【α側の門のあった所の近く】
【どかん】

>【どかん】
【懐のバグヴァイザーⅡより】
今はお前の土管じゃないと行き来が難しいのは癪だけどな

>【α側の門のあった所の近く】
>【どかん】
>【懐のバグヴァイザーⅡより】
やれやれ…
いきなりうちの駐屯地ごと吹っ飛ぶとはな…
緑服たち含め全員無事なのが怪我の功名か…

>今はお前の土管じゃないと行き来が難しいのは癪だけどな
私の才能に素直に頼りたまえハクノォ
さて…こっちも割と酷い有様だね
>いきなりうちの駐屯地ごと吹っ飛ぶとはな…
>緑服たち含め全員無事なのが怪我の功名か…
情報は多少なり入っているよ
こっち（α）の門を攻撃を実行したのはシュウ・シラカワと間桐慎二と言うよりは連邦
βだとタイミング的には…マルスやフライトナーズがやってすぐと言う感じだな

>【α側の門のあった所の近く】
>【どかん】
「…」
「おまえ、あれ見るの初めてか？」
「はい」
「その内慣れる」
【門の周りを警戒中の隊員の証言】

>いきなりうちの駐屯地ごと吹っ飛ぶとはな…
>緑服たち含め全員無事なのが怪我の功名か…
問題はまた別になるよな
>私の才能に素直に頼りたまえハクノォ
>さて…こっちも割と酷い有様だね
うっせぇわ
向こうでのんびりって訳じゃあないが…様変わりして来てる
>「その内慣れる」
脱ぐぞ、脱いじゃうぞ、ああ脱いじまう
後でハクノ達にも…

それと、ああそう言う
そう言うこったか―――

>「…」
>「おまえ、あれ見るの初めてか？」
>「はい」
>「その内慣れる」
>【門の周りを警戒中の隊員の証言】
ﾌﾞﾜｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!!111!!!1９６１０
>うっせぇわ
【例のMVのように拡大】
【画像はコラではない、ゲンムズでのキャプ画なのだ】

掃除をしているが今日はいないかな

>脱ぐぞ、脱いじゃうぞ、ああ脱いじまう
>後でハクノ達にも…
「ふぁっ？！」
「その内慣れる…」
「白野さんが脱ぐんですか！？」
「違うそうじゃない！」
>それと、ああそう言う
>そう言うこったか―――
「厳重警戒態勢です、外へご案内をします」
「情報は機密ですが…いえあっちから来たならお分かりですね」
【上空のワームホールか世界の融合かを視線で示す】

>情報は多少なり入っているよ
>こっち（α）の門を攻撃を実行したのはシュウ・シラカワと間桐慎二と言うよりは連邦
>βだとタイミング的には…マルスやフライトナーズがやってすぐと言う感じだな
…ということは門を実質的に管理していた日本は厳戒態勢だな
しかしまるで門のこちら側の自然と門の向こう側の街が融合してしまったかのような景色だ
>問題はまた別になるよな
ともあれ全員の安堵が最優先だ
怪我を負った緑服含め搬出の協力要請をしよう
>【門の周りを警戒中の隊員の証言】

ｶﾁｯ

>【上空のワームホールか世界の融合かを視線で示す】

>「その内慣れる…」
これの母親がホントすげぇよ、冗談抜きに
>「白野さんが脱ぐんですか！？」
私が脱ぐのかよ
男のだとああもう、一部のヤンデレしか喜ばねぇよ！
>「厳重警戒態勢です、外へご案内をします」
まぁそうなるよなぁ、こっちも多分ほぼ同じタイミングと直前のでヤバイ事があった
>…ということは門を実質的に管理していた日本は厳戒態勢だな
こっちの門は使えない
使えるのは土管とか、ガラン軍のやり方でぐらいだろうぜ

>掃除をしているが今日はいないかな
そこでひとつ商売の話はいかがですか？
いいもん揃ってますよぉ
【窓枠にいつの間にか腰掛けてるんだな】

…

>こっちの門は使えない
>使えるのは土管とか、ガラン軍のやり方でぐらいだろうぜ
我々は侵入者ではない、被害者だ
彼らの扱いもそう悪いものではないと信じたいな
>「厳重警戒態勢です、外へご案内をします」
>「情報は機密ですが…いえあっちから来たならお分かりですね」
よし、大丈夫だな
すまないがこちらに怪我をしたものが複数名いる
彼らの運び出しをしたい、車両を回してくれたまえ
>No.16568506
…異様な空だ
ここからは何が起こるかわからんぞ

【防波堤から海の向こうを眺めている】

>そこでひとつ商売の話はいかがですか？
>いいもん揃ってますよぉ
>【窓枠にいつの間にか腰掛けてるんだな】
出来れば呼び鈴を鳴らしてくれ
うっかり剣を執りそうになってしまった
商談の中身を聞かせてくれ

>【防波堤から海の向こうを眺めている】
あっ…….

>男のだとああもう、一部のヤンデレしか喜ばねぇよ！
（いいなぁ…とか思ってる顔）
>>No.16568506
>…異様な空だ
>ここからは何が起こるかわからんぞ
問題が起こっているのは多分門だけじゃない…んじゃないでしょうか…？

>出来れば呼び鈴を鳴らしてくれ
>うっかり剣を執りそうになってしまった
そいつはご勘弁を
だがこの通り怪しい身の上なんで正門からは門前払いだ
>商談の中身を聞かせてくれ
先生には特別にタダでいいですぜ
どうせそう遠くないうちにこっちまで伝わってくる話だ
押し付けるのはね、情報ですよ
>【現在の門があった地域一帯】
異世界をつなぐ門はご存知でしょう？
あのあたりがブッ飛んでひどいことになってるって話です

>私が脱ぐのかよ
>男のだとああもう、一部のヤンデレしか喜ばねぇよ！
「やめてください…厳戒態勢で全員映像撮ってるんで自分らが怒られます」
>すまないがこちらに怪我をしたものが複数名いる
>彼らの運び出しをしたい、車両を回してくれたまえ
「わかりました」
「自分達もここら一体から出ていただく方が助かりますので協力は惜しみません」
「島の白野さんに連絡、輸送車と怪我人受け入れの用意」

>>No.16568506
>…異様な空だ
>ここからは何が起こるかわからんぞ
…何と言うかよ、混じってそうだな色々と
>（いいなぁ…とか思ってる顔）
目が死んでる、死んでるぞー
>問題が起こっているのは多分門だけじゃない…んじゃないでしょうか…？
聞けるんなら聞いとくか

>すまないな、きつい仕事を請け負ってもらって　俺たちはあの夢神の残りの探索や情報収集をやっておくよ
(ってことでそっちは対馬に任せておけば良いから)
三ノ輪ちゃんは確かこっちの方に

>問題が起こっているのは多分門だけじゃない…んじゃないでしょうか…？
ここまでの門はある種の防波堤だった
だがそれが砕かれ世界の狭間がこのように広がった以上なんでも出入り自由になってしまっている
我々がこの世界で目にした竜などといった脅威もだ

>すまないな、きつい仕事を請け負ってもらって　俺たちはあの夢神の残りの探索や情報収集をやっておくよ
…今は頼みます
>三ノ輪ちゃんは確かこっちの方に
俺達はもう少ししたら

>「自分達もここら一体から出ていただく方が助かりますので協力は惜しみません」
>「島の白野さんに連絡、輸送車と怪我人受け入れの用意」
はい、こちら診療所
イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ

>…何と言うかよ、混じってそうだな色々と
みたまえ
かつては門の向こうのアパートだったと思われる建造物が地面と緑に飲まれ朽ちている
そう考えるのは自然な流れだろう
>「わかりました」
>「自分達もここら一体から出ていただく方が助かりますので協力は惜しみません」
>「島の白野さんに連絡、輸送車と怪我人受け入れの用意」
すまない
恩に着る
【無事な緑服と打ち合わせをして怪我人の搬出用意を進めた】

>あっ…….
…？
【振り返る】
あの、どうかされました？

>問題が起こっているのは多分門だけじゃない…んじゃないでしょうか…？
見ての通りさリップゥ
>「島の白野さんに連絡、輸送車と怪我人受け入れの用意」
…やれやれ、彼も大変な立場だよ相も変わらず
>かつては門の向こうのアパートだったと思われる建造物が地面と緑に飲まれ朽ちている
>そう考えるのは自然な流れだろう
何も知らなければタイムスリップでもしたのかと言う錯覚にも陥りそうだね

>…？
>【振り返る】
>あの、どうかされました？
え、あっ………ううん
女の子1人でこんな所にいるのは珍しいかなって
それにこの辺りじゃ見ない顔だし
保護者の人は？

