーに週刊誌に載ります。
アイキンも週刊新潮も
壱岐島まで来てくれて
ありがとうございます
※フラッシュの時の↑↑
※女性自身の時の↑↑
今回、島中かぎまわられて
旦那さんのとこ行かれて
うちにも来て〜
わたしは名刺も受け取らず、
つっけんどん返しちゃったんだけど、
旦那さんが名刺もってたので、
電話番号聞いた。
なんか一緒に飲みたくなって
いきつけの飲み屋に呼んだ。
※真ん中が週刊新潮の記者
週刊新潮の記者とは
飲み屋2件はしごして、
最後ラーメン屋。
あんまり書いてないけど、
わたし、行きつけの飲み屋があって、
こーひーはうすデートっていうお店なんだけど、
ママにもマスターにもよくしてもらってる。
今は家政婦の賀代子さんがいるけど、
それまではたまにお弁当つくってもらったり、
お店でわたしの悪口言ってる人がいたら
反論してくれたりと。
その飲み屋は壱岐島で1番
面白い方々が集まるところだと思ってる。
出会いもご縁もたくさんあって、
常連さんとも仲良くなってわたしも常連です。
それで島の中での仕事の人脈も
ここからできていく。
そうゆう目的はさらさらないけど、
たまたま自然に繋がっていく。
わたしにはいろんな噂話があるけれど、
面白いことに顔を合わせるだけで
しゃべらなくとも一瞬で好かれます。
結局、会ったことのない、
いや、会えない人が
ごちゃごちゃ言うのだと思ってる。
・
ひきこもるために、
ガーデンつくるために、
わたしは壱岐島に来た。
さすがに壱岐島にまで
誰も来ないだろうと思ったら、
ファンがわたしの家とツーショットしてく。
ああ、わたしの家、
妥協まみれで恥ずかしいと思った。
『わたしの好きな人の家です』
ってファンが堂々と写真を撮る未来を
思い描いた。
一人きりでひきこもろうとしたけど、
なんかやっぱりしたくなっちゃう。
アイディアがどんどん浮かんでくる。
東京でもお騒がせは、
壱岐島に来てからもお騒がせで、
私はおとなしくしてるつもりなんだけど、
周りが勝手に騒いじゃう。
島という小さな場所が
キッカケになって、
東京ではまったく視野に入ってなかったし、
相手にもされるわけがない“行政”というものが、
壱岐島に来て視界に入ってくるわけですよ。
目の敵にされるわけですよ。
これって凄くない?
行政の真似事してみよう!
って思えたの。
総理大臣ごっこしてみようと
思いついた自分ビジネス講座が
ブチ抜けの記録と結果を出して
納税1億円とか、
神社寄付とか、
移住者のための物件と車を
たくさんたくさん買って今満員。
自宅観光地化計画もひと段落して、
お店つくったり神社つくったり
イベント会場つくったりと
今はお客さんを呼ぶ準備は
まだコロナ禍だからゆっくりできる。
次は物流。
壱岐島の野菜、魚、肉、酒、お土産など
食べ物を全国発送する人脈と態勢をつくってます。
財務省
農林水産省
経済産業省
国土交通省
文部科学省
外務省
あとなんだっけ?
etc...
全部自分でやったらいい。
文句の出ない国は
自分でつくるしかないんだよ。
ごっこ、楽しいよ。
遊びだから力が育つ。
ちなみに他の県の市から
市長になりませんか?って
お誘いあったりもするんですけど、
わたし、壱岐島を出ませんし、
給料少ないのにブーブー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)言われるの無理。
でも、市長ごっこや
総理大臣ごっこは
誰にでもできる。
この先も
理解されたいとか、
認められたいとかもないです。
やりたいことを
やりたいようにやっていくだけ。
所詮他人に、
自分のことを理解されたくないし、
認められたくもないけど、
理解されたら嬉しいし、
認められたら嬉しい。
壱岐島の人口よりファンは多くて、
島外からの応援たくさんいただいてます。
島内でも親しい人が増えてきたし、
満月祭でも島内の方々のご注文が
ちらほらありました。
嬉しい
チャレンジばっかりしていて、
あんまり結果報告していなかったね!
ちゃんと実ってますし、
愛されてるから、
心配しないでね!
・
ずっと同じところに
止まり続けることもできるけど、
わたしはそれを選ばない。
生きるって
辛いことも含めて
楽しいから豊かだと思う。
今回、新潮が取材に来た理由は、
『結婚』についてだそうです。
結婚について
東京からわざわざ
こんな僻地の離島にわざわざ
来てくれるの凄くない!?
※芸能人みたい
それだけの人と
結婚してるんですね、私。
公にはまだ相手がどんな方か発表してないから、
初めての公表が週刊新潮になります。
公表・発表というか、バラされるのですが。
あーでも、
今回は特集じゃなくて
1ページにも満たないし
写真もないそうで。
文章一本の真剣勝負だそう。
本日17日発売です!
アイキンには家の中を、
週刊新潮に結婚を
突撃レポされました
さやりんご