>だがこの通り怪しい身の上なんで正門からは門前払いだ
それは否定できないな
>押し付けるのはね、情報ですよ
情報？
>異世界をつなぐ門はご存知でしょう？
>あのあたりがブッ飛んでひどいことになってるって話です
吹っ飛ぶようなものだったのが驚きだ
ならラムザは元の世界に戻れなくなってしまったのか

>イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ
「了解」
>>かつては門の向こうのアパートだったと思われる建造物が地面と緑に飲まれ朽ちている
>>そう考えるのは自然な流れだろう
>何も知らなければタイムスリップでもしたのかと言う錯覚にも陥りそうだね
「それだけなら良い方です…多くは言えませんが」
【封鎖地区の外(オフィス)へ送り届けます】

>何も知らなければタイムスリップでもしたのかと言う錯覚にも陥りそうだね
時間旅行か
たやすく魔法を行使されては敵わないな
ひとまず我々に必要なのは何が起こっているのかと何が起こったのかを知ることだ
>イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ
>「了解」
【搬出車にそのまま同乗】

>女の子1人でこんな所にいるのは珍しいかなって
それはお互い様のような気もしますけれど…
>保護者の人は？
病院に居ますよ
【風で髪が揺れて傷が露わになる】
外の空気が吸いたくなって、出てきたんです

>それは否定できないな
ま、それはいいんですがね
正体なくしていると便利なことも多いもんで
>吹っ飛ぶようなものだったのが驚きだ
>ならラムザは元の世界に戻れなくなってしまったのか
や、それが話はもうちょっと込み入ったことになってるようだ
なんでも突然門の周辺が大爆発してそこらへんのもの根こそぎ吹っ飛んだとか
で、話を聞いてオレは様子を見に行ってみたんですよ

>…やれやれ、彼も大変な立場だよ相も変わらず
統括の代行に学生のほうの責任者めいてたり
そして前線の指揮に…うわぁ
>「それだけなら良い方です…多くは言えませんが」
だろうな、案内サンキュー
>イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ
よう、久しぶりじゃないか
何となくはだけどな、こっちもお前とは多少なりとも繋がってるんだ
……本当に、あの王様もだが、この国も超常現象のテーマパークだな

>ともあれ全員の安堵が最優先だ
>怪我を負った緑服含め搬出の協力要請をしよう
おうアーチャー、しぶとく生き残ってたか！
何が起きたか聞かせてもらえるか

>それはお互い様のような気もしますけれど…
あはは、ホントだ
>病院に居ますよ
>【風で髪が揺れて傷が露わになる】
………
>外の空気が吸いたくなって、出てきたんです
私も、ちょっと気晴らしにーって
私，浅葱凛子
貴女は？

>【搬出車にそのまま同乗】
【と思ったんだが】
>だろうな、案内サンキュー
マスター、先に行っていてくれ
彼女が追いついてきた
応じたら君のところへ急ぐ
>おうアーチャー、しぶとく生き残ってたか！
>何が起きたか聞かせてもらえるか
聞かせるも何もこちらも調査中だ
ここまでたどり着いたなら君も見ただろう
イリアステルの基地があったあたりは跡形もない
焼け出されたほうほうのていだよ

>正体なくしていると便利なことも多いもんで
正体がないなんて
不便だと思う方が健全だよ
自分を知って欲しい
他人に理解して欲しいのが常だからね
>や、それが話はもうちょっと込み入ったことになってるようだ
>なんでも突然門の周辺が大爆発してそこらへんのもの根こそぎ吹っ飛んだとか
>で、話を聞いてオレは様子を見に行ってみたんですよ
それは大変だったな…

>…やれやれ、彼も大変な立場だよ相も変わらず
>「了解」
>【搬出車にそのまま同乗】
>よう、久しぶりじゃないか
状況は見ての通り、シラカワと慎二らがやらかしてくれたとしかな
それと…この今の空の事だが、信じられないかもしれないがな
夢の世界ってのが出て来て、僚や藤丸らも未だ囚われている最中だよ
>……本当に、あの王様もだが、この国も超常現象のテーマパークだな
…だったら思っている通りさ
夢の世界に聖剣使いに、そりゃあもうね

>三ノ輪ちゃんは確かこっちの方に
【魔物と影に片っ端から切りかかっている】

>イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ
門が無くなっても神などの一部チーターはまだ通り放題か
それは前からだったし驚くことでもないわね
>……本当に、あの王様もだが、この国も超常現象のテーマパークだな
超常現象が多すぎてどの現象が何処に問い合わせていいかもわからないくらいにね

>はい、こちら診療所
>イリアステルの方から尋ねて来ている？分かった、オフィスの方に通してくれ
【目の前でバグのような表現が起きる】

>おうアーチャー、しぶとく生き残ってたか！
>何が起きたか聞かせてもらえるか
>イリアステルの基地があったあたりは跡形もない
>焼け出されたほうほうのていだよ
テメーんところの客預かってんだけどどーするよオイ。

>聞かせるも何もこちらも調査中だ
>ここまでたどり着いたなら君も見ただろう
>イリアステルの基地があったあたりは跡形もない
>焼け出されたほうほうのていだよ
とすると原因はα世界のほうか
まさか門を消し飛ばすとは後先考えねえやつがいたもんだな
行き来は…できねえか
やれやれ、向こうに帰る手段がなくなっちまったか

>マスター、先に行っていてくれ
ああ、そう言う事ね
>状況は見ての通り、シラカワと慎二らがやらかしてくれたとしかな
>それと…この今の空の事だが、信じられないかもしれないがな
こっちも門も使えなくなってるよ
それで…そのちょっとすぐ前にフライトナーズが動いてた
月からの地表への大規模攻撃…直接の関係はさておきな
>夢の世界に聖剣使いに、そりゃあもうね
デス13の話じゃあるまいにそれに聖剣？そう言うサーヴァントがまた出てたのかよ

>正体がないなんて
>不便だと思う方が健全だよ
>自分を知って欲しい
>他人に理解して欲しいのが常だからね
その言だと生憎健全ではないんですなぁオレは
生憎と今更変えられるものでもないもんで
>それは大変だったな…
なんつーかね…
ぐちゃぐちゃにお互いの世界の景色が混ざっちまってるみたいだった
おまけに空は毒々しく染まってやがる
ありゃ明らかに普通じゃない
お手隙なら一度は見物に行くことをオススメしますよ

>………
ああ…すみません
あまり見て気持ちのいいものではありませんよね
>私，浅葱凛子
>貴女は？
アルミリア・ファリドといいます

>それは前からだったし驚くことでもないわね
それで止めれるような全裸もとい黎斗じゃないだろうしなぁ
>【目の前でバグのような表現が起きる】
……ッ？
今のは―――
>デス13の話じゃあるまいにそれに聖剣？そう言うサーヴァントがまた出てたのかよ
あっちには専門家の一人はいる様だが…
ああ、剣に関しては英霊やサーヴァントではなく人間
それも仮面ライダーのな

>その言だと生憎健全ではないんですなぁオレは
>生憎と今更変えられるものでもないもんで
だから私から実践したんだよ
その気持ちを君に知って欲しいとね
>なんつーかね…
>ぐちゃぐちゃにお互いの世界の景色が混ざっちまってるみたいだった
>おまけに空は毒々しく染まってやがる
>ありゃ明らかに普通じゃない
>お手隙なら一度は見物に行くことをオススメしますよ
私は賢者ではないのに
不思議な事が起こりすぎだ
月に行く方法よりも
理解が及ばない話だ
なら行ってみるよ

>行き来は…できねえか
>やれやれ、向こうに帰る手段がなくなっちまったか
…ちょっとメタ的な話をするが今我々がいたのはα側の門のあった付近でね
>【α側の門のあった所の近く】
>【どかん】
例の土管で移動できたんだが君は直感で砕けた境界を突破したのと向こう側へと我々が移動する前に我々に追いついたの、どちらが都合いい？

>テメーんところの客預かってんだけどどーするよオイ。
客？

>【魔物と影に片っ端から切りかかっている】
お、いたいた
それじゃあ一丁やりますか･･･抜刀！
《エターナルフェニックス！ 》
『虚無！漆黒の剣が、無に帰す！』
ハァァッ！！！
【三ノ輪ちゃんごと魔物をなぎ払う様に切りかかる】
随分と連れないじゃないか、勇者様？
【画像下二桁勝負 vs三ノ輪ちゃん 先攻】
【三本合計値でお願いできますでしょうか】

>……ッ？
>今のは―――
【街中に突然巨大怪獣が出現する】
【目的があるように破壊活動をはじめる】

>その気持ちを君に知って欲しいとね
そりゃ…
…気づかなかったとはいえ悪いことをしちまったもんで
すみませんね先生
>なら行ってみるよ
それがいいと思いますよ
ひょっとしたら国ひとつが滅ぶとか滅ばないとかそういう話で済まないかもしれねぇ

>超常現象が多すぎてどの現象が何処に問い合わせていいかもわからないくらいにね
君達としてはまずは夢の方からではないのかな？

>それで止めれるような全裸もとい黎斗じゃないだろうしなぁ
私をォ！世界の壁などでェ！
止められると言うのは浅はかなりいいいいいい！！！
ブゥァッハッハッハッハッハッハァッ！！！！１１１！！！９６１０
>あっちには専門家の一人はいる様だが…
ほう
>>今のは―――
>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
アーチャー達とは話をしていたが…
この状況、現実と幻想のその境目すら、もしやするとね

>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
！！
【急に爆発音がして窓の外を見た】
>【目的があるように破壊活動をはじめる】
おいおいおい

>すみませんね先生
それでも
君が名無しの方が良いというのなら
仕方がないね
私も君の考えが変えられる
力があるとは自惚れていないよ
>それがいいと思いますよ
>ひょっとしたら国ひとつが滅ぶとか滅ばないとかそういう話で済まないかもしれねぇ
【私服に着替えて目的地へ】

>ああ…すみません
>あまり見て気持ちのいいものではありませんよね
ううん、そんな事ないよ！
その、嬉しくないかもだけど……綺麗だと思った
>アルミリア・ファリドといいます
アルミリアちゃん、アルミリアちゃんか
……ねぇ、お友達になれないかな？
>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
>【急に爆発音がして窓の外を見た】
何！？

>…ちょっとメタ的な話をするが今我々がいたのはα側の門のあった付近でね
あ、β側じゃなかたのか、こりゃすまん
>例の土管で移動できたんだが君は直感で砕けた境界を突破したのと向こう側へと我々が移動する前に我々に追いついたの、どちらが都合いい？
直感でくぐったってえことにしといてくれ　勘違いで気を使わせてすまん

>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
！！
いつの間に…！レーダーにもその兆候はなかった…！
>【目的があるように破壊活動をはじめる】
このような時に…！
いや…今みたいに空の色が、空の……色……？
>この状況、現実と幻想のその境目すら、もしやするとね
多分、そのまさかと言う奴だろうな！！
イリアステル組には悪いが、手を借りる事になるかもしれん！

>>なら行ってみるよ
>それがいいと思いますよ
>ひょっとしたら国ひとつが滅ぶとか滅ばないとかそういう話で済まないかもしれねぇ
【日本への門があった空がβのものαのもの…それとも違う物が混ざったスープのように存在している】

>客？
おうよ。
頭の左右にへんな付け毛つけた軍服のオンナ。
イリアステルのもんだっていうからウチの旅館に泊めてあるぞ。

>！！
>【急に爆発音がして窓の外を見た】
【校舎の１つに火炎のブレスを吐きつける】
【学校にいるものを全て逃がさないように】

>ハァァッ！！！
>【三ノ輪ちゃんごと魔物をなぎ払う様に切りかかる】
！？
【訳が分からず回避が遅れて左肩から剣を受ける】
>随分と連れないじゃないか、勇者様？
>【画像下二桁勝負 vs三ノ輪ちゃん 先攻】
>【三本合計値でお願いできますでしょうか】
>75
な…何して…
どうしたんだよ！？
【画像下二桁勝負VS？？？　後攻(1本目)】

>それで止めれるような全裸もとい黎斗じゃないだろうしなぁ
本当に権能だけ見てたら神であることは否定できないのよね、あの神……
>月からの地表への大規模攻撃…直接の関係はさておきな
向こうの戦争も規模がインフレしてきたっていうか、フライトナーズかぁ……単に派手好きなだけね
>君達としてはまずは夢の方からではないのかな？
犯人と解決手段がまだわかってて、締め切りが近いのは夢の方ですからね
門消滅による世界の孔はこれから世界中で対応する問題
>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
>いつの間に…！レーダーにもその兆候はなかった…！
しかしこのレベルの物がこの世界に流れてきてるのは雑すぎるぞ慎二
異世界だとかわからないモノに好き勝手されるのは我慢ならないって意思、貫徹できんでしょうね

>それでも
>君が名無しの方が良いというのなら
>仕方がないね
>私も君の考えが変えられる
>力があるとは自惚れていないよ
…いつだったか、オレはオレが幽霊だと言ったでしょう？
つまり生前があったわけです
弓と毒の扱いがそこそこ上手い名無しの男ってのがきっとどこかにいたんでしょうよ
>【私服に着替えて目的地へ】
【ひらりと窓枠から身を翻していなくなった】

>【街中に突然巨大怪獣が出現する】
>【急に爆発音がして窓の外を見た】
早速トラブルかよ
>いつの間に…！レーダーにもその兆候はなかった…！
多分門がああなった影響だろうな
通り道が塞がれた？ちげぇよ、手段が減っただけでゲンムみたいな方法でも行き来は出来たんだ
それにあの門が防波堤だった、だから…訳の分からんのまで出やがったんだと思うぜ
>いや…今みたいに空の色が、空の……色……？
見てみろよ…あれ
>【日本への門があった空がβのものαのもの…それとも違う物が混ざったスープのように存在している】
両方の光景が、混ざってる…

>！！
>いつの間に…！レーダーにもその兆候はなかった…！
【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
【対応が遅れるほど被害を増やしていく】

>直感でくぐったってえことにしといてくれ　勘違いで気を使わせてすまん
君ならば可能だろうさ
渾然と入り交ざって道らしい道もないあの境界であってもね
>とすると原因はα世界のほうか
>まさか門を消し飛ばすとは後先考えねえやつがいたもんだな
先程かいつまんで聞いた話だがなんでもあの門の破壊作戦が実行されたらしい
そして成功してしまったと

>その、嬉しくないかもだけど……綺麗だと思った
…綺麗、ですか？
凛子さんは変わった感性をお持ちのようですね
>……ねぇ、お友達になれないかな？
私…とですか？
>何！？
あれは一体…
とりあえず逃げましょう！病院の近くにシェルターがあったはずです

>【校舎の１つに火炎のブレスを吐きつける】
>【学校にいるものを全て逃がさないように】
子どもたちが危ない！
むん！レオ―！

>おうよ。
>頭の左右にへんな付け毛つけた軍服のオンナ。
>イリアステルのもんだっていうからウチの旅館に泊めてあるぞ。
………………安斎か！？
何故そんなところにいる！？

>【校舎の１つに火炎のブレスを吐きつける】
>【学校にいるものを全て逃がさないように】
迷っている内に被害は出続けるか…！
これより向かう！
>【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
>【対応が遅れるほど被害を増やしていく】
出現した怪獣の対処へ向かう…！
>しかしこのレベルの物がこの世界に流れてきてるのは雑すぎるぞ慎二
分かっててやったのか…どっちにしても、混乱するのは目に見えているだろうに！

>何！？
>あれは一体…
あ、こんな所に居たのね！
さっさと逃げるわよ葱ちゃん！
…そっちの子は？

>【校舎の１つに火炎のブレスを吐きつける】
>【学校にいるものを全て逃がさないように】
>子どもたちが危ない！
【ウルトラ所の…と今日はあの兄貴はいねぇの名言う顔】
>むん！レオ―！
【子供達に襲い掛かる様子はない】
>【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
【あれやってもいい？と言う顔】

>子どもたちが危ない！
>むん！レオ―！
>出現した怪獣の対処へ向かう…！
【レオとバグスターウイルスを標的に入れる】
【優先順位にも迷いがない】
【先ずは小さい方に踏み潰しにかかる→岸波へ】

>【日本への門があった空がβのものαのもの…それとも違う物が混ざったスープのように存在している】
（異星の、異界の空のようだが…これは）
>【校舎の１つに火炎のブレスを吐きつける】
>【学校にいるものを全て逃がさないように】
>子どもたちが危ない！
>むん！レオ―！
ｼｪｱｧｯ!!
【例のポーズと共に】

>【日本への門があった空がβのものαのもの…それとも違う物が混ざったスープのように存在している】
？
【そのスープに手を突っ込んでみるよ】

>分かっててやったのか…どっちにしても、混乱するのは目に見えているだろうに！
慎二の奴も一度で完全に世界のつながりを閉じれるなんて思ってないでしょ、データが足りてないんですから
これは始まりなのよ、世界のテクスチャーのデバックテスト
さながら私達は出てきたバグ潰しのデバッカーね、まったく

>【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
>【対応が遅れるほど被害を増やしていく】
まずはこいつを学校から離さんとな！
【しっぽを掴んで引っ張る】
>【あれやってもいい？と言う顔】
おお、レッドマン　怪獣ハンターが来たか
>【先ずは小さい方に踏み潰しにかかる→岸波へ】
む、いかん！そっちに行ったぞ仮面ライダー！

>？
>【そのスープに手を突っ込んでみるよ】
【そんなスープみたいになってる空っていう比喩だと思いますよ先生！】

>【訳が分からず回避が遅れて左肩から剣を受ける】
安心しろ、峰打ち･･････峰ないな、まぁ加減したからそう深くは無いだろう
と言うかおいおいおい、何時もの君なら避けられるだろうに気が抜けてるんじゃないか？
【変身解除】
>どうしたんだよ！？
いやな、君がどうにも勇者を言い訳にしてるような気がしてさ
君が望んでやっている･･･と言うよりはこの夢の君に与えられた役割の側面も強そうだしそれで君を責めるのは酷だと思うんだが･･････俺勇者嫌いだしさ
追い詰めたら勇者じゃない君の本音聞けるんじゃないかと思ってさ
【画像下ニ桁勝負 vs三ノ輪ちゃん 先攻　二本目】75+

>むん！レオー！
本家ウルトラマンかよ…
向こうの世界でそっちのに似たようなスーツのがいたんだわ
青色とか混じって角がこう…
【画像下二桁ぐらいゼロって分かるような説明】
>【あれやってもいい？と言う顔】
うわああああああレッドマンだあああああああ
>【レオとバグスターウイルスを標的に入れる】
【こっちはウイルスと言うかバグスターそのものと言える反応】

>【そんなスープみたいになってる空っていう比喩だと思いますよ先生！】
ありがとう
距離の概念も変わっていない
空は空という存在として
普通に成立しているという事か

>【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
>【対応が遅れるほど被害を増やしていく】
【日が暮れたタイミングで黒紫の霧とともに現れる】
【進行する怪獣とは別に行動をする…もとい必要なら数合わせ】

>【先ずは小さい方に踏み潰しにかかる→岸波へ】
狙いは…こちらか…！
>む、いかん！そっちに行ったぞ仮面ライダー！
ならばいい、オレを狙っているならば学生達に被害は抑えれるはず
ウルトラマン！そちらは彼らを！
【バイクで誘き寄せるように後者から引き離そうと誘き寄せつつ】
>【こっちはウイルスと言うかバグスターそのものと言える反応】
ヤバイ！オレにINしろ！！

>どうしたんだよ！？
>追い詰めたら勇者じゃない君の本音聞けるんじゃないかと思ってさ
何を騒いでいるんだねばたばたと

>…綺麗、ですか？
うん
>凛子さんは変わった感性をお持ちのようですね
そう？
例えばだけどミロのヴィーナス…だっけ？
あれなんか腕が付いてるべきだけど腕が付いてたら台無しだと思わない？
>私…とですか？
うん
>とりあえず逃げましょう！病院の近くにシェルターがあったはずです
わかった！走れ……私が抱えた方が早いかな！
>さっさと逃げるわよ葱ちゃん！
お姉さん！
>…そっちの子は？
……友達！

>【迷いなく学校の破壊を目的にしているので】
>【対応が遅れるほど被害を増やしていく】
>【日が暮れたタイミングで黒紫の霧とともに現れる】
ジャンク
…ジャンク？
【大空魔竜内のあるかもしれないおんぼろパソコンの前より】

>【画像下二桁ぐらいゼロって分かるような説明】
特徴からするとゼロだが自らを勇者と名乗るとは、あやつめまた悪い病気が出たか
いや、今のアヤツはそのようなことを自ら名乗らずとも皆が認める勇者だ
ならばベリアルの作った偽物のゼロがまだ残っているのか？
【マン兄さんも来てくれたので話を聞いて考える余裕ができた】

>どうしたんだよ！？
>追い詰めたら勇者じゃない君の本音聞けるんじゃないかと思ってさ
>何を騒いでいるんだねばたばたと
銀ちゃんから話を、そして本音を聞くつもりだ

>ジャンク
>…ジャンク？
>【大空魔竜内のあるかもしれないおんぼろパソコンの前より】
なんですマシュさん
私はどうあがいても好転しない状況にやや落ち込んでいるところなのですが

>銀ちゃんから話を、そして本音を聞くつもりだ
ふぅン
やや下世話のような気もするがねぇ

>まずはこいつを学校から離さんとな！
>【しっぽを掴んで引っ張る】
ｷｼｬｰ
>ウルトラマン！そちらは彼らを！
>【バイクで誘き寄せるように後者から引き離そうと誘き寄せつつ】
……
【二人まとめて範囲攻撃の火炎ブレスを放つ】
【画像２桁勝負vsウルトラマンレオ＆岸波白野　先攻】
【片方にでも負ければ敗北】

>【日が暮れたタイミングで黒紫の霧とともに現れる】
>【進行する怪獣とは別に行動をする…もとい必要なら数合わせ】
新手か！しかしこやつからは怪しげな妖気を感じるな
>ならばいい、オレを狙っているならば学生達に被害は抑えれるはず
>ウルトラマン！そちらは彼らを！
すまん、囮役を頼む！

>【画像下二桁ぐらいゼロって分かるような説明】
ゼロ、か？
タロウやセブンと言い子持ちになって…私たちは叔父さん
それよりもだ
>ならばベリアルの作った偽物のゼロがまだ残っているのか？
>【マン兄さんも来てくれたので話を聞いて考える余裕ができた】
彼女の話を聞く限りでは人間サイズ…
今の地球でも運用が確認されているのと似ているようだが
>【日が暮れたタイミングで黒紫の霧とともに現れる】
レオ、少年達よ
君達はあっちを

>………………安斎か！？
>何故そんなところにいる！？
よし、ちゃんとイリアステルのヤツなんだな。
ニセモノだったらブッ飛ばすところだったぜ。
なんかよー、足に使ってるモノが途中で燃料が切れたとか言ってたなー。

>【二人まとめて範囲攻撃の火炎ブレスを放つ】
>【画像２桁勝負vsウルトラマンレオ＆岸波白野　先攻】70
よし、ここはWキックと行こう！
イヤーッ！
【必殺のレオキックを放つ】
【画像下2桁勝負　vsグールギラス　後攻】

>安心しろ、峰打ち･･････峰ないな、まぁ加減したからそう深くは無いだろう
>と言うかおいおいおい、何時もの君なら避けられるだろうに気が抜けてるんじゃないか？
>【変身解除】
…なんで…僚兄ちゃん
>いやな、君がどうにも勇者を言い訳にしてるような気がしてさ
>君が望んでやっている･･･と言うよりはこの夢の君に与えられた役割の側面も強そうだしそれで君を責めるのは酷だと思うんだが･･････俺勇者嫌いだしさ
…
…
>追い詰めたら勇者じゃない君の本音聞けるんじゃないかと思ってさ
>【画像下ニ桁勝負 vs三ノ輪ちゃん 先攻　二本目】75+20
…気に入らないなら斬れば良いよ
勇者って言うのはあいつの言う通り外の世界から来た人の手伝いだから
【画像下二桁勝負VS僚兄ちゃん　後攻2戦目】

>すまん、囮役を頼む！
囮？違うな、同時で行くしかなさそうだな…！
>……
>【二人まとめて範囲攻撃の火炎ブレスを放つ】
>【画像２桁勝負vsウルトラマンレオ＆岸波白野　先攻】70
先ほどよりも躊躇がない…
やはり、オレやウルトラマン達を呼び寄せる気でいたんだ…
ウルトラマンレオよ、今は…共に力を貸してもらう！
【画像下二桁勝負vs怪獣　後攻】

>よし、ちゃんとイリアステルのヤツなんだな。
>ニセモノだったらブッ飛ばすところだったぜ。
>なんかよー、足に使ってるモノが途中で燃料が切れたとか言ってたなー。
戦車か！
流石にひとり残しておくわけには…いやしかし私はマスターの側を離れるわけにはいかん
ええいこうなれば仕方ない
コッペリア、必ず迎えにいくのでしばらくそちらで過ごして欲しいと言伝を頼まれてくれ
それと彼女の生活の保証をお願いしたいのだが

>よし、ここはWキックと行こう！
>イヤーッ！
>【必殺のレオキックを放つ】
>先ほどよりも躊躇がない…
>やはり、オレやウルトラマン達を呼び寄せる気でいたんだ…
>ウルトラマンレオよ、今は…共に力を貸してもらう！
【クリティカルヒットで頭部が吹き飛んだ後に特撮番組のように爆発四散する】

>なんですマシュさん
>私はどうあがいても好転しない状況にやや落ち込んでいるところなのですが
ああいえ…
店内にあった古い改造パソコンの画面が一瞬だけ付いたような気がして―――

>新手か！しかしこやつからは怪しげな妖気を感じるな
【悪夢の気配を出している】
>レオ、少年達よ
>君達はあっちを
【世界があやふやな内にテリトリーを広げようと移動を開始する】
【ナイトメアや悪夢側が動きやすいように】

>ああいえ…
>店内にあった古い改造パソコンの画面が一瞬だけ付いたような気がして―――
…はい？
ちょっと貸してください
>【進行する怪獣とは別に行動をする…もとい必要なら数合わせ】
…これか？
確かに通電の跡、しかしありえざる起動のログがある

>レオ、少年達よ
>君達はあっちを
【本家ウルトラマンと佇む赤いあいつ】
>【世界があやふやな内にテリトリーを広げようと移動を開始する】
>【ナイトメアや悪夢側が動きやすいように】
【妙な動きしやがるな…と言う顔】
【レッドアローをいつでも投げれる体勢にしつつ】

(出来は良かったのに意外と持たなかったなぁ、むかつくダッサい教師を殺せたから今日は良しとしよう)
【窓から一部を眺めた後に普通の生徒と同じように避難している】

>…そっちの子は？
…痴女？
>あれなんか腕が付いてるべきだけど腕が付いてたら台無しだと思わない
そう………でしょうか？
>わかった！走れ……私が抱えた方が早いかな！
えっ…あの…きゃあっ！？
【ふわりと甘い香りがする】

>【世界があやふやな内にテリトリーを広げようと移動を開始する】
>【ナイトメアや悪夢側が動きやすいように】
【その肩に「猫」が】

>タロウやセブンと言い子持ちになって…私たちは叔父さん
マン兄さんはストイックすぎるのですよ　縁談の話はいくつもあったのに仕事を優先して断ったとゾフィ隊長から聞かされました
それよりも新手の方の怪獣をおまかせしてもよろしいでしょうか

>…はい？
>ちょっと貸してください
【甘味側で例のPCがあった気がしたのでもしも違ってたらごめんなさい】
確か、この中にはいたはず…
>ちょっと貸してください
は、はい
>確かに通電の跡、しかしありえざる起動のログがある
ええ…それともう一体いましたがそちらは既に撃破の確認が出来てます

>…痴女？
痴女だけど良い人だから！
私のお姉さん！
>そう………でしょうか？
そうだよ！
>えっ…あの…きゃあっ！？
アルミリアちゃん、シェルターまで誘導お願い！
お姉さん全力で走るよ！
>【ふわりと甘い香りがする】
…………スーハースーハー
【首筋に顔埋めながら走る】

>戦車か！
>流石にひとり残しておくわけには…いやしかし私はマスターの側を離れるわけにはいかん
>ええいこうなれば仕方ない
>コッペリア、必ず迎えにいくのでしばらくそちらで過ごして欲しいと言伝を頼まれてくれ
なにー。
>それと彼女の生活の保証をお願いしたいのだが
まー、皇帝の大事な客だからなー。
しょーがねーな。

>確か、この中にはいたはず…
>は、はい
【PCへケーブルを幾つも繋ぎ始める】
>ええ…それともう一体いましたがそちらは既に撃破の確認が出来てます
こんなレトロなPCを扱うのは久しぶりです
よしこれで異常なく動くはず

やったか…！
>>新手か！しかしこやつからは怪しげな妖気を感じるな
>【悪夢の気配を出している】
まだ、いや、ここからが本番と言う所か……
>マン兄さんはストイックすぎるのですよ　縁談の話はいくつもあったのに仕事を優先して断ったとゾフィ隊長から聞かされました
結構前に後押しされてたのとこっちもそのつもりだったから今はこれでも既婚者と言うのは置いといて
ウルトラマンとレッドマン…すごい組み合わせだな

>【世界があやふやな内にテリトリーを広げようと移動を開始する】

>【クリティカルヒットで頭部が吹き飛んだ後に特撮番組のように爆発四散する】
中身は機械のような作り、ロボット怪獣か？
それよりも学校の生徒は無事か　
【校舎の燃えている箇所をウルトラ水流で消火する】

>何を騒いでいるんだねばたばたと
>銀ちゃんから話を、そして本音を聞くつもりだ
手出しすんなよ、作家

>…なんで…僚兄ちゃん
言っただろ、君の本音を聞きに来た
>勇者って言うのはあいつの言う通り外の世界から来た人の手伝いだから
勇者ってのはいつもそうだ、どいつもこいつも自分の事を後回しにして、自分を犠牲にすれば、我慢すれば人を救えると思ってる
そんなの納得できるか！
君はどうしたい！どうすれば俺達は君を助けられる！
君に我慢を強いて助かっても納得できねぇんだよ！
もう、取りこぼしたくないんだ！！
どうだ！応えてみろ！銀！！
【画像下二桁勝負 vs銀 先攻 三本目】75+20+

>【PCへケーブルを幾つも繋ぎ始める】
今出てる巨人達と似てたような…どこか
>こんなレトロなPCを扱うのは久しぶりです
>よしこれで異常なく動くはず
対馬さんがかなり前から置いてるらしいとか
じゃ、じゃあ電源を…

>……友達！
……ふぅん
>…痴女？
誰が痴女よ！！
>痴女だけど良い人だから！
痴女は否定しなさい！
>お姉さん全力で走るよ！
わかってるわよ
走らないと潰れて死ぬわよ
>【首筋に顔埋めながら走る】
ちょっとなにやってんの！？

>【その肩に「猫」が】
ﾍﾟｼｯ
ﾍﾟｼｯ
【合間に方からはたき落すを繰り返している】
>【レッドアローをいつでも投げれる体勢にしつつ】
【目の上の口が開く】
【火球を発射】
【画像下二桁勝負VSレッドマン=サン　先攻】

>マン兄さんはストイックすぎるのですよ　縁談の話はいくつもあったのに仕事を優先して断ったとゾフィ隊長から聞かされました
私のような男と婚姻をしてもなぁ…
>それよりも新手の方の怪獣をおまかせしてもよろしいでしょうか
ああ
>【本家ウルトラマンと佇む赤いあいつ】
【横のライダーをレッドマンと思ってくだされば】

>今出てる巨人達と似てたような…どこか
今はどんな些細な変化でも取りこぼすのは惜しい
結局無関係だったとしても
>対馬さんがかなり前から置いてるらしいとか
>じゃ、じゃあ電源を…
どうぞ
…何か分かればいいのですが

>痴女は否定しなさい！
お姉さん、普通の女子高生の格好とかの方が似合うと思うんだけど
その服装だと否定しにくいよ？
>走らないと潰れて死ぬわよ
多少の！瓦礫は！避けれるけども！
うっひゃあ！
>ちょっとなにやってんの！？
はっ！今までにないタイプの匂いでつい……

>>【クリティカルヒットで頭部が吹き飛んだ後に特撮番組のように爆発四散する】
>中身は機械のような作り、ロボット怪獣か？
>それよりも学校の生徒は無事か　
>【校舎の燃えている箇所をウルトラ水流で消火する】
光の巨人…
助かりました、避難誘導で遅れてしまい貴公がいなければどうなっていたか

>ﾍﾟｼｯ
>ﾍﾟｼｯ
>【合間に方からはたき落すを繰り返している】
【何度潰されてもいつの間にかいる】
【「猫」に怪獣を倒す力なんて無いかわりに猫みたいにじっと見つめている】

>【目の上の口が開く】
！！
>【火球を発射】
【口が開き、そこから炎が出るのとタイミングを同じくして】
>【画像下二桁勝負VSレッドマン=サン　先攻】
ﾚｯﾄﾞｱﾛｰ!!
【投擲】
【画像下二桁勝負後攻】
【勝ってたら口にこう、レッドアローが行ってから掴みかかってた】

>私のお姉さん！
お姉さんだったのですか、これは失礼を…
>アルミリアちゃん、シェルターまで誘導お願い！
わかりました！
>【首筋に顔埋めながら走る】
ひゃっ！？な、なにしてるんですかっ！？
>誰が痴女よ！！
ご、ごめんなさいぃ

>今はどんな些細な変化でも取りこぼすのは惜しい
>結局無関係だったとしても
ええ、中にいる「彼」？がうんともすんとも言ってくれれば…
>どうぞ
>…何か分かればいいのですが
…
【一縷の望みにかけるようにスイッチオン】

>手出しすんなよ、作家
【頷くも】
どっちも危ないって思ったらその限りじゃなくなるかもしれない、ってだけは

>【窓から一部を眺めた後に普通の生徒と同じように避難している】
さっさと逃げな、巻き込まれたくねぇならな
【生徒の避難を手伝いつつ】
>光の巨人…
>助かりました、避難誘導で遅れてしまい貴公がいなければどうなっていたか
間一髪だったぜ
さっきのは白野って言うか…あいつの中のウイルス、私もになるのかな
それとウルトラマンのも狙ってたって感じだったよ

>まー、皇帝の大事な客だからなー。
>しょーがねーな。
くれぐれも彼女にはすまないと伝えておいてくれ
こちらの都合で待たせるわけだからな
では私は先行したマスターに追いつくため失礼する
君はセイバーの案内でひとまず帰るといい

>【一縷の望みにかけるようにスイッチオン】

>さっさと逃げな、巻き込まれたくねぇならな
>【生徒の避難を手伝いつつ】
は～い
ありがとうございまぁす

>中身は機械のような作り、ロボット怪獣か？
>助かりました、避難誘導で遅れてしまい貴公がいなければどうなっていたか
これは夢のせいか門のせいか、その両方が遠因なのか、まったく別件なのか
>さっきのは白野って言うか…あいつの中のウイルス、私もになるのかな
>それとウルトラマンのも狙ってたって感じだったよ
そこに白野のトラブル体質まで合わせると犯人の候補が多すぎるってのも問題ね
こうやって目に見えて問題出ている方が慎二にとっては計画通りかもしれないけど

>ええ、中にいる「彼」？がうんともすんとも言ってくれれば…
…「彼」？
>…
>【一縷の望みにかけるようにスイッチオン】
>No.16568821
…点きませんね

>つ、付いたっ
>…最初に聞きます、中にいる…あなたの名前は？
【そうかこれ点いたのか】

>No.16568821
つ、付いたっ
…最初に聞きます、中にいる…あなたの名前は？
>…「彼」？
対馬さんからの話からですけど
名前を確か―――

>No.16568762
【九頭流村とかに霧を呼んでいる】
>【何度潰されてもいつの間にかいる】
>【「猫」に怪獣を倒す力なんて無いかわりに猫みたいにじっと見つめている】
ﾍﾟｼｯ
【懲りずに続けている】
>【投擲】
>【画像下二桁勝負後攻】
>【勝ってたら口にこう、レッドアローが行ってから掴みかかってた】05
【口を狙われるのが都合が悪いのか慌てて防ぐ】
【レッドマンを叩いてシェルターや避難する人に黒紫の波動を浴びせ悪夢を見せていく】

>私のような男と婚姻をしてもなぁ…
なにをおっしゃいます、あなたに魅力があるからこそ光の国の女性が理想の結婚相手とその名を上げるのです
兄さんもそろそろ身を固め後進の指導に当たられても良いと思います
>光の巨人…
>助かりました、避難誘導で遅れてしまい貴公がいなければどうなっていたか
なに、これが我らの仕事だ　まだ校舎内には怪我をして助けを待つ者たちがいるでしょう
その者たちを頼みます

>間一髪だったぜ
>さっきのは白野って言うか…あいつの中のウイルス、私もになるのかな
>それとウルトラマンのも狙ってたって感じだったよ
機械仕掛けなら気まぐれではなく予めそうするように仕込まれた行動だったのでしょう
製造者を突き止めなければ

>>さっさと逃げな、巻き込まれたくねぇならな
>>【生徒の避難を手伝いつつ】
>は～い
>ありがとうございまぁす
新学期で転入生含めて人がまた増えたものな

>ﾍﾟｼｯ
>【懲りずに続けている】
【なんてやってるとだ】
【進行中の道の前にちっぽけな人影がぽつんとあるわけだ】
【そいつは実に矮小な存在に見えるしお前の巨体に比べたら比較するのも烏滸がましいような脆弱な存在だ】

>どうだ！応えてみろ！銀！！
>【画像下二桁勝負 vs銀 先攻 三本目】75+20+95
うっせー！そんなのどれだけ考えたと思ってる！
魔物が夢から離れた奴らだってのも、生きようとしてるってのも！
夢だって覚めなければ弟も島のみんなも暮らしていける…けどそのたび中に外の人が連れ込まれる！
出たいって言われたら困ってんだ、出すようにしたい！
ロームの言う外に出る方法も考えた！でもそれを僚兄ちゃんたちは許さないってなった！弟達は…ここの夢は出れない…
これに答えなんてあるかよ！
我慢しないってなら私はみんなを島に閉じ込め続けるだけだ…困った人を見殺しにして
【画像下二桁勝負VS僚兄ちゃん　後攻】

>ありがとうございまぁす
おう

さてと…
【見えなくなったのを確認してゲーマドライバーとギアデュアルを手に】
>これは夢のせいか門のせいか、その両方が遠因なのか、まったく別件なのか
考えるのは今は後だ、レッドマンと戦ってる奴も残ってる
>そこに白野のトラブル体質まで合わせると犯人の候補が多すぎるってのも問題ね
何割かは性質の悪いヤンデレだからなぁ…
>こうやって目に見えて問題出ている方が慎二にとっては計画通りかもしれないけど
案外、配慮の外だったか…想定してなかったのも今後あるかもなぁ

>これは夢のせいか門のせいか、その両方が遠因なのか、まったく別件なのか
>そこに白野のトラブル体質まで合わせると犯人の候補が多すぎるってのも問題ね
>こうやって目に見えて問題出ている方が慎二にとっては計画通りかもしれないけど
あるいはその他の勢力による撹乱か単独犯によるテロ行為
この部品は回収して専門家の手に渡すとしよう

>兄さんもそろそろ身を固め後進の指導に当たられても良いと思います
働ける間はまだまだ働くさ
>【口を狙われるのが都合が悪いのか慌てて防ぐ】
>【レッドマンを叩いてシェルターや避難する人に黒紫の波動を浴びせ悪夢を見せていく】
人々の様子がおかしい…
だが、今のレッドマンの行動で突破口は見えたぞ…！
【画像下二桁勝負vs先攻】

>どうだ！応えてみろ！銀！！
>これに答えなんてあるかよ！
やれやれ
将陵僚くぅん
バトンタッチいいかね
カフェ、笑わないでくれよ

>【そうかこれ点いたのか】
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
【周りの悪いファンの音がする】
>>…「彼」？
>対馬さんからの話からですけど
>名前を確か―――
【ここに居た…住人の名は脇にテープでしっかり張り付けられている】

>ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
>【周りの悪いファンの音がする】
…この通電が終わったら少々整備が必要ですね
>対馬さんからの話からですけど
>名前を確か―――
>【ここに居た…住人の名は脇にテープでしっかり張り付けられている】
頼みますマシュさん

>>そこに白野のトラブル体質まで合わせると犯人の候補が多すぎるってのも問題ね
>何割かは性質の悪いヤンデレだからなぁ…
まるでこちらが歩く地雷原みたいな言い方ぁ！
>この部品は回収して専門家の手に渡すとしよう
分かった…その手配をしておく

>【周りの悪いファンの音がする】
>…この通電が終わったら少々整備が必要ですね
型番もOSも…相当昔のようですね
継ぎ接ぎだらけと言えど、ここまで持ってるのが奇跡的と言うか…
>>【ここに居た…住人の名は脇にテープでしっかり張り付けられている】
>頼みますマシュさん
はい
―――『"グリッドマン"』

>どっちも危ないって思ったらその限りじゃなくなるかもしれない、ってだけは
二度も言わせるな、「手を出すな」

>出たいって言われたら困ってんだ、出すようにしたい！
本当に良い子だな、お前！！
>これに答えなんてあるかよ！
ねぇよ！けどなぁ！！
>我慢しないってなら私はみんなを島に閉じ込め続けるだけだ…困った人を見殺しにして
それが出来る程器用でもないんだろうが！！
相談してくれれば俺達だって考えるよ！何一人で抱え込もうとしてんだ！
頼れ！！
>将陵僚くぅん
はい？！
>バトンタッチいいかね
･･････何か、あるんですね？

>考えるのは今は後だ、レッドマンと戦ってる奴も残ってる
今後の事を考えるなら後衛は考えるのが仕事ですから
>何割かは性質の悪いヤンデレだからなぁ…
今度は種族や形を超えて怪獣までほれ込んだならいよいよ白野の魅力も本物ね
>案外、配慮の外だったか…想定してなかったのも今後あるかもなぁ
やらない後悔よりやって後悔なのかもね、実際人の移動は大幅に減ってコントロールできない政治問題は減る
その結果どれだけ新しい問題がどれだけ吹き出すかは想定してないだろうなぁ……とんだ世界の耐久テストよ
>この部品は回収して専門家の手に渡すとしよう
せめて絞り込む手掛かりになって欲しいわね、どこ由来のトラブルなのか

>人々の様子がおかしい…
【魘される人々から生み出された悪夢を集めてテリトリーへ還元しようとしている】
>【そいつは実に矮小な存在に見えるしお前の巨体に比べたら比較するのも烏滸がましいような脆弱な存在だ】
【また1人獲物を見つけた】
>だが、今のレッドマンの行動で突破口は見えたぞ…！
>【画像下二桁勝負vs先攻】47
！？
【取っ組み合いになって獲物を見失う】
【手の触手を振り回しながら応戦】
【画像下二桁勝負VSウルトラマン=サン　後攻】

>･･････何か、あるんですね？
何もないよ？
けれど君たちに言わせるには忍びないことも私なら言えるだけさ
私は自分のこと以外はどうでもいいからね

>働ける間はまだまだ働くさ
そうおっしゃると思いましたよ　ウルトラの父の説得にも首を縦に振られなかったと聞きましたから
>人々の様子がおかしい…
怪獣の吐くガスで昏倒しているように見えます　毒の可能性もあるのでレオブレラでガスを払います

>【九頭流村とかに霧を呼んでいる】

>【魘される人々から生み出された悪夢を集めてテリトリーへ還元しようとしている】
うん
オーソドックスだが堅実な手だ
確実な手段が破られてからはなかなか慎重じゃないか、オマエの主人
>【また1人獲物を見つけた】
だからもう少し詳しく調べてやろうと思ったんだけれどね
>だが、今のレッドマンの行動で突破口は見えたぞ…！
>【取っ組み合いになって獲物を見失う】
>【手の触手を振り回しながら応戦】
横槍が入ったんじゃあ仕方ない
オマエの目論見も私の目論見もご破産というわけだ

>二度も言わせるな、「手を出すな」
…一先ずは付いた
銀ちゃん…
>相談してくれれば俺達だって考えるよ！何一人で抱え込もうとしてんだ！
>頼れ！！
ここまで来たら、もう俺達も無関係なんて風には見れないんだ
だから…頼むよ、一人で全部だなんて言わないでくれ
そりゃ頼りないなんて言われたらそうかもしれないけどさぁ…！それでも俺達は銀ちゃんを放っておけない

>それが出来る程器用でもないんだろうが！！
>相談してくれれば俺達だって考えるよ！何一人で抱え込もうとしてんだ！
>頼れ！！
島の問題を抱えさせられるか！
ただでさえ魔物を襲って島を消せって言うんだ！
消さないでください、出ないでください
それじゃ…私はあいつと…ロームと同じ、魔物なんだよ…

>【魘される人々から生み出された悪夢を集めてテリトリーへ還元しようとしている】
どこかへ、収束しているのか…この感じは
>！？
>【取っ組み合いになって獲物を見失う】
させん！彼らには手出しは！！
>【手の触手を振り回しながら応戦】
>【画像下二桁勝負VSウルトラマン=サン　後攻】
【純粋に能力や力技だとそちらに軍配が上がるだろう】
【しかし、長年の戦いの中で身に付いた技術…何よりもそれを支えている心持ちで圧倒している】

>まるでこちらが歩く地雷原みたいな言い方ぁ！
実際そうよ、アンタ自覚薄いんでしょうけどその特異体質はある意味で狙われても仕方のないものだからよ
先日夢に巣食う奴に精霊が目をつけられた、だったらこの異変どこの誰が白野に目をつけてもおかしくない
……そうか実体化か、その線もあるのか　本当アンタこれからも狙われそうだじゃら気をつけなさい
>人々の様子がおかしい…
>怪獣の吐くガスで昏倒しているように見えます　毒の可能性もあるのでレオブレラでガスを払います
チッ、これは不味いな　ガスによる昏倒？それとも悪夢の方か
見分けがつかないと救助も出せないか

>島の問題を抱えさせられるか！
>ただでさえ魔物を襲って島を消せって言うんだ！
>消さないでください、出ないでください
>それじゃ…私はあいつと…ロームと同じ、魔物なんだよ…
あーあー
青い情動結構だがちょっといいかね
ちなみに私は君の怪我の手当を担当している
君がちょっと耳を貸すくらいはいいはずだ

(あの様子じゃここの歴史でも同じように抗体によって怪獣は滅ぼされる運命は変わりそうもないなぁ)

>>頼みますマシュさん
>はい
>―――『"グリッドマン"』
【ACCESS】
…ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!
ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ!
【負荷で安定のスパークをしながら何かにコールを送っている】

>【しかし、長年の戦いの中で身に付いた技術…何よりもそれを支えている心持ちで圧倒している】
【ユーラシア大陸上陸の段階での情報収集】
深海言語「ウルトラマンがまた出たか…。こちらを追ってくる様子はまだない…」
【すくなくとも今日本で戦っている2体を敵と認識している状態】

(だから怪獣のままじゃ駄目なんだよね)
>新学期で転入生含めて人がまた増えたものな
騒動も収まったようなので自宅に帰りますね

>はい
>―――『"グリッドマン"』
>…ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!
>ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ!
！
離れて！マシュさん！
>【負荷で安定のスパークをしながら何かにコールを送っている】
漏電したと思いきや…
これは…？

>【純粋に能力や力技だとそちらに軍配が上がるだろう】
>【しかし、長年の戦いの中で身に付いた技術…何よりもそれを支えている心持ちで圧倒している】
これがウルトラマン
この地球で最初に…人類とアプローチを果たした、光の国からの戦士なのか―――
>実際そうよ、アンタ自覚薄いんでしょうけどその特異体質はある意味で狙われても仕方のないものだからよ
……それで引き寄せたり発現したのを考えると
>先日夢に巣食う奴に精霊が目をつけられた、だったらこの異変どこの誰が白野に目をつけてもおかしくない
今回みたいに明確に、狙ってくる相手がいる事も今後また起こり得るな
>……そうか実体化か、その線もあるのか　本当アンタこれからも狙われそうだじゃら気をつけなさい
……ああ、形を得ればそれはもう、現実のそれと変わりはないか……

>【しかし、長年の戦いの中で身に付いた技術…何よりもそれを支えている心持ちで圧倒している】
さすがフォームチェンジや追加武装無しの肉体一つで戦い続けてきたマン兄さんだ
立ち回りに隙がない、格闘のお手本のような戦い方だ！
お疲れさまでした兄さん！

>…ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!
>ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ!
！？
【思わずスパークを見ては腕で庇おうとしつつも】
>>【負荷で安定のスパークをしながら何かにコールを送っている】
>漏電したと思いきや…
>これは…？
きっと、何かを…私達に送っている……？
>【ACCESS】
アク、セス……

>【純粋に能力や力技だとそちらに軍配が上がるだろう】
【体格では勝っているはずなのに】
>【しかし、長年の戦いの中で身に付いた技術…何よりもそれを支えている心持ちで圧倒している】
！？
【テンポを飲まれて一向に前に捉える事が出来ない展開に陥る】
【苦し紛れの波動は】
>怪獣の吐くガスで昏倒しているように見えます　毒の可能性もあるのでレオブレラでガスを払います
【傘に防がれた】
【劣勢は否めず霧に紛れて】
>オマエの目論見も私の目論見もご破産というわけだ
>No.16568921
【逃げ去ることにした】

>私は自分のこと以外はどうでもいいからね
ちょっとぉ！？
>君がちょっと耳を貸すくらいはいいはずだ
……まぁどうぞ

>島の問題を抱えさせられるか！
わかんねぇやつだな！抱えさせろつってんだよ！
押し付けても構わないって言ってんだよ！
>それじゃ…私はあいつと…ロームと同じ、魔物なんだよ…
勇者が魔物になっちゃいかんのか

>実際そうよ、アンタ自覚薄いんでしょうけどその特異体質はある意味で狙われても仕方のないものだからよ
生まれた時点で普通とは言えんからなぁ、こいつ
自我のなかったのがそれを得て…それが今に至るって訳で
>……そうか実体化か、その線もあるのか　本当アンタこれからも狙われそうだじゃら気をつけなさい
私も他人事じゃあないんだ、ことお前についちゃな
頼むぜぇ白野
>……それで引き寄せたり発現したのを考えると
日本三大化生の一角に獣の数字のに遊星からの物体Xだろ
ムーンキャンサーとかアルターエゴなんて普通はなかったはずのクラスが生まれる遠因にもなっちゃいる
ほれみろ、どこが普通だったのか…他は冥府の女神？マジでか

>ちょっとぉ！？
違うかい？
君たちはとても分かりやすい
可能な限りの取りこぼしがないように祈っているから彼女に対してそう叫ぶ
けれど往々にして現実は二者択一だ
私はこの法則についてよく知っているつもりだよ
>……まぁどうぞ
うん

>【逃げ去ることにした】
………
【始末できなかった女が路上で煙草を吸う】
【程なくして立ち去った】

【それでもやはり「猫」の気配はついてくる】

>勇者が魔物になっちゃいかんのか
…なれっていうの
今までを全部不意に捨てて
>ちなみに私は君の怪我の手当を担当している
>君がちょっと耳を貸すくらいはいいはずだ
…
【睨んでいる】
【というよりもう訳が分からなくなり出す一歩手前】

>……ああ、形を得ればそれはもう、現実のそれと変わりはないか……
先日門の消滅と同時期に夢の島の方も現実世界と一時的につながったのよ、僚とも話せたし
おそらく時空を超える精霊の力のせいでしょうね　夢の中の奴はこちらに干渉したがってる
それと門の消滅で何が誘き寄せられたかもわからないし、まだ上手くこちら側で体を維持できないだけかもしれない
それに先日の電脳空間の獣の事とかもある
月の聖杯戦争とやらからこの世界で実体化してる白野はそいつらにとって良いサンプルなのよ、この世界に馴染むね
そんなわけだから私は面倒見れないけど、玉藻やメルトにいつもの数倍増しで警戒させとかないとダメねこれ
>生まれた時点で普通とは言えんからなぁ、こいつ
アンタだって運命共同体みたいなもんで他人事じゃないでしょ、そっちもサンプルとしちゃ上等な物よ
しかしまいったな、同時に二つも世界の壁が壊れたから慎二のせいばかりにもしてられないわ

>【睨んでいる】
うん
ではついてきたまえ
>【というよりもう訳が分からなくなり出す一歩手前】
カフェ！
彼女にコーヒーを！…うんと砂糖を入れてね
私はいい、そろそろ紅茶を飲みたい気分だが
【だからだね】
【一服入れて少しは君が落ち着くのを待ったわけだ】

で、だ
彼らはなんだかんだで優しいので口にしないから私が言葉にするが…
この夢、終わるよ？放っておいてもある日突然
君がこの夢を終わらせるにしても続けるにしてもね
それは君自信がわかっていたことじゃないかい

>漏電したと思いきや…
>これは…？
【足りないスペックで誰かを呼ぼうとしている】
>きっと、何かを…私達に送っている……？
【長年の放置とこれから行う事に不足しているヵ所…呼ぼうとしている存在】
>アク、セス……
【||||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
【進捗が途中で止まる…スペックが不足】

>可能な限りの取りこぼしがないように祈っているから彼女に対してそう叫ぶ
……甘いですか
>今までを全部不意に捨てて
少なくとも、そういう道を選んでも俺は君を否定はしないよ
>君がこの夢を終わらせるにしても続けるにしてもね
>それは君自信がわかっていたことじゃないかい
……

>彼女にコーヒーを！…うんと砂糖を入れてね
…まあ、その子が飲むんでしたら
>私はいい、そろそろ紅茶を飲みたい気分だが
そうですか？
【買ってきていたリプトンを棚へ戻す】

>きっと、何かを…私達に送っている……？
！？
>アク、セス……
>【||||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
>【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
>【　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
>【進捗が途中で止まる…スペックが不足】
失礼マシュさん！下がって！
今このPCを大空魔竜のメイン回路へリンクさせます！
間に合え…！

>そうですか？
>【買ってきていたリプトンを棚へ戻す】
俺にもくれないか

>【進捗が途中で止まる…スペックが不足】
そうか！
このジャンクじゃ、単純にスペックが不足してる！
OSも古い…XP以前！？
>今このPCを大空魔竜のメイン回路へリンクさせます！
！！
はい！

>……甘いですか
いや？あって当然の情動だと思うよ
ただ私はそこまで入れ込むほど関心がないだけさ
>…まあ、その子が飲むんでしたら
頼むよカフェ
私は感情もまた肉体へと強い影響を及ぼすはずという研究をしているがまだ完成には至っていない

>君がこの夢を終わらせるにしても続けるにしてもね
>それは君自信がわかっていたことじゃないかい
…知ってる
だから勇者を頑張ってんだよ

>はい！
(どっかで紫の野菜がアップしてるー！？)
【某寺にて】

>君がこの夢を終わらせるにしても続けるにしてもね
>それは君自信がわかっていたことじゃないかい
……(いつか、覚めてしまうから、か)
>……甘いですか
甘くても、難しくても…俺は否定はしない
人の事言えそうにないんだもの

>俺にもくれないか
構いません
サーバーに人数分まとめて入れるので…
>私は感情もまた肉体へと強い影響を及ぼすはずという研究をしているがまだ完成には至っていない
そうですか…
>だから勇者を頑張ってんだよ
決断できていないのは私達かもしれませんね
何も聞かず…ただゴールを目指して

>…知ってる
>だから勇者を頑張ってんだよ
例え話をしよう
あるところに…そうだねぇ、陸上競技の選手がいた
彼女の脚はとても速く走れるはずだったが一方でいつかあっさり砕ける硝子の脚だ
彼女は肉体が生み出せるスピードの限界を追い求めたかった
だから諦めたんだ、自分の脚でそのスピードの限界へ辿り着くことに
その脚で出来る限りのデータを取って誰かの脚で実証すればいいやとね

長くなったね、要約するとこういうことさ
ある選択をしたところで伴う、自分の身を引き裂くような後悔
それはね、君のものなんだよ…君が苦しんでいい権利なんだ
義務ではなく権利なんだ

>>はい！
>(どっかで紫の野菜がアップしてるー！？)
(それ人、人だからねお姉ちゃん！？)
>【某寺にて】
お姉ちゃんも久しぶりで元気で何より！
【と突っ込みながら会社へと】

>何も聞かず…ただゴールを目指して
そうかい？
私はそうでもないよ
この島に辿り着いてから私はこの島の多くの人々に世話になった
島を脱出するというのは彼ら全員を無かったことにすると同義なんだろう
それでも私は外に帰りたい
この夢とやらを終わらせてね
はっきり言おう、島民みなを皆殺しにしても私は現実へと戻りたい

でもね
その後悔まで放棄するとは言わないよ
三ノ輪銀くん
この夢の世界にいる以上我々は当事者だ
君が背負う後悔は我々も共有する、全員がこの現の夢を砕いた責任者なんだ
それを君ひとりが背負ったような顔をするというのはね、それは私たちの権利を奪ったも同義で実に傲慢なことなんだよ

>そうか！
>このジャンクじゃ、単純にスペックが不足してる！
>OSも古い…XP以前！？
量子コンピューターすら存在する現代となってはジャンク品もいいところですね…
>！！
>はい！
どこまで都合よく進むことが出来るかは分かりませんが…
これでいけるはずです

>はっきり言おう、島民みなを皆殺しにしても私は現実へと戻りたい
それについては同意見です
私達が現実というゴールにたどり着くと言う事は後塵に沈んだ者を受け入れることです
だから決断はすべきだったのかと
彼女が今の段階で出していた答えを私達が濁すのは私達の躊躇いです
【全員にコーヒーをおいていきます】
【ラストにします】

>>(どっかで紫の野菜がアップしてるー！？)
>(それ人、人だからねお姉ちゃん！？)
ど、どこかで風評被害めいたのが
>量子コンピューターすら存在する現代となってはジャンク品もいいところですね…
れ、レトロと言うかなんと言うか…
>これでいけるはずです
あとは…やってみます
【続く？】

>それについては同意見です
>私達が現実というゴールにたどり着くと言う事は後塵に沈んだ者を受け入れることです
>だから決断はすべきだったのかと
>彼女が今の段階で出していた答えを私達が濁すのは私達の躊躇いです
よぉぉし言うべきことは言ったぞカフェ
>【全員にコーヒーをおいていきます】
だがコーヒーは要らない！！！！
紅茶！！！紅茶はないのかね！！！！
>【買ってきていたリプトンを棚へ戻す】
ｺｳﾁｬｰ!!!!!

>サーバーに人数分まとめて入れるので…
なん…だと…
【ラストだ】

>いや？あって当然の情動だと思うよ
>人の事言えそうにないんだもの
この辺本当に成長できない
>だから勇者を頑張ってんだよ
……
>彼女が今の段階で出していた答えを私達が濁すのは私達の躊躇いです
>よぉぉし言うべきことは言ったぞカフェ
やっぱダメだなぁ、俺は

>やっぱダメだなぁ、俺は
なぁに君のようなのもいていいんだよ
それが私の現状の研究成果だ
科学が科学で実証できないことについて非現実的だとするのは愚かな間違いだ
未だに科学で実証しきれていない感情という概念はあってしかるべしとするのが私の研究だからねぇ
意見が全て一致していたら研究し甲斐がないだろう？